姉はコンドーム無しでの生セックスを男にねだる。
体中が痛くて、お腹がぺこぺこ。朝ご飯も昼ご飯も食べずに何時間も縛られてローターで悶えてたんだから、当たり前か。
でも痛みなんか気にならないし、胃よりも膣と子宮の方がよっぽど飢えている。社長とセックスしたくて、したくて、たまらない。
「リョウくん……お願い……」
「まあ待てって」
社長が何かを差し出してきた。おにぎり?
「食えよ。これからもっと体力使うんだからな」
「やだあ、そんなのより、ね、ね?」
「飲まず食わずの女とヤって勃つかよ」
「意地悪……」
「お汁もドバドバ流してたろうが」
「ばかぁ」
「でも、それ全部食ったらご褒美にセックスしてやるよ。我慢しろよ?」
社長が私の口元におにぎりを運んでくる。
「……もう!」
おにぎりは塩がちょっと効いていて美味しかった。米粒の甘みがお腹から染みこんでくると、私の身体は新しいエネルギーでカアッと熱くなる。ああ、早く抱いて欲しい……。
「んっ……」
社長の指が唇に触れる。私は思わず舌を伸ばして、その指を舐めてしまった。
「はっ! ご、ごめんなさい」
「お前、やっぱエロいな」
社長が笑って私の頭を撫でた。あ、なんだか子供扱いしてる? 私の方がお姉ちゃんなのに、もう! でも、その優しい手つきにドキドキしてしまう。ああ、もっと触って欲しい……。
「ほら、どんどん食べろ」
社長はまたおにぎりをひとくち分差し出してくる。私はそれを口に含んで咀嚼した。
お茶も飲ませてもらう。飲みながら、お茶を飲む社長の喉仏の動きに見入ってしまう。ゴクリ、ゴクリって、ああ、素敵……。
「もうひとくち食うか?」
「……食べさせてくれるなら」
「甘えんぼだな」
社長が笑って私の口におにぎりを運んでくれる。
ぱくっとかぶりつき、もぐもぐと咀嚼して飲み込んでから……私は社長の手に頬ずりした。
すると彼はもう片方の手を私の顎の下に添えて、クイっと持ち上げた。そして親指で唇を撫でる。
もう我慢できないよぅ……! 私は自分から唇を開いて舌を伸ばし、彼の指を舐めた。舌先で爪の形をなぞるようにして舐めると、そのまま吸い付くようにして口に含む。
「んむ、ち゛ゅ、美味しいれふ、んむ」
彼の指をしゃぶっていると、だんだん頭がぼーっとしてくる。ああ、もう我慢できない! 私は自分の秘所に手を伸ばした。ローターで散々いじられたそこはすっかり充血していて、ヒクついているのがわかる。
でもダメだ。こんなんじゃ全然足りない。もっと太くて硬いものが欲しいの……! 私がもどかしさに耐えかねて腰をくねらせると、彼はニヤリと笑って私の口から指を抜いた。
「おい」
そして私の髪を引っ張る。
「あぅ……」
痛い。でも、嬉しい。乱暴さに身を委ねたくなっちゃう。
彼は少し汗の匂いがした。私の体が勝手に反応して、ヴァギナがキュッと締まる。
「ちんちん下さい、って言えよ」
社長が耳元でささやく。いじわるだ。でも、逆らえない。
「ちんちん下さい……入れて……」
社長はニヤッて笑う。イケメンじゃないけど、こういう笑い方が似合う。
「入れて欲しいか?」
社長が浴衣の前をはだけて、見せてくれた。おちんちんは木のようになっている。贅肉の少ない身体からにょきっと生えているそれは、見ただけで硬さと持続力を感じさせる。
私は思わずゴクリと喉を鳴らした。
「はい……入れて下さい……」
身体が熱くて、もう我慢できない。社長のおちんちんが欲しい。気持ちよくなりたい。このままじゃ狂ってしまいそう。
「どうやって?」
いじわるだ。でも、逆らえない。私は唇を舌で舐めてから、社長を見上げた。
「私のおまんこに……」
「おっ、言葉遣いが良くなったぞ」
「ちんちんを突っ込んで、ぐちゃぐちゃにかき回して、たくさん気持ちよくしてください……!」
社長はニヤっと笑う。
「立てよ」
私は素直に従う。手足の末端まで快美感にしびれて、ふらつく。でも、ちゃんと立てている。
「鏡の前に立て」
言われるまま姿見の前に立つ。そこに映っているのは……全裸で汗だくの私。髪は乱れ、頰は紅潮し、乳首はビンビンに立って、Gカップの胸は興奮でリンゴみたいに赤くなって、陰毛のない秘所はぬらぬらと光っている。
「ひ、ひひっ」
変な笑い声を漏らしてしまった。これが私か。まあ、あんな経験をしたらおかしくなっちゃうよね。しょうがない、ひひ、ひひっ。
鏡越しに社長を見る。彼は意地悪そうな笑顔を浮かべながら私を見つめていた。私の体を舐めまわすように見て、そして下半身に目を落とす。
「まんこを見ろよ」
「え……」
戸惑いつつも、言われるまま自分の性器を見る。クリトリスが普段よりも大きく膨らんでいて、その下にある女性器がヒクついているのが見える。そして、膣口からは白い愛液が流れ出ているのがわかった。
「どうなってる? 言ってみろよ」
「え、えっと……」
言葉につまる。でも、社長の目が私を促す。
「その、私のおま、おまんこが……白く濁った本気汁を垂らして、ひくついてます……」
羞恥で泣きそうになりながらもなんとか答えた。
「よく言った。正直なのはいいぜ」
社長の言葉に体が熱くなる。もっと褒められたい。もっと命令され、虐められたい。そんな欲望が湧き上がってくる。
「社長……」
「なんだ」
「お体を……触ってもいいですか?」
思わず口をついて出た言葉。社長は微笑んで頷いた。
「ああ、好きにしろよ」
その許可を得た瞬間、私の理性が飛んだ。社長の胸元に顔を埋めて、深く息を吸い込む。
「はぁ……」
社長の匂いに酔いしれる。理性が溶けていく。舌が勝手に動いて、社長の胸を舐め始めた。
社長が小さく喘ぐ。その声に興奮して、私の舌は更に下へと這っていく。お腹、へそ、そして……。
社長の性器に到達。一瞬ためらったけど、強い衝動に駆られて口に含んでしまった。
「あ……む」
社長が私の髪を掴む。そのまま、喉の奥まで押し込んでくる。
苦しい。でも、やめたくない。むしろ、もっと奥まで欲しい。必死に奉仕する。
「よくやってるぞ。もっと深くだ」
社長の言葉に、更に頑張る。喉の奥まで咥え込んで、舌を動かす。
嘔吐感で涙が出てきたけど、そんなの気にならないくらい興奮していた。
「ふっ……なかなかやるじゃねえか」
その言葉に、嬉しさと誇らしさを感じる。私、上手くできてるんだ。
突然、社長が私を押し倒した。
「今度は俺の番だぜ」
その言葉に、期待で胸が高鳴る。自然と足が開いてしまう。湯気が立ち上りそうなほどに濡れそぼった私の性器を見て、社長が舌なめずりをする。
「ほう、随分と積極的じゃねえか」
顔が熱くなる。でも、もう隠す気なんてない。
社長の唇が、私の体を這っていく。首筋、鎖骨、胸……。乳首を転がし、ねぶってから、舌は更に下へと移動していく。お腹、へそ、そして……。
「やっ! そこは……」
社長の舌が、私のクリトリスに触れた。
強烈な快感に、思わず社長の頭を押さえつけてしまう。でも脚を閉じることなんて考えられずに、私はただ悶えることしかできない。
「はーっ、はーっ、お願い……入れて……」
懇願する私。でも、社長は舌の動きを更に遅くした。
「まだだぜ。もっと焦らしてやるからな」
「お願い、お願い」
「しゃあねえな」
社長がコンドームを取り出した。一瞬戸惑ったけど、すぐに理解して手を伸ばす。
「よし、自分で付けろよ」
言われるまま、社長のものにコンドームを被せる。硬くて熱い。
「あっ……」
正常位で、ゆっくりと私の中に入ってくる。
私の中が、社長のカタチに塗り替えられていく。
「んっ、あぁ……」
社長が動き始める。そのリズムに合わせて、私も腰を動かす。
「おっ、なかなかいいぞ」
その言葉に、もっと頑張ろうって思う。でも……。
「あっ、あぁっ!」
お尻が震え始めた。イク。イキたい。焦らされ続けた私は、もう限界だった。
「イッ、イっちゃう……!」
「なに? おい、入れたばっかりだぞ」
「だってっ、だってっっ」
「だめだ。まだイくなよ」
社長の厳しい声。でも、もう遅い。
「あ゛ぁぁっ!」
飛んだ。私は、社長よりも先にイってしまった。たった数秒の出来事で、あまりに呆気なさすぎて、快感よりも驚きの方が勝っていた。
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
涙が溢れる。社長に叱られる恐怖と、自分の弱さへの嫌悪感で胸が痛む。
「なんだよ、勝手にイっちゃって。お前、オレの言うことが聞けねえのか?」
社長の冷たい声に、背筋が凍る。
「申し訳ありません……私、ダメな女です……」
心から謝罪する。社長の期待に応えられなかった自分が、本当に情けない。
「そうだな。お前はまだまだだ。でも……」
社長の声のトーンが少し和らぐ。
「これからもっと躾けてやるからな。お前は俺のものだ。分かったか?」
彼は私を横向きにすると、背後から抱きしめて挿入してきた。
「っく! ……あぁ……」
先程までとは違う角度からの挿入に、溶けきった体が反応する。さっきイってしまったせいで、おまんこの中が敏感になってて……社長のものの動きが、一つ一つはっきりと分かる。
「はぁ……はぁ……」
必死に快感を堪えようとする。でも、体が勝手に反応しちゃう。腰が小刻みに震え、膣壁が社長のものへ吸い付くように締まる。
「ごめんなさい……社長……私、また、すぐに……」
謝りながら許しを乞う。
社長は厳しい目で私を見つめる。
「お前の今の状態を説明しろ」
命令口調に、思わず体が強張る。でも、言われた通りにしなきゃ。
「は、はい……私のおまんこ、社長のを咥え込んで……ヒクヒクしてます……」
自分の口から出る卑猥な言葉に、耳まで熱くなる。でも、それが社長を喜ばせるなら……
「続けろ」
「クリトリスが……ビンビンに勃起してて……」
言葉を紡ぐたびに、羞恥と興奮が入り混じる。自然と足を開き、背後の社長に全てを委ねるような姿勢になる。
「へえ、どれどれ」
彼は片手で私を抱き寄せたまま、もう片方の手で私の股間に触れた。そしてクリトリスをつまんでくるりくるりといじってくる。
ヌチッ、ニュリュッ……くりゅんっ! ぬちぃ……っ!
「ひぅぅぅぅぅ……ん!」
「腰の動かし方を教えてやる。ちゃんと覚えろよ」
社長が私の腰を掴み、ゆっくりと動かし始める。陰核からの電流にシビれた身体を、それこそモノみたいに動かされる。
「こうだ。わかるな?」
私は必死に頷く。
社長が腰を引くと、私の中はそれに吸い付いてしまう。
そして再び押し込まれると、今度はそれを離すまいとして強く締め付ける。
「は、はい……こう、ですか?」
上達したくて、言われた通りに腰を動かす。社長との性交を拒む理由は何一つなくて、むしろ受け入れたいと思う気持ちが強くて。
いやらしく、ぬちぬちと、ニュルニュルと、お尻をおしつけて、お腹に力をいれて。
社長は何も言わず、ただ黙って私のお尻をつかんで支えてくれているだけ。だから私も必死になって、教えられた事を守ろうとした。
社長の物が奥まで届く度、子宮口をノックされる度、意識せずとも膣がきゅうっと締まって……今までと違う快感が襲ってくるので、私はおかしな声を上げながら悶える。
「あ、あえっ! あ、あぅ、ん!」
社長が腰を動かす度に、私の口からは意味のない音ばかりが漏れ出す。でもそれは決して不快なものじゃなくて……むしろ心地よくて。
「はぁっ……! すご、い……ん、ぁあ!」
興奮が高まりすぎて頭がどうにかなりそうだ。
私は無意識のうちに自分の胸を揉んでいた。
「んっ! んっ! んっ!」
「声を抑えるな。素直に感じろ」
社長の言葉に、少しずつ理性が溶けていく。
私は胸を揉んだまま、腰を動かし続けた。
「次は膣を締めてみろ。ほら、もっと強く」
言われるまま、おまんこを締めてみる。お尻の筋肉に力が入って、社長のものを強く感じる。
「うっ……! いいぞ、その調子だ」
社長が気持ち良さそうにしてる。思わず顔を覗き込んでしまう。
「お前、今何をしてる? 説明してみろ」
突然の質問に戸惑う。でも、答えなきゃ。
「私は……社長のを……おまんこで締め付けながら……腰を振ってます……」
言葉にするたびに、現実感が増す。思わず顔を背けてしまう。
社長が私の顎を掴み、顔を背後に向ける。
「目を逸らすな。しっかり俺を見ろ」
「はい……」
「オレ、どんな顔をしてる?」
「すごく……気持ち良さそうです……」
私が答えると、社長は満足そうに笑った。彼は細かく強く連続で、私の奥を叩いてくる。
「あひ、ひ、ひ、ひぃ、うあぁ!」
「出すぞ」
社長の全身が張り詰める。コンドームの向こうで、オチンチンの根元から先端に精液が移動していくのをはっきりと感じる。
私はそれを受け止めようと、お尻を後ろへ突き出すような体勢になった。
「あぁっ……! イ、イクッ!」
その瞬間、社長が私の腰を強く引き寄せた。
どくんっ。コンドームの先端に精液が溜まるのを、私は自分のお腹で感じた。
社長のオチンチンは射精中もビクビクと震え続け、その振動が直接子宮まで伝わってくるようだ。
「ふーい……とりあえず、スッキリだ」
社長は私を抱きしめたまま余韻に浸っていた。彼の体温と鼓動が伝わって、とても心地よい。
「感想を聞かせろ」
社長の声に、ハッとする。
彼は私から身を離し、顔の上で膝立ちになった。つまり、布団に仰向けになった私の真上におちんちんが来たのだ。
べとべとに濡れている。ピンクのゴムの表面がぬらぬらしていた。
社長はコンドームを外すと、その先端を指で摘んで左右に振った。まるで水風船のように揺れるそれは、たっぷり詰まった白い液体を私に見せつけてくる。
「めっちゃ出たぞ」
「はい……水風船みたいです」
「なんでだと思う」
「え……?」
「お前がエロくて良かったからだ。お前は?」
「あ、はい……良かったです、とっても……」
言葉につまる。どう表現していいか、よく分からない。でも、何か言わなきゃ……。
「詳しく言え。具体的に何が良かったんだ?」
厳しい口調に、背筋が伸びる。
「社長のが、おまんこの奥まで届いて……そのたびに、頭の中が真っ白になって……」
言葉を紡ぐたびに、さっきの快感が蘇ってくる。頭上から垂れ下がるオチンチンの先端に、残りの精液が溜まっていくのが見える。なんだか、視界の中でそこだけに色があって───オチンチンの赤黒さと精液の白さだけ、際立って見える。
私は無意識のうちに、それを口にしていた。
ちゅぷ……っ。
先端の精液が唇につくと、そのまま吸い付いた。
社長は驚いたようだったけど、すぐにニヤリと笑って私の頭を引き離す。
「それで?」
「あっ……クリトリスが、社長の手でイジられて……ビリビリって……」
私はオチンチンを手で引いて自分の顔に触れさせた。社長の匂いを深く吸い込む。
「もっと……教えてください」
「へえ、もっと奉仕したいのか?」
社長の目が鋭く光る。
「は、はい……」
私は頷きながら、おちんちんを軽く握って上下に動かした。
「じゃあ、自分で考えて奉仕してみろ」
その言葉に、一瞬戸惑う。でも、すぐに決意する。
べたついたモノを口に含む。塩味と、少し苦みのある味。でも、嫌じゃない。むしろ、もっと味わいたい。
「んむ、じゅる、んむ」
口の中で舌を絡ませる。唾液をいっぱい出して、それを塗りつけるように動かすと……社長のモノが少しずつ大きくなってくるのを感じた。
「はぁ……お前、なかなかやるじゃないか」
社長の表情を確認したくて、思わず見上げる。見下ろされながら舌を使って、ゆっくりと全体を舐める。
「くっ……!」
社長が小さく喘ぐ。その反応に、さらに興奮する。もっと深く咥え込む。
「お前は俺のものだ。分かったか?」
その言葉に、全身が震える。
口を離し、社長の胸に額を押し付ける。
「はい……私は、社長のものです。社長の言うことなら、何でも……」
おちんちんに再び手を添えて、何度か唇を捧げる。
「ちゅ、ちゅ、社長……もう一回……おちんぽ、ちゅ、ちゅ、おまんこにハメハメして、ください……」
自分でも驚くような言葉が、口から出てくる。
「おい、お前……」
社長は驚いた顔をしながらも、私を抱いて仰向けになった。私が組み敷くような体勢だ。
私は社長の首に腕を回し、なめくじみたいに絡みついた。
「はい……」
社長の体を舐め回す。首筋、胸、お腹……全身を舌で味わう。時々、歯を立てて軽く噛む。
「くっ……お前、随分と上達したな」
社長の声が少し震えてる。その反応に、体が熱くなる。
社長のものを再び口に含む。さっきよりも深く、喉奥まで咥え込む。
「うっ……!」
社長が小さく喘ぐ。その声を聞くと、もっと頑張りたくなる。
口を離し、社長の耳元で囁く。
「コンドームなしで……お願いします」
社長の表情が変わる。驚きと、期待と、そして少しの躊躇い。
「お前……それは」
社長が躊躇う。でも、私は真剣な目で見つめ返す。
「本当に……いいのか?」
答える代わりに、社長の手を取って自分の胸に押し付ける。鼓動を感じて欲しくて。
社長が深く息を吐いて、首を縦に振る。
私は、騎乗位で社長をくわえ込んだ。
「はぁっ……!」
性器と性器が直接触れ合う、初めての感覚。社長の熱さが、直接伝わってくる。それに、妊娠への危機感がちりちりと性感を焼く。
私は社長の動きに合わせて、積極的に腰を動かす。
「はぁっ……はぁっ……」
もう、我慢なんてしない。素直に快感を受け入れる。
「お前……随分変わったな」
社長が驚いたように言う。
答える代わりに、社長の唇を奪う。舌を絡ませ、息が詰まりそうなくらい深いキスをする。
そのまま、おまんこを締めてみる。
「うっ……!」
社長が気持ち良さそうにする。その反応に、もっと頑張りたくなる。
社長の耳元で、熱い吐息を漏らす。時々、耳たぶを軽く噛む。
全身で社長を感じる。社長の匂い、体温、鼓動……全てを記憶に刻み付ける。
「はぁっ……! イキそう……!」
「ああ、一緒にイこう。でも、許可なくイくなよ」
社長の腰の動きが激しくなる。私も必死に応える。
社長の首筋に顔を埋めて、甘噛みする。
「お願いします……」
「よし、イけ!」
「んんっ……!」
二人で同時に達する。
「はぁ……はぁ……」
社長が私の中で果てる。温かいものが、子宮に届くのを感じる。
言葉ではなく、ただ社長にしがみつく。離したくなくて。
社長の胸に顔を埋めたまま、鼓動に耳を傾ける。この音、永遠に聞いてたい……。
社長の腕の中で、ぼーっとしていた私。でも、なんだか物足りない。もっと、社長を感じたい。
「社長……」
自分でも驚くくらい甘えた声が出る。社長の胸に顔をすりすりしながら、おずおずと腰を動かす。
「おい、お前……まだやる気か?」
社長の声に、ドキッとする。でも、止められない。
「はい……もっと、社長のものになりたいんです」
そう言いながら、社長のものを自分の中に導く。まだ半勃起なのに、すんなり入っちゃう。私のアソコ、こんなにヌルヌルだったんだ……。
「くっ……お前、随分と積極的になったな」
「ああ、はい、はいっ」
「俺の躾が効いてきたようだな」
「そうです、ありがとうございますっ」
社長の声が少し震えてる。その言葉に、背筋がゾクッとする。
感じるままに腰を動かす。上下に、時々クルクルと回す。
「はぁ……はぁ……社長のおかげで……こんなにエッチになっちゃいました……」
社長の表情を確認しながら、動きを変える。その目に見つめられると、もっと頑張りたくなる。
「ほう、なかなかやるじゃないか。でも、まだまだだぞ」
その言葉に、もっと認められたくなる。
社長の胸に手をついて、腰の動きを速める。
「あっ、あっ、あっ……」
激しくなるにつれて、声が漏れる。でも、恥ずかしくない。むしろ、もっと声を出したくなる。
「社長……気持ちいいですか? もっと頑張ります……」
「ああ、最高だ。お前は俺の……」
「言って、言ってくださいっ」
「最高の、おもちゃだ」
「おもちゃ?」
「ああ、今はまだな」
「いくらのおもちゃ?」
「そこかよ」
「大事なことなのっ。えい、えいっ」
「っく。ま、まあ1億円だな。今のとこ」
胸がキュンとする。嬉しさと同時に、もっと社長に使われたいという欲望が湧き上がる。
「はぁっ……! イキそう……!」
気がつくと、また絶頂が近づいてる。
「社長……イッてもいいですか? お願いです……」
懇願するように社長を見つめる。瞳に涙が溜まる。
「まだだ。俺が言うまで我慢しろ」
社長の厳しい声に、背筋が伸びる。
「はい……頑張ります……」
必死に快感を堪える。でも、社長の動きが激しくなる。
「うっ……んん……!」
歯を食いしばって耐える。社長に叱られたくない。でも、快感が押し寄せる。
「イク……イッちゃう……! 社長、ごめんなさい……!」
「待て 待て、ああ、イっちまう!」
「「あああっ!」」
二人で同時に達する。
「はぁ……はぁ……」
社長が私の中で果てる。温かいものが、子宮に届くのを感じる。
「ごめんなさい……社長……言われる前に……」
そう言って、おずおずと社長の顔を覗き込む。
社長が厳しい目で私を見る。
「お前、オレの言うことを聞けないのか?」
その言葉に、心臓が止まりそうになる。
「申し訳ありません……罰してください……」
私は社長から離れ、自ら畳の上に土下座した。
精液が逆流してきて、畳を汚してるけど……いいよね、社長がなんとかしてくれる。
ぱんっ!
社長の手が、私の尻を叩く。痛みと快感が混じり合う。
「はぁっ……! ごめんなさい……もっと、躾けてください……」
何発目かで、社長の手が止まる。
「よし、許してやる」
「ありがとうございます!」
「露天風呂で続きをしよう」
その言葉に、心が躍る。
露天風呂に向かう途中、視界の端に他の宿泊客を見た。声が聞こえてたらイヤだな……ううん、別にいっか。どうせアッチもエッチ目的でしょ。
◆◆◆
露天風呂に入ると、夜空が広がっていた。
「綺麗……」
思わずため息が漏れる。セックスばかりしていた温泉旅行二日目の夜、私の心を占めるのは「来てよかった」という感動ばかりだ。
「お前の方が綺麗だぞ」
「やだぁ。褒め方がベタです」
「じゃ何て言えばいいんだよ」
「……もう一回言ってください」
「たく……お前の方が綺麗だ。星一杯の夜空よりも、あの満月よりもな」
社長が後ろから抱きしめてきた。
「あぁ……社長……」
「うん、なんだ?」
「……明日、帰らないといけないんですよね?」
「ですよねって、弟の世話があるんだろ」
二泊三日。もともとその予定だ。あと一晩あると言えばあるけれど……正直もうヘトヘトだ。ご飯を食べたら、睡魔に勝てないだろう。
「もう一泊したいです」
「お前、まだやる気か?」
「はい……もっと社長と一緒にいたいんです。もう一泊……できませんか?」
社長の体から力が抜け、声が和らぐ。
「随分と欲張りになったな」
「悪いですか?」
「いいも悪いもない。謝れ」
「はい、ごめんなさい」
「許してやる。じゃ、もう一泊するか」
その言葉に、私は思わずガッツポーズして喜ぶ。
「やった! ありがと、リョウ君!」
振り向いて社長の首に抱きつき、キスをする。彼に立ってもらって、オチンチンを口に含む。
「じゅるっ、じゅるるっ、んっんっんっんっ」
「おぉ、それヤベぇ……!」
これが私の決断。新しい自分。素晴らしい自分への変身。
◆◆◆
でも、すぐに、私は変身の代償を支払うことになった。
(続く)
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