※この作品はR-18です。

迷宮資源で奴隷娘とハーレムを   作:prime67

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春の29日 夕方


57.告知のバーベキュー#

商人ギルドからソマーラの村に帰ると、村の広場で、バーベキュー大会の準備が真っ最中だ。

 

豚バラ肉を全部放出するのだが、村人にとっては高級食材らしい。イノシシとかって、若いメスの肉じゃないと硬いからなぁ。エールとワインの樽も開けるらしい。村人も、ドブロクと野菜を持って来てる。

 

お、始まる。ユリアの演説からだな。

 

「ソマーラの村の皆、今日の勤労奉仕、お疲れ様! おかげで迷宮まで道が通って、楽に行き来する事ができます。それと、村に新品のプラウ(鋤)が、3台も来ました。何と鋼鉄製です! プラウを引く家畜も、ラバとロバが1匹ずつ増え、全部で4頭になりました。つまり、村は、着実に貧乏脱却しつつあります!」

 

「「「「「おー! ユリア様ぁ、最高で〜す!」」」」」

 

「そして、私ユリアは、前村長の子供を身籠ってる事が分かりました! 悪阻が辛いですが、ユリアは、立派な村長家の総領を産んでみせます!」

 

「「「「「ユリア様ぁ、おめでとう〜!」」」」」

 

「ではこれからも、皆で村を守って行きましょう! マモル様も力を貸してくれます。そして、当然分かってるとは思いますが、『内密は素晴らしい!』です。それでは『乾杯!』」

 

「「「「「分かってま〜す。かんぱ〜い!」」」」」

 

ユリアは、なかなか人気あるな。エマ・ミラ・ノラの事は、面倒だから触れなかったのか。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「ねえお父さん、ユリア様のお腹の子って、マモル様の子じゃないの?」

 

「いいや、ユリア様が前村長の子って言うんなら、マモル様が来る前に孕んだんだよ。お前だって、父さんと母さんの子じゃないって言われたら、悲しいだろ?」

 

「私が、父さんと母さんの子なのは、当たり前じゃん!」

 

「そうだ。ユリア様が産む子が、前村長の子なのも、当たり前なんだよ。村長家の子じゃないと、貴族様が、村を乗っ取りに来るだろうから困るんだ。ちなみに、迷宮までの道だって、厄介な所はマモル様達が作ってくれてるし、今食べてる超美味しい肉だって、マモル様が出してるに違いないぞ。美味しく食べたんだから、ユリア様の言う通り、お腹の子は前村長の子なんだ。簡単だろ。将来、生まれた子の前で、クソ村長の子とか言うなよ。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

迷宮までの道路開設記念バーベキュー大会は、娯楽が少ない村なこともあって、村人達が楽しみにしていた。

 

ソマーラの村人が、豚バラ肉を食べる機会は、まず無い。

 

村人も、冬に野生のイノシシを仕留める機会はあるだろう。しかし、若いメスのイノシシ肉でも、豚肉より硬い。オスはもっと硬いし、野趣が溢れ過ぎの匂いだ。それに比べ、迷宮産の食料は品質が高値で一定してる美味で、当たり外れが無い。

 

エマ・ミラ・ノラが、端の方で村の女の子達に囲まれてる。フレイヤも混じってるな。

 

まあ、エマ・ミラ・ノラの宿舎を整備した事は、村で周知の事実だし、エマのプラウ・ミラのプラウ・ノラのプラウって鋤に名前を付けたのも、知ってるんだろう。金貨3枚相当のプラウ(鋤)をプレゼントしたって、フレイヤが喋るだろうし。普通の村娘にとって、サクセスストーリーなんだろう。

 

それにしても、醤油が無いから、豚バラ肉は塩コショーの味付けだけだ。元の世界から乾燥酵母を持って来れば、味噌とか醤油とか作れたのに、失敗したな。炭火を起こしているので、新玉葱、キャベツ、アスパラガスを焼いてもらう。ポン酢は無いけど、ワインビネガーや柑橘類はあるんだよ。帝都で探せば、バルサミコ酢っぽい調味料もあるんじゃないかな。

 

アルフリーダは、何故か村の女達を使ってバーバキューを仕切ってるな。ユリアとエゲリアは、村民の方々と会食する、大事な仕事中だ。イリスとソフィアは自分の左右にいて、イリスは『ドワーフの水』を飲みながら肉を焼いている。ソフィアも、ワイン片手に肉を食べてる。見た目はロリな二人だが、焼肉と飲み方は男前だ。肉を食べる姿が唆るな。

 

「ご主人様、道路敷設ですが、予定通り、村からソマーラの迷宮まで直線で敷き終わりました。うち、畜舎建設予定地までは、石を敷いて突き固めてあります。これで、迷宮まで徒歩10分掛かりませんから、村人も隙間時間に行き易くなりますね。」

 

「ソフィアもお疲れ。食料と衛生状態が改善されれば、ソマーラ村の人口も勝手に増えるでしょ。将来的に市街地は、迷宮がある方向に延ばした方が良いよね。直線道路なんて、未開発の時じゃないと引けないから、今頑張って良かったと思うよ。伯爵家でも、公共事業はやってたの?」

 

「いえ、どこの貴族家も、公共事業なんてやる余裕は無いですよ。初代皇帝の頃から作ったインフラを、何とか保守するので精一杯です。村人を労役に徴用しすぎると、食料生産が落ちますから。」

 

辺境伯家なんか、もろ富国強兵サイクルを回してるけど、あっちが特殊なのか?

 

 

「ご主人様、さっきの商人ギルドで聞いた、ドホナで一度に三つも迷宮が見つかって話、イリス達にも関係するでしょうか?」

 

「中期的に最悪なのは、ベイルの領主が、やる気に満ちた無能に置き換わっちゃって、絡まれるパターンだよね。あと、ベイルの騎士団もドホナに新しく出現した迷宮に入らされるから、当面はベイルの町を留守にするのが決定的だ。それなら、盗賊にとって稼ぎ易い町だから、寄って来るよね。ベイル周辺の流通網は、滞ったままだろうなぁ。」

 

ベイルの町は城壁もあるが、門番は盗賊とズブズブだし、町の外から盗賊が入り込むのも難しくない状態だ。

 

「イリス、ヒラヒラスカート履いた盗賊狩り、少し間を置いて、またやろうか。レストランの奥さんも『ガンガン狩っても絶滅しない』って言ってたし。お化粧道具も、囮の価値が上がるから買おう。あ、お化粧するなら鏡も必要だね。ペルマスクまで買いに行くかなぁ。」

 

「ザビルの町は、ペルマスクの一つだけ手前ですから、値段は対して変わらないんじゃないでしょうか。辺境伯様か執事の方に会えれば、自分達の町にお金が落ちるんですから、喜んで店を紹介してくれると思います。念の為、手土産に石鹸を持って行きましょう。」

 

『遠に交り近きを攻む』って古事成語もあったし、石鹸を貢ぎ物する効果も試してみたい。もう一度、ザビルに行くべきなんだが、あの爺さん達、怖いんだよねぇ。

 

「それじゃ明日は、朝食後に帝都の高級服屋へ納品して、その後、ザビルへ鏡と砂時計を買いに行こう。ザビルへは、イリス・フレイヤ・ソフィアの3人が一緒だ。お土産の石鹸を用意しといてね。帝都の商業ギルドで得た情報も、明日なら新鮮で価値があるだろうから、上手くやろう。」

 

「「「了解です、ご主人様!」」」

 

イリス・フレイヤ・ソフィアが一緒なら、ついでに化粧品もザビルの町で買っちゃうか。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バーベキュー大会は絶賛継続中だが、焼肉を十分に食べ終わったイリスとフレイヤを連れ、途中で帰宅する。

 

シャワーを浴びて、リビングでくつろぐが、寝る前に、スキル結晶の融合をやっとかなきゃ。

 

「イリス、今日入手したコボルトのスキル結晶、一つは灌木(麻痺)のスキル結晶と一緒に、ソフィアのレイピアに融合してくれ。」

 

「ご主人様、嬉しいのですが、ソフィアばかり申し訳無いと言うか・・。ソフィアの武器には、既に『攻撃力二倍』が付いてます。他の人の武器に付けた方が・・。」

 

は〜、そこかぁ。

 

「イリス、頼むわ。」

 

「ソフィアさん、うちのパーティには、この程度で、妬んだり僻んだりする女は居ません。と言うか、面倒臭い女は、ご主人様に迷惑なので不要なのです。私達は、一つの装備品に複数のスキル結晶を融合出来る以上、いずれは全員が、スキル結晶を山盛り装備します。ですから、誰か先に装備するかなど、些細な違いに過ぎません。」

 

「ああ、ご主人様、伯爵家では、嫉妬とか凄くて・・。至らぬソフィアを捨てないで下さい。」

 

「ソフィア、全く以ってイリスの言う通りだけど、疑問に思った事は、これからも遠慮せず指摘して。ソフィアもお気に入りの奴隷だから、ずっと一緒に暮らそうね。それじゃ、レイピアをイリスに渡してあげて。」

 

アイテムボックスから、コボルトと灌木のスキル結晶を出す。ソフィアも、アイテムボックスから自分のレイピアを出した。

 

 

「じゃあ、融合しますね。今ぞ来ませる御心の、言祝ぐ蔭の天地の、スキル結晶融合!」

 

鑑定!

武器:激情のレイピア(攻撃力二倍)(麻痺添加)(空き)

 

「うん、成功してる。名前は『激情のレイピア』のままで、攻撃力二倍と麻痺添加、スキル効果が二つ付いてるね。今後は益々、闘兎の『状態異常耐性ダウン』との連携が鍵になると思う。宜しくね。」

 

「ご主人様、ウサギのスキル結晶も、レイピアに付けちゃいますか?」

 

「いや、詠唱中断はイリスの槌に付けてみたい。槌には(空き)スキルスロットが一つしか付かない。でも対人戦や魔法を撃たない魔物の時は、別のスキル結晶が付いた槌に入れ替えれば良いと思うんだ。鍛冶師がアイテムボックスを持ってるゆえの、将来的な構想だけどね。じゃあ、こっちが、コボルトとウサギのスキル結晶ね。」

 

「ご主人様ぁ、それ、融合が100%成功するから可能な戦略ですよね〜。凄い贅沢で痺れちゃいます。じゃあ、行きます。今ぞ来ませる御心の、言祝ぐ蔭の天地の、スキル結晶融合!」

 

鑑定!

武器:強権の槌(詠唱中断)

 

「成功してるね。『強権の槌』になってる。これで、詠唱中断が付いた武器は3本になった。全体攻撃魔法は避ける術が無いから、これで少し安心だな。まあ、単体攻撃魔法でも、撃たれちゃったら避けるのは困難だけどね。」

 

「ご主人様、皆が帰ってくる前に、3人でベッドに行きませんか? あの、イリスは濡れちゃいました。」

 

「お姫様様抱っこで運ぼうか。ソフィアもお姫様で運ぶから、少し待ってね。」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

ソフィアが騎乗位で、イリスが顔に跨った。ソフィアに比べるとイリスは栗イキし難いが、ソフィアは膣でも栗でも一番イキ易い。今日のソフィアは濡れまくってビシャビシャだ。ソフィアの”数の子天井”の膣が数回連続で中イキし、搾り取られる感触で中出しを味わった後、イリスが栗イキし始めた。 

 

「あぁ〜、ご主人様、ヤバいぃ。もう吸わないで、あっ。ああぁ、これマズイ。深イキが来てぇ・・。」

 

イリスが栗イキして叫んでいると、上気したソフィアが腰から降り、膣から息子を抜いてくれた。そのままで、イリスに正常位で挿入する。幼児体型で壊れそうな二人に交代で出すのは、少し背徳感が来る。けど、やっぱり女は感度だよなぁ。イリスも、最初の頃よりイキ易くなっていて、ドワーフの熱い膣の締まりが成長してるのが嬉しい。

 

「ご主人様ぁ、もうヤバいですぅ。早くイってぇぇ、あ、あぁ〜。」

 

イリスは栗イキの直後から、膣で深イキのハードモードだ。イリスの小さな身体が、弓なりで痙攣してきた。ソフィアは、イリスの乳首を吸っている。

 

「ご主人様、ソフィアも数日前に経験しましたけど、イリスの意識があるうちは、まだ大丈夫です。根元まで挿入して、膣奥をガンガン突いて下さい。もうすぐ感じ過ぎて、膣痙攣しますから。でも、イリスが過呼吸っぽくなったら危ないですから、膣から抜いてあげて下さいね。」

 

「でも、イリスが膣痙攣するまで突いちゃったら、締まり過ぎて痺れちゃうよ。」

 

イリスの身体はもっと開発して、ドワーフ娘ならではの名器にしたい。それにしても、ソフィアも容赦無い。流石に、伯爵家当主の一番奴隷にまでなった女だ。女性が女性に容赦無いのは、異世界も同じなんだなぁ。でも、これって、唆るよね。

 

「大丈夫です。ソフィアの膣なら、ご主人様のペニスが痺れていても抜いてみせますから。イリスもご主人様の一番奴隷なんですから、深イキの限界まで悶えないと・・。それに、ご主人様って、そういうのが好きですよね。」

 

「ああ、イリスの意識が飛んで来て、熱い膣が痛いぐらい締まって・・、ヤバい、イリスが膣痙攣して来た。これ以上は限界で危ないから、ソフィア、お願い!」

 

イリスの膣が痙攣気味で、挿入している息子も痺れ、感触が鈍くなった感じがする。が、再びソフィアの大きく開いた股に挿入して解った。『数の子天井』に擦り付けると、痺れていても関係無く気持ち良い。名器って凄い。5分以上、ソフィアの膣壁に擦りつけ、膣奥まで深く突いてしまう。

 

「ドピュッ ドプッ ドプッ!」

 

酒が入った女は、鈍くなるのであまり好きじゃないが、イリスとソフィアの身体は関係なかった。男はイキにくくなるが、女はイけちゃうんだよな。それでも、酒が入って、よがり狂うのは少し危ない。今日はこの辺までで終了にしなきゃ。ソフィアも胸から上が高揚して赤くなってる。

 

イリスは意識朦朧としたまま、股を開いて仰向けで横たわっている。

ソフィアの中に出したまま、抜かずにソフィアを肉布団にし、抱きしめる。

 

「うふ、これ、熱い鉄杭で奥まで貫かれたまま、ご主人様に抱きしめられるのって、凄く幸せで満たされます。」

 

今日の夜伽は、ソフィアがサービスしてくれたのかな。

 

そのまま意識が遠退き、眠りに落ちた。




春の29日 夜
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