朝、ヴァニーユに朝立ちに騎乗位で跨がられ、心地良く目が覚めた。
「あ、ご主人様、おはようございます。もう種付けされてから60日以上過ぎたし、悪阻も終わりました。猫人族の女は、人間族より安定期に入るのが早くて得なんですよね。あ、出そうになったら言って下さいね。全部、口で受け止めますから。」
「おはよう、ヴァニーユ。昨夜は良かったよ。ほんの少しだけお腹も膨らんできてるから、バックで入れようか? “ごっくん”には慣れてないし、キツいんじゃない?」
「いえ、お腹が重くなって腰を振れなくなるまで、ヴァニーユが上で動きます。ここまで鉄みたいに硬いのはエステル男爵家では突っ込まれたことがないし、膣奥に当てたくなっちゃうのを孕んでるから我慢してるんですよ。口も、遠慮なく使って下さいね。ヴァニーユも、すぐにエゲリアみたいな根本まで咥え込める女になりますから。」
ヴァニーユの股は『びしゃびしゃ』のレベルで濡れて、リズミカルに腰を振っている。最高性能を目指し、品種改良された繁殖の奴隷だ。アルフリーダには及ばないもののミミズ千匹が絡み付く膣で、基本機能が伊達じゃない。
「ヴァニーユ、イキそうだ。ごめん、シックスナインで跨がって。」
しかし、精子は子宮を収縮させると聞く。猫人族にも当てはまるのかは不明だが、妊婦に中出しは避けなきゃな。
猫人族の種族特性なのか、愛液がサラサラだからかは不明だが、パイパンのヴァニーユは良い匂いがする。脚は大きく開くし、太腿や尻肉はフレイヤには劣るものの発達してるし、栗を剥いて吸うとコリコリになる。ヴァニーユのフェラは上達が早そうだし、お腹が大きくなるまでシックスナインも楽しみたい。猫人族だから、お尻の穴の上には尻尾も付いてるし。
「ヴァニーユ、凄く良いよ、もう出そう。」
「ふわーい。」
昨夜の肉布団をしてくれたソフィアも目を覚ましていて、ヴァニーユの腰振りを「上手ね〜。」と漏らしていた。ヴァニーユはまだ18歳の身体だから、将来が楽しみだな。孕んでいるし、大切に開発せねば。
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早朝のお茶を飲みながら、お仕事の準備をする。
鑑定!
エゲリア:淫乱Lv32 人間族 女 20歳
「エゲリア、やったね。淫乱のレベルが一つ上昇してる。昨夜のエゲリアは過去最高にイキ締まったし、淫乱の経験値も溜まった。けど、身体は動きそう?」
「旦那様のが入ってる感触が残ってますが、別に支障なく走れます。あの〜、鬼畜なのを入れられてイキっぱなしのエゲリアって、旦那様は気持ち良いんですか?」
「イキっぱなしのエゲリアは最高に綺麗だし、もともと締まりの良い膣が更に締め付けるんだ。あれを味わえるのは幸せだよ。あまりに良すぎて、エゲリアの身体でしか出せなくなっちゃうと困るけどね。」
「うふ、旦那様がそこまで良かったなら・・。今夜も鬼畜なのを突っ込んで、エゲリアを好きに楽しんで下さい。連続イキさせられっぱなしってキツイんですけど、頑張って耐えますから。」
ドヤ顔をしてるエゲリアを横目に、フレイヤとイリスも嬉しそうな表情をしている。ウチの娘達は百合に抵抗感がない。あの二人、珍しく昨夜はエゲリアに手加減してたもんな。
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さて、今日もお仕事を開始だ。
ソマーラの迷宮40階層にワープで飛ぶ。
「ご主人様、パーンに全体攻撃魔法を撃たれる前に、イリス達が全力ダッシュで距離を詰めます。5人とも詠唱中断を持ってますから、パーンに取り付いちゃえば安心ですね。」
パーンは直立二足歩行で、全体攻撃魔法を多用する山羊の魔物だ。最初に見つけた魔物集団には4匹もいた。エゲリアとノラの二人が、トップスピードで距離を詰める。しかし瞬発力上昇を発動したフレイヤの方が更に速く、”強権のダガー(詠唱中断)”を抜いて先頭で突っ込んでいる。詠唱中断の武器で魔法をキャンセルする為、と言うか、これ以外に戦術的な選択肢が無い。
ご主人様は、朝一なのでMPは満タンだ。
メテオクラッシュ!
オーバーホエルミング!
サンダーストーム!
サンダーストーム!
ソマーラの迷宮なら他人は来ないから、”盗賊のバンダナ”を装着し身体能力を強化している。なので、物理で殴らないと勿体無い。ご主人様も、魔法を撃ち終われば近接攻撃に参加する。イリスが槌を振り回す邪魔にならないよう、ご主人様は位置取りに配慮しなくちゃな。
エゲリアとフレイヤが前線を突破して、魔物集団の裏を取る。
サンダーストーム!
サンダーストーム!
魔物6匹のうちソフィアが正対していたコラージュコーラルの動きが止まった。
「ご主人様、麻痺です、先にこっちを始末しちゃって下さい!」
ソフィアは前線を中央突破して後列の魔物に向かう。残った魔物の麻痺が解ける前に”吸精のダマスカスステッキ”で殴り倒すのがご主人様の役目だ。ラッシュで殴りながらも、リキャストタイムの感覚は体に染み付いている。減ったMPは“吸精のダマスカスステッキ”で吸収しているが、MP消費が激しいメテオクラッシュを連発するのは厳しいんだよな。
「ご主人様、やった! こっちの魔物も麻痺になったよ、後はよろしく!」
フレイヤが2匹目の魔物を麻痺にした。思ったよりペースが早い。
オーバーホエルミング!
サンダーストーム!
サンダーストーム!
2匹目の麻痺した魔物もご主人様がタコ殴りで始末し、その後はエゲリアが正対している魔物に横槍を入れる。ここからは魔物がサクサク煙に変わった。6匹中2匹を麻痺にすれば、事実上、戦闘は終わったも同然なんだよな。
「ご主人様、40階層でも苦戦はないですね。パーンに6匹揃って全体攻撃魔法を撃たれるケースが最悪ですけど、そんな事態でもイリスが一撃で二匹に当てれば対処可能です。ボス部屋までの最短ルートを割り出せれば、午後には41階層に上がれそうです。」
マッピングしながら迷宮探索するイリスは、パーティメンバーで一番忙しい。物語のドワーフの雰囲気は皆無で、元の世界だとバリキャリの雰囲気が近い。せめて前線指揮はソフィアに投げちゃうと楽になるのだが、バリキャリ系の娘が仕事を抱えたがるのは同じか。
「フレイヤも、パーンは見え見えで殺り易いよ。必ず、距離を取って魔法を詠唱しようとするんだもん。次から、近接戦闘しながら”状態異常耐性ダウン”を唱える練習する。あと、”瞬発力上昇”を詠唱して、走りながらスリングを撃ちたいの。練習すれば出来る気がするんだよね。」
「ノラも、パーンは戦い易くて好きです。あいつ、槍の間合いの外で手足を振り回すだけですもん。魔法陣さえキャンセルすれば、パーンの攻撃なんて当たる気がしません。むしろ、毒持ちのハントアントが出てくる方が嫌ですね。」
どうやら、40階層も行けそうだ。パーンは必ずヤギの肉をドロップするし、ヤギのスキル結晶を入手できる可能性もある。”盗賊のバンダナ”+”戦士のラッシュ”の相性は良いし、女の娘達も被弾していない。ソマーラの40階層は悪くないな。
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朝食に帰ると、アフロディアがパスタソースの入った鍋と格闘していて、鍋のソースは20人前くらいありそうな量の気がする。
「あ、ご主人様、トマトはお好きですよね。昨年の瓶詰めトマトを使い切って、ハラミ肉とパスタソースにします。もうすぐ夏で暖かくなるので、瓶詰めが傷む前に始末しちゃわないと。」
作っているのは、元の世界の言い方だとラグーソースだろう。肉と野菜の比率が?の気がするが、チーズが希少品で入手困難だから、肉が少ないと物足りないんだよね。
朝食のパスタを楽しんだ後も、40階層の迷宮探索を続ける。
昼前にはボス部屋を発見した。かなりの数のパーンを煙に変えた筈だが、”ヤギのスキル結晶”は落ちなかったのが残念だ。
「ご主人様、パーンのボス魔物はバフォメットで、辺境伯家の鍛冶師によると、パーン以上に全体攻撃魔法を多発するそうです。バフォメットも直立二足歩行の魔物ですが、大きな山羊の角が生えてる人型の魔物と言ってました。いつも通り、イリスとソフィアが正対しますから、囲って袋叩きにしましょう。フレイヤは状態異常耐性ダウン、ご主人様はサンダーストームをお願いします。」
イリスとソフィアを先頭に、ボス部屋に突入する。煙が集まってボス魔物のバフォメットが出現する、いつものパターンだ。
「う、ご主人様ぁ、あいつ臭い! 吐きそう。」
「フレイヤ、発情期のオス山羊は物凄く臭いんだよ。バフォメットの奴、おっ立てて、見るからに発情してるじゃん。女性冒険者に反応するのかな?」
サンダーストーム!
サンダーストーム!
パーンの上位魔物だけあって、バフォメットの戦闘スタイルも魔法と体術だった。そして、こんな時に限って麻痺になるのが遅い。いや、臭くて女の娘達の手数が減ってるのか?
目前の戦闘は恐ろしい様相で、なんだか寒気がする。バフォメットの巨大な玉を、イリスの槌が容赦なく叩き潰す。ノラも、正面の巨大な逸物を槍で殴り付けている。健康な男子があれを見れば、相手が魔物だろうが本能的に冷や汗が出るんだよ。
ソフィアが正対しているバフォメットが麻痺になると同時に、ご主人様&イリス&ノラの組がバフォメットを倒して煙に変えた。ご主人様は麻痺になってるバフォメットを始末し、エゲリアがドロップ品の”銀の糸”を拾う。久しぶりに長いボス戦だったな。
「旦那様、バフォメットが煙になると、臭いも消えるんですね。ドロップ品が臭くなくて、本当に良かったです。」
鑑定!
銀の糸*2
「ご主人様、銀の糸があれば、辺境伯家の鍛冶師との技術交換で教えてもらった”ローブ”が作れます。ローブはご主人様の”ダルマティカ”の下位装備品で、防御力は低いですが魔法の威力が強化される胴装備です。防寒具や雨具としての需要もあるので、常に品不足らしいですよ。」
う〜ん、バフォメットのボス周回は、臭いから勘弁してほしい。”銀の糸”が欲しいなら、探索者ギルドで購入可能じゃないか? いや、その辺も込みでローブは品不足なのか?
41階層に上がった所で、少し遅くなったが午前中の迷宮を終了する。
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ソマーラの迷宮から帰ると、パーティメンバー全員に軽くシャワーを浴びさせる。雄♂山羊の臭いは落ち難いって言うし、昼食の前に流さなきゃ。
エチオピアの格言に『ヤギをいくら洗ったとしても、ヤギの臭いはそのまま!』ってのがあって、他人の性格や本質は変えられないって意味らしい。格言になるくらい、発情した雄ヤギは匂いは強烈だ。
日本でも第二次世界大戦直後の食料不足で、ヤギの飼育が全国的に推奨された。この時代の経験で『ヤギ乳は臭い!』が定着したが、乳自体が臭いのでなく周囲の臭いを吸着して臭くなるらしい。春に出産したヤギは秋の終わりまで乳を出すが、秋はヤギの繁殖期でもある。そりゃ、発情した雄♂山羊の臭いが移った乳は臭いよな。
ご主人様は、最後にソフィアと一緒にシャワーに入る。そしてシャワルームは、二人だけの密談の場でもある。
「ソフィア、内密の話だけど、冒険者のジョブを取ったらソフィアの避妊は無しにしようと思うんだ。孕むのは嫌かな?」
「え、ご主人様に孕まされるのは嬉しいに決まってます。う〜ん、でも性奴隷が孕んで良いとなると、益々、エマ・ミラ・ノラを性奴隷にしない理由が無くなりますよ。情婦のエゲリアも人間族ですから、ご主人様の種で孕みたがってますし。時期とか順番とか、迷宮探索の戦力低下を考慮して調整しないと不味い事態になりかねません。」
「じゃあその辺を、ソフィアも内緒で考えといてくれるかな。それとソフィアが出産したら、奴隷解放して妻にすべきなの?」
「いいえ、それは悪手です。姓奴隷が孕んだ程度で側室にしていたら、その辺の女がウジャウジャ寄ってきますよ。それに、ご主人様の種で孕める人間族の性奴隷だけが側室になるって、他種族の性奴隷と心情的な溝が生じます。今まで通りの関係は難しくなるかもしれませんから、最悪、パーティ編成に影響しちゃいます。貴族だと正妻は政略結婚で娶りますから、ドロドロのグチャグチャばっかりですよ。う〜ん、あ、長話になっちゃいました。ご主人様、対面立位でソフィアに乱暴に入れちゃって、喘ぎ鳴きさせて下さい。皆に微妙な話を勘ぐられないよう、誤魔化しましょう。」
ロリ体型のソフィアは決して美味しそうな見た目ではないが、対面立位で脚を抱えて腰を振る。小柄で背の低いソフィアは”されるがまま”で、エロい顔に変わるのを見るのが興奮する。そして最後は、体重の軽いイリスとソフィアにしかできない駅弁ファックで、数の子天井の名器を擦って射精する。
駅弁は深く入ってしまうのでキツい筈なのだが、ソフィアはマゾっぽい多幸感に満ちた顔で中イキしてる。AAAカップの胸にコリコリ立った乳首、流石に20年の性奴隷で開発されまくってる身体だ。見た目のロリ体型と、完成された性奴隷のギャップは希少価値だよな。
中に出された種をシャワーで掻き出すのを、ソフィアは目前で鑑賞させてくれる。
鑑定!
ソフィア:探索者Lv46 人間族 女 30歳
そろそろソフィアの探索者はレベルアップする頃だが、まだ変わっていなかった。
今日の昼食は、すっかり遅くなってしまったな。
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昼食には、エマ・ミラが揚げ物を作っていた。
半分はフィッシュフライで、残り半分が天麩羅だが、二人に天麩羅の先入観念は存在しない。なので、ソマーラ村で採れた野菜を片っ端から揚げている。まあ、油で揚げれば大抵の食材は美味しくなるんだけどな。
「エマ、葉っぱで白身を巻いた天麩羅、良い香りだね。何て野菜?」
「パリラって言います。この季節になると、その辺に生えてくるハーブですね。別に育ててる野菜じゃないからタダですよ。」
これ、紫蘇(=大葉)の天麩羅の香りがする。
「ひょっとして、青パリラと赤パリラの2種類があるんじゃ・・?」
「そうですけど、ハーブとして使うのは青パリラです。赤パリラは、真夏の暑い日のジュースにする程度ですね。」
やっぱり紫蘇だ。人類に複数種族がいたり夜空の星座が全く違ってる世界だが、植生は元の世界と酷似し過ぎてる。なのに、トマトは存在しても肝心のトウモロコシとジャガイモを見た事がない。
「あの、小麦粉を練って油で揚げる高級料理があるって誰かに聞いた事があって、試しに作ってみたんです。でも、ソフィアもフレイヤも食べた事がないって言うから、これで合ってるのか分からなくて・・。旦那様は知ってます?」
ミラに食べさせられたのは、揚げパンと言うより、中華圏の油条(ヤウティウ)に近い。
「故郷だと、ジャイアン族はパンにジャムを挟んで油で揚げる食べ物が好きだったね。他にも、揚げパンを朝食で食べる習慣の部族は多かった。これって、生地に重曹を練り込んで揚げれば、膨らむと思うよ。」
ちなみに揚げ物天国インドでは、粉物生地をそこらじゅうで油で揚げていた。形は様々だが、大抵はクソ甘い。シロップ漬けにして道端で売られてる揚げ菓子は、@1,000kcalはあるかと思うほど甘い。この辺のレパートリーは、カロリー的に危険だから黙っておこう。
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昼食後のお茶を飲みながらローソファーでくつろいでいると、イリスとフレイヤが半裸で膝の上に乗ってくる。
「ご主人様、今のうちに”ローブ”を作っちゃいます。素材は銀の糸2個+絹の糸20個で、銀の糸が魔法と相性が良いとされています。それで、(空き)スロットも付けたいので、確率を上げるのにフレイヤのボディークリップを借りたいんですけど・・。」
あ、ご主人様が空くのを待ってたのか。ボディークリップの着脱は主人の専権事項だもんな。
フレイヤを抱き寄せボディークリップを外し、イリスの乳首を立てて再度ボディークリップを装着する。さらにイリスは、ご主人様のダルマティカを頭から被る。フレイヤは全裸になって、ちゃっかりご主人様に乳房を押し付ける。
ローブの素材は、銀の糸2個&絹の糸20個だった。イリスが呪文詠唱を始め、素材を掴んだ両手が光る。
鑑定!
胴装備:ローブ(空き)
「イリス、一発で大成功だ。(空き)スロットが1つ付いてる。これはアフロディアの装備品にしよう。」
ローブは胴装備ではあるものの、いわゆる魔法使いっぽいフード付き上着にも見える。魔法を強化する装備品だが、別にトレンチコートの代替に使ったって問題ないだろ。絹の糸は大量にあるから、銀の糸だけ探索者ギルドで買おうかな。
産業革命前の自動織機が存在しない世界だから、新品の衣類は極めて高価だ。
外套が鍛冶師のスキルで作れるのなら、お揃いで全員分を揃えたいな。
春の66日 昼