――俺と彼女とでは生きる世界が違う。
同じクラスの彼女を見ていると俺――
「それでねー、前にカットモデルしたんだけどお店の前で男の人が急に声をかけてきたの」
「えーほんと?」
「ほんとほんと」
女子だけのグループで集まって楽しそうに笑い合っている。その中心にいつもいるのは
赤みを帯びた瞳、猫のような無邪気さと愛らしさを感じさせるパッチリとした目に艶のある唇。太陽の光に反射してキラキラと輝く長い金髪。小顔でスタイルもよく足も長い。
とても同じ日本人とは思えないスタイルの良さ、聞いた話では外国人の血も流れてそれが色濃く出たらしいが、それでもどちらかと言えば容姿含めて日本人寄りの童顔だ。
よくアニメだと見た目はいいけど中身が最悪なんてキャラもいるけど、彼女はそれに当てはまらない。
成績も常に上位、運動神経もよくて運動部の助っ人を頼まれているうえに人を見かけだけで判断しない。それに困っている人がいたら男女問わずに手助けする。
もう隙がないほどまでに彼女は完璧だ。
だからよく男子から告白されたり、アイドルやモデルのスカウトを受けたりしているらしいけど金城さんが首を縦に振ったことはないらしい。たまにバイトをするぐらい?
生まれながらにして俺みたいな陰キャオタクとはまるで違う。本当に別世界の人間とさえ思えてしまう。
「朝宮。この前貸した漫画どうだった?」
「ん、ああ。面白かったよ。それとコレ、前に言ってた漫画」
「おお、サンキュー。持つべきはオタトモだぜ」
俺がいる世界と言えば同じ陰キャオタク同士でアニメの話をして漫画を貸し合うぐらいの小さい世界だ。だから彼女もいないし、友達も少なければ夢も目標もない。刺激が欲しいわけでもない。今の生活が俺にはちょうどいい。平穏なスクールライフを俺なりにエンジョイしているつもりだった。
――この時までは。
「やば、思っていたより遅くなっちまった」
放課後。図書委員である俺は急いで教室に置いてある鞄を取りに向かっていた。
うちの学校の図書室はラノベが豊富だ。だからつい読み過ぎてしまうこともたまにあるが俺みたいなオタクにはありがたい限りだ。だけど今日は図書委員のお仕事もあっていつもより遅くなってしまった。
もうすぐ下校時間。急いで教室に戻って鞄を取りに行かないと……。
そう考えながら教室の扉を開けようとした時――
『……ん、ふぅ……』
喘ぎ声が聞こえて思わず開けるのを止めてしまった。
「なにが……」
気になって思わず廊下から教室のなかを見てみると教室には一人の女子生徒がスカートをたくし上げて白いパンツの上から机の角でオナニーしている人がいた。
「金城さん……?」
自分の目に映る光景が信じられなかった。完璧な美少女である彼女が誰もいないとはいえ、学校の教室それも俺の机でオナニーしているなんて誰が思うだろうか……。
『んぁ、ふん、んん…はぁ』
廊下からでも微かに聞こえる彼女の喘ぎ声。机の角でマンコを擦りつけてオナニーする彼女の姿に俺は黙ってそれを見ていた。
初めて見る女の子のオナニー。机の角にマンコを擦りつけて頬を紅潮させて淫らな声を出す彼女のオナニーから目が離せなかった。
見なかったことにする、少し距離を取ってわざと足音を立てながらもう一度近づくなど、そうした方がいいとは思っているのにそれができない。
『んん、んぁ、はぁ、あっ……』
俺ができるのは彼女のオナニーを見てチンコを勃起させるだけ。
俺と彼女とでは生きる世界が違う。そう思っていた筈なのに彼女のオナニーを見て俺は興奮している。
「はぁ、はぁ」
まるで自分の身体が自分のものではないかのように身体が熱い。冷めない熱を帯びたみたいだ。女の子のオナニーを見ているだけで俺は心臓の鼓動がうるさいと思えるほどにすっごくドキドキしている。
「もっと……」
見てみたい。
彼女の淫らな姿を。その声を。もっと近くで見てみたい。
その時。
俺と金城さんの目が合った。
「―――っ」
それだけで一気に冷静になった。
熱を帯びた身体はまるで冷水を浴びたかのように冷めた。逃げなきゃ、とそう思うより先に金城さんが教室から飛び出し、俺の腕を掴む方が早かった。
そして。
そのまま教室へ連れ込まれて彼女に押し倒された。
「痛っ」
床に押し倒されて俺の上に馬乗りする金城さんはその赤い瞳で俺を見下ろす。
「見た?」
ただ一言問いかける。
あまりにも無表情で無感情の彼女が別人に見えた。優しい金城さんとはまるで違う一面を目の当たりにした俺は嘘はつけられないと思って首を縦に振った。
「もう誰もいないと思ったのにまさか朝宮くんに見られていたなんて……」
小さく溜息を溢す彼女に俺は言う。
「だ、誰にも言うつもりはないから……」
言ったところで誰も信じて貰えないと思うし、俺も俺で今の生活を変えたいとは思っていない。脅迫なんて論外。だから誰にも口外するつもりなんてない。
そんな俺に金城さんは。
「ねぇ、朝宮くん。もしここで私が声を上げたらどうなると思う?」
そんなことを言ってきた。
「え……?」
「放課後だから人は少ないけど先生はいるだろうし、先生が来たらどうなるかわかるよね?」
笑みを浮かべながら言う彼女の言葉に俺は血の気が引いたのがわかる。
もし本当に金城さんが大声を出してそれで先生が来ればまず間違いなく俺が疑われる。本当にそういうことをしていなくても俺が無理矢理、金城さんを襲っていると思うに違いない。
そうなれば俺は間違いなく退学、下手をすれば少年院も……。
「ま、待って……俺、本当に誰にも言うつもりはないんだ」
「まぁ、私のオナニーを見て盗撮もしていなかったし、教室でオナニーしていた私も悪いからその言葉を信じてもいいけど」
「な、なら」
「ねぇ、朝宮くん。どうして私が教室でオナニーしていたかわかる?」
唐突の話題にどう答えればいいのかわからなかった。
だけど俺が口を開くより前に金城さんは答えを教えてくれた。
「私って普通の人より性欲が強いの。毎日オナニーしても足りないくらいムラムラするから学校のトイレでオナニーして発散しているのだけどそれだけじゃ足りなくて刺激を求めて教室でオナニー始めたんだけどこれが凄く気持ちいいの」
すると金城さんは俺の手を取って自分の胸に当てる。
「ほらドキドキしているのがわかる? このドキドキが私は生きているって実感できるの。わかるかな?」
わからない。
わかるのは金城さんの胸の柔らかさとその言葉に嘘はないということぐらいだ。
紅潮した彼女の恍惚とした顔は本当のことだと教えてくれる。
「でも最近思うの。セックスって教室でオナニーするよりも気持ちいいのかなって」
すると彼女は制服を脱ぎ始めた。
「え、え、ちょっと待って!」
いきなり脱ぎ出した彼女に待ったをかける。
「どうしたの? あ、もしかして彼女がいるとか?」
「……いや、いないけど」
「まぁいたとしてもヤることは変わらないからどっちでもいいけど」
いいのかよ!? というかもしかしなくても金城さんってアレか!? 肉食系女子ってやつなのか!? 目が獲物を前にした猛獣みたいになっているのは俺の気のせい!?
「いやお願い待って! というかそういうことがしたいのなら彼氏作ればいいと思うよ!? 金城さんなら相手を選び放題なんだし!」
「んー、それもいいかもね。でもそれは今じゃなくてもいいの」
金城さんは制服を脱いでシャツのボタンを外していき、白色のブラとブラに包まれた大きな胸を曝け出した。
「誰もいない教室、二人だけの男女とくればすることは一つだけ。それとも抵抗する? そしたら私はすぐに大声を出すけどそしたら朝宮くんは社会的に死んじゃうね」
……ああわかる。俺は今、彼女に脅迫されている。
「レイプ、ううん、立場が逆だから逆レイプかな? 女の子に無理矢理犯されるってどんな気持ちになるのかな? 最後までするからそしたら感想聞かせてね」
そう言って金城さんはブラを外して上半身裸になったことで彼女のおっぱいが見える。大きいおっぱいにピンク色の乳首。エロ本やAVでは見たことはあるけど生で見るのは初めてな俺にとっては衝撃的な迫力があった。
彼女が動く度に揺れるおっぱいに釘付けになっている俺に金城さんは少し後ろにずれて下腹部に移動して勃起しているチンコの上に座る。
「オチンチンおっきくなっている。私のおっぱいを見て興奮しているの? それともこういうシチュエーションが好みなの?」
勃起している俺のチンコの上で腰を振って刺激を与えてくる。
「あは、ズボンの上からわかるぐらいビクビクしてる。かわいい」
「ま、まって……」
そう言って更に激しく腰を振って刺激を与えてくる彼女に俺は待ったをかけるも彼女は止まらない。
「んっ、これ私もちょっと気持ちいいかも。机でオナニーするよりドキドキする。やっぱり人肌の温もりがあるからかな?」
呼吸が乱れ、息が荒くなる。
普段教室では見ることのない金城さんの淫らな顔に艶のある吐息と嬌声は本当に別人のようで怖いと思いながらも俺は淫らな彼女の姿に興奮している。
わからない。どうして俺は今の彼女にこんなにも惹かれているのか。どうして俺の身体はこんなにも興奮しているのかもわからない。だけど分かることは一つだけ。
俺は今、金城優燈に逆レイプされていることだけ。
「お、ねがい、とまって……」
そろそろやばい。このままじゃあ射精してしまうと思った俺は止まるように懇願する。
「え~、もしかして射精しそうなの? いいよ
両頬を抑えられて顔を固定されて……。
「ンンッ!?」
そのままキスされた。
「んっ、んあ、チュル、ジュル……ん、はぁ、キスもいいかも。もう一回」
「ンッ! ンン!!」
俺のファーストキスは金城さんに強引に奪われた。
唇を重ね合わせてそのまま舌で俺の口腔を犯すかのように捻じ込んでくる。俺の意志などお構いなしに唾液を舌を挿れられ、強引に舌と唾液を絡ませ合う彼女にされるがまま。密着した状態だから女の子特有の柔らかな感触や匂いがダイレクトに伝わってくる。おまけに口を塞がれているせいか満足に呼吸もままならず、頭が働かない。
理性が削られていく感覚を覚えながら俺は我慢できずにパンツの中で射精してしまった。
「――っ」
ドクドクとパンツの中で精液が溢れ出して温かな感触が伝わる。その感触が彼女にも伝わったのかその笑みが深まった。
「へ~、男の子もイク時の反応は女子とあまり変わらないのね。でもそんな気持ちよさそうな顔で射精するなんて朝宮くんのヘ・ン・タ・イ♡」
金城さんは俺の上に立ってパンツをその場で脱いだ。
「はい。そんな変態の朝宮くんに特別に女の子の大事なところ見せてあげる」
彼女はパンツを脱いだ状態でスカートをたくし上げて女の子の大事なところを見せてきた。
こ、これがマンコ……。
薄っすらと生えた陰毛に一筋の線。女子がおしっこするところや赤ちゃんが生まれているところ。知識としては知っていても初めて見る女性器はビショビショに濡れていた。
太ももにまで愛液が流れている……。
「私、いますっごく興奮しているの。心臓がねぇ、もうこれ以上にないぐらいにドキドキしているの。ふふ、やばいよね、私。男の子をレイプして感じているなんて」
目を細めて淫らな顔のまま上唇を舐める。
それはまるで飢えた獣のようだ。その獣を前に俺は動けなかった。
逃げられない。まるで本能がそれを理解しているかのように身体を動かすことが叶わず、それでもなお俺のチンコは射精したばかりだというのに激しく勃起していて彼女もそれに気付いた。
「へぇ~、男の子は一度射精したら暫くは勃たないって聞いたことあるけど、朝宮くんは違うのかな? 私みたいに性欲が強い、とか? それとも絶倫? まあ、私には好都合だけどね」
そうして彼女は一気に俺のズボンとパンツを脱がせた。
「ちょっ!?」
「うわぁ、おっきい……」
あまりにも躊躇のない行動に思わず反応が遅れて俺は下半身丸出し状態にされてしまい、勃起しているチンコを彼女に見られてしまった。
「スンスン。これが精液の臭いなんだ。凄い濃いのね。嗅いだだけでちょっと頭がクラクラしそう。ちょっと味見っと……レロ」
精液塗れのチンコを嗅がれて精液を舐められた。
舐め取られた精液は彼女の口の中に入り、味わうかのように口の中をもごもごと動かしてゴクリと飲み込んだ。
「味、すご……。AVとかザーメンを飲む人いるけど実際に飲んでみると喉に絡み付いて胃まで届いているのがわかる。でも嫌いじゃないかな? あ、そうだ」
彼女は何か思い付いたかのようにスマホを取り出してそのままパシャリと。
「はーい、朝宮くん見てこれ。朝宮くんのザーメン塗れの勃起オチンチンの写真。これを世間に広めたくなかったら大人しくしててね」
金城さんが見せてきたのは俺の顔までしっかり写っている精液塗れのチンコの写真。こんなものを広められたら社会的でなくても学校で居場所がなくなるのは間違いない。
もうこれで俺は明確なまでに彼女に弱みを握られてしまった。
「……もう、いいだろ? 弱みを握ったんならもう……」
口封じの材料を手に入れたのならもう終わりにしてもいい筈だ。これでもう俺が彼女が教室でオナニーしていることは誰にも言うことができない。
「終わるわけないでしょ?」
それでも彼女は終わらせてくれなかった。
「ねぇ、朝宮くん。レイプって相手が止めてって言っても止めてくれると思うの?」
彼女の赤い瞳は紛れもない捕食者のそれだ。
ああもう彼女にとって俺はただの獲物でしかないことに俺は今更ながらはっきりと自覚してしまった。
「いただきます」
舌なめずりした彼女はそのまま勃起したチンコに自分のマンコを押し当ててずぶり、と一気に腰を落とした。
「んんんん~~~~~~~ッッ!!」
「ぐぅぅぅ……ッ!!」
チンコが金城さんの膣内に全て挿入した。
根元までしっかりと彼女の膣内に収まり、オナニーとは比較にならない快感が身体に電流を奔らせるかのように痺れた。それは金城さんも同じなのか嬌声を上げてビクンと身悶えて挿入した状態で動きが止まった。
「はぁぁ~~オチンチン、すっごい……指とはぜんぜん違う。気持ち良すぎて挿れただけでイッちゃった……。やっぱりセックスってすごい……」
艶のある吐息を吐きながら彼女は腰を持ち上げて愛液塗れのチンコが見えるもすぐに彼女の膣内に収まってしまう。
「ああ、いい……セックスきもちいい……オチンチンが奥まで届いているのがわかるの……動いただけでわたし、イッちゃってる」
激しく動く度に彼女のおっぱいは揺れて何度も何度も腰を動かして快楽を貪る彼女の膣内はぎゅうぎゅうに俺のチンコを締め付けて離さない。絡みあった場所から、ニチャニチャと糸を引く音が弾ける。
「ふぅ、うぅ……」
そんな彼女とは違って俺は込み上げてくる射精感に必死に堪えていた。
初めてのセックス。初めての経験がこんな形になるとは思わなかった。初めてはこういうふうにした理想や夢とは特になかったけどこんな無理矢理な形で童貞を卒業することになるなんて誰が想像できるか。
だけど今はそんなことを考えている場合じゃない。
「金城さん、まって、このままだと
そう避妊していない。
ゴムも付けていない状態でのセックス。このままでは彼女の膣内に射精してしまいそうだった。
中出しは流石にまずいと思った俺だったが……。
「あは、もう
すると彼女は俺の上に覆う被るように倒れて耳元で甘く囁くように言ってきた。
「もしできたら産んであげる♪」
俺の子を産むと告げた。
「それが嫌なら私が満足するまで頑張って耐えてね。ハム、レロ、チュルジュル」
そう告げた彼女はそのまま俺の耳を甘噛みして舌で耳を舐め始める。
耳から伝わる舌の弾力に柔らかさ、ビチャビチャと卑猥な音を鳴らしながら伝わる彼女の吐息に俺は自然と歯を噛み締めて耐えることしかできなかった。
強張らせるように全身に力を入れて必死に耐えるも彼女の動きは止まらない。何度も腰を持ち上げては下ろし、その度に俺の身体は快感に打ち震えてしまう。
「チュル、はぁ……ふふ、私の
必死に耐えている俺とは裏腹に彼女は俺の反応を楽しんでいる。
そういえば猫は獲物をいたぶる習性があるって聞いたことがある。彼女にとってこれは猫の習性のようなものなのかもしれない。
腰を動かしながら俺の反応を楽しむ金城さんの顔は快楽以外にも嗜虐心があるように見える。
「ま…こ、い……は……」
「ん~~? きこえな~い」
これ以上は本当に我慢できない。それを口にしようと思ったけど呂律が回らなかった。喋る余裕もなくした俺に金城さんは俺の精液を搾り取るかのように容赦なく膣内をギュッと締め付けてきた。
「―――ぅ」
「ふふ、がんばれがんばれ♪」
どうにか耐える。
それでももう本当に無理だ。全神経を使ってどうにかまだ我慢できているけどこれ以上何かされたら俺はもう……。
「朝宮くんって我慢強いんだね。ちょっと意外かも。でもそろそろ我慢の限界でしょう? だから」
金城さんは、彼女は今も必死に耐えている俺に顔を近づけて。
「イッちゃえ♪」
口を塞ぐかのように唇を重ねてきた。
そして我慢したものが一気に破裂するように限界を迎えた俺は遂に彼女の
「ンンッ!」
二回目とは思えない射精量を彼女の
「ん、んん……はぁ、すっごい射精……ビュービューどころかドビュドビュでてる……二回目なのにこんなに射精できるなんて……それに凄い蕩け顔。そんなに私の
「……お、れは」
「でもセックスって本当に気持ちいい。今もすっごくドキドキしている。何もかも満たされるってきっとこんな感じなのね……」
快感に酔い痴れる彼女は立ち上がると自分のマンコに指を入れて
「うわ、本当に凄い量。本当にできちゃうかも。一応、後でお薬は買っておこう」
ようやく満足してくれたのか、彼女は身なりを整え始めた。
もうとっくに下校時間は過ぎているがそんなことはどうでもいい。俺も急いでこの場から離れようと思い起き上がるも。
「あ、そうそう。朝宮くん」
彼女が俺の顔を覗き込むように近づけてきた。
「今日から朝宮くんは私の彼氏ってことでよろしく♪」
「…………え?」
その言葉の意味を俺はすぐに理解することができなかった。
「私も初めてだったんだけど朝宮くんとのセックスすっごくドキドキして気持ち良かったし、きっと体の相性もいいと思うの。だからこれからもよろしくね♪」
今日のことがまだ続く。
そう思った俺は思わず首を横に振るも金城さんはさっき撮った写真を俺に見せてくる。
「もちろん拒否権はないから」
どうやら俺の小さい世界は今日を持って終わりを迎えたようだ。