※この作品はR-18です。

迷宮資源で奴隷娘とハーレムを   作:prime67

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春の6日




18.ソマーラ村の重い話#

荷馬車に柳の枝を積んで、帰還の道にいる。

 

ソマーラの村まで、あと20〜30分ぐらいの小高い所で、『お花摘み』休憩にした。ここまで河岸から離れれば、河賊族の危険も無いだろう。幌馬車の荷台に放り込んだ、河賊からの剥ぎ取り装備品を、チェックしとかなきゃ。

 

鑑定!

 

「河賊の防具は、全て皮装備だね。武器は、銅の槍が2本、片手剣のシミターが1本、両手剣の銅の剣が1本、残り3本はダガーか。どれもスキル結晶は融合出来ないし、売っても大した金額にならないなぁ。」

 

「行商人や村人を狙う盗賊の装備って、こんなものですよ。迷宮で冒険者を狙う盗賊の方が、実入が良いので装備品も良く、強いらしいと聞いています。」

 

ユリアが言うには、装備を新調したばかりの冒険者は、盗賊に狙われると言う。

 

迷宮に入る冒険者は、最大でも6人パーティより多くならない上、入る階層で大体の強さが推測できる。冒険者は、上の階層に上がるタイミングで装備を買い整える傾向にあり、上がったばかりの冒険者は、長くその階層にいる冒険者より弱い。

 

迷宮での待ち伏せは彼我の戦力差を把握しやすいが、そんなことは騎士団も分かってるので、討伐される危険も大きくなるハイリスク・ハイリターン。迷宮の外で行商人や村人を襲う盗賊は、騎士団がまず出てこないが、ローリスク・ローリターンらしい。世知辛い世界だ。

 

整備された街道を進んでる訳ではないので、人の姿は見ていない。半乾きで状態の服を着て、幌馬車の外に出ている。ユリア、エゲイラ、フレイヤの女子3人が『お花摘み』に行ってしまったので、ロバと二人だ。馬は臆病な動物だが、何故かロバは『番ロバ』に使われるぐらい部外者には勇敢に振る舞うらしい。ロバの警戒能力を信じ、立ちションしておこう。

 

今日は、春分の日から6日目にしては気温が高く、無風で気持ち良い気候だ。アルフリーダが作ってくれたお弁当がカゴに入っているので、外で食べない選択は無いんだが、さっき対人戦したばかりだからなぁ。

 

 

「河賊と戦ったばかりだから、みんな食欲が無いかな?」

 

「そろそろランチの時間ですね。楽しみにしていました。」

 

「河賊と食欲は無関係です。食べましょう。」

 

「よくわからない、なんでたべたくないの?」

 

 

生死が身近なお嬢さん達には、食事も全く問題ないらしい。なので、一番小高い場所に皆で座り、ピクニックすることにした。薄切りパンに挟んだウサギの肉も薄切りで焼いてあって、強めの塩で、冷えても美味しかった。温かいお茶が飲めるので、ステンレス魔法瓶を持ってきてよかったな。

 

「ユリア、河賊からの臨時収入は、どのくらいあった?」

 

「金貨が19枚、ズボンに縫い付けてありました。皮袋の中身はほぼ銅貨で、銀貨は全部で50枚ぐらいです。」

 

「おおよそ、20万ナール弱か。インテリジェンスカードに懸賞金が懸かっているといいな。このお金をソマーラの村にも落としたいんだけど、良い方法は無いかな?」

 

「旦那様、家の改築に使いませんか? ベッドルームと横の納戸との間の壁を抜けば、6人で寝れるぐらいのベッドにギリギリ入れ替えられると思います。気化式冷蔵庫置き場の屋根と物置小屋は、外に新しく作ります。ベイルの町の大工に頼まなくても、その程度だったら、うちの村でも作れます。」

 

馬車のサスペンションさえ無い世界なので、当然スプリング入りのマットレスなんて無い。異世界のマットレスは、

麻袋に何か草を詰め込んだ物で、自作する半消耗品なんだろう。

 

「それで、その・・。改築の人手なんですが、1人1日銀貨3枚が相場のところ、男10人を用意して、1人銀貨4枚出して頂けないでしょうか。彼らのモチベーションが上がって、手抜きしなくなります。それに銀貨4枚なら、奥さんには3枚渡して、男達は手元に残った銀貨1枚で、村の未亡人を買います・・。村の女は全員知ってますが、何も言わないのが暗黙の了解です。未亡人が生きていくのは大変ですから、相互扶助の一つなんです。」

 

「なるほどなぁ、ユリアの考えは村長として立派だ。1人1日銀貨4枚で依頼しよう。加えて、お昼には軽食も出してやってくれ。詳細は、ユリアとエゲイラとアルフリーダで話し合って決めちゃて構わない。」

 

「「ありがとうございます、旦那様。」」

 

「あと、ベイルの騎士団には、河賊の件で、早めに行っといた方が良いかな?」

 

「そうですね、報告したからと言って、調査隊を出してくれる可能性は低いとは思いますが、それでもゼロの可能性よりはマシです。帰ったら、ユリアとアルフリーダさんとフレイヤが家で荷物の整理、旦那様と私エゲイラとイリスがベイルの騎士団に、分かれて進めましょう。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「「「「ただいま!」」」」

 

「え、お帰りなさい、ご主人様。ずいぶん早かったですね。」

 

「うん、河賊に出会ったから、念の為、さっさと引き上げたんだ。」

 

「まあ、それは大変でした。首尾はいかがでしたか?」

 

「エゲイラ、お願い。」

 

「河賊7人を相手に、ほぼ旦那様1人で無双して、皆殺しにしました。村から1時間半の距離まで、河賊の活動範囲になっているのは悪いニュースですが、旦那様の対人戦がまさに圧巻だったのが良いニュースです。帰り道で相談したのですが、今回の臨時収入の一部を使って、私達の家を改築して住環境を改善することになりました。全員が入れる大きなベッドにしようと思います。担当は、ユリアと、私エゲリアと、アルフリーダさんの3人です。」

 

「「パチパチパチ。」」

イリスとアルフリーダが拍手してる。

 

「私イリスからも報告があります。ソマーラの迷宮1階層と2階層を迷宮地図に描き起こしました。それでアルフリーダさんと話したのですが、1階層で地図があるのなら、村人でも比較的安全に迷宮に入れるのでは無いかと。ウサギの毛皮の採取を下請けに出せれば、長期的なメリットは大きいと思います。」

 

「「パチパチパチ。」」

ユリアとエゲリアが拍手してる。村人の仕事が増えれば願ったりだからな。

 

「アルフリーダからは村の経済の話です。ソマーラの村で皮の靴を野菜に物々交換すると、帝都やクーラタルに比べて2〜3倍の価値になりました。街道に出る盗賊が多くなって、行商人がソマーラの村に来なくなったことから、村に物資が入ってこないんです。ベイルの町に野菜を売りに行けなくなったことも野菜が余ってる原因です。ご主人様が得た迷宮資源を、野菜と交換で村に供給しましょう。お互いが幸せになれる取引です。」

 

「野菜が、食べ切れないぐらい集まっちゃうじゃないかな?」

 

「ベイルの町で市が立つ日に売ります。化粧品の顧客は女性ですから、野菜の買い手とも重なります。」

 

「「パチパチパチ。」」

 

ユリアとエゲリアが再び拍手してる。ちょっと涙目になってるな。アルフリーダにとっては化粧品でボロ儲けするのは決定事項のようだ。野菜は囮に使うんだろうか?

 

「アルフリーダ、基本方針は今のでやろう。ユリアやエゲリアと相談して、詳細を詰めていってくれ。タイミングを見て実行段階に移行しよう。」

 

集めたウサギの毛皮は、ギルドに売る倍のレートで、帝都の高級服屋と定期納品契約をしている。冒険者って、搾取されてるよな。

 

「じゃあ、エゲイラとイリスは一緒に行こうか。ベイルの騎士団に行って、インテリジェンスカードを換金してくる。」

 

「かしこまりました、旦那様!」

「かしこまりました、ご主人様!」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ベイルの騎士団の建物の外壁に、エゲイラとイリスを連れ、ワープで飛んだ。MPは楽勝だ。

 

「ソマーラの村から来ました。村長の家令のエゲリアと申します。今日の午前中に河賊に襲われたのですが、返り討ちにしました。本日はその報告と、インテリジェンスカードの確認をお願いに来ました。」

 

先日、盗賊のインテリジェンスカードの換金に来た時の受付とは別の男だ。毎回、受付のチェックをするようだが、当然ファーストジョブは探索者にしてあるから、何の問題もない。

 

左手を前に差し出すと、騎士の男が、インテリジェンスカードを出す呪文を詠唱する。

「滔々(とうとう)流るる霊(たま)の意思、脈々息づく知の調べ、インテリジェンスカード、オープン!」

 

「問題ありませんでしたので、2番の窓口で手続きをして下さい。」

今日は換金だけだから、直接2番に案内するんだね。

 

「盗賊のインテリジェンスカードの確認ですね。しばらくお待ちください。」

エゲリアが河賊がら出てきたカード7枚を手渡す、今回は等量交換を使っていないので全員分回収している。

 

「お待たせしました。3人の盗賊に懸賞金がかけられていました。お受け取り下さい。お疲れ様でした。」

あっけなく換金できた。河賊のことは何も聞かれない。騎士団で討伐する気は皆無だな。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「あの・・・、折り入って旦那様にご相談したいことがあります。」

 

騎士団の建物を出た所で、エゲリアが何か言い出した。さっきは、ユリアが村の男に払う報酬"銀貨4枚"の話を,

言い難そうに切り出した。エゲリアはもっと言い難そうだ。

 

「イリスも一緒で良いの?」

 

「一番奴隷のイリスには、ぜひ一緒に聴いてほしい話なんです。ちょっと重すぎて・・。」

 

重いのやだなぁ。

 

「それじゃ、臨時収入も入ったことだし、宿屋に休息で入って話を聞こうか。『ベイル亭』という旅亭ギルド経営の宿屋が、この辺にあると思う。」

 

鑑定!

 

辺りの建物に視線をやって鑑定したら『宿:ベイル亭』が見つかった。元の世界のスマホアプリを超越してる。

 

 

 

「3人だが、一番良い部屋で夕方まで休憩したいんだが。」

 

「部屋はあるが、ベッドはクイーンサイズだ・・・。まあ大丈夫だろう。」

 

エゲリアはスリムだし、イリスは145cmだから、女で判断したな。

 

「クイーンルームの休憩は350ナール、お湯3つを付けて400ナールだ。」

 

「お湯3つ付きでお願いする。」

 

「旅亭ギルドの宿なので、インテリジェンスカードのチェックをするが、大丈夫か?」

 

「大丈夫だ、やってくれ。」

3人で左手を出す。今日2回目のチェックだ。

 

「マモル・モノベ、エゲリア、イリス、盗賊は出てないからOKだ。」

 

銀貨4枚を渡す。部屋は日没まで使って良いそうだ。部屋は最上階5Fの一番奥で、お湯はすぐに部屋まで運んでくれるらしい。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

クイーンサイズのベッドの他に、広いガラスの窓と、ライティングデスクもある。受付の有人カウンターでインテリジェンスカードのチェックもしてるから、治安や客層も大丈夫だろう。資金が潤沢になったら、コワーキングオフィスとして使っても良いかもしれない。

 

お湯が来る前に押し倒す訳にはいかないので、椅子に座った。エゲリアとイリスは並んでベッドに座らせる。

 

「こんな上等な部屋は、かえって落ち着きません。」

家令と言っても、エゲリアは村娘だからな。

 

「ご主人様、勿体無いので、ベッドも使って帰りましょうね。」

イリスは現実的な子で、分かってる。

 

「それで、エゲリアの相談とは?」

言い難いのが頷ける、かなり重い話だった。

 

 

【エゲリアの相談内容】

・今はまだ15歳の誕生日前だが、今年の冬には15歳になっていて人頭税3万ナールが払えそうに無い娘が、ソマーラの村に3人いる。

 

・奴隷商人が販売可能なのは15歳以上だが、14歳で奴隷商人に売り奴隷教育することは合法。15歳の誕生日に、奴隷教育済みの処女を、性奴隷として販売するのが、最も高い値段になる。

 

・どっちみち人頭税が払えず娘を売るなら、14歳の時に奴隷商人に高値で売却するのが有利。

 

・この場合、奴隷商人が狙う主な売り先はロリコン貴族で、性奴隷として愛玩されるのは1年程度。次の処女奴隷が買われると屋敷の侍女に回されるが、ほとんどが2年以内に飽きられ転売される。

 

・侍女になってもロリコン貴族に抱かれ続け、一番奴隷になるのがサクセスストーリーだが、現実的には極めて厳しい。

 

・最悪なのは性的倒錯者の貴族に買われた時で、2~3年でボロボロになって捨てられる。性的倒錯貴族の一番奴隷になるのは並大抵のことではなく、ロリコン貴族の一番奴隷になるより遥かに難しい。

 

・盗賊の捕虜の女は、石鹸で洗ったら5万5,000ナールもの買取価格が付いた。村娘が高く売れるように、石鹸で洗ってやるのが良い事だとは思うが、他の方法が無いのか、判断がつかない。

 

・旦那様の性奴隷として、買ってもらう可能性は無いのだろうか?

 

 

「「・・・・・・・・・。」」

 

「コンコン、失礼します。お湯を持ってきました!」

 

「ああ、そこの床に置いといて。」

 

雰囲気が重すぎて、宿屋の人には誤解されただろうな。そんなヘマはしたこと無いぞ。

 

「3人の村娘は、売られる事を了承しているの?」

 

「3人の娘の方から、奴隷商人に売ってくれと言ってます。全員処女を守ったそうです。」

 

 

【マモルの考え方】

・却下だ。

・お金が無くて奴隷に売られるんなら、稼ぐ手段を教育しろ。

・彼女達がお金を稼いで人頭税を払えは問題は解決するじゃん。

・ロリコンじゃないので、14歳の子を愛人にする気は毛頭無い。

・本人の適性を見てから考えるので、面談の日程調整して。

 

 

「こんな重い話を持ってこられたんだ、今のエゲイラは性奴隷だな。」

イリスの方を向いて、ウィンクする。

 

「そうですね、今日は性奴隷が相応しいと思います。」

イリスも出来る女だ、分かってる。

 

「ベッドで性奴隷だ、一番奴隷のイリスも手伝ってくれるかい?」

 

「もちろんです、ご主人様。イリスにも参加する権利があると思います。」

 

エゲイラは感じやすい女だ。乳首の立ちが良いし、中イキも出来る。今はエゲイラの股を開かせて、小陰唇と栗を舐める。

 

「そんなぁ、こんな明るい所で旦那様に舐められるのぉ。」

 

「イリスは、エゲイラの乳首を舐めてあげてくれ。」

 

「かしこまりました、ご主人様。」

 

栗を吸って、甘噛みする。3分ぐらいで栗イキしたので、エゲイラが治らないうちに正常位で挿入する。イリスに舐めてもらっているエゲイラの両乳首は、ピンク色で高く勃起している。エゲイラの締まりは膣全体だ。エゲリアの声が出なくなってきて、膣痙攣のように締まってきたが、入り口だけじゃなく膣全体で痛いぐらいに締め付ける。出したいけど我慢だ。

 

そのまま数回深く突くと、エゲイラが意識を飛ばしてしまった。息はしているが動かない。膣が徐々に緩くなっていく。

 

「イリス、ごめんね。人間族のエゲイラの中に出すと妊娠してしまう。入れさせてくれないか?」

 

「嬉しいですぅ、ご主人様。イリスの膣で射精してください。」

体温が高いドワーフ娘のイリスの膣は、お湯のように熱い。エゲイラの膣で痺れたペニスが気持ちいい。

 

「ドピュッ ドプッ ドプッ!」

 

「ああ、気持ちいい。このままもう1回出したいな。」

 

「イリスなら耐えますから、思いっきり突きまくって良いですよ。」

 

いやいや、イリスの膣は、正常位で全部入らないぐらい浅くて小さい。こんな小さい子なんだから、壊さないように大事にしなきゃ。肘をついて、片手で乳をギュッとしながら2発目も中に射精した。

 

「イリス、気持ち良かったよ。しばらくペニスを膣に入れたまま、上に乗って。軽くて壊れそうなイリスを抱きしめさせてほしい。膣が熱くて気持ち良いからね。」

 

「はいぃ、膣に挿入されたままギュッとされるの、イリスの脳がとろけそうですぅ。ああ、硬いのが入ってるだけで、たまらないです。」





春の6日
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