「ご主人様、そろそろ資金が底をつきそうです。」
ウチの財務は、アルフリーダが主計官として管理している。盗賊狩りで稼いだ資金を右から左で回していて、鹵獲した魔結晶は結合し黄色にしてある。白魔結晶=100万ナールに育ったら、換金売りして人頭税の納税資金に当てるつもりだった。
が、今の帝国西部地域は略奪の嵐が吹いていて、帝都のスーク(常設市場)では略奪された物品が換金されている。帝国騎士団も略奪に参加してるのだから世も末もいいとこだが、要するに、中古物品の大バーゲンセール中だ。余裕資金を持ってなかったのは、ちょっと失敗だった。
「イリス、『駿馬の硬革靴(移動力増強)』をオークションに出品したい。どの程度の値段で落札されるかわからないけど、高級服屋でオーダーしたミスリル肌着4点セットの支払いもあるから、行って来いだよね。バーゲンセールで買い漁るのに、手持ち資金を増やしておくべきだと思うんだけど、どうしよう?」
「ご主人様、『身代わりの硬革帽子』も、オークションに出して換金しちゃいましょう。上位階層に挑むのをペンディングにして、暫くは、迷宮素材の収集とレベル上げを主軸にするんです。近々、エゲリア用にも『身代わりの竜革のカチューシャ』を作る予定ですから、順番が多少前後するだけで問題はありません。素材を調達して装備品を作りまくるのは、鍛冶師が稼ぐ王道です!」
「う〜ん、エゲリア、イリスはああ言ってるけど…。不安じゃない?」
「旦那様、凶賊レベルと対人戦をやるなら『身代わり』の装備品は欲しいです。でも我々のパーティなら、40階層前後の魔物までなら楽勝です。『身代わり』が発動する程の攻撃なんて、まず魔物からは受けませんよ。それに、ノラが小まめにメッキを掛け直してます。1発なら、クリーンヒットされても大丈夫なので不安はありません。『身代わりの硬革帽子』も、オークションに出品しちゃいましょう。」
「わかった。アルフリーダの意見は?」
「帝都のスーク(常設市場)では、帝都西方からの略奪品が出回り過ぎて、値崩れしてます。大鎌とか、石臼とか、金床とか、ヤスリとか、ソマーラの村で資産になる道具を買い漁る千載一遇のチャンスですね。ただ、ご主人様が購入資金を出すとして、村が払う対価の屁理屈を思い付かないんです。ユリア、ご主人様に差し出せる物って、何かないの?」
「旦那様が来る前までは、行商人からコボルトソルトを買うのも一杯一杯だったのよ。ソマーラの村が売れるモノって、女と野菜ぐらいしか…。う〜ん、エマ・ミラ・ノラの妹たちの処女なら差し出せるけど、旦那様の好みは感度の良い大人の女だしぃ。私とエゲリアも、お尻の穴は処女なんだけど…。旦那様でなら我慢するのに、後ろの穴には興味無いんだって。」
そもそもソマーラの村には、搾取するほどの富は無い。『資本の原初的蓄積』で、革命まで至る道のりは遠いだろ。あれ、フレイヤが兎耳をピクピクさせながら笑顔だぞ。
「ねえユリア、単純にエマ・ミラ・ノラがご主人様に身売りすれば解決じゃない? まだ3人とも14歳で奴隷売買不可だから、『15歳の誕生日に奴隷契約する』って約束でいいじゃん。お金を先払いするってだけだよ。ご主人様の姓奴隷になれれば3人とも喜ぶし、ソマーラ村の乙女の物語第二章になる。3人とも人間族だから、ご主人様の種で孕める性奴隷だよ。」
フレイヤは、鬼畜な事を言ってる。しかも、誰もエマ・ミラ・ノラに意見を求めてない。彼女たち自身も愛人より性奴隷を望んでるし、この世界の奴隷身分は軽いんだよなぁ。人頭税の節税で、奴隷身分になるくらいだし。
ちなみに乙女の物語の伝承とは、『エマ・ミラ・ノラが、ご主人様に破格の値段で処女を売って、村のために鋤(プラウ)を買ってもらった話』だ。娯楽の少ないソマーラ村では、村人の語り草になって楽しまれている。特に女性たちには大人気の話で、毎日、お喋りのネタにされているらしい。エマ・ミラ・ノラが村を歩くと、根掘り葉掘り聞かれるそうだ。民間伝承って、こんな感じで作られるんだな。
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で、この4日間、ご主人様のパーティ効果をフル活用する為に、2交代制で迷宮に入っていた。
女性たち11人全員にオーダーメイドしたミスリル肌着を受け取るのに、資金稼ぎを優先する。@5,000ナール×11セット=5万5,000ナール、金貨5.5枚は安い奴隷が買える金額だ。ブラジャー・パンツ・ガーターストッキングはミスリルスレッド製で、うちの女性たちにに多少の防護力を上乗せできる。防具ではないものの、ミスリルスレットは防刃性のある軽いファンタジー金属繊維で、対人戦での安心が増すんだよ。
ソフィアは冒険者になってから、めっきり迷宮に入る回数が減った。貴重なフィールドウォークを持ちなので、MP切れまで飛び回っている。ソフィアと話し、ダマスカス鋼の鉢金(空き)(空き)(空き)(空き)はアフロディアの装備に回すことにした。竜革カチューシャにすれば帝都の街中で着けていても目立たないので、ソフィアには芋虫のスキル結晶を融合して早めに渡してやりたい。
レベル上げには、41階層ポス部屋のスリープシープが最適だった。2匹とも出現時には寝ているボーナスステージで、攻撃されれば目覚めるとはいえ確実に先手を取れるのが大きい。1匹づつ囲って『せーの』でタコ殴りにすれば、一人2発は確実に入るのが検証済みだ。41階層のボスでも、この段階で半数近くは麻痺になる。仮に残ったところで、囲ったまま単体攻撃魔法を撃ち込んで削る。スリープシープの『必睡』も、今まで受けてしまったのは、フレイヤが1回だけだ。レギュラーパーティ以外のメンバーも、交代で連れて行った。ソフィアの冒険者も、あっという間にLv上昇する。
迷宮に入ってない時間、
- ご主人様は薬草採取士の生薬生成をする。
- ソフィアが冒険者のフィールドウォークで移動できる場所も増え、帝都ならパーティメンバー1人を連れて往復可能になった。
- 魔法使いを持つアフロディアには、ウォーターウォールでの水源の仕事を移管した。
- 鍛治師のイリスは、迷宮素材から武器と防具を量産し、新たな装備品の研究にも熱が入っている。
- 裁縫ができるヴァニーユには、愛人用メイド服の縫製をしている。デザインが固まった後は、裁縫仕事も外注可能だろう。
- エマ・ミラ・ノラの読み書き計算能力も順調に向上していて、ソマーラ村の事務仕事程度なら戦力として投入できるまで育った。
- アルフリーダは、村の事務仕事から解放して『迷宮の淑女』商会に専念させ、ザビルの店舗も辺境伯家から受領している。
- 玉突きで、洗濯や掃除の家事はエマ・ミラ・ノラの妹たちにアルバイトで投げることにする。
妹たちは12~13歳だが、以前から石鹸や蜜蝋ロウソクの生産でアルバイトに来ていて、対価に迷宮資源の肉・油・塩・糸などを持って帰っていた。ソマーラの村で子供の働き口はない。彼女たちの実家はソマーラの村の中でも貧乏で、ユリアとエゲリアが「エマ・ミラ・ノラの妹たちの身体も買いませんか?」と、置き屋の女将みたいな台詞を言う。ご主人様は『処女より開発された女が好み』と何度か言ってるのだが、困ったものだ。栄養状態が悪いので、ソマーラ村の12~13歳は完全に幼児体型なんだよ。下手したら、生理も来てないじゃないか?
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最後に残ったエマも昨日に処女喪失し、14歳のうちに名実ともに愛人となった。
本人が中出しでの処女喪失を強く希望していて、昨日の生理直前のタイミングで抱いた。エマは「生理はバッチリ安定してます!」と言ってるが、有史以来、何人が騙されたことか…。でも、エマだけが処女って訳にもいかないんだよな。
”メッキ”って言葉が存在するなら、電池は無いが金メッキはあるんだろう。ならばアマルガム法だから、水銀も確実に存在する。この世界の工作技術でも、水銀体温計は作れるだろう。そのうちカッシーム辺りに発注したいが、アルフリーダと相談しないとな。
で、昨日は30分ほど時間をかけて挿入したものの、エマも相当に痛がるタイプだった。と言うか、まだ大人の身体じゃない。
「旦那様ぁ、早くイッてぇ〜○▼※△☆▲※◎★●!!」
アルフリーダ・ソフィア・イリス・エゲリア・ヴァニーユと名器が5人もいるハーレムだし、どうしても処女の膣では出すのが遅くなってしまう。痛がる女で興奮する性癖もないし、エマとは断続的にゆっくり優しく動いたものの、処女に15分以上の挿入は厳しかったハズだ。その上、失敗までしてしまった。苦労しただけでなく疲れていたのだろう、賢者タイムに入ったところで寝落ちしてしまった。
翌朝、エマに謝るべきかユリアに聞いてみるも、意外にも異世界の女性は、男の寝落ちは女の身体に満足した証と受け取るらしい。
「エマは初めて入れたのに、旦那様を寝落ちさせたんでしょ。あの子、きっと10年くらい自慢にしますよ。あ、ミラとノラが嫉妬しますから、次の『侍女の嗜み』では二人を指名してあげて下さい。二人とも喜びますし、私とヴァニーユばかり『侍女の嗜み』をやってたら、若い娘のテクが上達しませんもの。」
元の世界では大失態だが、異世界文化ではセーフみたいだ。
ユリアは、早くも孕んだ女ゆえの余裕が出てるのか?
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そんなこんなで資金を稼ぎ、先ほど帝都の高級服屋へ納品に行くと同時に、オーダー肌着の受け取りも終えた。
家に帰れば、午前中の明るいリビングで全員に着用してもらうのは当然だ。異世界迷宮を探索するのもハーレム生活が目的なのだから、主と従を取り違えてはいけない。ソフィアとヴァニーユは、幸いにもガーターの付け方を知っている。二人は貴族家の奴隷出身だが、自分達が身に付けていたのではなく、当主の正妻や側室の身繕いの世話をしていて得た知識らしい。ちなみに絹のストッキングも高価な品で、日常的に買える貴族家や大店商家なんて稀な存在だ。
「エゲリア、それ逆よ。ガーターの紐でストッキングを吊ってから、最後にパンツを履くの。先にパンツを履くと、おしっこの時に焦るわよ。ガーターの紐が邪魔になるもの。」
うん、異世界でもガーターストッキングの「あるある会話」は同じだ。
しかし、ミチオ君から異世界に伝来したであろうブラジャーは、ソフィアとヴァニーユにも存在そのものが知られていない。なので高級服屋での受け取りの時、マダムが、アルフリーダの凸凹が分かりやすい乳を使いブラジャーの着け方を実演してくれている。
そして、ブラジャー・パンツ・ガーターベルト・ストッキングの4点セットが女の魅力を5割増にするのは、異世界も同じだった。夜伽で全裸の11人を並べた事はあるが、4点セットで11人を揃えた光景もハーレム感で充実している。
ちなみに我が家では、微乳の地位は低くない。日頃から「感度の良い乳が最高級品」と本気で明言していて、揉まれて乳イキできるソフィアの微乳は、アルフリーダの巨乳に劣らず素晴らしい。乳イキできる感度は微乳の特権だろう。
で、当然のごとくカチカチになる息子は、エマが握ってくれている。女性たちが何やら相談した後、ユリアが目の前でパンツを下ろし股を広げた。孕んでるユリアも安定期に入ったが、優しくしなきゃな。
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ユリアとは、明るいリビングのローソファーで楽しんでいる。孕んでるので優しく入れてるのに、ユリアは足を絡めてロックし深く受け入れようとする。孕んで僅かに膨らんだ腹の女性は、我が家ではユリアとヴァニーユだけだ。猫人族の種で孕んでるヴァニーユの方に特に興奮するが、今はユリアの身体に集中しよう。ユリアの中でイキそうになった瞬間に抜き出すと、控えていたエゲリアが咥えてくれて、彼女の口に放出する。
「ご主人様、ユリア一人で満足されました? もう一人、用意しましょうか?」
一番奴隷のイリスが進み出たのだが、防具を付け出撃準備を整えている。うん? フレイヤ・ヴァニーユ・アフロディア・ノラも装備を付け始めているな。お揃いのヒラヒラスカートに着替え、カーターストッキングに合わせていた。以前よりかなり丈の短い濃紺のミニスカートで、ガーターの紐がエロい。
「あれ、そのスカート縫ったの? ガーターストッキングと合っているし、5人とも、普段の5割増しで美人だよ。クルッと回って見せて!」
5人が揃って回ると、ミスリススレッド製のパンツが見える。結構なミニのヒラヒラスカートで、特に、急速にムッチリ育っているノラの太腿や尻は凶悪だ。
「帝都の高級服屋でオーダーした日から、盗賊狩りの時に着ようと思って、ヴァニーユと一緒に縫い始めました。五人でお揃いのスカートを履いて、軽くメイクもするんです。それに、ブラジャーって『乳寄せ』し放題ですね。男って、こっちは殺る気満々でも囮の女は生け捕りにしようとするから、ヌルいですもん。ソフィアが、ブルーノ伯爵の一番奴隷時代に得意にしてた戦術ですから、実績もバッチリです。あ、イリスは三つ編みにしますね。盗賊は、背の低い三つ編みの女を強姦するのが好きなので、囮に最適らしいんです。以前、アーデルハイトさんが教えてくれました!」
イリスの言ってる『アーデルハイトからの情報』は、まず誤報だ。まあ、大勢に影響しないから黙っとこう。
「ご主人様、帝国騎士団とクーラタルの騎士団が『スパルタクス団』の狩りに行っている筈です。でも優秀な盗賊ほど逃げ足も早くて、殲滅するのは至難の業なんですよ。きっと『スパルタクス団』の残党が落ち延びますけど、最近新たに発見された『ベイル東の迷宮』なんか、盗賊の残党が入り込むのに最適です。ベイルの騎士団なんて、ろくに迷宮管理しないに決まってますもん。近所の迷宮に入り込んだ盗賊は、村を見られる前に排除するのが基本ですね。」
「ソフィアに言われてみれば、そんな気もする。でも、まだノラは14歳だよ。ガチの対人戦は早いんじゃない? エゲリアはどう思う?」
「ご主人様、ノラの美味しそうな太腿や尻を囮に使わないなんて勿体無いです。たった60日ほど食べまくってたら、14歳であの腰ですよ。今からノラに対人戦を教えれば、男相手なら無双するようになります。う〜ん、ノラのスカートだけは、もっと短く作ってもらえば良かったです。色気もジャブジャブ出てますもん。」
「ヴァニーユは、お腹が少しだけ膨らんで来たし、孕んでるのに対人戦って…。」
「ご主人様、せっかく悪阻も終わったし、刺客に比べたら盗賊なんて見つけ放題です。それに獣人の女は頑丈ですから、臨月まで動けますよ。盗賊狩りは胎教に良いと言いますし、囮が5人もいるから安心ですね。」
ヴァニーユが無茶苦茶なことを言ってるが、彼女は、最高性能を目指して代々繁殖されたDNA持ちだ。第一、対人戦の前提でヴァニーユを置いてたら、彼女は納得しないんだった。ご主人様を射精させるのが大好きな娘で、ヴァニーユも本質的に肉食獣なんだよなぁ。ただ、ヴァニーユの防具が余り物の流用で不安がある。パーティ効果も効いてるから致命的とまでは行かないだろうが、早急に整備しとかなきゃな。
「確かにヴァニーユなら滅多な事で遅れを取らないだろうけど、アフロディアのレベルはまだ低いんだよね…。対人戦は、万が一が怖いよなぁ。」
「え〜、アフロディアはエルフだもん。人間族の男ってエルフ女が大好きだから、傷つけずに輪姦したがるんだよ。兎人族の女も『淫乱バニー』とか言われて人間族の男に襲われるんだけど、並べれば色白金髪碧眼のエルフ女からの方を食べたいんだよ。美男美女がエルフの種族特性なのは有名な話だから、拉致れば高く売れるし。だから、盗賊狩りの囮にはアフロディアが最も向いてるんだよね。」
「ご主人様、アフロディアはノラの後ろの最後方からファイヤーボールを打ち込むだけですから、多少レベルが低くたって足手纏いになりません。万が一、捕まりそうになったら、ゼロ距離から単体攻撃魔法を撃ち込みます。魔法に慣れてきて、詠唱速度も速くなってるんですよ。」
まあ、後衛のアフロディアまで盗賊が届くなんて、よっぽどの相手じゃないとあり得ないか。槍持ちはフレイヤが瞬発力上昇を発動して優先して潰すし、盾を持ってる相手はイリスが盾ごと潰しちゃう。残敵をヴァニーユとノラで片付ける。そもそも対人戦は、英雄のオーバーホエルミングを発動して突っ込むのが勝ちパターンだから、アフロディアの出番って無いんだよな。一番強そうな盗賊に魔法を撃ち込み続けろって、アフロディアには言っとこう。
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新たに出現した『ベイル東の迷宮』はベイルの町とソマーラの村の中間に位置していて、既にソフィアが一度現地まで行っているので、ソフィアがご主人様だけを連れて往復する。
次に、ご主人様のパーティ編成でイリス・フレイヤ・ノラ・アフロディア・ヴァニーユを連れて飛び、『ベイル東の迷宮』の入口まで進んだ。
他人と会わないソマーラの迷宮じゃないから、盗賊のバンダナを頭装備にする訳にはいかず、今日も『硬革の帽子』だ。盗賊狩りでの対人戦も想定するから、万が一に備えて神官も選択し、ファーストジョブにセットしている。英雄はともかく、遊び人ジョブなら他人に見られても致命的までは行かないと思うが、遊び人も神官もLv44なので迷う必要はない。
【マモル】硬革の帽子&手袋
武器:吸精のダマスカスステッキ(MP吸収)
胴装備:ダルマティカ(空き)
足装備:革の靴(空き)(空き)
アクセサリー:ひもろぎの聖銀ミサンガ(知力二倍)(ダメージ逓増)
7ジョブ(63) キャラクター再設定(1) 詠唱省略(3)
獲得経験値二十倍(63) 必要経験値二分の一(3)
クリティカル率10%上昇(3)MP回復速度二倍(3)
ワープ(1) 等量交換(1) 鑑定(1) 合計142
神官Lv44:MP(小上昇) 知力(微上昇)
英雄Lv47:腕力HP体力MP知力精神器用敏捷(中上昇)
遊び人Lv44:腕力(中上昇)
探索者Lv42:体力(小上昇) 魔道士Lv31
魔道士Lv31:知力(中上昇) MP(小上昇)精神(微上昇)体力(微上昇)
暗殺者Lv30:知力(小上昇) 精神(小上昇)
博徒 Lv20:知力(小上昇) 器用(小上昇)
【イリス】 革のサイハイブーツ
武器:強権の槌(詠唱中断)or全麻の槌(麻痺添加)orスリング
頭装備:身代わりの竜革カチューシャ(身代わり) (空き)
腕装備:竜革の手袋(空き)(空き)
胴装備:頑強のダマスカス鋼プレートメイル(物理ダメージ削減)(空き)(空き)(空き)
アクセサリー:いかりの指輪(攻撃力五倍)(ダメージ逓増)
鍛冶師Lv36:腕力(中上昇) 体力(小上昇) 器用(小上昇)
【フレイヤ】硬革の鎧
武器:強権のダガー(詠唱中断)orまどろみのスリング(睡眠付与)
盾 :身代わりの木盾(身代わり)
頭装備:竜革のカチューシャ(空き)(空き)(空き)(空き)
腕装備:竜革の手袋(空き)(空き)(空き)(空き)
足装備:革のサイハイブーツ(空き)
アクセサリー:頑強のボディークリップ(物理ダメージ削減)(ダメージ逓増)(攻撃力二倍)
闘兎Lv35:器用(中上昇) 敏捷(小上昇) HP(小上昇)
【ノラ】 硬革の鎧
武器:強権のダマスカス槍(詠唱中断)(麻痺添加)(空き)(空き)
頭装備:身代わりの竜革カチューシャ(身代わり)
腕装備:竜革の手袋(空き)
足装備:頑強の竜革サイハイブーツ(物理ダメージ削減)(移動力増強)(回避力二倍)
アクセサリー:増撃のイアリング(ダメージ逓増)(空き)(空き)
錬金術師Lv36:知力(小上昇) 器用(微上昇)
状態異常:生理明け
【アフロディア】
武器:ケーン and ダガー
頭装備:ダマスカス鋼の鉢金(空き)(空き)(空き)(空き)
腕装備:身代わりのアームロング(身代わり)
胴装備:耐水のローブ(水耐性)
足装備:ハイヒール(空き)
アクセサリー:増撃のボディークリップ(ダメージ逓増)
魔法使いLv18:知力(小上昇)MP(微上昇)
【ヴァニーユ】 革の鎧&帽子&手袋
武器:いすずの剣鉈(水触剣)(空き) and 剣鉈
足装備:革のサイハイブーツ(空き)
アクセサリー:増撃のウエストチェーン(ダメージ逓増)(空き)(空き)
海女Lv17:体力(中上昇) 腕力(小上昇) HP(小上昇)
状態異常:妊娠中
ベイルの町に近いからか、入口の周辺で休んでいる人数は”そこそこ”の数がいる。サラサラの髪に磨いている肌、ヒラヒラミニスカート&ガーターストッキング&サイハイブーツ、こんな女性が5人もいる集団なのだから、もちろん目立って視線を集めている。
迷宮の入口横の天幕には男がいて、向こうから声をかけて来た。ベイルの町の探索者ギルドから派遣されている職員だそうだ。
一番奴隷のイリスの指示で、町娘の出身のフレイヤとアフロディアが対応する。二人とも男をチヤホヤして転がすのが得意には見えないが、そういうタイプだった。「迷宮にはたまに入るくらい」とか、「装備品は村の武器庫から借りて来た」とか、「ギルドに払う転職料が高くてジョブなんか持ってない」とか、「女は全員15歳」とか、ペラペラ嘘ついてる。魔物からの攻撃が当たっても傷一つ残さず治しているし、ガチの冒険者パーティには思われないよね。
- 冒険者たちへのインセンティブとして、階層突破の報奨金が支払われる。
- 報奨金は、突破した階層と同じ枚数の銀貨(例:20階層=銀貨20枚)と、大した金額では無い。
- 人を集めたいので、今現在なら2倍増キャンペーン中!(終了期限は未定)
- ベイルの町に近過ぎるので、迷宮討伐しても貴族に叙爵される可能性は低い。
- 昨日、12階層突破の報奨金を支払った。
- 迷宮地図は作ってない。
- 現在攻略中の13階層なら、ダンジョンウォークで連れて行くのは無料。
- 攻略中の階層以外に連れて行く場合、階層と同じ銀貨が必要。
- 冒険者パーティが階層突破してくれれば、ベイルの騎士団が魔物部屋で消耗するリスクが低減するって意味だろう。
探索者ギルドから派遣されている職員との男には、「13階層の攻略を狙ってみる」と言っといた。
往復1名無料なので、イリスたちを残し、ご主人様を運んでもらう。
全員で13階層に移動するのだが、この世界の普通は呪文詠唱だ。女の娘たちが見られてるので、手を抜かずに発声する。
「友に応えし信頼の、心のきよむ誠実の、パーティー編成!」
「入り組み惑う迷宮の、勇士導く糸玉の、ダンジョンウォーク!」
『ベイル東の迷宮』13階層の魔物はハットバットだったが、今となっては中級魔法のウィンドストーム1発で落ちる。
イリスは一応マッピングしてるが、どっち道、この迷宮は討伐してしまう予定だ。
「フレイヤ、既に13階層で探索してるパーティの声って聞こえる?」
「多分1組いるけど、すごく離れてる。それよりご主人様ぁ、ノラのお尻は『たまんねぇ』で、アフロディアも帝都で高く売れそうだって。ジュルジュル値踏みされたから、きっと襲って来ると思う。楽しみだね。」
春の75日 昼