銀河系に属する惑星ギャラクシアには、ホワイト公国とダーク公国と呼ばれる高度な文明を持った国があった。
ダーク公国は、ダークスライムを使って地球人類を貧困にし、ダーク公国の奴隷にしようと企んでいた。
ホワイト公国は、ホワイトスライムを使って地球人類を守り、ダーク公国の企みを阻止しようしていた。
・・・・
ある日の夕方、一人の少女が自転車をこいで川岸の土手を学習塾に向かって爆走していた。
少女は目の前に突然現れたUFOに吸い込まれ、数分後に放出された。少女は何事もなかったかのように自転車をこぎ続けた。
しかし、この少女の体内にはホワイトスライムが宿っていたのだった。
そして、このスライムが宿ったおかげで、彼女の目は猫のように暗いところで光るようになった。
◇◇桜田美緒のケース◇◇
桜田美緒と出樹杉薫は幼なじみで、同じ高校に通う高校三年生だった。
美緒はクリッとした丸い目と、ぷるんとした唇が可愛い今どきの女子高生で、二人は周りの誰もが羨む似合いのカップルだった。
薫はクラスで一番の秀才で、模擬試験の成績は常にクラストップで、大学進学を目指していた。
一方、美緒の成績は下位で、彼女は大学進学を諦めて専門学校を目指すことを考えていた。
しかし、進路が別々になると、一緒に過ごせる時間が減ってしまうことを彼女は心配していた。
美緒は「薫の頭に詰まった知識を少し自分に分けくれたら、同じ進路に進めるのに」と思っていた。
・・・・
模擬試験の前日、美緒は薫の部屋で勉強していた。
薫の両親は二人とも昼間は外で働いており、この時間は美緒と薫の二人きりになる。
二人は中学生のとき初めてこの部屋で裸で抱き合い、いつしかセックスするようになっていた。
・・・・
この日、勉強に飽きた美緒は、ベッドに横になり、自分のスカートをめくってみせたりして薫を挑発した。
薫は最初は挑発に耐えていたが、いつの間にかベッドで美緒に添い寝し、彼女の乳房と恥丘を剥き出しにして愛撫していた。そして薫は美緒の上に身体を重ね、二人は自然にセックスをした。
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しかし、この日、薫が絶頂に達したとき、何かがいつもと違っていた。
一筋の光が彼の身体から彼女の身体に走り、彼は軽いめまいを覚えたのだった。このとき何が起きたのかは翌日の模擬試験で判明した。
その試験で、薫は半分位しか問題を解けず、成績はクラスの中位になってしまった。まるで頭の中の知識が抜き取られたかのようだった。
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一方、美緒は問題をスラスラと解けて、成績はクラストップになってしまった。
これは美緒がスライムを宿したことにより、セックスしたときに薫の知識が彼女に吸収されたのだった。スライムには、絶頂に達した相手から生気を吸い取る力があった。スライムが吸い取る生気の量と種類は場合ごとに変えることができる。
なお、スライムは決まった形を持たず、どんなに狭い隙間も通り抜けでき、女性の膣内に宿る。膣内に宿ったスライムは膣に挿入されたペニスに絡みついて、その男性の生気を自由に吸い取れる。
・・・・
美緒は初めての好成績に有頂天になり、自転車で爆走して土手から転落し、意識不明の重体になってしまった。彼女はひどい怪我を負い、ところどころ皮膚が裂けて骨が露出していた。
このとき、美緒の魂は身体から抜け出し、彼女自身の周りをさまよい始めた。
ホワイトスライムは美緒の魂にテレパシーでメッセージを送り、一緒に冒険にでかけよう誘った。彼女の魂は少し迷った後、スライムと一緒に冒険に出かけることにし、スライムに寄り添った。スライムは美緒の魂を包み込んでミオスライムに変身した。
◇◇杉下彩咲のケース◇◇
美緒は救急車でクロガネ総合病院に運ばれ、そこに入院する事になった。
クロガネ総合病院は、多くの病床を備える近所で一番大きな病院だった。
重体だった美緒は、生命維持装置が設置されたICUに収容された。
美緒のベッドの脇で、担当看護師の杉下彩咲が生命維持装置の準備をしていた。
彩咲は病院の男性スタッフの中で一番人気がある若手看護士だった。
彩咲が美緒の生命維持装置を操作しているとき、美緒の魂と一体になったミオスライムは、彩咲に近いうちに危機が訪れることを察知した。
ミオスライムは彩咲を守るために美緒の身体からスルスルと抜け出し、彩咲の身体に宿った。
◇◇杉下彩咲の夜勤◇◇
その日、彩咲は夜勤の当番だった。同じ日の当番医は女癖の悪い黒金医師だった。
黒金は、銀縁のメガネをかけた、大柄でずんぐりとした馬面の男だった。
黒金は院長の息子で、女性職員に手を出しては、妊娠させて病院から追い出しているとの噂があった。彩咲たち女性職員は黒金医師がいなくなることを望んでいた。
そのため、彩咲は同じ日に夜勤をする黒金を警戒していた。しかし、救急患者の処置が一段落し、彼女がホッとしている隙を狙われた。
真夜中に旧病棟からのナースコールが鳴ったのだった。
旧病棟は建て直しの予定で、今は患者はいないはずだった。彼女は警戒するのを忘れてその部屋に向かった。
その部屋のドアは開いていて、中は明るく、1台のベッドが置いてあった。
彼女がその部屋に入ると、ドアの陰に隠れていた黒金が後ろ手にドアを閉めて鍵をかけた。
黒金は驚いている彩咲を患者用のベッドに押し倒した。
彼女は抵抗したが男の力には逆らえずに、猿ぐつわを噛まされ、手首をベッドのパイプに縛り付けられた。
さらに男は手際よく彼女のパンティを脱がせ、指で恥丘の割れ目をなぞった。
男は「君、来週結婚するんだってね。最高のプレゼントをあげよう。君の子宮に僕の子種を宿してあげる。今日が君の危険日だってことは調査済さ」といって、ローションをたっぷりつけた指を彩咲の膣に挿し込んだ。
男は「先ずは、子宮に向けて一発射精して、おとなしくさせてから、たっぷりと可愛がってやるよ」といって、ローションを彼女の膣口に塗り、ペニスを強引に押し込んだ。
彼女はその痛みに目から涙が出てきた。男は膣に入れたペニスをテンポよく律動させた。彼女は好きでもない男にイカされるのは絶対ダメと精神を集中していた。
やがて、男の快感が頂点に達し「中はダメ」という叫びを無視して、膣内に射精しようとした。このとき彼女の中のミオスライムはペニスに絡みついて、男の生気を吸い取り始めた。
男は強い頭痛を感じ身体を震わせた。男の身体から女の身体に青い光の束が走った。
生気を吸い取られた男はみるみる間にやせ細っていった。
男は彼女から逃げようとしたが、ミオスライムが絡みついたペニスを抜くことはできなかった。
男はさらに生気を吸い取られ、やがて骨と皮ばかりの姿になった。
生気を吸い取られるに連れてペニスもドンドンと小さくなっていき、自然に膣から抜け、男は彩咲の身体の上から床に転げ落ちた。
男のペニスはまるで無くなったかのように小さくなり、二度と役に立つことはなかった。
ミオスライムは彩咲の手首のロープをほどいた。
しばらくして、彩咲は目を覚まし、身支度を整えて部屋を出て行った。
その部屋の中からは、軋むような音がギシギシと聞こえた。それはミイラ化した黒金が床を必死に這う音だった。
◇◇ホダカフーズ◇◇
彩咲には杉下孝雄という弟がいた。
孝雄は会社の独身寮に住んでいるが、今日は実家に泊まっていくつもりのようだった。
彩咲は、病院で評判の悪い黒金がミイラのような姿に変わっていったことを孝雄に話した。
孝雄は「へぇぇ・・不思議なこともあるもんだね、悪い人間に天罰が下ったんだね」とうらやましがり、心の中で「うちの会社の悪いやつらもやっつけて欲しいもんだ」と呟いた。
・・・・
孝雄はこの年の4月からホダカフーズという食品メーカに就職した。しかし、この会社があまりにブラックで、彼は休日にも無償で仕事をさせられることに悩んでいた。
また、入社前の説明では新築の社員寮に一人一人に個室が与えられると説明されていたが、実際は雨漏りする古ぼけた社宅で相部屋を強いられた。
さらに、実際の給料が求人票に記載されていたた金額より約3万円以上も少なかった。
ホダカフーズは典型的な同族企業で、会社は経営者一族に私物化されていた。
特に、一族のボスで社長の穂高一郎、専務の穂高優馬、人事部長の穂高明美が会社を牛耳っていた。
この3人に逆らうと、会社をクビになるばかりか再就職も妨害されるので、誰も言い出せずにいた。
・・・・
そのとき、ミオスライムは近いうちに孝雄に危機が訪れることを察知した。
その日の真夜中、ミオスライムは彩咲の身体から抜け出し、部屋の隙間を抜けて、隣の部屋に寝ている孝雄の口から彼の体内に潜り込んだ。
ミオスライムが体内に入り込んだとき、孝雄は一瞬目を覚ました。そのときから彼の目は暗いところで光るようになった。
ミオスライムは孝雄を守るために、孝雄に宿ったのだった。
◇◇ホダカフーズの人事部長◇◇
穂高明美は社長の娘で、30歳そこそこの若さでホダカフーズの人事部長だった。
彼女は、女優の菜々●に似た美貌と、Fカップの乳房と、細いウエストが自慢だった。
彼女は自分の美貌やスタイルを褒められるのが大好きで、ボディケアに毎月100万円以上を費やしていた。
明美は社員を私邸に呼び出し、私邸の掃除や買い物をさせるなど私的な雑用をやらせていた。
さらに、社員は休日や夜間にも呼び出され、飼い犬の世話など仕事と私生活を混同した指示を受けることが多くあり、拒否した者は解雇や降格等になった。
◇◇穂高明美のケース◇◇
その日も、休日にもかかわらず、孝雄たち数人の社員たちは明美の私邸で私的な雑用を押し付けられていた。
作業が一段落すると、明美は「杉下君にはわたしの部屋の片付けを手伝ってもらうから、他の社員は今日は帰っていいわ」と、孝雄だけに居残るよう指示した。
明美の部屋には大きなベッドが置いてあった。
孝雄は薦められるままにベッドの縁に腰掛けた。
彼は差し出されたコーヒーを口に運んだ。少し苦いと思ったが薦められて全部のみ干した。
「後は何をすればよいでしょうか」といったところで、彼は身体のしびれを感じた。
しばらくすると、孝雄は身動きできなくなり、明美にベッドの上に転がされた。
明美は「あなた童貞でしょう。童貞の精子は若さを保つための最高の薬なの。今日はあなたのペニスから精液を採取させてもらうわ」といった。
明美は孝雄のズボンとパンツを脱がせ、萎えたままのペニスを露出させた。
彼女はコックリングと透明なガラスの筒を持ち出して彼に見せた。
それらは萎えたペニスを強制勃起させる器具だった。
彼女は彼のペニスの根本にコックリングを装着し、ペニスに透明なガラスの筒を被せ、この筒に繋がれた吸引ポンプで筒内の空気を吸い出した。
しばらくすると、減圧された筒内でペニスが膨張し、勃起状態になったところで筒を外した。筒がは外された後も、リングのおかげで勃起を維持することができた。
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彼女は人工的に勃起させたペニスを口に入れて愛撫し、ローションを塗った自分の膣口を彼のペニスにの上からゆっくりと下げていった。彼女は腰を上下に振って、膣内にのみ込まれたペニスをしごいた。その刺激にペニスはさらに太くなった。
彼女の息は少しずつ上がりそのまま最初の絶頂を迎えた。
・・・・
このとき孝雄のペニスに宿っていたミオスライムが明美の膣に貼りつき、彼女の生気を吸い取り始めた。
彼女は強い頭痛を感じ身体を震わせ、彼女の身体から男の身体に青い光の束が走った。
・・・・
生気を吸い取られた明美はみるみる間に老化していった。
彼女はペニスを抜こうとしたが、膣にミオスライムが絡みついていて、抜くことはできなかった。
さらに生気を吸い取られた彼女は、全身にしわが寄り、自慢の乳房は痩せてまるでスルメイカのように垂れ下がり、肌はシミだらけ、歯は抜けて、髪の毛は薄くなり、白髪だけが残った。
彼女の膣は自然にペニスから抜け、彼女は孝雄の身体から離れることができた。
明美は壁の鏡に映った自分の姿を見て、その場に崩れ落ち、泣き出してしまった。
あまりの変貌ぶりに、彼女が明美だとはだれも思わず、明美は邸宅を追い出されれて行方不明になった。
◇◇山本結衣と秘書室◇◇
孝雄には、ホダカフーズに同期入社した山本結衣というガールフレンドがいた。
結衣はシャープな顔立ちとキュートな眼差しを持ち、同期の中でも最も人気のある女性だった。二人は、ときどき会社の愚痴をこぼし合う仲で、いつか一緒に暮らしたいと思っていた。
・・・・
結衣は新入社員だったが、社長の穂高一郎の目に留まり、今月から秘書室で働いている。
この会社の秘書室の女性社員が先月に自死したため、その欠員を埋めるために結衣が抜擢されたのだった。
自死した女性は北川ひろみといい、彼女は結衣の2年先輩だが、結衣の憧れの女性で、時々おしゃべりをする仲だった。このため、ひろみが自死したことを聞いて結衣は大きなショックを受けた。
結衣は、自死したひろみの穴埋めのための抜擢と聞いて、一度は断ろうとしたが、社長の強い希望だと聞いて、最終的には引き受けた。
結衣は、秘書室で働くことで、ひろみの自死の原因を調べたいという気持ちもあった。
秘書室の女性社員が亡くなるのは、ひろみが初めてではないと聞いて、結衣は秘書室や社長たちを十分に警戒しなければならないと気を引き締めた。
・・・・
二人がカフェでそんな話をしていると、ミオスライムは近いうちに結衣に危険が及ぶことを察知し、孝雄の身体から抜け出してユイの身体に宿った。
◇◇穂高一郎のケース◇◇
社長の穂高一郎は髪の毛が薄くでっぷりと太った大男で、女癖が悪いという噂があった。
当初、一郎は結衣に十分な仕事を与えず、定時で退社させ、頻繁に食事に誘っていた。
結衣が食事の誘いを断り続けると、一郎は処理し切れない量の仕事を彼女に与えた。
このため、結衣は夜遅くまで残業することが多くなった。
ある夜遅く、結衣は一郎に言われた通り秘書室で残業していたが、そこには彼女ひとりだけしかいなかった。
結衣は一郎から社長室の奥の部屋に来るようにと言われ、その部屋に向かった。
奥の部屋のドアは開いていて、さらに奥側の空間を仕切るカーテンが見えた。
彼女は少し不安になったが、中から呼ぶ声に促され、奥の部屋に入った。
部屋に入ると、そこには一郎と専務の穂高優馬が彼女を挟むようにして待っていた。
彼女は優馬の目がネコのように光っていることを見逃さなかった。
その目は、優馬が危険なダークスライムを宿していることを示していた。
結衣は驚いて逃げようとしたが、一郎と優馬は彼女を両側から押さえつけ、カーテンの向こう側まで引きずり、ベッドに押し倒した。
彼女は大声を出して抵抗したが、男たちに手首を頭の上で縛られて身動きできなくなった。この部屋は防音構造のため、大声を出しても外にいる誰にも声が届かなかった。
男たちは彼女の手足をベッドの四隅に縛り付け、彼女を大の字にした状態で横たわらせた。
彼女が身動きできなくなったところで、優馬は「後は煮るなり焼くなり好きなようにしてください」といって帰って行った。
・・・・
一郎と二人きりになった結衣は「何をするんですか、やめてください」と叫んだ。
一郎は彼女のスカートをまくり上げ、パンティで覆われた下腹部を露出させた。
彼女は抵抗しようと腰をくねらせたが、それは逆に男の欲情を刺激するだけだった。
彼女が「あなたたちは北川ひろみさんにも同じことしたんでしょ。彼女はそれを苦にして自死したんだわ」というと、一郎は「ああ、このあいだ死んだ女のことか、あれはもう終わった話だ。そんなことは忘れて楽しめばいいのさ」といって笑った。
彼女は「絶対に許さない。あなたたちに必ず天罰を下すわ」と叫んだ。
一郎が医療用のメスを取り出して結衣の顔に近づけると、彼女は「ヒィー」と叫んで顔を背けた。
一郎は、結衣の顔の周りでメスを振り回してみせて、さんざん脅した後、メスを彼女の下腹部に押し当てた。メスの冷たい感触に彼女は再び「ヒィー」と叫び声を上げた。
一郎は「言うことを聞かないなら、このメスでお前の性器を切り取っちゃうよ」と恐ろしいことをいい、メスを彼女の恥丘に沿って何度も滑らせた。あまりの恐ろしさに彼女は気絶してしまった。
・・・・
一郎は気絶した彼女のパンティをメスで何枚かの布片に切り分け一枚ずつ楽しむように剥ぎ取っていった。
一郎は完全に剥き出しになった彼女の股間に顔を埋め、女性器の臭いを大きく吸い込み満足そうな顔をした。
一郎は女性器の中を割れ目に沿って舌を動かし女性の秘部を舐め回した。
男の舌はクリトリスから膣口の間を激しく動いた。男は彼女のクリトリスを舐め、唇を当てて強く吸い込んだ。彼女はその不快感で目を覚まし、「あ!あぁん」と声を上げた。
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一郎は小陰唇を左右に開き、膣口をじっと覗き込み、「君、まだ処女なんだね。処女膜がしっかり残っているよ。この歳で処女とは国宝級だな。ワシが処女を散らせてやるよ」と膣口を舐めた。
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男は細長い舌を彼女の膣口に侵入させて膣道の奥まで舐めた。彼女の膣口から流れ出てきた愛液が男の唾液と混ざり合い、女性器はベチョベチョに濡れた。
一郎は彼女の膣口に中指を差し込み膣道を荒々しくかき回した。男はさらに指を二本差し込み、彼女の膣内をさらに荒々しく掻き回した。彼女は膣口の激痛に悲鳴を上げた。
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一郎は彼女の膣口に亀頭を当てて、彼女に力を抜けと命じた。
一郎は彼女の腰を浮かせ、恥丘の割れ目に亀頭を強く密着させながらクリトリスと膣口の間で繰り返し動かした。
一郎は自分の腰を彼女の股間に向けて「バコォ」と音がするほど勢いよく押し込んだ。一郎の鬼頭は膣口を越えて膣内に侵入した。処女膜は無残にも完全に破れた。彼女は激痛とショックとで「い、いだいぃー」っと絶叫した。
一郎が腰を引いて鬼頭を抜くと膣口にふたたび激痛が走り、膣口からは血が流れ出てきた。一郎は腰を動かし、再び勢いよく鬼頭を膣口に押し込んだ。鬼頭はより深く膣内に侵入した。彼女は激痛から逃れようと身を捩ったが、彼女の小さな腰は一郎にしっかりと掴まれていて少しも動かせなかった。
一郎はまた鬼頭を抜き挿した。今度はペニスは半分くらいまで膣内に打ち込まれた。
挿入のたびに彼女の叫び声は弱くなっていった。一郎は何度もペニスを少し引き戻しては奥まで突き刺した。そのたびに彼女は「あぁ!、あぁ!」と声を出した。やがて彼女の膣道はペニスを根本までのみ込むようになった。
彼女の膣道は愛液に濡れてペニスの動きがスムーズになり、一郎はペニスの抜き挿しのテンポを早めた。やがて、一郎は「中に出すぞ」といって、ひときわ深くペニスを突き入れた。
彼女が「ダメェ」といった瞬間、ミオスライムは一郎のペニスに絡みつき、彼の生気を吸い取り始めた。
生気を吸い取られた一郎は頭に激しい痛みを感じ全身をケイレンさせた。青い光の束が一郎の身体から彼女の身体にイナズマのように走った。
・・・・
生気を吸い取られた一郎はみるみる間に劣化し、脳は空っぽになった。
一郎は痙攣した身体を彼女から離そうとしたが、ミオスライムがしっかりと絡みついていて、ペニスを抜くことができなかった。
やがて一郎は、顔の皮膚が垂れ下がり、蝋人形のように表情のない老人になった。生気を吸い終えると、ミオスライムは一郎を解放した。解放された一郎はベッドから床に落下した。
結衣は、一郎が残したメスを使って、手足に巻かれたロープを解いて、かつてパンティだった布片を拾い集めて部屋を出て行った。
・・・・
その部屋中では、蝋人形のようになった一郎が口を大きく開け、床の上でいびきをかいて眠っていた。
それ以来、一郎は目覚めることなく、一週間後に亡くなった。医師は脳が溶けて無くなっていたと報告した。
◇◇穂高優馬のケース◇◇
一郎の葬式の喪主は社長の息子で専務の穂高優馬だった。一郎亡き後、優馬は次期社長候補ナンバーワンとなった。
葬式に参列した結衣は、社長に襲われた日から久しぶりに優馬と再会した。
優馬は体内に、ダーク公国から送り込まれたダークスライムを宿していた。
結衣と優馬は目を合わせたとき、お互いスライムを宿したギャラクシー戦士だと悟った。
・・・・
スライムを宿した結衣と優馬は、互いに争い相手を倒さなければならない宿命のライバルだった。
二人は互いに見つめ合い、空の上の特設リングにジャンプした。
そのリングは、地上からは見えない雲の上にあった。
スライムを宿した戦士の戦いは、相手の生気をすべて吸い取った方が勝者になる。
相手が快感の頂点達しエクスタシー状態になったときに相手の生気を大量に吸い取ることができる。つまり、相手に快感を与えて先に頂点に導くことが勝利の条件になる。
・・・・
二人は手始めに口づけで相手の生気を吸い取る作戦だった。唇を重ね合い、互いに相手の唇を強く吸い合った。二人は舌を絡め合い、蕩けるようなディープキスをした。
口づけは互いに快感を呼び起こしたが、勝負は互角であった。
女がキスの余韻に浸ってる隙に、男は乳房をギュッと掴み揉みながら、乳首を強く吸った。女は不意を突かれて乳房からの快感に沈み、心に隙ができた。この反応に男は気をよくして乳首から生気を吸い取り始めた。
女は乳房から快感が伝わってくると「気持ちいい、けどダメェ」とつぶやき、生気がドンドンと吸い取られて行った。
男は「この勝負俺の勝ちだな」といって、女の股間に手をやった。
女の股間は既に濡れていて、なんの抵抗もなく膣に指を挿入することができた。
指で膣内を掻き回されると、女は今にも快楽の海に堕ちそうになった。
頃合いよし思い、男はペニスを膣に押し込んだ。
膣壁がペニスで擦られる快感に、女はもうダメかもしれないと負けを覚悟した。
男は、女が絶頂を迎えたところで一気に生気を吸いとるつもりだった。
しかし、男がピストン運動のテンポを上げると、女は快感の波に合わせて膣内でペニスをギュッ、ギュッと締め付け始めた。
男はテンポを上げたタイミングで締め付けの快感に襲われた。男は不意を突かれたことで思わず射精してしまった。
女はこの機を逃すまいと男の生気を吸い取り始めた。
男は生気吸い取られるに連れてドンドンと小さくなり、最後は産まれたての乳児になった。
結衣は、乳児になった優馬を抱いて地上に降りた。
優馬を地上に降ろすと、その口からダークスライムが出てきた。ダークスライムは体長が5センチくらいの黒い芋虫のような形をしており、体をくねらせてどこかに逃げ出そうとしていた。女はダークスライムを指で掴み、地面に置いて足で踏み潰した。ダークスライムは黒い霧になって消滅した。
◇◇ホダカフーズの再生◇◇
ホダカフーズは、創業者一族が一掃されたことで、外部から経営者が招かれることになった。
これによりホダカフーズは同族企業から脱皮し、普通の企業になった。
杉下孝雄と山本結衣の労働条件は大きく改善され、二人は晴れて結ばれた。
◇◇美緒の再生◇◇
ダークスライムに勝利した結衣は、ミオスライムに導かれて、大けがで入院している桜田美緒の病院に向かった。美緒はすっかり衰弱し、医師も見放すような状態だった。
結衣がベッドの横に立ったときには、美緒の心臓は止まり、医師が死亡を宣告した後だった。
ミオスライムに導かれた結衣は心臓が止まったままの美緒の唇に口づけをした。すると、ミオスライムは結衣の口から美緒の体内に乗り移り、今まで他人から吸い取った生気を美緒の体内に放出し始めた。
放出された生気が体内に満ちると、美緒の心臓は再び動き出し、血色が戻り彼女は生き返った。
やがて、傷ついていた骨や筋肉がどんどんと修復され、傷口がふさがってきれいな肌がよみがえった。
このときスライムは、美緒の魂の願いに応えて彼女の胸とお尻を事故前よりも大きくした。スライムのおかげで、彼女の身体は少しだけセクシーになって復活した。
美緒の魂はミオスライムから抜け出し、自分の身体に戻った。彼女は意識を取り戻し、目を開けた。
・・・・
退院した美緒は、以前していたように、模擬試験の前日に薫の部屋で勉強していた。
勉強に飽きた薫は、美緒の身体にタッチして彼女を盛んにベッドに誘った。
最初は無視していた美緒もいつの間にか、ベッドの上で薫に愛撫されていた。
こうして、二人は以前のように自然に身体を重ね合っていた。
薫は美緒の身体が以前よりもセクシーになったことに気がついた。
薫はセクシーになった美緒の身体を愛撫するうちに、今まで以上に彼女の身体の虜になっていった。薫にとって、美緒の身体は輝いて見え、切ないほどの愛おしさを感じ、もう誰にも渡せないと思った。
薫は、今まで感じたことのない興奮を感じながら、彼女の膣にペニスを突き入れた。
彼が絶頂に達したとき、彼女の身体から彼の身体に一筋の光が走り、彼女は軽いめまいを覚えた。それはあのときの光景に似ていた。
・・・・
次の日の試験、薫はクラスのトップの成績に返り咲き、美緒は下位に沈んだ。
ホワイトスライムは薫から以前吸い取った知識を彼に戻したのだった。
しかし、美緒は薫が成績トップに戻ったことで暗い気持ちになった。
自分には手の届かない大学に薫が進学すれば、自分と薫は離れ離れになってしまうからだ。
薫は美緒の顔を見て、「大丈夫、俺も美緒と同じ専門学校に進学するよ。昨日抱き合ってみて改めて一緒にいたいと感じたんだ。俺は調理師の勉強をして将来は料理人になるよ。そしていつか、美緒と一緒に小さなレストランを開くんだ。そうすればずっと一緒にいられるよ」と笑いながらいった。
美緒は涙を流して喜び、「二人でお店を持ったら、いつでも薫と抱き合えるのね。すごく嬉しいわ」といって、薫に抱きついた。
・・・・
ホワイトスライムは次に危機に瀕する人類を助けるために、美緒の身体から抜け出し、UFOに戻っていった。(完)