※この作品はR-18です。

TS巨乳娘の遥ちゃん   作:あるぺん

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先生

 

 

 午前の授業も終わり、昼休みになった。

 いつもなら、教室か食堂で昼食を食べている頃、最近よく使う様になった空き教室で、僕は別のモノを頬張っていた。

 

「あむ……んっ、じゅるるっ、じゅぷっ」

 

 僕が熱心にしゃぶっているのは、当然のことながら失われてしまった僕のものではなく、クラスメイトであり仲の良い三人の内の一人、二宮亮介のものである。

 目の前に立っている亮介は、僕の奉仕を受けて気持ちよさそうにしながら、僕の頭に手を乗せていた。

 

「遥、フェラすんの上手くなったなぁ。最初は下手クソで、痛いだけだったのにな」

「ぷはっ……! 初めから巧くできるわけないじゃん! ……んっ、れるっ、んぐ……じゅぽっ……んぶ、ちゅぷっ」

 

 亮介の言葉に一旦咥えていた肉棒から口を離して抗議すると、再びそれにむしゃぶりついた。

 手を使って肉棒の根元の方をしっかり握って扱きつつ、口全体を窄めて肉棒をしごいていく。

 

「うおっ、それヤバっ」

 

 僕の責めが効いているのか、亮介は呻き声を上げて悶える。

 亮介が気持ちよくなっているのを見て嬉しくなり、目の前の体に抱き着くようにして喉奥まで飲み込む。

 

「んぐっ、んむぅっ、んぶうっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅるる」

「くっ、出るっ!」

「んんんっー!」

 

 口の中で亮介の肉棒が爆ぜた。どぴゅどぴゅと音が聞こえてきそうな勢いで発射された精液を喉奥に受け止めながらも、僕は舌を絡ませて精液を絞り取る。

 

(熱くて濃いのいっぱい出てる……んっ美味し♡)

 

 口内に溜まった精液を味わう様に転がすようにして堪能する。独特の苦味と臭いが口の中に広がるけれど、それすらも心地よかった。

 最後の一滴まで搾り取ると、最後に唇を被せて扱き上げる。

 尿道に残った精液まで綺麗に啜ってから、ゆっくりと引き抜くと、唇に引っかかる白糸を舐め取る。

 それから、亀頭を舌でチロチロと舐めて掃除して、最後に先っちょにチュッとキスしてあげると、その奉仕を気に入ってくれたのか、亮介はとても満足そうな表情を浮かべながら僕の頭を撫でてくれた。

 

「最高だったぜ遥」

「ほんと? よかったぁ」

 

 亮介に褒められて思わず笑みをこぼす僕を見ると、亮介はニヤリとした表情を浮かべて揶揄う様に言った。

 

「最初の頃とは大違いだな。その内、遥が『おちんぽミルク大好き♡』って言うんじゃないかって思っちまうよ」

「そ、そんなこと言わないよっ! ……多分」

「ははっ。でもなにで勉強したんだよ?」

 

 僕は亮介の言葉に一瞬だけ返答を躊躇ってしまうが、正直に白状する事にした。

 

「その、漫画とかAVとかネットで見て……。折角するなら皆には気持ちよくなってほしいなって……」

 

 僕は恥ずかしくなって顔を赤く染めるが、それでも亮介の顔を見つめて言葉を続けた。

 

「亮介のオチンチン、美味しかったよ? ……またしてほしくなったら、いつでも言ってね?」

 

 上目遣いに雄に喜んでもらえるよう媚びて伝えると、僕は亮介の肉棒をマーキングしてもらうかの様にスカートの裾で優しく拭う。

 そして、二人とも身嗜みを整えたのを確認してから空き教室を出て行った。

 その後、教室に戻って昼食を済ませ、午後の授業も何事もなく終わった放課後、鞄を手に取り帰り支度をしていた僕に亮介から声をかけられた。

 

「おい遥、今日一緒に帰ろうぜ」

「うん、いいけど、他の二人は?」

 

 僕が尋ねると、亮介はそう言われるのを予想していたのかすぐに言葉を返してきた。

 

「イッセーは今日は部活で、ケイタは用事あるから先に帰るって」

 

 イッセーと言われたのは一瀬智也、もう一人は三浦啓太。

 どちらも仲の良い友人で、あの日僕が下着を見せ、その手で組み敷かれた相手だ。

 

「そうなんだ。じゃあ二人で帰ろっか?」

「おう、行こうぜ」

 

 僕達は並んで歩き出すと、校舎の出口へと向かう。靴を履き替え、校門を抜けたところで亮介は僕に質問してきた。

 

「遥さぁ、最近変わってきたよな。ノリノリになったつーか、積極的になったっつーか……まぁ俺としちゃいい事だと思うけど」

「そうかなぁ? 自分ではよく分からないや」

 

 とぼける様に僕は首を傾げつつ、亮介の言葉に応える。

 亮介の言いたい事は理解できていたし、実際に彼の言う通り僕は変わったのかもしれない。ううん……確実に変わっていると思う。

 

 ──だって、女の子になってから、こんなに愉しくて気持ちが良くなれるなんて思わなかったから。

 

 誰かの視線に晒されることが楽しくなって、誰かが()に欲情するのを見るだけで嬉しくなって、誰かの欲望をこの身で受け入れると天に昇りそうなくらい気持ちよくなれる。

 そんな事、まだ男の体だった頃も、今の体になったばかりの時も想像すらしたこと無かった。

 そんな日々が楽しくて楽しくて仕方がなくて──だからこそ僕はもっとそれを満喫したくなったのかな。

 

(……あれ? 僕ってこんなにエッチだったっけ?)

 

 ふと疑問が湧いてきて、自分自身に問いかけてみるけれど、答えが出る前に、亮介が僕の腕を掴んできた事で中断されてしまった。

 そのまま引っ張られるようにして亮介と一緒に路地裏へと入り込んでいき、ビルとビルの隙間の狭いスペースで亮介と向き合う形になる。

 

「亮介?」

「わりぃ、ちょっとムラムラしてきちまった」

 

 そう言って亮介はズボンのチャックを開けて雄々しく勃起した肉棒を取り出すと、僕を壁際に追い詰めるようにして迫りながら、肉棒を扱き始めた。

 亮介の肉棒を突きつけられると、僕は彼のモノから目が離せなくなってしまい、思わず唾をゴクリと飲み込んでしまう。

 僕がそんな風になっている事に気付いているのか、亮介は僕を見つめたまま語り掛けてきた。

 

「なぁ、またしてくんねぇ?」

「……でもここじゃ人が通ったら見られちゃうかも」

「大丈夫だって。ほら、早く咥えてくれよ」

 

 亮介に催促されると、僕はそれ以上何も言わずに膝をつき、ゆっくりと味わう様に亮介の肉棒を咥え始めた。

 唇をすぼめてカリ首を刺激する様にしながら舌先で鈴口を突いて刺激していく。

 目の前の雄が気持ちよくなってくれるように、僕は亮介が喜んでくれる事を全力で行っていく。

 

「んっ……ちゅる……んふ……じゅる、ちゅぅ……」

「はは、遥の口の中熱っちぃ……すげぇ気持ちいいぜ」

「ちゅぱっ、んっ、んふっ……嬉しいよ、ありがと亮介」

 

 僕がお礼を言うと、亮介は満足そうに笑って頭を撫でてくれる。それが嬉しくて、亮介にご奉仕をする勢いは更に増していった。

 手も使って根本を扱きながら舌で亀頭を舐め回して刺激を与えていく。時々、強めに吸ってみると、おちんちんをビクッと震わせて反応してくれる。

 その反応で僕は亮介が気持ちよくなってくれてるのが分かり、それが嬉しくて夢中になってしゃぶり続ける。

 

「じゅるっ、ぢゅぽ、んぐぅ……ぢゅるるる」

「あー、やべぇ……もうイキそうだけど、ちょっとストップ遥」

 

 そう言って亮介は犬に待てをさせる様に僕の頭を手で押さえて肉棒を引き抜いた。

 

「ぷはっ……どうして? もうイきそうなんでしょ?」

 

 もっと気持ちよくしてあげたかったのに……と、僕が物欲しそうに見上げると、彼はニヤッとした笑みを浮かべながら言葉を続けてくる。

 

「口は昼にも出したからさ。……次はこっちにも挿れたいんだよ」

 

 そう言いながら亮介は僕を立たせると、スカートを捲りあげ、露わになったパンツを見ると表情を色めき立たせた。

 今日履いていたのは、少し小さめの白の布地にレースがあしらわれた、いわゆる紐パンだった。飾り紐が横についてるタイプではなく、横を紐で結び、解かせる男を喜ばせるための物である。

 冒険して買ってみたのだが亮介の反応を見る限りじゃ気に入って貰えたようだ。

 

「今日は見せてこなかったけど、こんなのだったんだな」

「えへへ……どうかな?」

「エロ過ぎ。超いいじゃん」

 

 亮介はそう言いながらパンツの紐を指で弄りながらジロジロと見ている。

 

「これ、解いていいよな」

 

 僕の返答を聞く前に亮介は僕のパンツに手をかけた。

 そしてその結び目が解かれるとはらりと地面に落ちていき、露わになった秘所は既に愛液に塗れていて、ツゥーっと糸を引いて垂れている。

 

「遥、もう準備万端じゃん」

「だって……口でしてるときから濡れちゃったんだもん。しょうがないじゃんかぁ」

 

 頬を染めながら弁解するように言うと、僕は壁に背を預けながら後ろ手をつき、腰を突き出して亮介が挿れやすいように体勢を整える。

 腰をくねらせながらわざとらしくおねだりして誘惑すれば、亮介は我慢できないといった感じで、肉棒を一気に突き入れてきた。

 すっかり出来上がっていた秘所はそれを容易に飲み込み、待ちわびていたかのように締め付けて歓迎する。

 

「んんっ、入ってきたぁ♡」

「うおっ、すげぇ吸い付きだ……! そんなに欲しかったのかよ」

「うんっ♡ 欲しかったぁ……! おっきいので奥までゴリゴリってされたかったのぉ♡」

「相変わらず遥のマンコやっべぇな。……このままじゃすぐに出ちまいそうだ」

 

 僕の言葉に興奮してくれたのか、亮介はすぐに腰を動かし始めると、膣内を激しく責め立て始める。

 通りの方から聞こえてくる喧噪を耳にしながら、パンパンという肌同士がぶつかり合う音を路地裏で響かせて僕たちは獣の交尾の様にお互いを貪り合う。

 僕も亮介の動きに合わせて自分からも腰を振り乱し、快楽を享受していった。

 

「はあっ、あんっ、あんっ! そこっ、もっとぉ! あぁんっ!」

 

 亮介は僕の反応の良いところを集中的に攻めてくる。その度に大きな声で喘いでしまい、それがまた亮介の興奮を煽ってしまうようだ。

 

「遥の喘ぎ声、マジエロいわ……誰かに聞かれたらどうすんだよ……っと!」

「あんっ! だってぇ……きもちいいんだもんっ、我慢できないっ♡」

「しょうがねえな……ほらっ、こうしてやるっ!」

「んぐっ、んっ、ちゅ、ぷ……んふっ♡」

 

 亮介は僕の唇を奪う様にしてキスをしてくる。そのまま舌を入れて絡めてきたので、それに応えて自分からも積極的に求めていった。

 お互いの唾液を交換し合う濃厚な口付けを交わしながらも、下腹部で行われている抽送は激しくなっていき、結合部から溢れ出した愛液は、僕の太股を伝って流れ落ちて地面に小さな水たまりを作っていった。

 

「んちゅ……んっ……ぷはぁ……はあっ、あぁっ、だめっ、もうイッちゃいそうっ……♡」

 

 僕の限界が近づいていることに気付いたのか、亮介の腰の動きが早まっていき、それに合わせるように膣壁がぎゅうぎゅうと締め付けて絶頂を促しだす。

 

「ああっ、いいぜっ、俺も射精すから! そのままイけっ!」

「うんっ♡ 膣内に射精して♡ ダメッ、イクッ、イっちゃうぅぅぅっ!!!」

 

 全身を大きく痙攣させ、亮介の肉棒を締め付けながら絶頂に達し、それと同時に亮介も僕の膣内に精液を注ぎこんでくる。

 ビュルルルと勢いよく吐き出された精液が膣内の最奥にまで流れ込んでいくのを感じながら、僕は亮介に抱き着くように体を預けて絶頂の余韻に浸っていた。

 

「はぁっ、はっ……すっごい量……♡ 膣内がいっぱいだよぉ……♡」

 

 挿入したままの状態で余韻に浸っている間も、亮介は肉棒を脈打たせながら腰を動かし、僕を──目の前の雌を体の奥まで染め抜くように最後の一滴まで注いでくれていた。

 

「やっぱ、遥のマンコは最高だわ。めちゃくちゃ締まるし、吸い付くような感触だし。……あー、また勃ってきたかも」

「えぇ……? もう一回するの? 僕、もうお腹いっぱいなんだけど」

 

 抗議の声を上げると、亮介はニヤリと笑いながら言葉を続ける。

 

「大丈夫だって。すぐ終わらせっからさ。それに遥もまだ物足りないだろ?」

 

 確かにまだ体の火照りは収まっておらず、むしろもっともっと快楽を得たいという思いが強くなってきていた。

 僕の返事を引き出すように、肉棒が膣内でピクッピクッと跳ねる。その刺激が気持ちよくて、つい甘い声が出てしまった。

 

「あんっ」

「ほら、正直になれよ」

「……亮介がしたいって言うなら……いいよ?」

「よし、決まりだな。んじゃあ、そこの壁に手をついて、こっちに尻を突き出して──」

 

 僕が言われるままに壁に手をつき、お尻を突き出すようにして亮介の方へ自分を差し出すような姿勢になったその時──。

 

「おい、お前たちそこで何をしてる!」

 

 突然聞こえてきた声に驚いて振り向くと、そこにはうちの高校の体育教師である大原先生が立っていた。

 

「やっべ大原だ逃げるぞ!」

「えっ!? ちょっと待ってよぉ!」

 

 乱れた服を整える暇もなく、僕の腕を引っ張りながら亮介はその場から駆け出して行き、それに僕は半ば引きずられるような形で付いていく。後ろからは先生の怒号が聞こえてきたけど、それを無視して必死で走り逃げて行った。

 

 ──下着を穿き忘れたままの状態で。

 

 何とか先生を振りきり、そのまま電車に乗ると家路についた。

 パンツを置いてきてしまった事に気付いて亮介に言うと、隠すように立ってくれていたので、多分周囲の人にはバレなかったと思いたい。流石にノーパンで電車に乗るのは恥ずかしかった。

 亮介とは最寄り駅が違うので、途中で別れて帰る事になる。

 別れた後、自宅へ続く道をスカートを抑えつつなるべく人目を避ける様にして歩いていき、やっとのことで自宅の前へと到着した。

 

「ただいまー」

 

 玄関の扉を開けながら帰宅した事を知らせると、奥の方からパタパタというスリッパの音が近づいてくる。

 

「おかえり遥」

「うん、ただいま母さん。今日早かったんだね」

 

 出迎えてくれたのは母さん。僕が男の子だった頃から見慣れた、いつもの光景。

 スカートが捲れないように靴を脱いで揃え、玄関を上がろうとした時、ふと母親と視線があった。

 母親は僕の顔をジーっと見た後に、クンクンと鼻を鳴らして僕の匂いを嗅ぎ始めた。

 その仕草にドキッとしてしまい思わず身構えてしまう。

 

 ──まさか、分かっちゃうのかな? 僕が亮介とエッチしてた事がもしバレたら怒られるかも……。

 

 母親の反応を緊張しながら待つと、やがて母が口を開いた。

 

「今日は随分と遅かったじゃないの。友達と遊んでいたの?」

 

 その言葉を聞いてホッとする。どうやらバレてはいないらしい。

 母親の追及を誤魔化すために笑顔を作ると、用意していた言い訳を口にする。

 

「ううん、ちょっと寄り道してきただけだよ」

「そう、気をつけて帰って来なさいね。もう女の子なんだから」

「はーい」

 

 返事をして階段を上がり、自分の部屋に入ると荷物を置いてベッドに腰掛ける。

 そして大きく深呼吸して心を落ち着かせる。

 

「ふぅ……よかった誰にも見られなくて。……母さんにもバレて……ないよね?」

 

 最後の方は自信が無かったけど、とりあえずは安心だ。

 それから僕は着替える為に制服に手をかけ、ブラウスのボタンを外そうとして手が止まる。

 ブラウスにはシミができていて、そこに鼻を近づけると、かすかに雄の臭いがした。

 

「これって亮介の……」

 

 さっきの行為を思い出しながら呟くと、身体が熱を帯びてきているのを感じた。

 それを紛らわせる様に僕は頭を横に振ると、ブラウスを脱いでTシャツに着替え、スカートも脱いで皺にならないよう掛けようとした時、スカートにもブラウスと同じシミらしきものを見つけた。

 

 ──母さんにはバレてそうだなぁ。

 

 苦笑しながら新しいパンツに履き替えようとして、ふとスカートにできたシミに目が行く。

 

「…………」

 

 そのシミを指先で撫でると、男の人に触れられた時のように気持ちが昂ぶっていくのを感じてきて、そのままスカートに顔を近づけて臭いを嗅ぐと、先程の行為の残り香にうっとりする。

 

(やっぱり、精液の臭いがする……)

 

 雄の臭いが鼻腔いっぱいに広がる感覚に頭がクラクラしてしまい、その場でしゃがみ込んでしまった。

 

(……亮介の臭いでおまんこが疼いちゃう……)

 

 ベッドまで行き仰向けに寝転ぶと、脚を開いて自分の秘所へと手を伸ばしていく。

 そして指先を割れ目の中に入れていき、中を掻き混ぜるように動かし始めると、ぐちゅりと粘ついた音が響き渡り、僕はその音を聞きながら更に激しく動かしていく。

 

(んっ♡……やっぱり亮介の精液残ってた)

 

 膣内を掻き混ぜる指がニュルッと滑る感触があった。その正体は、さっき亮介に膣内射精された精液の残りだろう。

 指を抜いてみると、愛液と精液が混ざりあったものが纏わりついていて、それがテラテラと光を反射していた。

 

「んっ……あっ……んあっ……♡」

 

 亮介との行為を思い出しながら、その光景を頭に思い浮かべると、興奮で身体が火照り出し、心臓の鼓動が高鳴ってくる。

 

(やっぱり僕、こんなにエッチだったかなぁ?)

 

 あの日以来、目覚めてきた体に自覚はあったけど、それでも自分の性欲の強さに少し引いてしまう。

 だけど今はそんな事を考え続ける余裕は無く、僕は快楽を求めて自慰を続ける事しかできない。

 指を二本に増やし、Gスポットを探しながら膣内の浅い部分を刺激していく。

 

「ああっ! ここすごっ……気持ちいいっ……♡」

 

 ある一点を刺激した時に、電流が流れた様な強い快感を感じ、その部分を重点的に攻め立てていった。

 

「あんっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、んっ、んっ、んっ、んんんんっ」

 

 腰がビクンビクンと跳ね、自然と声が漏れ出てしまう。

 口を押さえて声を抑えようとするも、それすらも出来ないくらいに快感が強くなっていく。

 指の動きを早めながら、空いている方の手で胸を揉むように触ると、服の上からでもわかるくらいに乳首が硬くなっていた。

 それを摘んだ瞬間、頭が真っ白になるほどの快感が全身を駆け巡る。

 

「ああっ! イイッ! すごいのっ!」

 

 クリトリスを押し潰し、同時にGスポットを強く押す様にして擦り上げると、絶頂が近い事を知らせる様にしてお腹の下の辺りがキュンっと疼き熱くなってくる。

 

「ああっ! あああっ! ダメッ! もうダメッ! イッ──!!」

 

 絶頂に向けてラストスパートをかける様に、僕は激しく手を動かし始めたその時──部屋の外から母親の声が聞こえてきた。

 

「遥ー? 晩御飯できたわよ?」

「っ! はーい、すぐ行くからー」

 

 呼びかけにビクッと身体を震わせると、慌てて服装を整え、何事もなかったように振る舞いながら返事をし、深呼吸して心を落ち着かせる。

 

 ──母さんに聞こえなかったかな? ……大丈夫だよね? 

 

 内心で冷や汗をかき、胸をドキドキさせつつ、どうにか平然を保とうとしながらリビングに向かっていった。

 しっかりバレてた。

 

 

 

 

 

 

 

 翌日の放課後、呼び出しを受けてしまった。相手は体育教師の大原先生。

 正に筋骨隆々といった体格で厳つい顔をしており、一見するとヤクザか何かの様な風貌をしている。生徒指導も担当しているからか、生徒達からの評判は当然ながらあまりよくない。

 僕的には、体が変わってしまったばかりの時に心配して色々気を使ってくれていい先生だとは思ってるんだけど。

 ただ、厳しいのには変わりないから、怒られそうな時はちょっとだけ怖くは感じてしまう。

 

「失礼します」

 

 職員室に入り、大原先生の元へと向かうと、先生がこちらに気付いて声をかけてきた。

 

「来たか藤野。それじゃちょっと移動するか、体育教官室まで行くぞ」

「……はい」

 

 僕が頷くのを見ると、先生は立ち上がって歩き出す。その背中を追いかける様に付いていった。

 一体何の話をするんだろう? 心当たりと言えば、やっぱり昨日の事だろうか。というかそれ以外にないよね。

 もしそうだとしたら、どういう話になるんだろう? 注意だけじゃ済まないよね……。退学処分になったらどうしよう……。

 不安になってきた僕は、恐る恐るといった様子で口を開いた。

 

「あの、今日呼び出された理由って、やっぱり……」

 

 僕がそこまで口にすると、先生は立ち止まらずに振り返り、僕の言葉を引き継ぐように言った。

 

「まぁ待ちなさい。教官室に着いたらいくらでも聞いてやる」

「わ、分かりました」

 

 それから僕達は無言のまま歩き続けた。

 やがて教官室の前に到着したので、ドアを開けて中に入ると、大原先生はソファに座るように僕に促してきた。

 言われるままに腰を下ろすと、先生は部屋の鍵を閉めて僕と向かい合う形で座った。

 

「さて、ではまずお前が何故呼ばれたのか分かってるか?」

「えっと……」

「昨日の放課後、路地裏で性行為に及んでいたな。それについて何か弁明はあるか?」

「そ、そんな事してませんよ!? せっ、先生の見間違いじゃないですか!?」

「いや、藤野の顔はバッチリ見えていたぞ。相手の男はよく見えなかったが、確かにお前だった。何よりウチの女子の制服着た奴なんてお前しかいないだろう」

 

「うっ……そ、それは……そうですけど。でも、あれはその……」

 

 必死に言い繕うとする僕の姿を見て、大原先生はため息をつきながら頭をボリボリとかいた。

 

「いいか、別に俺はお前を責めたいわけじゃない。ただなぁ、ウチの生徒があんな場所で盛っているのを見たら流石になぁ。まあ、色々と発散したい年頃なのは俺だって分かるが、それにしたってだな場所くらい選べ」

「はい……すみませんでした……」

 

 先生の正論に僕はただ謝るしかなくて、俯いてしまう。そんな僕の様子に構わず先生は話を続けた。

 

「それでだな、お前に聞きたいことがあるんだが……」

 

 先生はそう言って一拍置くと、真剣な表情を浮かべる。その真面目な顔を見て、僕も思わず身構えてしまった。

 

「相手の男は誰だ? ウチの生徒だと思うが──まさか、強要されて無理矢理されたんじゃないよな?」

「そ、それは違います! その……確かにこの学校の人ですけど、合意の上でしてましたし……無理やりとかじゃありませんから」

「それならいいんだが……念のために確認しておくが、相手はお前の彼氏とかか? それとも知り合いだったりするか?」

「いえ、彼氏とかじゃないんですけど……」

 

 そこまで答えると、僕は言い淀んでしまった。

 その様子をみて何か察してくれたのか、大原先生は呆れたように首を横に振って再び溜息をついた。

 

「全く最近の若い奴らときたら……」

「す、すいません……」

 

 先生の言葉を聞きながら、僕は居た堪れなくなってしまい、ますます小さくなることしかできなかった。

 しばらく沈黙が続いた後、先生は腕を組みながらゆっくりと口を開くと、こう言った。

 

「それにしても藤野があんな事するとはなぁ……。真面目で大人しかったし、体も変わってしまって大変だと思ったんだが、以外と図太いのか?」

「うぐっ……返す言葉もございません」

「それと、これはお前ので間違いないか?」

 

 そう言って先生が取り出したのは、白地にレースのあしらわれた紐の付いた布。それは紛れも無く昨日僕が履いていたパンツだった。

 

「あ、あのそれは、その……っ!」

 

 慌てふためく僕の事などお構いなしに、先生は言葉を続ける。

 

「お前達が逃げた後でこれを見つけたんだが、これはお前の物で間違いないんだな?」

 

 僕がコクコクと頷くと、先生は再び大きなため息をついた。

 申し訳無さと恥ずかしさから消えたくなってきたけど、なけなしの勇気を振り絞って恐る恐る口を開く。

 

「あの……それで僕はどうなるんでしょう? 退学とか停学とかになるんでしょうか」

「退学まではいかんだろうが、停学はしてもらうぞ、その間に反省文も書いてもらう。それと相手の名前もいいなさい。そっちにも同じ様に注意する必要があるからな」

「あ、あのっ! 家族に内緒には……」

「出来るわけがなかろう」

 

 僕のお願いに先生は即答で断ってくる。まぁ当然だよね……。

 でも、どうしよう。母さんになんて言えばいいんだろう。ただでさえ心配かけてしまってるのに、こんな事でこれ以上迷惑なんてかけられないし、亮介だって黙っててあげないと停学になっちゃうし……。

 頭の中がぐるぐる回ってパニックになってしまったその時、先生が僕に声をかけてきた。

 

「……藤野さえよければ、俺は黙ってやってもいい。お前も相手も処分は無しだ。当然家族にも内緒にしてやる」

「えっ! 本当ですか!?」

「あぁ。その代わりお前には俺直々の指導を受けてもらう。あんな事してるような生徒は放っておけんからな」

「し、指導ですか……? あ、あの、でも……」

「嫌なら構わんぞ? ちゃんと手順を踏んでお前を停学にしてやるし、家族にだって連絡する。お前がしていた事についても全部な」

「そ、それは困ります!! お願いします! 何でも言うこと聞くから許して下さい!!」

「何でもか?」

「はい! 僕にできることなら何でもします!」

「分かった。なら今からお前には指導を受けてもらうとするか」

 

 そう言って先生は立ち上がり、僕の方へ近づいてきた。

 

「えっと……それで、僕は何をすれば良いんでしょうか? 掃除とかですか?」

 

 不安そうな声で僕がそう聞くと、先生は僕の隣に座り、肩を抱き寄せてきた。先生に触れられた瞬間、身体がビクッと震えてしまう。

 そんな僕の事などお構いなしに先生は言葉を続けた。

 

「まずは、お前の体を隅々まで確かめないとな」

「あ、あのっ、それってどういう──」

 

 僕の言葉を遮る様にして、大原先生は僕の太ももに手を置き、撫で回し始めた。

 

「せ、先生!?」

 

 急な出来事に驚きつつも、先生の手を払いのけようとする。

 しかし全く無意味で、先生はそのまま太ももを触っていた手をスカートの中に潜り込ませてきた。スカートの中で太ももの内側を優しく撫でられると、ゾワリとした感覚が全身に走り、思わず体が跳ねてしまった。

 

「やっ、ちょっ……先生っ……!」

 

 その手を止めようとするが、力の差は歴然でありビクともしなかった。

 先生は僕の制止を無視して、そのゴツゴツとした大きな手をどんどん秘部へと近づけていき、やがて目的の場所に辿り着くと下着の上から割れ目をなぞるようにして触れてきた。

 

「んっ……せっ、先生、これってセクハラ……じゃあっ……」

「馬鹿者。指導の一環に決まってるだろうが。それにお前が何でもすると言ったんだろう?」

 

 確かに言ったけど……まさかこんな事されるとは思ってなくて、でもそれ以上反論が浮かんでこず、ただ黙りこむしかなかった。

 そうこうしてる内に先生の指は無遠慮に僕の下着を横にずらし、濡れはじめていた秘裂に直接触れてきた。

 

「ひゃぅっ!? あ、あの、そこはっ!」

 

 指先がクリトリスを捉え、皮の上から撫でるように触られただけなのに、全身を電流のような快楽が駆け巡り、腰が跳ね上がった。

 先生の太い指が敏感な場所を押し潰す度に、頭が真っ白になるような刺激が走り抜けていく。

 

「んんっ、せんせっ、そこっ、だめっ、あぁっ!」

 

 必死に抵抗しようとしても先生の力強い腕はビクともしなくて、僕はされるがままになってしまっていた。

 先生は空いている方の手で、僕の胸に手を当てて優しく揉んでくる。

 

「初めて見た時からでかいとは思ってたが藤野、お前の胸は本当にすごいな」

「そ、そんな事ないですっ……あっ、そこっ、強くしちゃっ、やっ、あんっ……!」

 

 先生の大きな手に包み込まれ、揉まれる度に形を変えていく胸を見て、僕は恥ずかしくなり顔を赤く染める。

 それと同時に先生の手が与えてくれる快感に身悶えてしまい、どんどん呼吸も乱れてきてた。

 先生が指の動きを速め、僕の股間から更に愛液が溢れ出してくると、その粘ついた汁を指に絡めながら、先生は更に激しく責め立ててくる。

 クリトリスを摘まむだけじゃなく、その太い指が膣内に侵入してくると、その衝撃で僕の口から喘ぎ声が漏れてしまった。

 

「ひゃっ、んっ、ああっ……」

「どうだ? 気持ちいいだろう?」

「やっ……あっ、あっ、ああっ、あんっ、ああっ……」

 

 先生は耳元で囁きながら、僕の耳を舐めてくる。その感触にゾクッとしたものを感じてしまい、思わず体が震えてしまった。

 膣内に入ってきた指がゆっくりと動き始め、少しずつ奥へと進んでいく。

 その動きは最初こそ緩慢だったが、次第に速さを増していき、やがて抜き挿しする動きに変化していった。

 グチュッグチュッと卑猥な水音が室内に響き渡る。

 

「んんっ、ああっ、あああああっ!!」

 

 次の瞬間、今までで一番大きな快感の波が押し寄せてきたかと思うと、視界が明転し、何も考えられなくなるくらいの快楽が僕を襲ってきた。

 頭が真っ白になり、全身がガクガクと震え、下腹部の奥底から熱いものが込み上げてくるのを感じた。

 僕の体の変化に先生も気が付いたようで、先生は僕の耳元に唇を寄せるとこう言った。

 

「イきそうなのか? いいんだぞ、遠慮なくイっても」

 

 先生の言葉通り、絶頂を迎えようとしていた。

 そんな僕に追い打ちをかける様に強く指を動かしてくる。

 

「やっ、だめっ、だめぇ……あぁぁぁぁぁっ!!」

 

 僕が大きな声を上げながらビクビクっと大きく体を痙攣させると、そのまま先生に凭れかかる様にして崩れ落ちた。

 全身から力が抜け落ち、頭の中は真っ白になって何も考えられない状態になっていた。

 そんな僕の耳元で、先生が囁きかけてくる。

 

「どうだった藤野、俺の指は気持ちよかっただろ?」

「…………」

「黙ってちゃ分からんだろう。まぁいい、それより次はお前が俺に奉仕する番だ」

 

 その言葉と同時に、先生はズボンから肉棒を取り出す。その大きさに驚く間も無く、先生は僕の口元にそれを近づけてきた。

 

「ほら、舌を伸ばして舐めるんだ」

「んぐっ……んん……んぶ……じゅる……んぷぁ……んん……んふぅ……」

 

 先生の命令通り、僕は舌を伸ばして肉棒を舐めていく。亀頭を中心に舐め回すように動かしていくと、先生のモノはビクビクと震えだし、先端からは我慢汁が滲み出てきた。

 それを舐め取っていく度に、慣れてしまった独特な苦味が口に広がる。

 

「うむ、なかなか上手いじゃないか。よし……そのまま咥えるんだ」

「はい……んむ……んぶ……んむ……」

 

 先生の指示に従って、僕は先生のモノを咥え込んだ。そして口いっぱいに頬張りながら頭を上下させ始める。

 頬の裏側で擦る様にしつつも、時折強めに吸い付いてみたりしながら、懸命に口淫奉仕をしていった。

 

「そうだ、その調子で続けるんだ」

 

 先生は満足気に呟きつつ、僕の頭に手を置いて頭を上下に動かす。その動きに合わせて自分からも顔を動かし、より深く先生のモノを咥えていった。

 

「んぐっ、んむぅ……じゅぼっ、じゅぼっ、んっ、んっ」

 

 激しい動きのせいで唾液が飛び散り、顎の方まで垂れてきたが構わずに奉仕を続ける。 やがて先生は前触れもなく僕の口の中に大量の精液を流し込んできた。

 

「んぶっ、んんん────っ!? んぐっ、んぐっ……」

 

 唐突に喉奥に直接注がれたものを吐き出そうとするが、頭を押さえつけられてしまい逃げられなくなってしまう。

 それでもなんとか飲み込もうと努力するが、喉に絡みつくような粘り気のあるそれは中々飲み込みきれず、鼻や口から逆流して僕の顔を白く彩っていった。

 

「んぷっ……けほっ、ごほっ……」

「誰が吐きだして良いと言った? まぁいい、次は零すんじゃないぞ」

 

 先生はそういうとソファーの上で手を付きながら咽る僕を押し倒すと、上に跨りながら僕の顔に向けて雄々しく太い肉棒を近づけてくる。

 

「ほら、もう一度咥えろ」

 

 先生の言葉に従い、再び肉棒を口に含んでいくと、今度は先生が腰を動かしてきた。

 遠慮なく腰を振って、僕の口をオナホールのように使って快楽を貪っていく。

 

「んんっ! んぷぅ……んぐっ、んんん……んっ、んっ、んっ」

 

 喉の奥を突かれる度に嘔吐感が込み上げてくるが、涙を浮かべながら耐え、必死になって舌を動かし、吸い付き、射精を促していく。

 頭を掴まれ、腰を打ち付けられる度に、唾液と我慢汁の入り混じった液体が口の隙間から噴き出し、僕の顔を汚していく。それでも僕は懸命に先生のモノにしゃぶりついていた。

 やがて射精が近付いてきたのか、先生が僕の頭を強く掴み腰の動きを速めていき、そして一際強く腰を打ち付けると、その瞬間に口の中で爆ぜる様に大量の精液が僕の口内を満たしていく。

 

「んぶうぅぅぅぅっ!!」

 

 ドクンドクンと脈打つ度に僕の喉の奥へ直接流し込むように注がれていく精液。

 粗相を許さないかのように腰を押し付けられると、呼吸も出来なくなり、苦しさで涙を流しながらも必死にそれを嚥下する。

 先生は全て出し切るように何度か軽く腰を振ると、最後の一滴まで僕の口に注ぎ込んでいった。

 

「んぐっ、んくっ、んくっ、んんっ、んぐっ……ぷはっ」

 

 ようやく解放された時には既に酸欠状態となっており、目の前はチカチカと明滅して、視界はぼやけて意識も朦朧としていた。

 そんな僕を見下ろしながら、先生は満足げに言い放つ。

 

「よしよし、今度は全部飲めたな偉いぞ藤野。さて、次はお待ちかねのマンコに挿れてやるから、下を全部脱いでこっちにケツを向けて四つん這いになれ」

 

 先生は僕の口から萎えた肉棒を抜くと、そのまま僕の顔でそれを拭っていく。

 顔に残っていた精液と唾液がそれによって塗り広げられ、まるでマーキングでもするかの様に顔中ベトベトにされた僕は、曖昧な思考で先生の命令通りにスカートとパンツを脱ぎ、言われるがままに床の上に四つん這いになって先生にお尻を向けた。

 

「ほら、もっとこっちに来てケツを突き出してマンコ広げろ」

「はぁ……はぁ……はい……こ、こうですか……?」

 

 僕は先生に促されるままに、尻たぶを掴んで自らの秘所を差し出すように広げる。

 

「そうだ、いいぞ藤野。よく見える。……おいおい、お前のここはもうこんなに濡れてるのか」

「あぁ……やだぁ……言わないで下さい」

「だが、これだけ準備が出来てるなら手間が省けるってもんだな」

 

 先生はそう言いながら、僕の膣内に指を二本突き立てた。そしてそのまま抜き差しされると、グチュグチュと音が響く。

 

「ああっ……んっ、あっ、あんっ♡ ……んん、あんっ……せんせっ、もっとぉ……♡」

「なんだ、随分と気持ち良さそうに喘ぐじゃないか」

「はい……先生の指がすごくてぇ♡ ……あんっ、そこっ、好きっ、もっと強くしてくださいっ……あああっ♡」

 

 先生は僕の反応を見ながら弱いところを探すように指を動かしていき、その度に僕は喘ぎ声を上げ、体をビクつかせてしまう。

 その指使いに翻弄されるまま、あっという間に絶頂へと押し上げられ、僕は簡単に達してしまった。

 

「んっ、あっ、だめっ、イクっ、イッちゃいますっ、ああああぁぁっ!!」

 

 絶頂の余韻に浸り脱力していると、先生の指がゆっくりと引き抜かれる、それを追いかける様にして愛液がトロリと流れ落ちて行き、内ももを濡らしていく。

 

 先生が愛液にまみれた指を美味しそうに舐めると、その仕草に思わずドキドキしてしまう。

 

「さて、そろそろ準備は良いかな? それじゃあ入れるぞ」

「あっ……♡」

 

 先生が僕のお尻を掴み、太い肉棒を膣口へとあてがうと、その亀頭が押し付けられる。僕は期待に満ちた表情でそれを待っていた。

 ──だというのに、先生はそのまま一向に入れてくる気配がない。

 もどかしさに耐えかねて自ら腰を押し付けようとするも、先生の手によって制止されてしまう。

 

「せ、先生……なんでぇ? おちんちん欲しいのにぃ……」

 

 僕は物欲しそうな表情をしながら振り返り、先生の方へと視線を送る。すると先生は意地の悪そうな笑みを浮かべながら言った。

 

「駄目だ藤野。お前は誰の何でどうして欲しいんだ? ちゃんと言ってみろ」

「うぅ……先生の、お、おちんちんで、僕のお、おまんこを──」

「"僕"じゃない。お前は何だ? ちゃんと言わないとこのままだぞ」

 

 先生はそういいながらお尻を叩いてくる。

 パチンとした小気味いい音が鳴り、尻たぶに軽い痛みを感じるも、それすらもすぐに快感へと変わっていく。

 

「わ、私の……おまんこに……先生のぉ……」

「先生じゃ誰か分からんだろう?」

 

 そう言ってまた私のお尻を平手で打ち鳴らす。今度はさっきよりも強めに。

 その痛みはやはり快感へと変わっていった。

 

「大原先生のおちんちんを……私のおまんこに挿れてください」

「さっきまでそんなお行儀良くなかっただろ。もっとハッキリ言え!」

 

 今度は先程よりも更に力強く平手を打つと、ピシィという音とともに衝撃が走る。その瞬間、私の頭の中に火花が散ったような気がした。

 もう私の中の何かは限界を迎えてしまったのか、恥ずかしさなんて感じる事なく、口からは言葉が溢れ出していた。

 

「大原先生の太いおちんぽで、私の淫乱なおまんこ、ぐちゃぐちゃに犯して下さいっ! 奥をいっぱい突いて、種付けして欲しいんです♡ だから、早く、挿れてくださいっ!」

「よく言えたな藤野。それならご褒美に挿れてやらないと……なっ!」

 

 先生はそういうと、私の腰を掴んで一気に奥深くまで挿入してきた。その衝撃で軽くイきかけたが、何とか踏みとどまり、待ち望んでいた快感に身を任せる。

 

「んひぃっ!? す、すごっ♡ あっ、ふといのがっ、ああっ!」

「どうだ藤野、先生のチンポは最高だろう?」

「はひぃっ♡ せ、先生のっ……おちんぽぉっ、しゅごいのぉっ……♡ これ、しゅきぃっ♡ おおはらせんせいのっ、おちんぽだいしゅきっ……♡」

 

 私が快楽を貪りながらそう言うと、先生はさらに激しく突き上げてくる。

 

「ああっ、んっ、すごっ♡ 気持ちいいですぅ……もっと、もっとしてくださいっ♡」

「そうか、じゃあもっと激しくしてやるぞ」

 

 先生が腰の動きを速めると、それに合わせて結合部分からも淫猥な水音が広がっていく。

 先生の肉棒が膣壁をゴリゴリと擦りあげながら最奥の子宮口を抉じ開けるように突き上げ、子宮の中にまで入ってこようとするかのような感覚を与えてくれる。

 私はそのあまりの気持ちよさに頭が真っ白になってしまいそうになる。

 

「ああっ……ダメェ、イクッ、イっちゃいますぅぅぅぅぅっ!!」

「まだだ、俺が射精すまでもう少し我慢しろ」

 

 先生が動きを止め、私の子宮口をこじ開ける様にグリグリと腰を押し付けながら言う。

 

「あああっ……無理れすっ……せんせ、先生のおっきいのでっ……おまんこの中、掻き回されてるからっ、我慢なんて出来ないっ……あああっ、だめぇ、イッちゃう……!」

 

 そうしているうちにも、私の限界は近づいてくる。

 先生はニヤッとした笑いを浮かべると、再び抽挿を開始した。

 

「あああああっ!? だめ、先生、これ以上されたら私、頭おかしくなっちゃうっ……んああっ!」

「安心しろ、そうなったら俺が責任を持って可愛がってやるからな」

「あああああっ♡ あっ、はっ、ああっ、んんっ、ふああああっ♡♡」

 

 先生は私のお尻を叩くと同時に強く腰を打ち付けてくる。パンっという乾いた音が響く度に私の体はビクンと跳ね上がる。

 

「あああっ、おかしくなるっ! わたしっ、おかしくなるうぅぅっ!」

「ほら、イけ!」

 

 先生がそう言いながら、腰を一際強く打ち付けると同時に、私の子宮口を潰すように亀頭が押し当てられると、その瞬間に私の膣内はキュンと収縮し始めた。

 

「ああああっ! イクぅぅっ、イックゥゥゥッ!!」

 

 私は絶叫を上げながら絶頂し、全身が痙攣するほどの快楽に襲われる。

 そして先生はそんな私の事などお構いなしにピストン運動を再開させると、そのまま容赦なく責め立ててきた。

 

「あああああっ、イクの止まらないっ……またすぐにイッちゃうぅっ……♡」

「ははっ、すごいぞ藤野、お前のマンコが俺の精液を欲しがって離してくれないじゃないか。そんなに俺の子種が欲しいのか?」

「欲しいっ先生のせーえきっ……欲しいのおっ……♡」

「よしよし、ならご褒美をあげないとな」

 

 先生がそういうと、ラストスパートと言わんばかりに激しく腰を振り始め、私の最奥を何度も突き上げていく。

 

「あっ♡ あっ♡ あ、ああああっ♡ またイっちゃうっ! せ、先生、きてぇ……私の中に、いっぱい出してぇ♡」

「ああ、俺の精液で種付けして孕ませてやるからなっ……うおおっ、射精すぞっ!」

「はいっ♡ ああっ♡ くださいっ♡ 大原先生の精子でぇっ♡ 私の子宮を満たして下さいっ♡」

 

 先生は私の要望通り、思い切り腰を打ち付けてくれた。

 その瞬間、大量の精液が膣内一杯に注ぎ込まれていくのを感じ、子宮口をこじ開けられるかのような勢いのある射精に、私は為す術もなく快楽の渦へと飲み込まれていく。

 

「ああああっ……熱い……これっ、好きぃ……♡ もっと欲しい……♡ もっと下さいぃ……♡」

「全く、しょうがない奴だな藤野は。よし分かった。特別大サービスだ」

 

 先生はそう言うと、私を四つん這いにしたまま後ろから覆いかぶさり、抱きつく様にして腰を振り始めた。

 私もそれに応えるように自分からも腰を動かして先生の肉棒を受け入れると、それに応え返す様に先生も激しく責め立ててきた。

 

「んんっ♡ 先生すごっ♡ まだできる……んぅっ♡ ですかぁ♡ また大きくっ……あっ♡ あっ♡ あああっ♡」

「まだまだ俺は満足してないからな。藤野ももっと気持ちよくなりたいよな?」

「なりたいですっ……♡ もっとっ、先生の精液で……お腹いっぱいになるくらい注いで欲しいっ……♡」

「いい子だ藤野。それなら、もっと頑張らないとなぁ」

 

 そう言って先生が何度も何度も私の子宮口をこじ開ける様に突き、子宮の中にまで注ごうと押し付けながら射精すると、私はお腹を満たしていく先生の精液を感じながら絶頂に達し、そのまま意識を失ってしまった。

 

 

 

 

 

 目を覚ますと、私は教官室のソファーで寝ていたみたいで、隣で大原先生が座りながら私の体を撫でながらタバコを吸っていた。

 

「お、気がついたか藤野。大丈夫か?」

「はい、なんとか……」

 

 私はまだ少しフラつく体を起こし、立ち上がろうとするが、上手く力が入らずにまた先生の体に倒れ込んでしまう。

 それを抱きとめた先生は私のお尻を揉みながら言ってくる。

 

「おいおい、気をつけろよ……。藤野、お前は本当に可愛かったぞ。また今度も指導してやるからな。楽しみに待ってるんだぞ」

 

 強くお尻を握られながらそう囁かれると、ゾクっと快感が背中を走り、私の秘所からは再び愛液が溢れてくるのを感じる。

 

「……はい♡」

 

 先生の言葉に頬を染めながら私が頷くと、先生は満足気に笑みを浮かべていた。

 

「うむ、それじゃ今日はこれでお終いだ。おぉそうだ、もう暗いから俺が送ってってやろう」

 

 親切そうにそう言ってくる大原先生の目に情欲の色が浮かんでいるのを感じながらも、私はそれを断ることなく受け入れる。

 母さんには亮介の家でいつもの三人と泊まりで遊ぶと連絡をし、車でそのまま先生の家へ向かうと、当然のように私は犯された。

 車の中から玄関、廊下と、移動する短い時間すらも待てないとばかりに、先生は私の体を貪ってくる。

 先生の家の浴室でシャワーを浴びながらセックスをし、リビングでソファーに手をついて後ろから突かれ、寝室に移動しても、先生は私が気を失うまで何度も、何度も、射精を繰り返した。

 

「あああっ♡ またっ……おまんこイきますっ! イっくぅぅぅぅっ……!」

 

 先生の太くて大きいおちんぽで奥を突き上げられる度に、体がビクンッビクンッと震え、絶頂を迎えていた。

 

「藤野っ! 藤野っ! 孕めっ!」

「は、はいっ……♡ 先生のザーメンいっぱいくださいっ♡」

 

 私がそう返事をすると、先生は満足そうに微笑み、私の子宮へ向かって再び精液を注ぎ込む。

 

「あああああっ……またイクっ!」

 

 先生の射精はそのまま続き、何度も何度もおちんぽを脈動させがら私の膣内へと精液を注ぎ込む。

 その度に私は快楽の波に襲われ、頭がおかしくなってしまいそうになる。

 

「はぁっ、はぁっ、ふぅ……」

 

 先生が息を荒げながら私の膣内から引き抜くと、私は体を支えきれず、ぐったりとベッドの上に倒れ込んでしまう。

 

「……藤野、お前のマンコは本当に最高だったぞ」

「はっ、はっ、はっ、はひっ……、あ、ありがとう……ございます……♡」

 

 私は息も絶え絶えになりながらも何とかお礼を言う。

 そんな私の頭を、大原先生は愛おしげに優しく撫でながら問いかけてくる。

 

「藤野、お前はなんだ?」

「はぁっ……はぁっ……私はっ……、大原先生のっ……お、おちんぽケースですっ……♡」

「そうだ。お前は俺のオナホだ。これからも沢山可愛がってやるから、覚悟しておけよ」

「……はい♡」

「いい子だ」

 

 そういうと先生はニヤリと笑い、再び私のおまんこへと挿入してくる。

 先生が腰を動かす度、肌が叩きつけられる音と精液と愛液が入り混じる水音、そして私の口から出る悦びに満ちた喘ぎ声が、淫らな音楽を奏でていく。

 その後も何度も体位を変えながら交尾を繰り返し、私はそのまま朝になるまで先生に犯され続けたのだった。

 

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