※この作品はR-18です。

イングリス敗北陵辱シリーズ   作:もりんふぇん

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挿入、雑魚敗北、丸呑み触手


英雄王、下種特使に敗北す(後編)

「ほひょひょひょひょ!さあ、イングリスちゃん!一つになるんじゃあああああ!」

 

「いやああああああああっ!!!」

 

ミュンテーの赤黒いソレがわたしの股間に当てがわれ、秘部をめりめりと拡げていく。

 

「かはっ……!は、あうっ……!」

 

あまりの圧迫感に、一瞬呼吸が止まる。これは、だめだ。これ以上の侵入は防がなければ……!

 

「はああああああっ!」

 

渾身の力を込めて腕を絡め取っていた舌を引き剥がし、赤黒い剛直を掴みなんとかそれ以上の侵入を阻止する。

 

「くうっ……」

 

「ほひょ!」

 

ミュンテーは絡め取った腰を引っ張り、より深く結合しようとする。なんとかそれを食い止めている状態だがーー。

 

「あっ、ふあっ、あんっ」

 

最初は痛みだけだったはずなのに、ミュンテーのソレに徐々に慣らされ、引っ張り合いの中の僅かな振動で感じさせられてしまう。

 

「ほひょひょひょ、頑張ってるねえイングリスちゃん!」

 

下品な笑みを浮かべ挑発してくるミュンテーが憎たらしい。だが、今のままではーー。

 

「ひゃうっ!?」

 

突然、何かにまとわりつかれ、力の均衡が崩される。

 

「あああーーッ!……うぅぅぅっ!」

 

ミュンテーのソレが押し込まれた衝撃で軽く絶頂してしまう。

一体、まとわりついてくるこれは……!?

 

視線をそちらに向けると、数匹の蜘蛛の魔石獣が身体にまとわりついている。

くそっ、生き残りがいたのか。まずい、普段ならともかく、ミュンテーと同時にはーー!

 

「はなせっ!離してぇぇぇっ!」

 

必死に叫び、なんとか振り解こうと身体を揺らすが、そんなことで魔石獣を張り解けるわけもなく。

 

ビリッ!ビリィッ!

 

「な、ああっ……!?」

 

蜘蛛の魔石獣は、ミュンテーに脱がされかけていたわたしの服をビリビリと破ってしまう。

なんで魔石獣がこんなことを……!?

 

ほとんど裸にされてしまったわたしを、魔石獣は観察するようにまじまじと見つめている。一体、何の目的でーー

 

つんっ♡

 

「ひゃふっ!?」

 

なっ、魔石獣が、乳首を突いてーー!?

 

つんっ♡つんっ♡つんっ♡つんっ♡

 

「ひゃっ、ひゃああっ!うあっ!」

 

乳首が、クリトリスが、お尻の穴が、魔石獣につつかれる。まさか、ミュンテーに触られていた反応を観察していたとでも言うのーー!?

 

仲間をボールのようにあつかったわたしに、屈辱を与えようとしているのかーー!?

 

だめだ、普段なら一蹴できるような雑魚に、こんなことされて、感じるなんてぇ……っ!

 

「くうううっ……!」

 

魔石獣は、あえてわたしの身体を傷つけず、快感を与えるために加減をしている……!わたしに屈辱を与えるためだけに……!

 

普段なら絶対に負けないような雑魚に犯され、その快感に負けてしまいそうになる自分が嫌で嫌で仕方ない。

 

「ひいっ、はあっ、ああっ!」

 

魔石獣がわたしの身体を刺激するたびに、快感が全身を走り回る。股間からは愛液が分泌され、それがミュンテーの剛直が侵入するための潤滑油となってしまう。

手に全力を込めても、ミュンテーのソレが徐々に、より深いところに侵入してくるのを許してしまう。

 

「ひょっ!ひょっ!犯されてるイングリスちゃんを眺めるのも良いのお!」

 

「くっ、ううううう……!」

 

じりじりとミュンテーの剛直がわたしの中に侵入してくる。

 

「はあっ、ああっ、あ、ああ……」

 

ソレが深いところに入り込めば入り込むほど、ナカが圧迫される。苦しい、痛い!でもーー

 

「あっ、ああっ、あっ、ああ……っ」

 

乳首、お尻、クリトリス、腋、魔石獣にあらゆる箇所に快感を与えられ、わたしの感情とは無関係にソレを受け入れる準備をさせられてしまう。

このままではーー

 

「ーーあっ」

 

ずぶぶぶぶぶぶぶっ!

 

「ーーーーッッッッ♡♡♡♡♡♡」

 

ついに両手の抑えが利かなくなり、勢いよくソレが侵入してきたーー

 

「ほひょひょひょっ!ついにひとつになったねええええ!イングリスちゃん!!」

 

「あーーっ、ああーー」

 

じょわああああああっ

 

衝撃に、股間から温かい液体が噴出される。

 

「ひょほ!おもらしするイングリスちゃんも可愛いのう!さてーー」

 

じゅぽしゅぽと下品な水音が聞こえる。

ミュンテーが腰を動かすと、奥深くまで突き入れられたソレがナカを抉り、その衝撃が体を貫く。

もう、だめ、挿入されて、少し動かれただけで、もうーー

 

「うあっ、ああっ」

 

あたまのなか、ぐちゃぐちゃにされてーー

こんなやつの、モノでーー!

 

「はあっ♡はあっ♡」

 

与えられた快楽に何の抵抗もできず、惨めに嬌声を出すことしかできていない。

 

ーー!?

 

「あーー!?」

 

ミュンテーのソレがさらに大きく膨らんだーー?

腰を動かす速度も上がっているようなーー

まさかーー

 

最悪の予感に、一気に脳が現実に引き戻される。

 

「あっ、やめ、やめろっ……!」

 

「ひょほっ!出すよぉ……ッッ!」

 

「おねがい!だめっ!ださないでぇっっ!」

 

そんなわたしの懇願など、何の意味もなくーー

 

どぷうううっ!びゅるるっるるるるるるるる!、ごぶうっ!

 

「ああああああああーーっ♡♡♡♡♡」

 

びゅくびゅくと熱いものがわたしの膣内に注がれる。

ミュンテーのソレから吐き出される熱い液体で膣内が満たされるのを感じながら、何度も絶頂してしまっていた。

 

「あはあっ、ああっ、ああぁっ♡」

 

「ひょほ!イングリスちゃん、気持ち良かったねえ!」

 

もう嫌だ。こんなやつに、こんなやつにーー。

 

 

ぬぽっ。

 

「ーーッッ♡」

 

ミュンテーのソレが引き抜かれただけで、軽く絶頂してしまった。

そして、舌の拘束から解放され、地面に放り投げられる。

 

「ひょほほほ!次はイングリスちゃんのかっこいいところを見せてもらおうかの!」

 

「なにを……!?」

 

 

顔を上げると、周囲が蜘蛛の魔石獣に囲まれていた。魔石獣が集まっているところに放り投げられたのか。ミュンテーは、わたしが嬲り物になるところを鑑賞するつもりかーー!

だが、これはチャンスだ。魔石獣の相手をしながら霊素を十全に扱えるまで回復すれば、ミュンテーを倒せるはず……!

 

「ーー!」

 

キチキチと音を鳴らして魔石獣が飛びかかってくる。

それを蹴りで迎撃する。吹き飛んだ魔石獣は何体かの魔石獣を巻き込みながら壁に激突した。

 

よし、この程度の相手なら、いけるーー!

 

そう考えた刹那、

 

 

ずぶっ

 

 

「かはッ……!?」

 

尻に、何かが突き立てられたかのような衝撃。

 

震えながら後ろに視線を向けると、魔石獣が前足でわたしのお尻を突いていた。

ミュンテーや魔石獣にやられた疲労で、背後の警戒ができていなかったのか……!

 

ぐりぐりぐりっ♡

 

「はううううっ!?」

 

挿入されたままの前足に、肛内を蹂躙される。まずい、なんとか逃げないとーー

 

「ひゃああああっ!?」

 

突然の刺激。前から迫っていた魔石獣に、両方の乳首を突かれたのだ。

 

「はううっ!」

 

前からは胸、後ろからは尻を責められ、前にも後ろにも逃げることができない。

 

さらに、足下にも近づいてきた魔石獣が、わたしの秘裂に、前足を突き立てる。

 

「あ、ああっ!」

 

弱点を無理やり刺激されて、もう我慢できない……!

 

ずぶっ!かりかり♡ぐぽっ♡ずぶぶぶっ!ぐりぐりっ♡♡

 

「くううっああーっ!?」

 

魔石獣の責めを前に、何の抵抗もできない。このままじゃ、反撃なんてーー!

 

ずぶっ!ぐぽっ♡ぐりっ♡くりくりっ♡♡

 

両穴も乳首も激しく責め立てられ、快感が脳天を突き抜ける。

 

「はあっ♡ああっ♡」

 

だめだ。このままじゃ、またーー!

 

「ああああーーっっっ♡♡♡♡」

 

今日何度目の絶頂だろうか。背を仰け反らせ、叫び声を上げることしかできなかった。

ミュンテーに敗北し、魔石獣に好き放題され、ついには敗北……。

もう、何も考えたくないよーー

 

 

「ひょほほ!良い顔だねえイングリスちゃん!それじゃあーー」

 

ミュンテーの舌がわたしを絡め取り、そのまま口に運ばれてしまう。

 

まさか

 

まさかーー!

 

「ひとつになろうねえええええ!」

 

「いやっ!いやあああっ!離して!!」

 

「じたばたしちゃってかわいい抵抗じゃのう!」

 

「うあああああっ!!誰かっ、助けてっ!!」

 

 

『わたしを倒せたら好きにすればいい』

 

戦う前にそんなことを言ったが、わたしには、本当に「一つになる」覚悟なんてできてなかったんだーー。

 

 

気付けば、視界がミュンテーの口に覆い尽くされていて。

 

 

ごくん

 

 

「んぐうっ!出せっ!出せぇぇっ!」

 

視界が真っ暗になり、ただ管のようなものを通って下に下にと落ちていっていることだけがわかる。

 

「ーーッ!」

 

ぼとん

 

やがて、どこか開けた、赤い肉で覆われた場所に落ちた。

まさか、ここは、ミュンテーの胃の中ーー!?

 

ぞくり。これから自分の身に起こるであろうことを想像してしまう。

 

でも、胃の中で溶かされる前に、ある程度回復して、霊素弾で胃を突き破ればーー

そう考えた瞬間。

 

ひゅうっ!

 

「っ!?」

 

肉の壁から生えてきた触手に、両手足を拘束される。しまった、油断した!

 

さらにーー

 

かぽかぽかぽかぽかぽっ、

 

「むぐっ!?んーーッ!」

 

先端に口のような器官を持った触手に、胸や秘部、お尻、口を覆われてしまう。

 

「んんッ!!」

 

気持ち悪いーー!

 

 

しかも、

 

ちゅぱっ、ちゅぱっ

 

「くふっ、ふぅっ」

 

少しずつ、わたしの力ーー霊素を吸い取られている!

はやく逃げないと。僅かな出力でも良い、なんとか、霊素殻を発動して脱出を……!

 

そうして、霊素を練り上げたその瞬間。

 

ちゅううううううっ♡

 

「はうううっ!?」

 

纏わりついた触手に吸い上げられる快感と同時に、なにかを吸い取られる感覚。

 

まさかーー。

 

いや、間違いない。練り上げた霊素がなくなってしまっている。

 

「うそ……」

 

何もしなければ少しずつ霊素を吸い取られ、脱出するため霊素を練り上げれば、勢いよく吸い取られてしまう。しかも、吸い取られる霊素の量に比例して、受ける快感も強くなる。

 

「あ、ああーー」

 

もう、なにもできない。

 

ちゅぱちゅぱと全身を吸う触手によって与えられる快感を感じながら、同時に心が諦念で満たされるのがわかった。

 

 

---

 

 

それからどのくらい経っただろうか。

 

絶頂を迎えるには足りず、かといって我慢できるわけでもない。

繰り返し与えられるゆるい快感と、脱出できない絶望感に、わたしの心は完全に屈服していた。

 

 

もしかすると、外ではラニやレオーネがまだ戦っているかもしれない。

 

もしかすると、一度にミュンテーが吸いきれないほどの霊素を放出すれば脱出できるかもしれない。

 

普段のわたしなら、そんなことを考えただろうか。

 

でも、もう何も考えたくない。これ以上強い快感を受けたくない。

 

 

ただ、諦めだけが、わたしの心を満たしていたーー。

 

 

 

 




次回はイーベル殿にぶち犯されるイングリスちゃんを書きたい
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