皮の帽子/鎧/手袋 加速のブーツ:7
フォースジョブ:7
MP回復速度20倍:63 体力上昇:15
鑑定:1 ジョブ設定:1 詠唱省略:3 等量交換:1
キャラクター再設定:1 パーティ項目解除:1
BP合計=100 春の2日
盗賊団が軽トラ用途で使っていたのだろう、迷宮の入り口付近で1頭の雄ロバを捕まえた。♂ロバと♀馬とを繁殖させて生産できるラバは、雑種強勢による究極の使役動物だ。草燃料で動くのは、不安定な自然エネルギーを取り出すより使えるだろう。おまけに、ハーバーボッシュ法なんて逆立ちしたって無理な文明レベルの世界では、不可欠な肥料製造マシーンでもある。
東の空が白み始めてきた、もうパーティ編成は解除しても大丈夫だろう。
ロバに盗賊の遺留品を背負わせて村まで戻るか。
あまり寝てないのに今日もやることが多そうだ。この後のことを歩きながら話そう。
「ユリア、村でお風呂に入れるかな? 血まみれで気持ち悪いから体を洗いたいんだけど。」
ユリアが困った顔して固まってるぞ。変なこと言ったか?
「マモル様、お風呂とは貴族が使うもので、私達は見たことさえありません。シャワーなら村長宅にだけありますが、井戸水を上に持ち上げるのが大変で・・・・。えーと、シャワーを浴びるにも人手が必要なんです。」
ユリアの代わりにエゲリアが答えてくれた。
しくじった・・。入浴は当たり前すぎて、水汲みと給湯のこと忘れてた。
エゲリアが言う水を上に持ち上げるってのは、水タンクが高い位置にある重力式シャワーを意味してるんだろう。お湯が出なくても、無いよりマシだ。魔法使いのジョブが取れたから『ウォーターウォール』でタンクに給水するのは簡単だし。でもなぁ、村の真ん中で魔法なんて使ったら目立つよなぁ・・・。でもシャワー浴びたいなぁ・・・。どうすべぇか・・・。
「私は、遠い遠い田舎の山奥に住んでいたので、こちらの世界の常識的な知識が欠けているんだ。」
「「はい」」
「だから今のエゲリアみたいに、こんなことも知らないのかとは思わず教えてくれるとありがたい。」
「「かしこまりました、マモル様!」」
満面の笑みのユリアとエゲリアが可愛い・・、だが何か変だ。
「ユリアもエゲリアも凄く嬉しそうだけど、今の会話のどこに楽しい要素があったの?」
「村の伝承に出てくる話と一緒なんです。ミチオ・カガ様は生涯にいくつもの迷宮討伐に成功した上、さらにガイウス皇帝が師兄(すひん)と敬ったほどの人物でした。しかし目立つ事を極端に嫌う性格でしたから、人物像の記録がほとんど残ってないのです。でもミチオ・カガ様の死後、2番奴隷だったセリー様が残した理論書『鍛冶とスキルと迷宮について』の後書きで、ご主人様であるミチオ・カガ様との生活を書き残していたそうです。ユリアの実父が帝都の図書館で読んできて、ミチオ・カガ様の伝承の続きがソマーラ村に伝わりました。ユリアも私も、いつの日かセリー様の本を読むのが夢なんです。」
「・・・・・・。」
またやっちまった!
セリーが書き残したミチオ君の記述と、同じような台詞を言っちゃったのか・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日休んだ家の南側の壁の外に、十円玉の色をした横長のシャワータンクが設置されていた。背丈ほどの脚立に登って、人力で上から水を入れる単純な構造だ。流石に井戸水では冷たすぎるから、外気温と太陽熱で少しでも水を温くしたい意図を感じる。
「××××××××××」
エゲリアの指示で、ロバを引いた農夫の3人は別行動のようだ。おそらく盗賊の拠点で回収した鹵獲品を整理させるんだろう。戦利品の分配も話さなきゃならないな。
「ここにはマモル様とエゲリアと私しかいませんから安心です。もちろん内密は大好きです。」
セリーはどこまで書いたんだ? ユリアが期待しまくってる。
盗賊のジョブを魔法使いに変更する。ユリアとエゲリアは宗教的権威っぽい目で自分を見てる雰囲気があるから、下手な事にはならないと信じたい。目先のQOLも重要だ。
周囲に人がいないのを確認して、脚立に登ってウォーターウォールを唱えてみる。
成功だ、1回でタンクは満水になった。
「「・・・・・・!」」
ユリアとエゲリアは固まってるが、声は出してない。えらいぞ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シャワー室は2人で入るのが精一杯の広さで、木製の風呂椅子と水瓶と手桶が置いてあった。
「鞄がリビングに置いてあるから、持ってきてくれないか」
エゲリアが鞄を抱えて戻ってくる。
元の世界から持ってきた石鹸も使おう。貴重な牛の絵の赤箱だ。
「その匂いは石鹸ですか?」
「うん、ユリアとエゲリアも使ってくれ。無くなっても作れるから遠慮する必要は無い。」
「「ありがとうございます!」」
石鹸の話も知ってそうだ、セリーはどこまで書いたんだ?
「私がマモル様のシャワーのお世話をして、エゲリアがベッドを温めておきます。ベッドはシャワー室の正面の部屋です。シャワーは冷えますから、直ぐにエゲリアで温まってください。」
常識的な知識が欠けている自分としては、ユリアが丁寧に教えてくれたのは助かる。
シャワー室の前で、3人とも服を脱ぎ捨てた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
頭から水瓶の水を被った。
水は想像通りに冷たい。
ユリアが全身を手で洗ってくれて、最後にシャワーで石鹸を流して、バスタオルで拭いてくれた。
「私も体を洗ってから行きます、風邪をひきますから早くエゲリアの所へ!」
ユリアに言われるまま、ドアを開けてエゲリアの所に行く。
四畳半ほどの部屋に、キングサイズのベッドだけが置かれていた。
「マモル様、早くこちらへ。」
エゲリアに言われるまま、ベッドに潜り込んで抱きつく。
あたたかい、生き返る、天国だ。
「エゲリアは最高に気持ちいいよ。」
「肌で温めるのは女の基本技能ですから、もっと強くしても大丈夫ですよ。」
エゲリアを自分の体の上に乗せて、ぎゅっと抱きしめる。
「えっ、すごい。」
冷水シャワーで縮こまっていた息子が、息を吹き返してきてるようだ。
「お腹の下が熱いです。ペニスがムクムクしていくのが分かって、凄く硬いのを感じます。」
気持ちいいし、もう少しギュッとしよう。
程なくしてドアが開いて、震えたユリアがベッドに入ってきた。
エゲリアが腕の中から抜け出して、ユリアと交代するようだ。
「ユリア、すごいわよ、鉄みたいよ!」
はしゃいでるエゲリアもシャワーに行くのだろう、ユリアを温めなければ。
「えっ、お腹に熱い石を当ててるみたい。気持ちいい。」
上に乗せたユリアをギュッとする、冷たい肌がペニスを圧迫する感覚がたまらない。
ユリアのお尻はスベスベだし、胸の潰れる感触も気持ちいい。
エゲリアもユリアも金髪だし、人種的な身体的特徴は異世界も同じっぽいのかな。
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程なくして震えながら戻ってきたエゲリアが再び布団に入ってきたので、ユリアを右手、エゲリアを左手で抱きしめた。エゲリアは、さっきよりスベスベだ。石鹸を持ってきて良かった。
「マモル様、戦いでたぎっていて苦しそうです、どっちで抜きましょうか?」
ユリアは可愛いな。
「そうだね、口の中に出すのは大丈夫?」
「くち・・・・。」
ユリアが固まっている。
また、やっちまったようで、今回もエゲリアが説明してくれた。
「マモル様、娼館から身請けされ村に住んでる女から聞いたのですが、殆どの男は挿入させて50数えるくらい我慢すれば終わるんだそうです。私達を犯してたクソ村長は30ぐらいでした。女の口で射精するのが好きなのは50人に1人ぐらいで・・・、衆道の男なんだそうです。」
『どっち』が違ったようだ。
口orマンコじゃない。膣で抜くのは大前提で、ユリアorエゲリアだった。
「エゲリアは説明してくれてありがとう。誤解を招くところだった。実は俺やミチオ君の故郷では、膣に入れるより口で咥える方が少し軽い行為ぐらいの感覚なんだ。親しい男女間では、口の中に出した精子をゴックンと飲むのが淑女の嗜みで・・・・。嫌なことならば正直に教えてくれると助かる。」
「まあ、親しい男女間の行為で、淑女の嗜みなんですか・・・・。」
エゲリアが布団の中に潜ろうとしている。
「あの・・、私はどうすれば良いのでしょう?」
ユリアが少し涙目になっている。エゲリアに取られたからな。
「ユリアの綺麗な乳首を舐めながら胸を揉みたいな。顔の上に胸を突き出してくれない?」
「男性に舐めてもらうなんて・・・・。」
また、やっちまったようだ。
「エゲリア、説明して!」
「私達の社会では、セックスは男が射精してスッキリするための行為で、男が射精するまで痛いのを我慢することが女の役目です。男は胸を揉んだり乳首を舐めたりは面倒でしたがらないし、女が胸を揉んでほしいとか『はしたないこと』なんです。乳首とは母乳を出すところで、『膣に入れて』より『乳首を舐めて』のほうが恥ずかしいです。」
「エゲリアありがとう! ちなみに俺やミチオ君の故郷では胸を舐めたり揉んだりするのは『ごく当然』の行為で、むしろ胸や乳首で気持ちよくなれる女性の方が『感度が良い』と好まれるんだ。ユリアの形の良い胸や薄桃色の乳首なんて最高級品で、一目で見入ってしまったぐらいだ。もし嫌なことを言ってしまったのなら許してほしい。」
「まあ、マモル様にとって、私の胸は最高級品に見えるのですか・・・・。」
ユリアが右の乳首を口に含ませてくれた。左の乳房も揉んで楽しもう。
エゲリアは(彼女の説明から推測すると)生まれて初めてのフェラチオなんだろう。最初から深く咥えるのは無理だし、時々歯が当たって痛い。正直そこまで気持ち良くはないが、エゲリアに自信をつけさせるのは重要だ。初フェラで男が途中で萎えるとか射精できなかったとか、女からしてみれば自信喪失もののショックだろう。論外だ。
ユリアも反応が物足りない。そもそも乳首でイケる女は1割程度だし、胸を揉まれて軽イキできるのはさらに半分の希少種だ。ユリアの胸は綺麗だが全く開発されてなさそうだし、今は仕方が無い。
「ユリア、おっぱいの感触がたまらないよ。」
「エゲリア、イキそうだ、口の中に出しても大丈夫か?」
「ふぁぁい。」
「・・・・・・。」
ドピュッ ドプッ ドプッ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エゲリアが布団から出てきて、口を閉じたまま、ユリアに見せつけるように「ごっくん」と喉を鳴らした。
「エゲリア、すごく気持ちよかったよ、抱きしめさせてくれ。」
腕の中に入ってきたエゲリアをギューとする。
「無理をしてないか?」
「ビクビクして精液が流れるのを感じた直後に熱いのが口に出てきたのが嬉しくて、全部出た後から達成感が湧いてきました。最後に飲み込んだ時はヤッターって感じです。ものすごく苦かったのですが、こんな精神的に満たされた感覚は初めてです。」
「エゲリアは愛おしいな。ずっと抱きしめていたいよ。」
うん、勝ち誇った顔をして満足そうだ。
「・・・・・・。」
やばい、ユリアの表情がちょっと暗い。
「次回はユリアの中でイキたいな。」
左の乳首を軽く吸った後、ふとももの内側の感触を楽しむ。
色々あって疲れてるせいか、かなり強い賢者タイムが来てる。
左右にユリアとエゲリアを抱えたまま意識を失った。
ジョブ:村人5 英雄1 探索者2 魔法使い1
皮の帽子/鎧/手袋 加速のブーツ:7
フォースジョブ:7
MP回復速度20倍:63 体力上昇:15
鑑定:1 ジョブ設定:1 詠唱省略:3 等量交換:1
キャラクター再設定:1 パーティ項目解除:1
BP合計=100 春の2日