※この作品はR-18です。

近視の姉25歳、年下社長との肉奴隷契約   作:a-su

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(あらすじ)
自室に戻った姉は、社長の指示に従ってローターでイキまくる。


自室-自慰命令とエロ自撮り

 

 社長室に呼び出された日の終業後。

 繁華街の居酒屋。

 

 個室の扉を開けると、ダテ子がハイボールを飲んでいた。いつもと同じ青いフレームのフチなしメガネに、美脚が映えるペンシルスカート。

 ダテ子は私の姿を見つけると「遅いわよ〜」とにっこり笑い、ついで心配そうな顔をする。

 

「……どうしたの? 顔色悪いけど」

 

 ダテ子の言葉に思わずドキッとする。そうか、顔に出てたんだ……。

 

「ごめんね、ちょっと……色々あって」

 

 席に着きながら、今日あった出来事を話すべきか迷う。でも、ダテ子は私の親友。今の状況を話したら激怒して社長に抗議するだろう。そしたら何をされるか……。

 

「なによ色々って」

「あの……男関係の悩みっていうか……」

「え。なに、男の話!? あんたいつの間に!?」

 

 ダテ子がハイボールのグラスをバンと置いてテーブルに身を乗り出す。ああ、もう。私はビールにしよっと。

 

「あの……実は、温泉旅行に誘われてて」

「急展開にもほどがあるわよ。詳しく教えて」

 

 ダテ子の真剣な表情に、少し気が楽になる。心配されているのは嬉しい。親友に迷惑をかけないようにしなくっちゃ。

 

「あの……うちの社長が誘ってきて」

 

 話しているうちに、顔が熱くなってくる。社長の手が私の体を撫でた感触を思い出して……。

 

「えっ何それ。ジジイから不倫の誘いってこと?」

「いや年下で、独身なんだけど」

「玉の輿!? いくらGカップだからって……!」

「大きな声で言わないでよ!」

 

 ダテ子のからかいに、思わず顔を覆ってしまう。でも、少し気持ちが軽くなったかも。

 

「でもさ……弟のこと、考えちゃって……」

 

 弟の笑顔を思い出すと、胸が締め付けられる。こんなこと、あの子に知られたら……。

 ダテ子が真剣な表情で私を見つめる。

 

「もうブラコンは卒業しなよ」

 

 その言葉にハッとする。

 

「正直言うけどさ。私もあの子のこと、からかうだけじゃなくて……本気でいいなって思ってた」

 

「え゛っ」

 

「でも私は25で、あの子と柿田ちゃんは17同士じゃん。あんたも25。そうでしょ」

 

「年とかそんな……私たちは姉弟で」

 

「いつまで縛られんの。エッチもできない相手に」

 

 その時、私のビールが運ばれてきた。会話が中断する。

 私はジョッキに口をつけた。……苦いな。

 

「その温泉旅行、行ってみたら? 新しい自分に出会えるかもよ」

 

 ダテ子の言葉に、少し心を動かされる。

 

「どうしよう……行くべきかな……」

 

 ジョッキを干しながら、考え込んでしまう。

 まだ迷いはあるけど、契約には逆らえないのだ。それに社長が私に選択権を渡すことだって珍しい。ひょっとしたら待遇改善のチャンスかもしれないのだ。

 でも、やっぱり弟のことを思ってしまう。

 私は、社長の誘いを受けるべきなんだろうか……? 

 

 ◆◆◆

 

 帰宅すると、弟は帰っていなかった。

 自室のベッドに身を投げると、社長から渡された小さな箱に意識が向く。

 

『それからこれ、残業だ。家に戻ったら開けて、中の指示に従え。いいな?』

 

 どうせロクな指示じゃない。そう思いながら箱を開けた瞬間、息が止まりそうになった。

 中には社長からのメッセージカードと、ピンク色のローターが入っていたのだ。カードには『今夜、これを使え。俺の声を思い出しながら』って書いてある……。

 

 ピコンッ。

 

「ひゃっ」

 

 スマホが鳴った。弟からのLINEメッセージだ。

 

『姉ちゃん、今日デートで遅くなるから』

 

 弟の言葉を見て、胸が苦しくなる。柿田ちゃんと何してるんだろうって、姉としての呆れた感情と、嫉妬心と……でもさっきダテ子から言われたことを思い出して、私は首を振る。

 あれこれ考えなくてもいいんだ。あの子は社長みたいに、柿田ちゃんを言葉で嬲るような事はしないだろうから。

 

 鏡に映る自分の姿を見る。まだスーツ姿で、化粧も落とさないままだ。頬は上気して、目はうるうるしてる。

 

(酔ってるだけ。社長やおもちゃのせいじゃない)

 

 そう思いながら、おそるおそるブラウスのボタンに手をかける。社長の命令を思い出して、少しずつ、ボタンを外し始めた。

 

「姉ちゃんのスーツ姿、カッコいいよ」

 

 弟が褒めてくれたスーツを脱いでいく。ブラウスのボタンを全部外すと、黒の刺繍入りブラジャーが露わになった。バストの肌には、社長に弄ばれた痕がまだ残っている。

 姿見に映る自分の姿に、戸惑いと興奮が入り混じる。

 

『ね、姉ちゃんのビキニ姿、最高だと思う』

 

 少し前、水着姿を褒めてくれた弟の言葉が蘇る。でも、今の私の姿を見たら……。

 

「たった一回だけ……社長の命令だから……」

 

 自分に言い聞かせるように呟きながらストレートパンツを下ろした。弟の写真を枕元に置き、ベッドに横たわりながら心の中でつぶやく。

 

 ごめんね、お姉ちゃん、あんたを想って変なことしちゃう。

 

 目を閉じると、社長室での出来事が蘇ってくる。そのイメージを弟の顔で上書きすると、徐々に下腹部が熱くなった。

 

 私、弟を、オナニーのオカズにするんだ。

 

 ピンクローターのスイッチを入れる。小さな振動音に心臓がドキドキした。

 

「ごめん……ごめんね……命令なの……あんたと柿田ちゃんのためだから……」

 

 妄想の弟に許しを乞いながら、黒のTバックに手を伸ばす。ローターを前布の上から当てると、つい「あ」って声が漏れちゃった。

 

『姉ちゃんの声、すっごく優しいよな。高めで滑らかっていうか……ムラがないっていうか』

 

 弟の言葉が頭をよぎる。でも、今の私は喉にひっかかるような濁り声をあげている。

 

「あっ……あっ……あーっ」

 

 社長の手をあの子の手に置き換え、おそるおそる胸を揉みしだき始めた。……ひどく興奮する。

 ブラジャーをずらして、露わになった乳首にローターを当てる。尖ったところがブルブルすると「んっ!」って声が漏れて、背中が反っちゃう。

 

「ん、んー……あ、あっ」

 

 だめ、こんなに感じちゃ……って思いながらも、もう片方の手を秘所に伸ばす。

 黒のTバックは水をかぶったみたいにグショグショだった。顔がひどく熱を帯びる。

 こんなにエッチな体だって、弟に知られたら……どうなるんだろう。弟の写真に目をやり、告白してくれた日のことを思い出す。

 

『姉ちゃんがずっと好きでした。家族として、女性として』

 

「ああ……嬉しい……」

 

『だけど今は──』

 

 涙が流れる。多幸感と惨めさが入り混じって、ひどく胸を疼かせた。

 私はローターを乳首に当てる。

 

「あ、ひぃ……っ」

 

 おっぱいがぶるぶる震える。自分の指とは全然違う、溶けちゃいそうな快感。乳首から乳腺を伝わって、脳の芯まで快感で震わせてくる。

 

「は、あぁ……んっ」

 

 弟の顔を想うと、恥ずかしさに涙が出そうになる。でも……おっぱいの表面に残った社長の痕跡を見たら、そんな感情はすぐに吹き飛んでしまった。

 

「あ、いやっ……ん、んんっ」

 

 乳首からローターを離すと、そこはビンビンに勃起していた。その先端を指でつつくだけで、体がビクビクって震える。またローターを当てると、おっぱいがぶるぶる震えて、頭がぼーっとする。

 

「あっ……あぅ、ん……」

 

 部屋の姿見に私の姿が映っている。汗でテカテカの肌、赤く染まった頬、半開きの口から垂れるよだれ……ローターによって震えるGカップのおっぱい。

 

『エロいおっぱいだ。淫乱女に相応しいよ』

 

 瞬間、社長の声を思い出す。母音の発音が簡潔な、きりっとした声だ。ああ、どうして……憎い声なのに、どうして耳にこびりついているんだろう。

 

「ああ……あぁ……あっ」

 

 乳首に当てたローターが、ぶるぶると震え続ける。乳首を甘噛みされたような快感に、理性はグズグズに溶けていく。

 

「やっ……だめっ……んっ……」

 

 弟の顔を想像しながら、Tバックの中に指を入れた。トロトロになったソコを指先でいじると、全身の痙攣が止まらない。くちゅくちゅって水音が鳴って、それが私の妄想を加速させる。

 

『姉ちゃんがずっと好きだった』

 

『おまんこに指入れろ、淫乱女』

 

 頭の中で、弟の告白と社長の命令が交錯した。

 指を膣内(ヴァギナ)に挿入する。ああ……想像してた以上だ。内部の熱さと締まりに驚きながら、ゆっくりと指を動かしていく。

 

「あ、ああ……ああっ」

『おまんこ気持ちいいか?』

 

 頭の中で社長の声が響く。私は思わず「はい……」って答えていた。

 

「あっ……いいっ……きもちいぃです……!」

 

 自分の指を弟のものだと思うと、さらに快感が増す。弟の写真に目をやると、告白してくれた時の真剣な顔が浮かんだ。その思い出が、快感をさらに増幅させちゃう。

 

「見ないでぇ……でもぉ……見てぇ……」

 

 矛盾した言葉を繰り返しながら、快感の渦に飲み込まれていく。

 

『もっとスケベに指動かせよ』

「あぅ、あっ」

 

 膣内で指を曲げると「ひぅっ」って声が出ちゃう。ザラついた部分に触れると、体が勝手にビクンと震えた。

 

『Gスポット見つけたか? どんどん指動かせ』

「あーっ……ここ、きもちいぃっ」

 

 Gスポを擦るたびに、腰がビクビクって震える。指を迎えようとして浮き上がる。

 ギシギシってベッドが軋む音が部屋に響いて、ドキッとする。だめ、こんな音。お隣に聞こえちゃう。そう思うと焦るけど、逆に興奮しちゃう。

 

『もっと激しく指動かせ』

「あ、あーっ……いっちゃう、いくぅ」

 

 Gスポを擦る指を早くする。もう、自分が何を口走ってるのかも分からない。

 

『なんだ、弟の指でイクのか』

「あ、ああっ……弟の指、で、いっ……いっちゃううっ……!」

 

 弟の指と社長の声が合わさって、頭が真っ白になる。

 

『イけ、淫乱女』

「あ……いや、いやーっ……イきたくない、あの子を汚したくな……あっ、ああーっ!」

 

 絶頂に耐えるヴァギナが指をギチギチと締め付ける。

 視界がチカチカ、体ががくがく。快感の波に飲み込まれながら、私は弟への申し訳なさで胸がいっぱいになっていた。

 

 ああ、でも……私のGスポがどこにあるかなんて、あの子は知らないんだ。

 ダテ子の声がよみがえる。

 

「いつまで縛られんの。エッチもできない相手に」

 

(こんなこと……あの子とはできない……)

 

 頭の中で社長の声が響いた。

 

『お前の価値は何だ?』

「私の価値は……社長の命令に従うこと……」

 

 頭はイヤだと思っているのに、口は言わされたことをなぞって動く。首から下も勝手に反応しちゃう。乳首がビンッと立って、ヴァギナから愛液がとめどなく溢れ出す。愛液が空気と混ざって、ちゅぷちゅぷって恥ずかしい音まで立てちゃう。

 

『姉ちゃんは、いつだって俺の憧れでした』

 

「ごめんね、ごめんね、あぁー……すごい、もうイく、ごめんね、イく、ごめんね……!」

 

 弟の写真に向かって謝りながらも、Gスポを擦り続ける。

 腰が浮いて、ヴァギナがヒクヒクして、愛液を撒き散らす。快感はどんどん高まっていく。そして……。

 私は、また弟の写真を見た。

 

「ごめんね……でも……止まらないの……お姉ちゃん、もう……あっ……」

 

 快感が最高潮に達する。頭の中で社長の声が『イけ』って命令する。

 

『イケ、淫乱女』

「あ……イく、イクっ……あっ……!」

 

 瞬間、体がガクガクッて痙攣した。涙がぽろぽろこぼれて、弟の顔が歪んで……頭の中が真っ白になる。腰がビクンビクンッと跳ねて、快感の波が全身に行き渡る。

 

 ヴァギナがヒクヒクして、指がギューッと締め付けられる。腰がヘコヘコ動いて、気持ちいいのを逃さないようにしちゃう。お尻の穴もキューって締まって……。

 

 その間もローターは止まらない。乳首と乳輪をブルブル震わせて、私を快感の渦から逃してくれない。あぁ……乳首の快感って、なんか幸せ……。

 

『エロくなるって約束しろ。俺を満足させる淫乱女になるってな』

 

 エクスタシーの中で、社長の命令が再生された。

 私は反射的に答える。

 

「エロくなります……あー……約束しますぅ……私、エロくなります……社長を、満足させる淫乱女になりますっ……!」

 

 快感でガクガクしながら口に出す。

 頭の中で、弟が突然冷たい目線に変わる。

 

『姉ちゃんの卑猥な姿……見たくなかった』

 

 弟の声が脳裏に響いて、ゾッとする。でも、その想像が罪悪感と快感をさらに増幅させて、私を二つに裂いていく。

 

「イく、あー……またイクっ、あー……あ〜……」

 

 ごめんなさい……ごめんなさい……でも、もうこの快感から逃げられないの……。

 

 弟の写真に向かって謝りながらも、Gスポを擦る指を早くする。

 頭が真っ白になって、体ががくがく震える。快感の波に飲み込まれながら、私は弟への申し訳なさで胸がいっぱいになっていた。

 

 ああ、でも……私のGスポがどこにあるかなんて、あの子は知らないんだ。

 

(だめ……もうこれ以上は……やばい……)

 

 心の変容が恐ろしくて、私はローターを体から離した。小刻みに震える身体を抱きしめ、快感の波に耐える。

 やがて波が収まると、ベッドに横たわった。体の痙攣が止まらないまま、しばらく放心する。

 

(もう……こんな生活はいやだ)

 

 セックスもオナニーもこんなに気持ちいいなんて知らなかったし、知りたくなかったな。そう思いながら、私は弟の写真を見ていた。

 

『お前の価値は何だ?』

 

 私は両手で耳を塞ぎ、目を固く閉じる。

 少しずつ身体の熱が冷めて、呼吸が落ち着く。

 シーツが濡れていて気持ち悪いし、シャワーを浴びなきゃいけない。でも……もう動きたくなかった。今日はこのまま寝ちゃおうかな……。

 

 ぴりりり……。

 

 スマホが鳴り響いた。画面を見た途端、心臓が口から飛び出しそうになる。社長からの着信……。汗ばんだ手のひらがスマホを滑らせそうになる。

 

「どうしよう……出ないふりをしようか……」

 

 でも、そんなことしたら後が怖い。震える手でスマホを取り、深呼吸して電話に出る。冷たい空気が肌に触れ、鳥肌が立つ。

 

「も、もしもし……」

「よう、主任。契約通りにやったか?」

 

 社長の低い声に、私の体が反応してしまう。さっきまでの快感が蘇ってきて、太ももの内側がじんわりと熱くなる。

 

「は、はい……」

 

 小さな声で答えると、社長の声がさらに厳しくなる。

 

「詳しく報告しろ。どんな風に自分を慰めた?」

 

 顔が真っ赤になる。頬から首筋まで熱くなるのを感じる。どうやって説明すればいいの……? 

 

「え、えっと……ローターを使って……そ、その」

 

 言葉に詰まる私に、社長が「ビデオ通話に切り替えろ」と命じる。心臓が早鐘を打ち始める。

 

「え!? そ、それは……」

 

 拒否しようとする私に、社長の声が冷たく響く。背筋に冷たいものが走る。

 

「契約を守る気がないのか? 今すぐビデオ通話に切り替えろ」

 

「……はい、わかりました」

 

 仕方なく、ビデオ通話に切り替える。画面に映る社長の鋭い目つきに、思わず体を隠そうとする。部屋の空気が急に冷たく感じる。

 

「手を下ろせ。全部見せろ。契約だろ?」

「は、はい……」

 

 おそるおそる手を下ろし、全身をカメラに映す。恥ずかしさで死にそう……。画面に映る自分の姿は、汗で髪が乱れ、顔は上気して、乳首はビンビンに立っていて……。

 

「いいじゃないか。ブラもパンツも半脱ぎか」

 

 社長の声がサディスティックに聞こえる。うう……恥ずかしいよ、こんなのってないよ……。

 

「あの、もういいですか……?」

 

 消え入りそうな声で聞くと、社長は鋭い視線で私を睨んだ。背筋が凍りそう……! 

 

「両手を頭の後ろで組め。ああ、スマホに写るようにしとけよ」

 

 言われるままスマホをベッドに置き、その真上で膝立ちして、両手を頭の後ろで組む。胸が突き出されて、乳首がビンって立つ。

 

「いまどんな体勢だ? 詳しく言ってみろ」

「え、えっと……頭の後ろで手を組まされて……その……」

 

 社長は楽しげに目を細めると、さらに命令した。

 

「説明しろ。具体的にな」

「……胸を突き出して、乳首を勃たせています」

 

 ああ、言っちゃった……! 顔がカーッと熱くなる。でも、もう逃げられない。恥ずかしさを堪えるので精一杯だった。

 画面に映る私の姿はあまりにも情けなくて、自分でも目を背けたくなる。

 

「そうか、お前のまんこもよく見えるぞ。顔がよく見えないから、まんことオッパイだけの生き物みたいだな」

 

「は、はい……。恥ずかしいです……」

 

「まんこがヒクヒクしてるぞ」

 

 画面の中で私のヴァギナがヒクつくのが見える。恥ずかしくて死にそう……! 

 

「もう一回イってみろ。俺に見せつけながらな」

「え!? で、でも……」

 

 拒否しようとするけど、体が勝手に反応してしまう。太ももがこわばり、股間がうずく。これって……私、おかしくなってるの……? 

 躊躇する私に、社長が低い声で命じる。

 

「早くしろ、もう一回だ。契約を守れ。足を大きく開け」

 

 仕方なく、言われるまま足を開く。冷たい空気が秘所に触れ、ゾクッとする。

 

「ローターのスイッチを入れろ」

 

 社長の声が頭に響く。私はローターを手に取り、スイッチを入れ、ブルブルと震えるそれを自分の秘所に近づけていく。

 

「あ、ああっ……!」

 

 足から力が抜けそうになる。画面に映る私の秘所がヒクヒクする。ローターをヴァギナに当てると、快感の渦が押し寄せてきた。腰がガクガク動いて、つま先が伸びちゃう。

 

 ヴヴヴヴヴッ……! 

 

「ああっ! あ、あぅ……!」

 

 思わず大きな声が出ちゃう。腰がガクガクして、太ももの内側が熱くなる。

 

「その声、すごくエロいぞ。もっと聞かせろ。左手で乳首をつまめ」

 

 社長の言葉に、もっと恥ずかしくなるのに、体は正直に反応してしまう。左手で乳首をつまむと、ビリッと快感が走る。

 

「あ、ああ……あっ!」

 

 もう何も考えられない。社長に命令されたまま、私はローターをヴァギナに擦りつける。腰が勝手に動いちゃうし、声も抑えられない。

 

 ヴヴヴッ……! 

 

「あーっ! あーっ! ああー……!」

「そうだ、腰をもっと動かせ。エロく見せろ。俺に見せつけるように腰を振れ」

 

 言われるがまま、ローターを秘所に擦りつけながら腰を振る。

 

「あ、ああーっ……ああー……」

「もっと声を出せ。俺に聞こえるように喘げ。『社長、見てください』って言え」

 

 羞恥心と快感で頭が真っ白になりそう。でも、言われるまま声を出してしまう。

 

「あっ……んっ……はぁっ……社長、見てください……私の……まんこ、見て……くださいっ……」

 

 ヴヴッ! 

 

「あーっ! あっ、ああっ! イク、イっちゃう!」

 

 頭が真っ白になって、快感の波が押し寄せてくる。つま先がギュッと丸まって、腰がガクガク震える。太ももがブルブルと震えて……。

 

「イっちゃう……だめ……イく、ああぁっ……!」

「いいぞ、イけ。俺の前でイってみろ。『社長のおかげでイキます』って言え」

 

 社長の言葉で、私の理性が吹き飛ぶ。頭の中で何かが切れる音がした。

 

「イクッ! イきますっ! 社長のおかげで……あ、あぁーっ……!」

 

 ビクンッ! と身体が震える。快感の波が押し寄せて、頭が真っ白になる。

 何も入っていないヴァギナがきゅーっと締まって、ぴゅっぴゅっと愛液が飛び出す。

 

「あ、ああ……あー……」

「いい声だ。お前はどんな女なのかな?」

「あ、ああー……い、いんらん……な、おんなぁ……ですぅ……あーっ、あぅー……」

 

 私のしぶきがスマホにかかって、画面が濡れる。薄く濁った愛液が、スマホの画面を汚していく……。

 

「あ、ああー……」

「よくやった。契約通りだ。お前はよくやってる。感謝の言葉は?」

 

 荒い息を整えながら、言われるまま答えてしまう。唇を震わせながら。

 

「あり、ありがとうございます……社長……こんな私を……見てくださって……」

 

 自分の声が遠くから聞こえてくるみたい。これ、本当に現実のことなのかな……。

 

「今の姿を写真に撮れ。おまんこを広げて見せろ。カメラに向かって大きく開け」

「え!? そんな……」

 

 でも、拒否できない。言われるままスマホを取り上げる。愛液をシーツで拭き取って、おそるおそる秘所を片手で開く。

 

「くちゅ」という音がして、新たな粘液が垂れる。

 

「よし……いいぞ。腫れ上がったビラビラがよく写ってる」

 

「あ、うう、う」

 

「勃起したクリも、穴がぱくぱくしてるのも、よく見える」

 

「い、言わないでください……あぅ……」

 

 もう限界。これ以上恥ずかしいこと言われたらおかしくなっちゃう。でも、社長の命令は絶対だから……逆らえない。

 

「乳首をつまんで、感じてる顔を撮れ。舌を出せ」

 

 何も考えずに、自分の乳首をつまむ。

 

「んっ……」

 

 思わず声が漏れる。乳首が固く尖っているのがわかる。舌を出して自撮りする自分が信じられない。

 撮った写真を送信する。もう、戻れないところまで来ちゃったな……。

 

「毎日こんな写真を送れ。これも契約の一部だ。わかったな?」

 

「はい……わかりました……」

 

 もう抵抗する気力もない。

 

「契約を守る誓いの言葉を言え。『私は社長に忠誠を誓い、快感と羞恥を愉しみます』」

 

「はい……誓います……。私は……社長に忠誠を尽くして、快感に悶えることを……愉しみます……」

 

 言い終えると同時に涙があふれた。なんでこんなことになってるんだろうって思っちゃう。でも、もうどうしようもないんだ。

 

「もう一度だ。『私は毎日エロ自撮りを社長に送ります』」

 

「はい! 私は毎日エロ自撮りを社長に送ります! おまんこも、乳首も……全部見せます! 社長に服従します!」

 

 もうやけっぱちで、大きな声で叫ぶ。涙も鼻水も垂れ流しだ。でも、もうどうでもいい。

 

「よく言った。お前は最高の女だ」

 

 社長の声が優しく響く。その声が、私の最後の理性を吹き飛ばしてしまった。

 

「はい……ありがとうございます……社長……」

 

 私はスマホに向かって土下座し、シーツに頭を擦りつける。涙がとめどなく流れ落ちていった。

 

「週末からの温泉旅行、一緒に行けるな? 楽しみにしてるぞ」

 

「はい……喜んで行かせていただきます。私も……楽しみです……」

 

 断る選択肢なんてない。むしろ、嬉しいくらいだ。温泉、ああ温泉か。いいじゃない。美味しいもの食べて、温泉でリラックスして、憎い男にセックスと土下座を強要されるだけ。何も悪い事なんて……何も……。

 

「よし、楽しみにしてろ。もっといいことしてやる。おやすみ」

 

 電話が切れる。私の心も、何かが切れた気がする。静寂が部屋に広がる中、私はしばらく土下座の姿勢を崩せなかった。

 

(続く)

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