あの乱交の後、先生や三人とセックスする機会があった時にはそれはもう凄かった。
先生は淫らな私を褒めてくれた後、誰の物か教えてやるって言われてしまい、お仕置きとして先生の精液で汚れてる所が何一つ無いってくらいにされてしまった。おまんこから射精してるんじゃないかってくらい中へ注がれたり、肌に染み付いた気がしてくるほど体中にかけられたり。それにすごく興奮してしまったのは内緒。
智也は少し寂しそうに私の事を求めてきて、これが母性本能っていう物なのかなぁって可愛く見えてしまい、彼を優先して甘やかしてあげた。おかげであと二人は凄かったんだけど。
逆に亮介と啓太は凄い独占欲を剝き出しにしてくるから、余計な心配しなくていいんだよって思ってしまう程に。
それぞれの感情をぶつける様にセックスしてくれたのが嬉しくって、幸せってこういう事なんだなって思ってしまうくらいだった。でもそれはこんな淫乱な私にとってのだろうけど。
ただ、少し変わったのは昼休みや放課後に空き教室へ行く事が減った事。別に、他の先生にバレたとか三人と喧嘩した訳じゃなくて……。
「藤野、昼食おうぜ」
「うん、一緒に食べよっか」
こうして先に声をかけられて、クラスの皆と過ごすことが多くなったから。
更衣室で私の体を楽しんだ鈴木君達は当然として、多分プールの中で遠巻きに見てたけど来なかった人達が声をかけてくる様になった。
今の体になった時もこうして囲まれる様な感じはあったけど、以前とは違ってより下心満載な視線も向けられるようになってるのが分かっちゃうけど、それはそれで楽しみが増えそうだから問題なかった。
隙を見せる様に制服を崩したり、風がくるとわかってて窓際にいたり、座る時も足を開いてその奥へ興味持ってもらう様にしたり。
そんな他人が見たら軽蔑されるような仕草を愉しみつつ皆で食べていく。
「そういや藤野珍しいな、今日はコンビニのお握りだなんて」
「ちょっと寝坊しちゃって……お弁当作る時間なかったんだよね」
「へぇー自分で作ってるとかすごくね?やっぱ女になってから?……あれ?去年もずっと弁当だったよな、もしかしてずっと?」
「うん、そうだよ」
「遥は料理好きだからな。お前等は知らないだろうけど」
「好きって程じゃないんだけどね。母さんが朝早いから自分でやるってだけだし、お金ももったいないから」
他への対抗心を剥き出しにしてる亮介の台詞を軽く流しながら返していく。
こうやって食べている時も、会話をしている時も、前よりもスキンシップが増えてきていた。
軽く肩や腕を触ってきたりと言った些細な物だけど、それならばと逆に積極的にくっついたりして皆の反応を楽しんでいく。
「あっ、田中君アイス食べてる。いいなー」
「ん?藤野の分も買ってきてやろうか?」
「いいの?……でもそれでいいから、ちょっと味見させて欲しいなぁ」
「え?」
「あ~ん♡」
口を開けて、田中君が食べていたアイスキャンディーを欲しがるようにしていく。
私の意図している事とこの状況を理解した彼は耳まで赤くなりながら、アイスを口の近くへ運んでくれる。
「あむっ……んふふ~♪」
冷たいアイスから甘い味が広がってきたら、フェラチオをする様に口を動かしてそのまま舌で舐るのを見せていくとそれはもう効果覿面で、まるでセックスしている時みたいに周囲に熱気が籠っていく気がした。
「んっ、れりゅ……じゅるぅ♡冷たくて美味しいーありがとう田中君」
舌先で舐めるのを止めて口から引き抜くと、少し細くなったアイスの唾液に濡れた部分がテラテラと光っていた。
このまま田中君が食べたら間接キスかな?と思っていたら、少し改まった様に声をかけられてしまう。
「あ、あの藤野さん、これ、食べてもいいでしょうか?」
「なんでさん付け?田中君のアイスだもん、好きにしたらいいと思うな」
「いただきますっ!」
「俺ちょっと購買行ってくる!」
他の男の子達が慌しく飛び出していくのを見送っていく。何を買ってくるのか想像はついて思わず少し笑いが零れ落ちてしまい、残っていた亮介達が呆れたような声色になる。
「遥お前ほんとマジ……」
「皆の反応を見たいだけだったんだけど……三人とも怒った?」
「遥も目覚めちゃったんだなーって思ってるだけだよー。うん」
「俺はちょっとムカつく。最初に遥に目つけてヤったの俺らなのにな」
「レイプしたのを自慢しないでほしいなぁ」
少しだけ呆れながら残っていたお握りに手を付けて、全部食べ終わったら三人に向かって座り直し、彼らの目の前で胸元のボタンに手を掛けると一つ外していく。
「僕も皆と同じくらい三人の事好きだし、大切だよ?」
「どうした?急に」
「ううん、何か見せてあげたくなっただけ」
そういってもう一つだけ胸のボタンを外し、更にはだけさせて彼らの眼を楽しませてあげると、ごくっと生唾を飲んでいるのが丸わかりだった。
そこまでした辺りで購買に飛び出していた皆が戻ってきて、我先にと私に差し出してきたのでさっきと同じ様に味見をしていくと、終わる頃には予鈴が響いていた。
帰宅して制服を脱ごうとした時、誰かに見られている様な気配を感じた気がして自然と微笑を浮かべてしまう。
向かいにある二階建ての家。去年引っ越してきたばかりの松田さんのお宅から、丁度私の部屋を少し上から覗けそうな部屋の窓。そこから私の部屋を双眼鏡か何かで監視するように覗き込んでくる人影があった。
カーテンを開けたまま制服を脱ぎ下着姿になっていく私を食い入る様に見ているみたいで、視姦されている気分になってしまう。視線を意識するたびゾクリと体が震えるほど興奮して、胸の高まりを抑えきれないまま私はベッドに寝転んで暫くそのままでいた。
見られているのは分かっているけれど、あえて無視をする。そうしている方がきっと楽しませてあげられるはずだから。
(多分、息子さんの勇登君だよね……。あれからずーっと私の事観てるからほんと好奇心旺盛な年頃だなぁ)
松田さんが引っ越してきた時は私はまだ男で、女の子になってしまってからも事情説明がてらにこっちから挨拶したりもした。その時も特に変な事も無く普通に対応してくれて、今もご近所付き合いは円満だと思うんだけど、いつの間にかこんな風になっちゃっている。
視線の正体に気付いたのは半月くらい前。ラフな格好で部屋で寛いでいた時、何の気なしに窓の外を見ていると何かが反射したような光が見えた気がした。
初めは見間違いかと思ったけど、それでも気になるものは気になるもの。確かめる為にチラっと見てみるとどうも松田さん家からの様で、その事に気が付いた途端、私の胸は高鳴っていた。
何でかなんて理由はどうでもよかった。ただ単純に私が誰かのオカズになっていると思ったら興奮してしまった。
我ながら淫乱極まる気がしたけど、そうなっちゃったんだから仕方ない。
勇登君は小学五年生で元気な、でもとても礼儀正しい子で、
そんな彼が今では
「どうしよう……オナニーしてるの見せてあげようかな」
そう小さく呟いていくと、手をゆっくりと股間へと伸ばしていく。布越しから伝わってきた感触と熱が指先を通して頭に伝わってくると、おまんこの奥がジンジンとした快感を求める様に疼き始めた。
そのまま下腹部の少し上へと手を運び、私の中の雌の欲求が満たされたいという願望に導かれるがまま撫でていくと、少しずつ呼吸が早く荒くなってしまう。そんな私の仕草をじっと見つめてくる双眼鏡を通してどんな風に思ってるのか想像していって、
「はっ……はっ、ん……♡あっ♡……指いれちゃおっかな──」
「遥ー!いるー!?ちょっといいかしらー!」
「──!?……どうしたのー?母さーん」
下着の中に指先を滑りこませた瞬間、一階から母さんが呼ぶ声がしてきてその声で我に返っていた。
慌てて部屋着に着替えてリビングに降りていくと、お惣菜か何かが入った入れ物を母さんに差し出されてしまう。
「これ松田さんの所に持って行ってくれない?お裾分けなんだけど」
「えっ!?う……うん、いいけど」
突然の話で驚きつつ了承をすると母さんがにっこりと微笑んでくる。
途中で止められてしまった事や、覗いてた勇登君の事を考えながらもそれを受け取り、松田さんのお宅へ行く事に。断る理由も無かったし、断ったら逆に不思議に思われるだろうし。
ピンポーンとドアのチャイムを鳴らすと、少し経って玄関のドアを開けてくれたのは松田さんの奥さん。
少し慌てて出てきて私をみると笑顔を向けてくれて、挨拶を交わした後にお裾分けを渡すと嬉しそうにしていた。
「あらぁ悪いわねぇ。でも遥くん……じゃなくて遥ちゃんも態々ありがとうね」
「お礼なんてそんな。母さんもいつも貰ってるからって言ってましたし気にしないでください」
「そうだ!お返しって訳じゃないけど、丁度お茶淹れてたから飲んでいって」
「それじゃあちょっとだけお邪魔します」
リビングに通されてお茶請けのお饅頭と一緒にお茶を頂いていく。
温かいお茶が体の芯まで浸み渡るみたいで、一息つきながら松田さんと雑談していると誰かに見られている気がして、たぶん勇登君かなと思いながらもそのまま会話を楽しんでいった。
「そういえば遥ちゃんは最近どうなの?女の子になってから結構経つけどもう慣れた?」
「慣れたというよりは、慣れないと駄目だったかなぁって感じですね」
「大変だものねぇ。急にそんな事聞かされた時は驚いちゃったもの」
「でも色々と楽しくやってますよ。皆良くしてくれますし」
他愛のない雑談に花を咲かせて、お茶のお代わりを頂く前にお手洗いを借りに席を立つ。
視線の持ち主と会えるかなと思っていたら案の定というか、やっぱりと言うか、部屋の外から窺うように覗いていたのは勇登くん。私と鉢合わせてしまったせいで少し、いや結構焦っている感じ。ちょっと可愛いかも。
「あ、ハ、ハル兄ちゃん……。い、いらっしゃい」
「うん、おじゃましてます勇登君。もう学校終わってる……ってそうか小学生なら高校よりも早いもんね」
何も気づいてない風に振舞い、ただのお隣さんを演じていく。ただ勇登君の緊張気味な様子がおかしくって、つい笑ってしまいそうになるのをグッと我慢する。訳も分からないままいきなり笑われたら気分良いはずがないもんね。
そのまま話したかったけど、お手洗いに行きたかったのも本当の話。用を足して戻っていくと奥さんが何やら玄関に出てきた時よりも慌てた様子で、何かあったのかと聞くよりも先にあちらから畳みかけられてしまった。
「遥ちゃんごめんなさいね。今うちの人から電話がきちゃって、お義父さんが倒れちゃったらしいの」
「ええ!?」
「命に関わりそうな程じゃないみたいだけど、色々心配だからちょっと行ってくるわね。それで遥ちゃんにお願いがあるんだけど、今日勇登を見ててもらえないかしら?帰ってこれるかちょっと分からなくて……」
「それなら全然大丈夫です、それより早く行ってあげてください!」
そんな事情だったら断れるはずなんかなくて、何より家はすぐ近くなんだし明日登校するのに不自由もないからと私も直ぐに了承していた。
奥さんが慌ただしく用意をすませて行ってしまったので、残されたのは私と勇登だけ。母さんにも連絡を入れておくと軽い返事で了解を伝えてくれたので、今日はこのまま松田さんのお宅にお邪魔する事に。
「ハル兄ちゃん……その、いいの?」
「勇登君一人残す方が心配だよ。それともお邪魔だったかな?一人で留守番するのって不安だけどちょっとワクワクするもんね」
私も勇登君くらいの頃にそんな経験があるから少し気に掛けて確認していくと、慌てるように首を振ったのが微笑ましかった。
「そんな事無いよ!ありがとうハル兄ちゃん……じゃないや。ハル姉ちゃん」
「よかった。それじゃ改めてお邪魔します」
そうしてリビングで過ごしている間は普通だったんだけど、時間も時間だしと夕飯の支度をしていた時に勇登くんは変な様子を見せるようになってた。
お鍋を出すときに少ししゃがんだ時とか、流し台で野菜を洗っている時に視線を感じて、ちらっと見ると私から見えるギリギリで隠れていってしまう。でも、視線を外すとまた物影から覗いてくる。
私に、もっといえば私の身体に興味があるんだろうなぁと思いながら、それに応える為に振り返り、お手伝いをお願いしていった。
「お味噌取ってもらっても良い?冷蔵庫に入ってたから」
「う、うん、分かった」
お味噌汁にしようかと思って、冷蔵庫の中に入っていた味噌を取り出すために勇登君を呼ぶと、少しドキドキしているような顔をしていた。
キッチンは広いけど、それでも二人が入れば手狭に感じるくらいにはなっている。お互いの距離が近くなることで、彼が緊張してる様子が手に取るようにわかるくらいだった。
少し意地悪をしようと、わざと体が密着するような距離感で動いていき、お味噌を受け取るときにも手を握ってみる。
折角だからと、お米の研ぎ方や出汁の取り方なんかの家事も教えつつ、体を密着するようにしていけば、勇登君の鼻息が荒くなりズボンの一箇所が少し膨らみ始めていた。
大人の男と変わらないその部分を見て、可愛いと思う反面嬉しくなっていく自分がいる。
「お、教えてくれてありがとう、ハル……姉ちゃん」
「お手伝いありがとうね、勇登君。それじゃ食べよっか」
そういって彼から離れると、勇登君の下腹部はテントを張ったみたいに盛り上がっていた。
気付かない振りをしたまま食器に盛り付けてリビングのテーブルで一緒に食べていると、その間も何度もチラ見されてしまう。
目を向ければ顔を赤くしてそっぽ向いていくし、それでもこちらの様子を伺っているのが丸わかりで、やっぱりどこか微笑ましい姿だった。
食後のお茶を飲み干してテレビを見ながら一息入れていると、おもむろに勇登君が立ちあがり自分の部屋へと引っ込んでしまう。
特にそれを止める事もなく時間だけが過ぎて行くのを感じながら何しようかなと考えていると、彼が階段の方からバタバタと駆け足で戻ってきていた。
「あれ?部屋で遊んでるかと思ってたんだけど」
「えっと、お母さんからメール来てたから連絡!明日まで帰ってこれないかもしれないって」
「そっかぁ、じゃあ今日はお泊りかな。そうだお風呂沸かしてくるね」
そうしてソファから腰をあげてはお風呂のスイッチを入れに行く。後は自動でお湯が張られるのを待つだけだったからリビングへ戻ると、勇登君は部屋に戻っておらず立ちっぱなしだった。
そんな様子に何か話でもあるのかなと思いながら、私の方から声をかけていた。
「お湯張ってある間に洗い物済ましちゃうね。沸いたら勇登君はお風呂に入っちゃって」
「う、うん……ありがとう。ハル姉ちゃん」
何か言いたそうな顔をしてたけど、敢えて聞かないでそのまま洗い物に移っていく。
他所の家だから少しだけ勝手が違うけど、やる事自体は変らないから慣れたもので、食器や鍋の泡を全て綺麗にして、水切りまで終わる頃にはお風呂が沸いた事を知らせるメロディが流れていた。
もう一度勇登君を促して彼を先に入れる事にしてから、私も着替えを取りに一旦家へと帰っていく。途中、母さんに松田さんが帰って来れないみたいだから泊まってくるのを伝えると、軽い返事を受けながら下着と替えの部屋着を持って戻っていく。
お風呂場の方から音がするから多分、勇登君が入った所だったみたい。脱衣所のドアを開けるとシャワーを浴びている音が響いていたので、私も服を脱いでいきそのまま浴室へと入っていった。
「勇登くーん。背中流しにきたよー」
「ハ、ハル姉ちゃん!?」
勇登君が驚いているけど、それに答えるよりも先に彼の後ろに座ってしまえば鏡には困惑した彼の姿が写っていた。
お互いの肌を隠しているものは無いわけだけど、恥ずかしかったみたいで顔を真っ赤に染め上げている。
「まだ入ったばっかりでしょ?ボディソープってどれかな」
「なっ、なんで!?一人でも洗えるよ!」
「嫌だった?勇登君と一緒に入るの楽しいかなって思ったんだけど……」
ちょっと残念そうに言ってから少し拗ねてみると、勇登君はすぐに否定してくれた。
「そうじゃなくて!あの……恥ずかしい……し。でも一緒に入りたい……です」
「よかった、嫌がられたらどうしようって思っちゃった。それじゃ洗ってくね」
そのままスポンジを泡立てて体を洗っていってあげる。
勇登君はまだ私の頭一つくらい背が低くて、抱きしめたらすっぽり胸の中に納まってしまうけど、それでもその男の象徴の膨れ方と硬さは大人と同じで、手で隠す様にしてるけどしっかりと見てとれた。
「はい背中終わりー。それじゃ前向いて?」
「そっ、それは恥ずかしいよ……!自分でやるって!」
「……じゃあこうすればいいかな?えいっ」
恥ずかしそうにスポンジを受け取ろうとする勇登君の姿に少し悪戯心が出てきてしまい、背中から抱きつく様にして彼の体を洗っていく。
当然、私の胸は勇登君の背中に押し付けられて潰れるように形を崩し、ボディソープの泡に塗れながら抱え込むようにしていくと、まるで彼の背中をおっぱいで磨いているみたいになっていく。
勇登君の体が小刻みに震えているのは、きっと恥ずかしさだけじゃないんだろうな。
「はいおしまいっ。おちんちんは……自分でやったほうがいいよね?」
「だっ大丈夫!」
「じゃあ、はいこれ。ちゃんと洗うんだよ」
本当はそっちも洗ってあげたかったけど、流石にまだ刺激が強すぎたのか、勇登君は隠す様にスポンジを使っていく。それが終わったらシャワーで泡を落としてあげていった。
その時ちらっと見えたのはまだ治まっていない、固く勃起している勇登君のおちんちん。
「は~い終わったよ。それじゃ今度は私の体をお願いしていいかな?」
「……ハル姉ちゃんの!?」
「背中の流しあいとかやってみたかったんだよね。……駄目かな?」
「えっと、あの……分かった!」
勇登君は私のお願いに最初は驚きつつも、最後は了承してくれた。
先におっぱいの感触を伝えていた事で私の体を想像していたのか、私の後ろに回った途端、ゴクリと生唾を飲み込むような音が聞こえてくる。
その様子にニヤニヤとしてしまわないよう表情を作ると、彼にスポンジを持たせて後は自由にさせることにした。
「……じゃ、じゃあ洗うね、姉ちゃん」
「お願いしまーす♡」
恐る恐ると言った様子で洗われる私の背中に、少しくすぐったい様な、それだけじゃない様なゾワゾワとした心地よさが広がってきて、お腹の奥の方から熱くなってくるみたいだった。
「あっ、そこ……♡もっと押し当てるみたいにしてみて」
「こ……こんな、感じ?」
「そう、上手ぅ。んんっ♡気持ちいい……」
「う、うぅ……」
吐息混じりの甘い声を出していくと勇登君が戸惑うような声を漏らし、それがまた可愛くて仕方なかった。
スポンジ越しにまだ小さな手の体温を感じて、体の奥からムズ痒さが沸き上がってくる。それはきっと私の中の雌が悦んでいる証拠。
そんな私の声を聞いて、勇登君も困惑するだけじゃなく興奮してもくれているみたいだった。
「それじゃ次は前もお願いしていい?」
「え?ま、前も!?で、でもそれは……!」
「……だめ?」
鏡越しに勇登君の目を見つめながらお願いしていくと、生唾を飲みこみながらも私の事を洗い始めてくれた。
私よりも背が低い分手が回しにくいのか、それとも別の何かなのか、背中に密着してくると、小さいけどそれでも硬いおちんちんがほんの少しだけ当たってくる。
「んっ♡……勇登君、もっと優しく擦ってくれるかな?んぅっ、そこ……気持ちいいっ……♡あっ……そこもっと強く洗って♡あんっ♡勇登君、洗うの上手いねぇ」
「あ、あ、姉ちゃ……」
鏡に映った勇登君は顔を真っ赤にしていて、その目線の先が私の体にある事に気が付けば、私の方も疼きだしていた欲望がよりはっきり出てきてしまう。
手に合わせて泡が体中を這い回っていくと、まるで勇登君の指先で愛撫されているかのように錯覚させられて。
そんな妄想に私の中の雌が呼応する様に乳首が張り詰めていき、勇登君にもっと触ってと求めていっているのが伝わったのか、スポンジが離れたかと思えば小さな手で優しく、でもどこか力強く胸を揉みほぐされていく。
「そこは敏感だから……優しく、ね?あんっ、んっ♡……そう、いい子だね、勇登くん」
「やわらか……あったかい……女の人ってこんななんだ……」
大人の男の人でも掴み切れないくらい大きな胸は、彼のまだ小さな手だとまるで埋もれるみたいに沈んでいく。
私に教わる様にして手を使っていき、その度に泡に塗れた胸が形を変えながら動いていくのを、勇登君は夢中で見つめている。
「んっ、ふぅっ……おっぱいはそれくらいにして、他も洗ってくれる?後ろからだとやりにくいよね。……はいっ♡」
私のおっぱいに吸い付いたみたいにくっついていた手を引き剥がしていくと、名残惜しそうな顔になる勇登君。けど、彼の方へ向き直ってあげた私の体を見たら、それ以上に我慢出来なかったみたいだった。
泡を付けた勇登君の手がおへその周りから始まって下半身へ下りていき、太もも、ふくらはぎと足先まで綺麗にしてくれている。下りきった手が再び登ってくると、今度は足の間へと伸ばされてきていて、私の大事な所に彼が触れそうになっていた。
「そこはぁ……♡優しくお願いね?」
「す、すごっ……うん!」
彼も流石にそこだけは緊張してしまったみたいで、意識させる様にお願いすると少し上擦った声になったのが可愛かった。
勇登君の瞳に私の秘所が映ると、それを食い入る様に見つめてる。洗いやすい様に、もっと見やすい様に膝を開いていくと、勇登君もその間にするすると手を差し込んで優しく擦っていってくれた。
「あっ♡あっ、あっ、そこ……そこぉ♡もっと強く押し付けていいからね、勇登くん上手♡」
「んしょ……。ここ、かな?」
「うっ……くぅんっ!♡……あ、凄い♡気持ち……いい、よぉ」
おまんこの外を解しながら少しずつ内に寄ってきては中に入ってくる彼の指先。それがクリトリスを刺激してきた時はつい声が出てしまったくらい気持ちよかった。その度に私の奥から愛液が出ていき、泡ともお風呂の湯とも違うそれが勇登君の手に絡み始めていくと、粘ついた淫らな音を奏でていた。
「すご……これ女の人が気持ちいいと出てくるんだよね?」
「んんっ!そっ、そうだよぉ……!あ、はぁっ!勇登くぅん♡それ、そこ……もっと強くして、んんんッ!!♡」
「こ、こう?」
「んひいいぃッ!♡♡」
お腹側のザラついた辺りを引っかく様に擦られた瞬間、ビクンっと体が痙攣して大きく仰け反って絶頂してしまうと、勇登君はそれに驚いているみたいだった。
でも私は絶頂によって生まれた快感に満たされている所為で、ただ快楽の波を受け止めるだけで精一杯になっていた。
「……ハァーッ♡ハァーッ♡」
「だ、大丈夫?」
「うっ……ん、ふうぅぅ……。気持ち……良かっただけだから、大丈夫だよ勇登くん……体冷えちゃうから湯船に入ろっか」
余韻を楽しんだ私は、勇登君の腕を引き湯舟へと一緒に浸かるようにしていく。肩までお湯に入ると体の芯からポカポカと温まる感じがして、心地良さから吐息を漏らしてしまった。
浴槽は二人で入っても大丈夫なくらい広かったけど、私達の距離はとても近くて、私のおっぱいを枕にする様に寄りかからせては密着しながら抱き合っていく。
「はー気持ちいい……お風呂って最高。勇登君もそう思わない?」
「うん。それにハル姉ちゃんのおっぱい柔らかい」
「そんなに私のおっぱい好き?」
「う、うん。だってなんか落ち着くんだ」
「そっか、じゃあもっと触ってていいよ」
勇登君はずっと私のおっぱいに手を伸ばしていては夢中になって揉んでいる。痛みもなくて程よい力加減でとても気持ちのいい感覚。
彼が私の体を楽しんでくれるのが嬉しかったから、もっと彼を喜ばせたいという想いが心の中に湧きでてきていた。
「あのさハル姉ちゃん……」
「なーにー?」
私に体を寄せていた勇登君の小さな手がお風呂の中から伸びてきて、彼の手より大きなおっぱいを持ち上げられてしまった。指が柔らかく沈みこんでいく感触とその重さを堪能してるみたいで、それに応える様に軽く揺すってあげた時、勇登くんはおずおずと聞いてきた。
「なんでこんな事させてくれたの?あっ、いや別に嫌だったとかじゃなくて!」
「勇登君、最近ずっと私の事見てたでしょ?」
「あ、あれは!あの、その……!?」
勇気を出して話しかけてきたというのだけは伝わるけど、慌てる様子が可笑しくてついついクスリとしてしまう。
私の胸へ引き寄せてあげて落ち着くように声を掛けていくと、それに合わせる様に勇登君の体温が伝わってくる。そのままゆっくり、優しく背中を撫でてあげていると、何だか赤ちゃんをあやしている気がしてきて、そんな事を考えていたら私の手は自然と彼の頭に伸びていて、髪を梳いてあげるようにそっと撫でていた。
「だからしてあげたくなっちゃった。私こうなってからエッチな事好きになっちゃったから。……気持ち悪かったかな?」
「ううん、そんな事ない……ハル姉ちゃんも、そうだったの?」
「私
何気ない一言が気になり聞いてみると、勇登君は秘密というか悩みの様な事を色々と話してくれた。
勇登君曰く、ご両親が居る前でテレビの番組を見るのに飽きてしまい、リモコンに手を伸ばした時にちょっとエッチな番組──多分映画かドラマのラブシーンだと思うけど──になったそう。
まだまだ小学生で、本格的に性に目覚め始めたくらいの子供にとってそれは新鮮なものだろうし、勇登君もその例外じゃ無かった。
でもそれに気づいたのかご両親はチャンネルを変えてしまい、もう一度見ようとするも戻すことは許してもらえなかったらしい。
色んな意味で当然だろうけど、その日から彼の中には疑問と好奇心が膨らんでいったんだとか。それからは自分の部屋でネットで調べてみるとか、色々としていたとかなんとか。男の子だもんね。
そんなある日、私の家から見えた窓の光を目敏く捉えて、私の裸が見えるかもと思ったらつい覗いてしまったそうで、その日から私の部屋を覗くのが彼の日常になってしまったらしい。まさかそれに私自身が気づいてたなんて思いもしなかっただろう。
「気持ちはすごい分かるから怒らないよ?でも覗きは犯罪だし、私じゃなかったら大問題だから今度からはやらないでね?私にはこれからもしていいけど」
「ハル姉ちゃん!それなら!」
勢いよく立ち上がりこちらに向いてくると、完全に上を向いて硬くしている勇登君のおちんちんが目の前に突きつけられる。
湯あたりではなく、期待と興奮で顔を真っ赤にして私を求めてくれている。
そんな様子を愛おしく思ってしまうと、私は彼を迎え入れる事に決めてしまっていた。
「勇登くんの部屋にいこっか♡」