※この作品はR-18です。

迷宮資源で奴隷娘とハーレムを   作:prime67

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春の21日


39.改善とイノベーション#

今朝はエゲリアで目覚めた。

 

薄青いキャミソールドレスを着たエゲリアが、添い寝して、朝立ちした息子を優しく握っている。

 

「旦那様、このくらいの強さの愛撫なら、恐ろしいことにはなりませんよね。」

 

「そうだね。エゲリアは淫乱の効果で疲れ難いし、握りは膣の半分以下の強さにして、シゴくスピードを速くしてくれると嬉しいな。」

 

「あの、エゲリアは入れられる方なので、膣の締まりが分からないです・・。」

 

「エゲリアが中イキしてる時の締まりが、これくらい。」

エゲリアの手首を握って教える。

 

「これって、締まるんですか?緩いんですか?」

 

ユリアを見て、寝息を立てていることを確認し、エゲリアの手首を握る。伝わったようで、無茶苦茶嬉しそうな満面の笑みだ。エゲリアが握力を少し弱くしてくれた。

 

「イキそうになったら言って下さいね。朝一は濃くて、一番好きな精子なんですよ。」

 

「エゲリアは、飲むの辛くないの?」

 

「私とソフィアは結構好きなんですけど、アルフリーダは大人の味って言ってて、他の3人は苦いって言ってますね。今度、エマ・ミラ・ノラにも飲ませましょうよ。」

 

「いや、だから、エマ・ミラ・ノラは愛人でも奴隷でも無いから。ああ、エゲリア、出そうだ。」

 

「ドピュッ ドプッ ドプッ!」

 

エゲリアは口内で射精を受け止め、ごっくんの後に再び咥えて舐め回し、そのまま深く喉奥まで飲み込んでくれる。出したばかりの敏感なペニスを、口内と喉奥で包み込むのが気持ち良い。賢者タイムにピロートークを強要する女は勘弁して欲しいが、今朝のエゲリアとのピロートークは素敵だった。エゲリアは”できる女”で愛おしいな。守ってあげたくなる。

 

「エゲリア、すごく気持ち良かったよ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「イリス、ボディークリップを付けてくれる? 『糸』も溜まりすぎてるし、ミサンガを作っておこうよ。」

 

イリスは、絹地の貫頭衣を脱いで、全裸で胸を露出させ、首の後ろでボディークリップを留めてから、ベッドの上で女の子座りしている。

 

「ご主人様、お願いします!」

 

イリスの乳首は小さ過ぎて、完全に勃起させないとクリップで挟めない。ボディークリップの着脱はご主人様の特権で、楽しいひとときだ。イリスの勃起しても小さい乳首にクリップを挟み、軽く乳房を揉みほぐす。全裸のイリスの顔は幸せそうだ。

 

 

鍛冶師の防具製造で、糸を10個連続でミサンガに変える。今回は10個中3個に(空き)が付いた。スキル結晶の融合成功率が1割程度とすれば、やはりボディークリップの装着で(空き)スロットが付く確率が上がってる。仕様なのかバグなのか、判断に迷う観測結果だと思う。

 

「イリス、(空き)スロットが付いたミサンガは、この三つだ。イリスのアイテムボックスに入れて保管しといてね。”ただのミサンガ”は、どうしようか?」

 

「うーん、融合に失敗した装備品は素材に戻るので、普通なら、こういう悩みは生じないんです。どうしましょう?」

 

「ご主人様、”ただのミサンガ”は『迷宮の淑女』商会で使えると思います。全部ください!」

 

「え、アルフリーダ、”ただのミサンガ”を売るの?」

 

「いいえ、サービスグッズにします。ウサギの毛皮を10個持ち込んだ毎に、エマ・ミラ・ノラが男どもの腕にミサンガを結んであげるんです! うふふ、これは受けます。エマ・ミラ・ノラは、もっと磨いて綺麗にしましょう。」

 

うわー、アルフリーダも”えげつない”とは思っていたが、根本的にはアイドルの握手券と同じ発想かぁ。まあ物販と抱き合わせる訳でも無いし、異世界には消費者庁も無いし、やってみても酷いことにはならないだろう。アルフリーダが胸の谷間から取り出したミサンガを、温かいうちに結んでやるのが一番破壊力あると思うが、そのうち気づくかな?

 

「アルフリーダ、石鹸を作って最後に固めるとき、グリセリンが取れるじゃん。あれ、水で5〜6倍に薄めて唇に塗ると、ツヤツヤプルプルの唇になるよ。リップクリームって言うんだ。エマ・ミラ・ノラに使わせてみたら?」

 

「ご主人様、大事な事は早く言って下さい。アルフリーダの唇にも使えますよね。」

 

「今でもアルフリーダの唇はツヤツヤプルプルじゃん。本来は冬に唇が乾燥してヒビ割れた時に使う物なんだけど・・。」

 

「いいえ、一年中使います。ツヤツヤプルプルの唇ですよ! ご主人様も楽しめますよ!」

 

イリス、ユリア、エゲリアもこっちを見ている。やらかしてしまったようだ。柳の樹皮から化粧水もまた作るか。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

朝の日課と身支度をして、早朝の迷宮にワープする。

 

ソマーラの3階層のボス戦で、『牛(移動速度)』のスキル結晶が狙い、ソフィアの靴に融合するのが目的だ。イリスとフレイヤはやる事が無いので、ボス周回してる間に2人でミノを倒してるそうだ。3階層の待機部屋で待ち合わせかな。

 

単体攻撃魔法を撃ったら、そのままダマスカスステッキを持って、ハチノスの正面まで前進する。囮なんだが、今まで再現性100%でハチノスは正面の囮に向かって来るから、側面に回り込んで急襲するユリアとエゲリアが攻撃を受けることが無い。囮までハチノスが辿り着く前に、ユリアかエゲリアの攻撃でハチノスは煙に消える。

 

2時間強で61回転した後に、牛(移動速度)のスキル結晶が落ちた。やった!

 

1周に単体攻撃魔法1発なら、M Pも最後まで保つことも分かった。これ、効率が良いな。コボルトのスキル結晶無しに融合しても、会敵時にのみ足が速くなる『加速のサイハイブーツ』になるから、先々はエマ・ミラ・ノラの靴にも融合したい。

 

待機部屋でステンレス魔法瓶のお茶を飲み休憩していると、今回も「ご主人様〜。」とフレイヤが一人で飛んで来る。イリスの靴には、牛とコボルトの両方を融合しないと駄目だな。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

朝食は、昨日の朝に焼かれた高級パンと、ハラミ肉のソテーだ。

 

お嬢様方は朝からシッカリ食べるので、ハラミ肉の塊1枚が10人の胃袋に消える。フライパンと五徳の数が足りない故、焼き上がった順から食べてもらっている。順番がどうこうソフィアが言っていたが、ユリアとイリスに諭されて先に食べ始めた。塩コショーの味付けでハラミ肉は十分美味しいが、醤油とワサビも欲しい。ハルツ公爵領がある北の方は森林地帯で水量も豊富そうだから、ワサビが売ってる可能性も僅かにあるかな。

 

食後に、今度は『革4+絹の糸3』の素材から『革のサイハイブーツ』を作ってみる。サイハイブーツの前面の一番上に、毒針を1個ずつはめ込むホルダーを、左右2ヶ所づつ付ければ十分らしい。イリスは、イメージトレーニングを繰り返して、頭の中のサイハイブーツの形を修正している。

 

ちなみにイリスは早朝からボディークリップを付けっぱなしで、迷宮でも外していない。乳房を掴まれているような感触が気持ち良く、一日中付けていたいそうだ。下着メーカーの中の人に聞かせてやりたい。せめて、乳首を挟んでいるクリップを外さなくて、イリスは大丈夫だろうか?

 

「ご主人様、作れそうな気がします。今ぞ来ませる御心の言祝ぐ蔭の天地の、防具製造!」

 

「鑑定!」

足装備:革のサイハイブーツ

 

「やったなイリス、成功だ。(空き)スロットは付いてないけど、確率的には付かない方が多いんだから気にしないでね。毒針ホルダーを付けるのも成功してるっぽい。オリジナルの装備品を作れる鍛冶師なんて凄いよ。エゲリア、今作った革のサイハイブーツはエゲリアが履いて検証して。いやー、興奮するね」

 

「うー、これ凄く疲れますね。オークションで買った研究ノートを残した鍛冶師が『失敗』と評価した気持ちが解る気がします。今のイリスには1回1個が限界です。」

 

「イリス、革のサイハイブーツはコツコツ作っていこう。もう道筋は見えたんだから、焦る必要は無いよ。ソフィア、(空き)スロットが二つ付いたサイハイブーツが出来るのも遠くないから、もう少し待ってね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

朝食の後、アルフリーダ達は、ベイルのレストランに持っていく野菜を、気化式冷蔵庫から出し箱に詰めている。芋類は食べ尽くしてるので、全て生鮮野菜だ。畑の野菜は収穫期には集中して取れる物だし、市場で売るんじゃないから多少不細工な形でも問題無い。出せるだけ出しても、野菜なら直ぐに供給されるだろう。

 

村人は、『迷宮の淑女』商会から物資を入手したいものだから、行商人が来なくなった現在でも今まで通り野菜を作っている。農薬は無いし、肥料も無いに等しいぐらい少ないし、畜力も極めて限定的だし、販売手段まで?ゆえ農業とは言い難い。それでも村人は今まで通りに畑を作ってるものだから、野菜は村での消費量以上に収穫がありそうだ。とりあえずは押麦に替えるけど、これって持続可能じゃないよな。

 

「奥さん、おはよう。野菜を持って来たよ。」

 

「マモル様ぁー、来てくれたんですね、まあ、生鮮野菜がこんなに沢山! これで今日も店を開けられます、嬉しいですぅ。」

 

「ハラミ肉も持ってるけど、欲しい?」

 

「いくらでも欲しいです。あ、でも料理人のジョブじゃないからアイテムボックスが無くて・・。もう暖かいから腐っちゃうんで、3枚だけ置いてって下さい。」

 

ハラミ肉をアイテムボックスから出してトレーに置いてると、シェフが麻袋を抱えて奥から出て来た。

 

「マモル様、これ押し麦30kgの袋です。でも、押し麦って小麦じゃなくて大麦ですよ。失礼ですが、マモル様だったら小麦の白パンが食べ放題じゃありませんか。これ、どうするんです?」

 

「小麦って粉挽きして食べる穀物で、粒のままだと外皮が硬すぎて食べられないじゃん。故郷には穀物を粒のまま食べる料理があるんだけど、うちの女性達に食べさせてあげたくてね、ちょっと実験してみようと思ったんだ。」

 

チャーハンは無理だけど、麦とろなら押し麦で行けるからね。なんとかカレーまでは辿り着きたいけど、麻婆飯とかは果てしなく無理だろうな。

 

「やはり、マモル様も料理するんですね。ウチで食べた後の感想が下手な同業者より的確だから、そうじゃないかと思ってたんですよ。あと『ドワーフの水』の小樽と『エール』の小樽もありますから、持って行って下さい。野菜の他にハラミ肉まで貰って、押し麦30kgじゃ釣り合わないですよ。」

 

「そうかい、有り難く貰って行くよ。ハラミ肉3枚は、どのぐらいで使い切るつもりなの?」

 

「明日までに使い切れなかった分は煮込んじゃいます。アイテムボックスが欲しいですよね。それじゃ、早速仕込みに入りますので失礼します。」

 

「あのマモル様・・。明後日にまた食材補給をお願いしても・・。」

 

旦那より、奥さんの方が経営やってるな。正直めんどくさいけど、イリスの分の『駿馬の革サイハイブーツ』も作るからハラミ肉は貯まるし、明後日はパンを受け取る日だからどっち道同じか。

 

「うん了解。明後日の朝にパンを受け取る時、一緒に食材も持って来るよ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ワープは便利だ。イリスが押し麦の麻袋を、イリスとエゲリアが酒の小樽を抱えて家まで移動してくれた。エールの小樽を冷やしたいが、気化式冷蔵庫に入れるには微妙な大きさだな。後でアルフリーダとソフィアに考えさせよう。

 

家では、アルフリーダとソフィアが、『迷宮の淑女』商会の告知を準備している。告知と言っても、人口100人もいないソマーラ村だから、掲示板に貼り出すだけで十分事足りる。もはや、村の事務所と『迷宮の淑女』商会はほとんど一体化していて、エマ・ミラ・ノラが両方の受付嬢をしてるから、村人も区別が付いてないんじゃないか? 

 

【告知】『迷宮の淑女』

兎のスキル結晶5,000ナールで買取!

 

<野菜やウサギの毛皮で交換可能品>

(*枚)は必要なウサギの毛皮の枚数

・糸(1枚)

・オリーブオイル(1枚)

・コボルトソルト2個(1枚)

・皮の靴(2枚)

・皮の帽子(2枚)

・皮のミトン(2枚)

・絹の糸(3枚)

・ペッパー(3枚)

・コボルトスクロース(3枚)

・コボルトフラワー(4枚)

・皮(1枚)  ←new!

・押し麦250g(1枚)←new!

・コボルトナイフ(1枚)←new!

・コーラルゼラチン(1枚)←new!

・ヤギの糸(2枚) ←new!

・毒消し丸(2枚) ←new!

・ウサギの毛皮の持込が10枚になる度ミサンガ1個をプレゼント。←new!

 

 

「アルフリーダ、コボルトナイフって需要あるの?」

 

「武器と言うより、要は青銅製品なので、水瓶に入れておくと水が腐り難くなるんですよ。貴族は銅を内張りした瓶を使いますが、コボルトナイフを瓶に入れておくだけでも効果は同じです。探索者ギルドではコボルトナイフを鋳潰して銅貨にしていますが、儲からないので真似する人はいませんね。」

 

銅イオンの効果は異世界も同じだった。

 

「旦那様、アルフリーダさんが巨大な乳を支える為に皮の鎧を着てるのが村の女に評判になってて、皮の鎧には潜在需要があります。あと、若い娘はサイハイブーツを欲しがっています。ただ、そもそもの購買力が低すぎて買えないのがソマーラの村の現状ですから、これ、仕事を供給すれば村の女は働きますよ。」

 

「ユリア、そこは考えたんだけど、ソマーラの村には特産品が無い、言い換えれば技術が無いから稼げる仕事が無くて、貧乏だから購買力を上げられないジレンマなんだ。最初は石鹸製造販売で雇用しようかと思ったけど、既得権益者の目を掻い潜って石鹸を資金化する手段が微妙だ。ソマーラの村は、男が死に過ぎて、肉体労働系に限界があるのが痛いんだよなぁ。」

 

「旦那様、村の女にも迷宮に入らせたらどうでしょう? 別に村人のジョブでも戦えないってことは無いですし。」

 

「う〜ん、エゲリア、ちなみにレストランの奥さんも旦那さんも、アイテムボックスが使えなくて不便そうだった。ベイルの町は城壁を出た所に迷宮があるから探索者の条件なんて直ぐなのに、何でジョブを取らないのかな?」

 

「え、探索者になるには探索者ギルドに入会金を払ってジョブチェンジしてもらいます。でも、低階層の魔物のドロップ品で入会金の元を取るのは厳しいと聞いています。ちなみに、探索者を辞めて村人に戻る時には入会金の半額が戻って来ます。」

 

なるほど、世知辛いんだ。無制限だと探索者だらけになっちゃうから、当然と言えば当然か。

 

「ソフィア、仮にソマーラの村事務所にギルド神殿を置いたら、ギルドを開設出来る?」

 

「できますけど、迷宮攻略は貴族の責務で、ギルド神殿は迷宮攻略した時に落ちる貴重品です。なのでギルドオーナーの大抵は騎士団を持ってる貴族家で、村営のギルドなんて聞いた事がありません。」

 

「そうなんだ、ありがとうソフィア。まあ、やるとしても冬ぐらいの話だから、今は考える必要無いかな。」

 

(いやいや、ご主人様が「冬には迷宮攻略可能」って言ってるんですけど、皆なんで平然としてるの?)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

玄関の土間に荷物を置いて、午前の迷宮を開始する。ソマーラの迷宮11階層に移動だ。

 

1〜11階の下層階層で残ってる魔物はコボルトだけだから、魔法が弱点の分、10階層より楽には違いない。経験値は階層が高い魔物を倒した方が有利なので、レベル上げ目的なら11階層が有利だ。

 

イリスとフレイヤがマッピングを開始して10分もしないうちに、何やら慌ただしくなって会話量が増えている。

 

「ご主人様、その先の角の左側、魔物部屋ですね。危ないから壁に触っちゃ駄目ですよ。」

 

「いくらコボルトとは言っても、今現在、11階層の魔物部屋に入ったら怖いよね。15階層ぐらいで戦える様になってから掃除しに来よう。」

 

【マモル】革の手袋・帽子・鎧

武器 :ダマスカスステッキ(空き)

足装備:駿馬の硬革靴(移動力増強)

アクセサリー:聖銀のミサンガ(空き)(空き)

5ジョブ(15) キャラクター再設定(1) 詠唱短縮(1)

獲得経験値二十倍(63) 必要経験値十分の一(31)

パーティ項目解除(1) パーティジョブ設定(2)

鑑定(1) ワープ(1)  MP回復速度二倍(3)

合計119

探索者Lv21:体力(小上昇)

魔法使いLv20:知力(小上昇) MP(微上昇)

英雄Lv11:腕力HP体力MP知力精神器用敏捷(中上昇)

色魔Lv13:精神(中上昇) 知力(小上昇) MP(小上昇)

神官Lv12:MP(小上昇) 知力(微上昇)

 

【イリス】 革の鎧

武器 :槌(空き)     

頭装備:革の帽子(空き)

腕装備:鋼鉄のガントレット(空き)(空き)(空き)

足装備:皮のサイハイブーツ(空き)

アクセサリー:ボディークリップ(空き)(空き)

鍛冶師Lv12:腕力(中上昇) 体力(小上昇)

 

【フレイヤ】木の盾 硬革の鎧 硬革の手袋

武器 :強権のダガー(詠唱中断)

頭装備:ダマスカス鋼の鉢金(空き)(空き)(空き)(空き)

足装備:皮のサイハイブーツ(空き)

アクセサリー:ボディークリップ(空き)(空き)(空き)

闘兎Lv9:器用(中上昇) 敏捷(小上昇) HP(小上昇)

 

【エゲリア】革の帽子 革のサイハイブーツ

武器 :鋼鉄の剣(空き)

胴装備:革の鎧(空き)(空き) 

腕装備:革のミトン(空き)(空き)

アクセサリー:指輪(空き)(空き)

淫乱Lv10:精神(中上昇) 知力(小上昇) MP(小上昇)

 

【ユリア】 革の帽子

武器 :鋼鉄の剣(空き)(空き)

胴装備:革の鎧(空き)

腕装備:革のミトン(空き)

足装備:皮のサイハイブーツ(空き)

アクセサリー:イアリング(空き)(空き)(空き)

淫乱Lv8:精神(中上昇) 知力(小上昇) MP(小上昇)

 

 

うちのパーティは、魔法戦闘をメイン火力とする前提の編成ゆえ、11階層は相当に戦い易い。コボルトは全ての魔法が弱点で、全体攻撃魔法3発で灰になる。コボルト4匹の時に実験してみると、全体攻撃魔法2発+物理攻撃1〜2発で煙になった。コボルトは刃物を持っているものの、動きは対人戦と比べ物にならないぐらい遅い。コボルト3〜4匹はボーナスステージだな。

 

コボルトより、むしろ3割程度混ざるグリーンキャタピラーの方が厄介か。魔法で糸を吐き身動き出来なくされると、コボルトからでも致命傷を受けてしまう。また、もう一つ下の9階層の魔物ニードルウッドには水魔法に耐性があって、11階層でも1〜2割混じる。水魔法を除いた火風土のどれかを、2〜3発づつ撃つのが今の仕事だ。

 

「ご主人様、コボルトが多い時は全体攻撃魔法2発で十分です。魔法に弱点がある魔物は楽ですから。」

 

「エゲリア、革のサイハイブーツに付けた毒針ホルダー、使い勝手はどうかな?」

 

「グリーンキャタピラーとニードルウッドだけに投げ付けてますが、ポケットから袋に入れた毒針を出すより、腿のホルダーから毒針を取れる方が圧倒的に使い易いですね。毒針は回収して再利用できますから、左右2個ずつ付いてれば十分です。毒針ホルダーは、この形で確定して問題無いと思います。」

 

 

小部屋を見つけた。イリスのマッピングによれば、あと1〜2時間ぐらいでボス部屋の位置を絞り込めそうと言っている。

 

「イリス、いずれ11階層はソマーラの村人も入るだろうから、綺麗な地図の形まで完成させちゃって。魔物部屋もあったから、地図に明記しとかないと危ないしね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

早かったが、キリが良いので昼休憩に帰宅する。

 

朝にハラミ肉のソテーをガッツリ食べたから、昼の軽食に、アスパラガスで軽く野菜スープを作って、また固くなってないパンと食べることにした。

 

エマ・ミラ・ノラとソフィアは、まだ帰ってきてないので、久しぶりにアルフリーダとイチャイチャする。イリスは迷宮地図を描いているから、少し悪い気もする。

 

アルフリーダとは立ちキスする。彼女は背が高いので、キスしながら抱きしめると、お尻の感触と胸が潰れる感触が一度に楽しめる。どうやら私は、ブルーノ伯爵家を侮っていたようだ。貫頭衣のデザインは優秀だ。絹地の貫頭衣を着る奴隷の扱いも、さすが伝統ある貴族家だった。

 

「ご主人様、エマ・ミラ・ノラが帰って来る前に、チャチャって入れちゃいません?」

 

アルフリーダをお姫様抱っこでベッドルームまで運ぶと、彼女も嬉しそうだ。ズボンを脱ぎ正常位で入れたところ、アルフリーダの股は既に濡れていてスムーズに入る。貫頭衣は素晴らしい。

 

「うっ、あっ、ああぁ」

 

アルフリーダが自分の手で自分の口を押さえる姿に興奮して、思わす乱暴に突いてしまう。

 

「アルフリーダ、膣が絡みついて気持ちいい。出すよ!」

 

「ドピュッ ドプッ ドプッ!」

 

 

「ごめんね、アルフリーダ。勝手に射精するだけのセックスしちゃって。」

 

「いいえ、アルフリーダは性奴隷ですよ。ご主人様が、アルフリーダの身体で出すのが嬉しいんです。せっかくの絹地の貫頭衣ですから、私とフレイヤには、もっと気軽にズボズボ入れて下さいね。今のでも軽イキしましたから、満足してますよ。」

 

アルフリーダは、インスタントセックスも受け入れてくれる出来た女だから、大事にせねば。絹地の貫頭衣には、そういう意味もあるのかな?

 

シャワー室の水で、アルフリーダが股間を洗ってくれた。アルフリーダ自身は、手早く割れ目を洗うだけで貫頭衣を被ったから、

 

Q:精子が垂れてこないの?

A:キュッと締めていれば垂れませんよ。

 

とのことでビックリだ。締めてれば垂れないって、普通の女に言ったら嫉妬されるだろうな。

 

リビングに戻り、アルフリーダの乳房を揉み始めた所で、エマ・ミラ・ノラとソフィアが昼休憩に帰って来た。

 

「ちっ」

 

何か聞こえたようだが、気にしない。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

アスパラガス入りの野菜スープと高級パンを出し、皆で軽い食事をする。

この世界は1日2食が基本で、昼にも軽食を食べたがる主人は珍しい部類らしい。

 

「ユリア、そろそろ妊娠出来る日じゃないかな。」

 

失敗した、言ってから気付いた。ユリアの妊娠の公式発表は、死んだクソ村長の種で孕んだことにするんだった。食卓にはエマ・ミラ・ノラがいる。うわー、やっちまったな。

 

「旦那様、大丈夫ですよ。エマ・ミラ・ノラには『内密』の素晴らしさを教えてありますから。」

 

「ご主人様、『迷宮の淑女』商会に口や尻が軽い女はいません。何の問題もありませんよ。」

 

エゲリアとアルフリーダが笑顔でフォローしてくれたが、エマ・ミラ・ノラは固まってウンウン頷いてる。エゲリアとアルフリーダの二人は、圧を指向性で発射できるのだろうか?

 

「ユリアもエマ・ミラ・ノラなら信頼して大丈夫だと思います。えーと、淫乱の『避妊』のアクティブスキルによると、明後日に卵マークが出ています。うふふ、もう直ぐです。」

 

 

「パーティージョブ設定!」

 

一昨日に戦士Lv1に変えたアルフリーダが、戦士Lv9まで上がっている。初級ジョブだとLv10ぐらいなら直ぐに上がるようになった。獲得経験値二十倍が利いてるのだろうが、初級ジョブは英雄と種族固有ジョブの倍ぐらいのスピードでレベルが上がる。

 

「アルフリーダ、そろそろ闘兎が取れそうだ。午後の迷宮は一緒に来て欲しいんだけど、予定は大丈夫かな?」

 

「ええ、ソフィアのアイテムボックスが『迷宮の淑女』商会の在庫ですし、エマ・ミラ・ノラもいますから問題ありません。」

 

「それは良かった。ほむらの銅剣は家事で使うだろうから、置いてってくれ。代わりに鉄の剣を出すから。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

11階層で安全に戦えているので、アルフリーダを連れて来ても危険は少ないと判断した。

 

「アルフリーダ、闘兎の取得条件の一つに『毒で魔物を倒す』があると考えている。毒針を渡すから、魔物に投げ付けて毒の状態異常にして。エゲリア、フレイヤ、アルフリーダのことを宜しく頼む。」

 

アルフリーダも、走って毒針を投げつけるのは問題無くこなすが、淫乱の心肺持久力増強を持っているエゲリアやユリアに比べてはいけない。そもそも根本的に、アルフリーダの尻や乳は走り回るのに不向きだ。あくまで”こなす”だけだ。しかし、せっかくの機会なので、アルフリーダにも何度か魔物を練習させておく。

 

コボルトが1匹で現れたので、単体攻撃魔法を2発放った後、アルフリーダに毒針を投げ付けさせる。程なく、コボルトが煙になって消えたから、闘兎になる条件の1つは確実に満たしたと思う。

 

その後も11階層で魔物を狩り、アルフリーダにも鉄の剣でコボルトを叩いてもらっている。グリーンキャタピラーが最後の1匹になった時も、安全な側面から鉄の剣を叩き付け練習させている。

 

午後の探索が2時間近くなった頃、

「ご主人様、マッピングでボス部屋の位置が解ったと思います。正面の突き当たりを左ですね。」

 

イリスが言う通り、11階層のボス部屋に到達。待機部屋で小休憩しよう。

 

 

「パーティージョブ設定!」

 

「アルフリーダ、やったよ。戦士Lv10と剣士Lv10が揃った。ただし、まだ闘兎Lv1は取れてないから、『魔物を一撃で倒す』も闘兎の取得条件なのが確定だ。みんな、もう少し休んだら2階層に行くよ。これで闘兎が取れるだろう。」

 

一時的に獲得経験値二十倍を消して、デュランダルを出しておく。

 

2階層にワープし、フレイヤに魔物の気配を探してもらう。

 

見つけたのが、ナイーブオリーブとスローラビットの2匹だったので、ナイーブオリーブを叩き切り、アルフリーダにデュランダルを手渡す。

 

「アルフリーダ、デュランダルなら確実にスローラビットを一撃で倒せる。やっちゃって!」

 

何ごとも無く、アルフリーダもデュュランダルの一撃で魔物を倒す。

 

「パーティージョブ設定!」

 

「やった、今ので闘兎が取れた。アルフリーダ、ジョブを闘兎に変えるよ!」

 

アルフリーダ:闘兎Lv1

効果:器用(中上昇) 敏捷(小上昇) HP(小上昇)

スキル:瞬発力上昇、鋭敏、状態異常耐性ダウン

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「イリス、この後はどの階層が良いかな? アルフリーダに闘兎のジョブに慣れてもらう必要があるよね。」

 

「このまま、11階層のボス周回に入りましょう。ボスとは言ってもコボルトケンプファー1匹相手に6人ですから、安全性としても申し分無いと思います。」

 

「よし、コボルトケンプファーを周回しよう。アルフリーダは今Lv1だから、皆も気を使ってやってくれ。フレイヤは、アルフリーダに闘兎のスキルの使い方を教える役ね。アルフリーダ、念の為、錬金術師のメッキをかけておくから安心してくれ。」

 

「「了解です、旦那様!」」

「「「はい、ご主人様!」」」

 

 

コボルトケンプファーには、単体攻撃魔法を3発撃ち、5人で包囲して袋叩きにした。

 

ボス戦自体は問題なかったのだが、アルフリーダも、闘兎だと少し感覚が鋭くなった気がすると言う。皮の帽子でも兎耳を邪魔して気持ち悪いらしい。頭装備に鉢金が必要だな。

 

 

ボス部屋の出口を通り抜けると、12階層に出る。

 

「マモノです!」とフレイヤが感じたのを報告してくれると、

 

「ああ、なるほど。これが魔物の感覚ですね。アルフリーダにも出来そうですよ。」

アルフリーダも皮の帽子を脱いでしまった。

 

「あらあら、鋭敏のアクティブスキルは、カウントダウンタイマーが出ますね。正面通路の突き当たり右から魔物が来ます。複数いますね。あら、これ便利ですね。」

 

見えた、12階層の魔物はクラムシェルだ! 2匹いる。

 

「凄くラッキーだ。クラムシェルのドロップ品はシェルパウダーだから、石鹸の材料をギルドで買わなくて済む。重曹が使い放題になるから、色々作れる物が増えるな。いやー12階層に上がっておいて良かった。」

 

「ご主人様、クラムシェルは土魔法が弱点でしたっけ? 魔法は2発でお願いします。2匹なのでイリスが槌で当てますよ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

コボルトケンプファーのボス周回を数回繰り返していて偶然判明したが、闘兎同士だと離れていても”おしゃべり”が可能みたいだ。アルフリーダの説明によると、パーティ効果でフレイヤの位置はハッキリ感じられるから、少し集中すると声も聞き取れたと言う。

 

「今のコボルトケンプファーで、今日の迷宮は終了にしよう。コボルトのスキル結晶が出なかったのは残念だが、それ以上に収穫が多かった日で良かった。で、最後の実験をしたいんだけど・・・。イリス、アルフリーダ、鎧を脱いでくれないかな?」

 

「ご主人様、ボス部屋は誰も入って来ないからって、家まで我慢して下さい。」

「アルフリーダはいつでもOKですが、脱ぐなら鎧じゃなくてズボンでは?」

 

「二人とも誤解してる。今イリスが付けているボディークリップを、アルフリーダに付けたいんだ。フレイヤとアルフリーダがボディークリップを装着した状態で『鋭敏』のスキルを発動したら、かなり離れた距離でも”おしゃべり”可能なんじゃないか?」

 

「なるほど、それは実験しなくちゃですね。なら外す前に、革のサイハイブーツを作っちゃいます。」

 

イリスがボス部屋の床に女の子座りして、アイテムボックスから素材を取り出す。

 

「ご主人様、行きます! 今ぞ来ませる御心の言祝ぐ蔭の天地の、防具製造!」

 

「鑑定!」

足装備:革のサイハイブーツ(空き)(空き)

 

「イリス、やったよ。(空き)スロットが二つ付いた! えらいぞ!」

 

「うふふ、ご褒美に、ボディークリップを外す時、乳首いっぱい吸って下さいね。両方ですよ。」

 

ご褒美ならしょうがない。クリップを外した乳首を十分に舐め吸いながら、イリスの乳房を揉みほぐす。満足してくれただろうか? アルフリーダが大きな胸を露出してボディークリップの装着を待ってるけど、順番だから少し待ってね。




春の21日 夕方
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