辺境伯家の帝都事務所を出ると、そのままの足で探索者ギルドへ向かう。
主たる目的は、受付嬢ジャンヌとの”お喋り”だ。
「やあジャンヌ、忙しい? 探索者ギルドはどんな様子だい?」
「マモル様ぁ、どんなも何も、せっかく常連になったウチの冒険者が、20人以上はエルフ貴族にくっ付いて行っちゃったわ。ねえ、帝都西方の情報を持ってたら教えてよ! 今日も生薬を割増価格で買うし、なんなら、お尻も触らせてあげる。」
「それは嬉しいけど・・、くっ付いて行った冒険者達は、残念ながら帰って来ないと思うよ。実は・・・」
とりあえずジャンヌには、昨日の観戦武官で見聞した事実を偏向無しに伝える。ただし囮の盗賊に突撃した最後の所だけ、『ウチのパーティ』→『辺境伯と出向いた観戦武官全員』に、主語を入れ替えて語った。偏向報道やるときの古典的手法だが、ジャンヌにとって『生薬を横流しして小遣い稼ぎしてる程度のパーティ』が我々だ。妙に強過ぎて、変に勘繰られるのは避けたい。
「それじゃ、エルフ貴族が派遣した騎士団の装備品は、『スパルタクス団』に剥ぎ取られちゃったのね。ふふふ、狩れたら普段より美味しいじゃない。」
やはり、ジャンヌは冒険者目線だな。そりゃ上手くやれば、エルフ貴族が装備してた高価な装備品を、盗賊から奪えるチャンスでもある。『辺境伯家に護衛として雇われた』の方便に、突っ込みが入らないのも幸いだ。盗賊を捕虜に取った所に、そもそも彼女は興味が無いっぽいが。
「剥ぎ取りの現場まで実際に見てないけど、エルフ貴族は布陣ごと包囲殲滅された状態だった。フィールドウォーク用の絨毯がある本陣が先に殲滅されたし、特に冒険者集団は最初に突っ込まされたから、九分九厘駄目だろう。まあ、最終的に『スパルタクス団』も残り200人程度まで削られたんだ。帝国騎士団とクーラタルの騎士団は、これから襲いに行くらしいよ。『スパルタクス団』が弱った頃合いによっては、絶好の狩り時かもね。」
「ねえ、マモル様のパーティも、ジリ貧になる『スパルタクス団』を狩りに出る?」
「いや、ウチの村は東にあるベイルの郊外だからね。帝都を拠点にしてるのなら行くだろうけど、帝都の西まで遠征するのは少し遠いし、土地勘も無いから盗賊狩りは止めとくよ。それより、今日は毒消し丸を100個持って来た。ジャンヌ、買い取ってくれる?」
「マモル様、今のすごく貴重な情報なの。でね、ウチを懇意にしてる冒険者に稼がせたいから、他のギルドには黙ってて欲しいのよ。毒消し丸の買取は通常@25ナールだけど、お礼込みで倍の@50ナールで買い取る。どのみち在庫は全く無いから、誰も文句言わないわ。」
毒消し丸:@50ナール*100個=5,000ナール
@50ナールでの買い取りはジャンヌの誠意だろう。収益的には万金丹より少し渋いものの、毒消し丸の素材”リーフ”は大量に採れ、生薬生成効率も良い。
帝都に残っている優秀な冒険者にジャンヌが情報を流してくれて、『スパルタクス団』の残党が始末されれば大成功だ。纏まってソマーラの村に流れて来ると厄介だからな。自分達で盗賊を炙り出すより、他人にやらせる方が面倒が少ないので、ジャンヌの手腕に期待しよう。
さて、辺境伯家と褒美の話も合意し、『スパルタクス団』の情報も探索者ギルドに流した。帝都での仕事は、概ね終了だ。探索者ギルドを後にするが、何故かアルフリーダとイリスが興奮してるな。
「帝都の冒険者達も『スパルタクス団』の残党にぶつけられそうですね。ご主人様のエグい策、アルフリーダは濡れちゃいます。」
「盗賊のバンダナで身体強化された盗賊が、エルフ貴族の装備品を鹵獲してるんだもん。ソマーラの村の辺りに流れて来たら厄介だよ。早めに潰して貰えると助かるよね。」
「ご主人様、私達が殴り潰した『スパルタクス団』の盗賊は、一戦終えて疲れてる囮部隊の方でしたよね。盗賊のバンダナを被ってた精鋭の方は、そこそこ強いんでしょうか?」
「う〜ん、『スパルタクス団』とは名乗っていても、実質は複数盗賊団の連合だろう。でも数百人規模の盗賊団は、無能じゃ組織できないよ。少なくとも、中心になってる盗賊集団は有能なんだと思うな。有能な盗賊が率いる集団なんて、寄ってたかって削って欲しいよね。万が一、凶賊レベルの奴が”盗賊のバンダナ”で身体強化していたら、対人戦はしたくないってのが本音だね。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その後、帝都からワープで帰宅したものの日が高く、まだ夕食まで時間がある。
なので、昨日入手した乾燥唐辛子から採取した種を、丘の斜面に蒔きに行く。露天風呂の排水を流し続けたので、乾いた南斜面の土壌水分量も上がってる感じだ。ユリア・エゲリア・エマ・ヴァニーユ・アフロディアを連れ、露天風呂がある丘の南斜面を軽く開墾する。
風呂水を排水している溝の辺りの藪を風魔法で薙ぎ払う作業の後、残沙は魔道士のバーンボールで焼き払う。何のことはない、魔法を使った単なる焼き畑だ。乾季でもないので強引だが、粗々燃え尽きるのを待って、アクアウォールで完全消火し、皆で軽く耕す。
ご主人様は、遊び人の効果設定を腕力中上昇に付け替える。ジョブの入れ替えで、腕力小上昇を持つの剣士・農夫と、腕力微上昇を持つ賞金稼ぎもセットしておく。ジョブの効果にパーティ効果もあるので、耕運機無しのゴリ押しで、荒地を耕作地に変える。更に盗賊もセットし、身体能力が強化される盗賊のバンダナも試してみた。あ、この世界で備中鍬は見ないが、特注で作っておけば更に楽だったかも。失敗した。
畝を作り、丸一日は水に漬けた唐辛子の種を撒いて、上から軽く土を被せておけば終了だ。緩い傾斜地で、畑は半反=5アール=500m2も取れなかった。出芽率も分からないし、相変わらず肥料も無いが、まだ夏至の前だし、収量は少なくとも育つことは育つだろう。葉唐辛子は野菜として食べられるし、乾燥させた唐辛子は防虫と霜焼け防止にも使える。ただ、タバスコ的なチリソースにするには半年〜1年は発酵させる時間が必要なんだよな。元の世界では、何故かタバスコ的なチリソースは無茶苦茶な利益率が取れる。唐辛子の収量が出たら、作ってみるべきだろうな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
唐辛子の種蒔きから戻り、リビングでまったりお茶を飲んでいると、
「ご主人様、ミラは生理が終わったって。フレイヤも一緒に奉仕するから、入れちゃおうよ。シャワー室までお姫様抱っこで運んであげて。」
フレイヤが何故かヤル気満々だが、別にミラも気にしてない様子ゆえスルーしよう。お姫様抱っこでミラを運び、狭いが3人で一緒にシャワー室に入る。風呂椅子に座るとフレイヤが身体を洗ってくれて、ご主人様も、ミラの身体を念入りに洗う。股の間とお尻の穴は、特に念入りにだ。
「うぁぁ、あの、旦那様に隅々まで洗われるのはノラから聞いてましたが、お尻の穴は恥ずかしい・・。」
ソフィアに蜜蝋ワックスで脱毛させられたんだろうが、ミラも完全にパイパンだ。加えて顔も身体も背徳的な子で、入るんだろうか?
「ミラ、おっぱい舐めさせて。」
ミラは、推定AAカップ程の貧乳で、エマより更に成熟していない。生理は来ているが、豆粒程の乳首で乳輪もほとんど無い。貧しくて食べて無かったから性徴が遅いんだろうなぁ。ミラの乳を舐めても、くすぐったいのに耐えてる感じだ。
「フレイヤ、ミラの栗をお願い。」
最初からミラの首から上は真っ赤だが、フレイヤに栗を弄られると、息遣いも変わった。栗の方が、乳より先に発達が来てるのか?
「フレイヤ、ミラを見てたらビンビンになっちゃった。抜いてくれる?」
「うん、ご主人様。一発目は口で出すのが良いよね。フレイヤは飲み込まないで、ミラに飲ませるよ。」
やば、そんなの異世界転生前も含めて初めてだ。AVみたいなハードプレイ、なんか興奮する。フレイヤは元から咥えるのが好きな子で、あっという間に口に出してしまった。フレイヤがミラを引き寄せ、口内の精子を口移しでミラに吐き出す。百合のディープキスもいいとこだ。
「ミラ、ご主人様の精子は飲み込むの。胸が大きくなるんだよ。」
フレイヤが嘘言ってるが、ミラは素直に従って、目を瞑ってゴックンした。う〜ん、処女喪失の前に、ミラに強烈なイニシエーションをしてしまった。女は女に厳しいが、フレイヤもソフィアと同じくらい容赦無い。
「フレイヤ、また興奮して来ちゃった。我慢できないかも。」
「ご主人様、サクッとミラに入れちゃおう。ソフィアだって折れそうな細い腰なのに、ご主人様に突かれまくってヨガってるもん。ミラも十分濡れてるから入るよ。ミラも入れて欲しがってるから無理矢理じゃ無いけど、初めてだから早く出してあげてね。人間族の処女って、凄く痛いんでしょ。」
「旦那様、同じ歳のノラだって、もっと旦那様に無茶苦茶に入れられたいって言ってます。ミラも14歳のうちに処女を破って欲しいです。あの、生理はバッチリ安定してますから、今日のミラは妊娠しません。フレイヤも、旦那様が中で射精する時のピクピクが堪らないって言ってますから、ミラの処女喪失は、中出しが良いです!」
女の「大丈夫な日だから」は絶対に信用するな!が鉄則だが、異世界でも嫌とは言い難い雰囲気は同じか。ミラは処女を捨てる気満々だし。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして何故か、フレイヤも一緒にベットに入って来る。初めての時は経験者が一緒だと安心なんだろうが、こっちは元の世界の常識と多いに異なる。まあ、合理的だよな。
小柄なミラを、フレイヤと二人で小一時間ほど愛撫する。栗もじっくり舐めて、股は十分にビシャビシャだ。ミラの上半身は紅葉してきた。
「ご主人様、もうヌルヌルだから、入れて大丈夫だよ。ミラ、正常位で入れよう。ご主人様は凄いんだから、限界まで股を開いて力を抜くんだよ。」
「ミラ、優しく入れるけど、無理しちゃ駄目だよ。痛かったら止めるからね。」
「え、旦那様、無理しますよ。痛くても絶対に叫びませんから、奥まで突っ込んで下さい。ミラだって愛人なんですから、膣で旦那様を抜くんです。」
先日のノラもこんな感じだったが、ミラはノラより幼い身体だ。時間を使って、ゆっくり入れよう。
「ああ、入って来た。旦那様ぁ、我慢するから奥まで〜、うぅぅ、大きい、○▼※△☆▲※◎★●!」
ミラの膣に少しづつ挿入すると、声にならない悲鳴がする。ノラの時より格段に痛そうだが、ミラは背中に手を回し、腰は逃げずに頑張っている。
「ご主人様、ミラの奥まで一気に突いちゃって。早く出してあげた方が、痛くてもミラは楽なの。」
3分ほどかけた後、最後は根本まで一気に挿入した。ミラは口を開けて呼吸してるものの、腰に足を絡めて来る。『だいしゅきホールド』だが、処女の膣は締まりがイマイチな上に、腰が動かし難い。
「旦那様ぁ、早くイってぇ。好きに動いて大丈夫だから、ミラは頑張るから〜、○▼※△☆▲※◎★●!」
ミラが痛そうで心苦しいが、種が上がって来るまで、さらに5分以上ピストンを続ける。
「ミラ、イキそうだ。このまま中に出すよ。」
ドピュッ ドプッ ドピュッ ドプッ!
「旦那様ぁ、お腹の中で大きい塊がビクビクしてる。ミラの中で出せたんだよね?」
「ミラ、処女喪失おめでとう。気持ち良かったよ。これでミラも大人の愛人だね。ゆっくり抜けば痛くないから、手足の力を抜いて。」
バーティジョブ設定!
残念ながら、ミラは淫乱ジョブを取れてない。フレイヤと二人で弄ったが、やはりイかないと淫乱の取得条件を満たさないのか。
ミラは貧乳だから”乳イキ”も期待出来る身体だが、豆粒ほどの乳首を育て上げるのには時間がかかりそうだ。栗も、小豆より小さくて皮を被ってる。むしろ、中イキの開発する方が早いかもしれない。
「ミラ、ご主人様は凄いんだよ。一晩で最低5発は抜くの。ミラも痛いのが治ったら、入れまくろう。ご主人様、次はフレイヤに入れて。もう濡れてるし、兎人族の女は壊れないから、屈曲位で奥を思いっきり突いて!」
フレイヤが口直しを提案してくれてる。出来た性奴隷は愛おしく、賢者タイムなんて吹っ飛ぶな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フレイヤの身体で口直しをした後、夕食となった。エマ・ミラ・ノラの3人は処女喪失トークで盛り上がってるが、ドワーフ・兎人族・猫人族・エルフの女にしてみれば、「人間族の女って大変ね〜」って感じらしい。
「ご主人様、午前の迷宮で出た”芋虫のスキル結晶”は、ノラのカチューシャに融合しました。念のため、チェックしてもらえます?」
鑑定!
頭装備:身代わりの竜革カチューシャ(身代わり)
「イリス、今回も融合は成功だ。ちゃんと身代わりが付いてる。」
「ご主人様、ありがとうございます。あと、辺境伯家からの褒美は春の67日にザビルへ出向いて引き渡しです。スキル結晶20個とドープ薬の入手は戦力強化に直結しますが、当面の方針はどうしましょう?」
「そうだね、ドープ薬を貰うから、ソフィアは探索者をLv47まで上げれば冒険者に進化できる。彼女もフィールドウォークが使えれば、我々の戦略的な自由度は飛躍的に向上するよね。冒険者になった後、少なくとも帝都までダイレクトで飛べる程度にはLvを上げたいよね。」
「ご主人様、ザビルの町で貰う『迷宮の淑女』商会の拠点では何をしましょうか?」
「アルフリーダ、ザビルの町で理不尽な商いをしようものなら、文字通りヒルデガルドに瞬殺されるらしいじゃん。既得権益者の横槍が入る余地が無いなら、帝国で最も新規ビジネスに適した町だと思う。それに、東方のカッシームに集まる産品もザビルなら入手し易いだろうしね。とりあえずは市場調査から始めよう。」
「アルフリーダにお任せ下さい。石鹸・ハンドクリーム・化粧水なんかは商品として出せるし、イリスの作る装備品もブランドを付けて直接販売しましょう。それと、帝国の東の方では気候が乾燥しすぎていてキュピコが育たないって、ベルガー様が言ってました。来年の春は、村の特産品としてキュピコを持ち込めばボロ儲けです!」
「ご主人様、今日は午前中までしか迷宮に入ってないし、夕食を食べたら少し迷宮探索しようよ。頑張れば、ソフィアの探索者も明々後日までにレベルが上がるかもよ。あ、さっき中出しされたから、迷宮で動くと垂れてきちゃう。シャワーで掻き出すから、急いで食べなきゃ。」
フレイヤが、大急ぎで肉野菜シチューをガツガツ食べ出した。誰も異論を唱えないから、夕食後の迷宮行きは確定か?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ソマーラの38階層に入り、通常の迷宮探索の続きを行う。ボス部屋の発見までやっておきたい。
ハントアントは水魔法が弱点あるものの、アリ系の魔物は毒持ちだ。加えて、37階層のスパイススパイダーも弱い毒を持っている。なので、4日前に初めて入った時から考えててた、他の階層と少し異なるフォーメーションを試してみる。
それと、盗賊ジョブを育てている間は”盗賊のバンダナ”を使うが、”身代わりの硬革帽子”を遊ばせるのは勿体ないので、人間族のエゲリアに回そう。エゲリアの竜革のカチューシャは、兎人族のフレイヤに回す。フレイヤが装備してる硬皮のカチューシャは、エルフのアフロディアへお下がりかな。耳が長い種族は、帽子よりカチューシャが好みっぽいし。
【マモル】 硬革の手袋
武器:吸精のダマスカスステッキ(MP吸収)
頭装備:盗賊のバンダナ
胴装備:ダルマティカ(空き)
足装備:駿馬の硬革靴(移動力増強)
アクセサリー:ひもろぎの聖銀ミサンガ(知力二倍)(ダメージ逓増)
6ジョブ(31) キャラクター再設定(1) 詠唱省略(3)
獲得経験値二十倍(63) 必要経験値十分の一(31)
MP回復速度五倍(15) 結晶化促進八倍(7)ワープ(1)
合計152
魔法使いLv54:知力(小上昇) MP(微上昇)
英雄Lv43:腕力HP体力MP知力精神器用敏捷(中上昇)
遊び人Lv38:知力(中上昇)
魔道士Lv23:知力(中上昇) MP(小上昇) 精神(微上昇) 体力(微上昇)
盗賊Lv11:敏捷(小上昇)
暗殺者Lv3:精神(小上昇) 知力(小上昇)
【イリス】 革のサイハイブーツ
武器:強権の槌(詠唱中断)or全麻の槌(麻痺添加)orスリング
頭装備:竜革のカチューシャ(空き)(空き)
腕装備:竜革の手袋(空き)(空き)
胴装備:ダマスカス鋼のプレートメイル(空き)(空き)(空き)(空き)
アクセサリー:いかりの指輪(攻撃力五倍)(ダメージ逓増)
鍛冶師Lv32:腕力(中上昇) 体力(小上昇) 器用(小上昇)
【フレイヤ】硬革の鎧
武器:強権のダガー(詠唱中断)orスリング(空き)
盾 :木の盾 (空き)
頭装備:竜革のカチューシャ(空き)(空き)(空き)(空き)
腕装備:竜革の手袋(空き)(空き)(空き)(空き)
足装備:革のサイハイブーツ(空き)
アクセサリー:頑強のボディークリップ(物理ダメージ削減)(ダメージ逓増)(空き)
闘兎Lv31:器用(中上昇) 敏捷(小上昇) HP(小上昇)
【エゲリア】
武器:全麻のダマスカス剣(麻痺添加)(詠唱中断)(空き)(空き)
頭装備:身代わりの硬革帽子(身代わり)
腕装備:鋼鉄のガントレット(空き)(空き)(空き)
胴装備:硬革の鎧(空き)
足装備:駿馬の竜革サイハイブーツ(移動力増強)(回避力二倍)
アクセサリー:増撃の指輪(ダメージ逓増)(物理ダメージ削減)
淫乱Lv31:精神(中上昇) 知力(小上昇) MP(小上昇)
【ソフィア】 硬革の鎧
武器:激情のレイピア(攻撃力二倍)(麻痺添加)(詠唱中断)
盾 :身代わりの鉄盾(身代わり)
頭装備:ダマスカス鋼の鉢金(空き)(空き)(空き)(空き)
腕装備:硬革の手袋(空き)(空き)
足装備:駿馬の革サイハイブーツ(移動力増強)(回避力二倍)
アクセサリー:頑強の指輪(物理ダメージ削減)(ダメージ逓増)
探索者Lv46:体力(小上昇)
【ノラ】 硬革の鎧
武器:強権のダマスカス槍(詠唱中断)(麻痺添加)(空き)(空き)
頭装備:身代わりの竜革カチューシャ(身代わり)
腕装備:竜革の手袋(空き)
足装備:頑強の竜革サイハイブーツ(物理ダメージ削減)(移動力増強)(空き)
アクセサリー:増撃のイアリング(ダメージ逓増)(空き)(空き)
錬金術師Lv34:知力(小上昇) 器用(微上昇)
「ご主人様、正面の通路の奥に魔物が湧いたよ。ハチノスの振動も感じるけど1匹かな。」
「毒持ちのハントアントは水魔法で片付ける。フレイヤは、スパイススパイダーに銅弾をスリングで打ち込んで。ノラは槍の間合いに入ったら攻撃。自分とフレイヤとノラが前に出て、イリス・エゲリア・ソフィアの近接戦闘は”毒持ち”の数が減ってからが安心かな。もしハチノスが突撃して来たら、イリス達3人で引き付けといて。」
早速フレイヤがスリングを振り回し、初弾を打ち込む。フレイヤの射程は魔法の射程より長く50mはある。おや、イリスがフレイヤの後ろに付いて、アイテムボックスから銅のインゴットを取り出し、武器製造の呪文詠唱を始めた。重さを嫌うフレイヤは銅弾の携帯数が少ないから、今回は銅弾の製造補給もやるのか。ウチの一番奴隷は出来る女だ。
ウォーターストーム!
アクアストーム!
アクアストーム!
魔法の最大射程で斉射する。毒持ちの魔物から魔法は撃たれないので、詠唱中断は無視してアウトレンジで倒してしまいたい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
結局ハントアントとスパイススパイダーは、魔法の3斉射目を待たずしてアウトレンジで煙に変え、残ったハチノスには、イリス・エゲリア・ソフィアの3人が突撃して終了した。イリスも重い銅弾をスリングで1発撃ち込み、ノラも槍で1匹倒している。38階層の探索は、この戦術で進めるのが安定かもしれない。
「ご主人様ぁ、20発撃ち込んで全部当てたんだよ! 銅弾を回収しないと勿体無いから、手伝って〜。」
え、魔法2斉射の間に20発って、弓より速射性能が高いんじゃないか? そして、イリスが1発だけ撃ち込んだ銅弾は、外骨格の胸部にめり込んで、スパイススパイダーを煙に変えてた。いくら重量弾を至近距離と言っても、馬鹿げた威力だ。物理法則とは別に、”いかりの指輪”の”攻撃力五倍”がスリングの放つ銅弾に乗ってる可能性が強い。ここも検証が必要だな。
食後の迷宮探索は、1時間ほどで小部屋を見つけた所で切り上げた。
ソマーラの38階層の突破も、まず問題ない。ソフィアを冒険者に進化させるとLv1になってしまうから、それまで進めるだけ進んでおこう。ただイリス・フレイヤ・エゲリアの3人は、種族固有ジョブなので探索者や錬金術師よりレベルの上昇が遅い。ソフィアが冒険者に進化したタイミングで、一旦立ち止まるのが安全かもしれないな。
今夜の夜伽は、”ソフィアにご褒美”を忘れずに贔屓しなきゃ。
春の64日 夜