一人でベッドから起床すると、リビングには、既にアルフリーダとフレイヤが起きていた。昨晩、母娘で話していて、そのままリビングのローソファーで寝落ちしたらしい。
「ご主人様、フレイヤに、もう少しサクッと抜く練習をさせたいんです。兎人族の娘の嗜みですから。股を開くだけの女じゃ、ご主人様に飽きられてしまいますし。」
「え、アルフリーダには及ばないけど、フレイヤも十分上手だよ。」
とは言うものの、アルフリーダ的には娘の教育なんだよね。
「フレイヤ、ご主人様の乳首を舐めながら左手で扱くの。ご主人様がピクピクするのを感じたら、急いで咥えるのが基本よ。ご主人様に胸を舐めてもらうのは、フレイヤが全部飲んでからね。そうそう、乳首舐めしても左手に意識を振り向けるの。握りを疎かにしちゃ駄目。」
フレイヤの乳首舐めや扱きは、まだ上達の余地が大きいが、シチュエーションに興奮する。う、フレイヤが息子を咥え始めた。
「フレイヤ、もっと深く咥えなさい。」
「ドピュッ ドプッ ドプッ!」
アルフリーダの指導で、フレイヤに朝立ちを抜かれる。フレイヤの口に射精した後、アルフリーダも、ディープスロートで奉仕してくれた。今朝の目覚めも最高だ。やっぱり、親子丼こそハーレムの醍醐味だよなぁ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
早朝の迷宮は、今日も、クーラタルの22階層で経験値稼ぎだ。
「ご主人様、今日も、既に他のパーティが1組入ってる。行き合わない様に案内するね。」
何時もの様に1時間ほど探索すると、魔物に出会う間隔が長くなってきた。
小部屋を見つけ小休止し、ステータス画面でレベルアップをチェックする。おぉ、やった! ファーストジョブの魔法使いがLv33に上がってる! これを待っていた。これで、ギリギリ、獲得経験値二十倍(63)と 必要経験値二十分の一(63)を同時に付けられる。20倍*20倍=400倍で成長できる、最大のチート能力が解放出来るぞ!
本当にBPがギリギリなので、ワープや鑑定まで外しても、ジョブは3つまでしか付けられない。魔法使いと英雄は動かせないので、残り1つは育てるジョブだ。戦士と商人、どちらから優先するか? MPの回復が楽だから戦士にしとくか。色魔と神官と商人を外すから、知力とMPの効果が落ちる。ただ22階層までなら、魔法の威力の不足感は無い。ダマスカスステッキに、 『MP吸収』のスキルを付けといて良かった。
【マモル】 革の帽子・手袋
武器 :吸精のダマスカスステッキ(MP吸収)
胴装備:ダルマティカ(空き)
足装備:駿馬の硬革靴(移動力増強)
アクセサリー:ひもろぎの聖銀ミサンガ(知力二倍)(空き)
3ジョブ(3) キャラクター再設定(1) 詠唱短縮(1)
獲得経験値二十倍(63) 必要経験値二十分の一(63)
合計131
魔法使いLv33:知力(小上昇) MP(微上昇)
英雄Lv21:腕力HP体力MP知力精神器用敏捷(中上昇)
戦士Lv18:体力(小上昇) HP(微上昇)
【イリス】 硬革の鎧
武器 :強権の槌(詠唱中断)
頭装備:ダマスカス鋼の鉢金(空き)(空き)(空き)(空き)
腕装備:鋼鉄のガントレット(空き)(空き)(空き)
足装備:皮のサイハイブーツ(空き)
アクセサリー:いかりの指輪(攻撃力五倍)(空き)
鍛冶師Lv18:腕力(中上昇)体力(小上昇) 器用(小上昇)
【フレイヤ】 硬革の鎧・手袋
武器 :強権のダガー(詠唱中断)
盾 :木の盾 (空き)
頭装備:硬革のカチューシャ(空き)
足装備:革のサイハイブーツ(空き)
アクセサリー:頑強のボディークリップ(物理ダメージ削減)(空き)(空き)
闘兎Lv17:器用(中上昇) 敏捷(小上昇) HP(小上昇)
【エゲリア】革のサイハイブーツ 硬革の手袋
武器 :強権の鋼鉄剣(詠唱中断)
頭装備:硬革の帽子(空き)
胴装備:硬革の鎧(空き)
アクセサリー:指輪(空き)(空き)
淫乱Lv17:精神(中上昇) 知力(小上昇) MP(小上昇)
【ユリア】 硬革の帽子・鎧・手袋
武器 :鋼鉄の剣(空き)(空き)
足装備:革のサイハイブーツ(空き)
アクセサリー:イアリング(空き)(空き)(空き)
淫乱Lv17:精神(中上昇) 知力(小上昇) MP(小上昇)
【ソフィア】 鉄の盾 革の帽子・鎧
武器 :激情のレイピア(攻撃力二倍)(麻痺添加)(空き)
腕装備:硬革の手袋(空き)(空き)
足装備:駿馬の革サイハイブーツ(移動力増強)(回避力二倍)
アクセサリー:頑強の指輪(物理ダメージ削減)(空き)
探索者Lv41:体力(小上昇)
小休止を切り上げて、フレイヤに魔物を探してもらう。400倍の効率はワクワクするな。
色魔と神官と商人を外したから、知力(小上昇) 2つと、地力(微上昇)が1つ無くなっている。やはり、魔法の威力は落ちてるな。
ただ、パーティ全体のレベルが上がって、日を追う毎に22階層の魔物との戦闘時間は短くなっていたから、危ないという程では無い。なるほどなぁ、ソフィアが魔物を麻痺にする確率は変わらないから、戦闘時間が短くなってくると、麻痺になる魔物も減るよな。逆に、魔法の威力が減ると、ソフィアの攻撃回数が増え、魔物を麻痺しする確率は上がる。ある程度は、相殺できそうだ。
「ご主人様、魔物の数が少なくなってきたの。昨日と同じだよ。」
「そうだね、もう1組の同じ階層にいるパーティも、イラつく頃だろう。出くわしてトラブルになる前に、ソマーラの20階層に移動して、迷宮探索の続きをやろうか。」
これ、暫くは22階層まででも、レベルアップ可能なんじゃ? パーティ戦力のベースになっているのは、英雄の効果が大きい。経験値400倍のレベルアップ効果で、どこまで引っ張るのが効率的なんだろう? 我々は、装備品もそこそこ揃った6人パーティで迷宮探索している。23階層から魔物が強くなる壁があるが、多分、今の実力でも通用する。ソマーラの20階層は、サンドストームを2発撃つだけの作業で、もう、攻撃を受ける事も稀になっている。正直、楽な階層だと思う。セーフティマージンの判断って、正解が無い部分だし、異世界でも難しいよな。
順調にソマーラの20階層の待機部屋も見つかった。キリが良いので、迷宮探索を切り上げて帰宅する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今日は、朝から行かねばならぬ所が多い。ベイルのレストランでは、3日に1度、石釜に火を入れてパンを焼く。今日は、焼き立てパンを受け取りに行く日だ。そして朝食後は、帝都の高級服屋に、ウサギの皮と肉を納品に行く。ソフィアの、オーダーメイドデザインの貫頭衣も出来上がっている筈だ。
「ノラ、おはよう。昨晩は素敵だったよ。処女喪失はどうだった?」
「おはようございます、旦那様。あの、人生で一番痛くて、裂けるかと思いました。まだ、股の間から大きな杭を打たれてる感じがして、上手く歩けません。」
「おはよう、ノラ。シーツに真っ赤な血の跡が付いたけど、これ、処女の証拠に庭で公開するのが人間族の習慣って、本当?」
「ヴァニーユ、やめてぇ。そんなの大嘘だからぁ。シーツは私が洗っとくしぃ。」
「ご主人様、ノラも、感度が良い娘になれると良いですね。ところで、少し早いですけど、ベイルのレストランに、パンを受け取りに行きましょう。既に、持って行く野菜の準備は出来てます。」
「じゃあ同行者は、アルフリーダ・イリス・ユリア・ソフィアでお願いね。ヴァニーユ、今日の朝食には、焼きたて高級パンが食べられるよ。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「奥さん、おはよう、今朝も野菜を2箱持って来た。」
「マモル様、おはようございます。まだ、最初のパンが焼き上がるまで10分以上掛かるわ。お茶を入れるから、少し待ってて。それとね、お肉があったら分けてほしいんだけど・・。」
「うん分かった。『ハラミ肉』があるから置いてくね。2塊で足りるかな。」
「ありがとうね、マモル様。そう言えば、昨日のディナー営業で、久しぶりに奴隷商館のオリビエが来たの。太客が付いて、運が回って来たって上機嫌だったわ。オリビエは言わなかったけど、太客ってマモル様のことよね。」
「ああ、昨日も家事奴隷を一人、買い増ししたんだ。あとオリビエは、盗賊がベイルの街で暴れた時に、盗賊を二人も生け取りにしたって喜んでたよ。確かに、彼の商館は景気が良いだろうね。」
「やっぱり。他にも、ベイルの騎士団に戦闘奴隷が三人も売れたって言ってたわ。盗賊討伐に使うのかしら?」
「う〜ん、ベイルの騎士団は、ドホナの町に新しく出現しちゃった迷宮の討伐を、帝国政府から命じられたらしいよ。戦闘奴隷まで買うなんて、よっぽど人手不足なんだなぁ。」
「そうなのね。全く、人頭税を取ってる分ぐらい、ベイルの町で働いて欲しいのに。なんか、ガラの悪い流れ者が、急に増えてる感じなのよねぇ。」
「それって、多分、南から流れて来た盗賊とか不良冒険者だね。あんまり盗賊が増えると、またソマーラの村も襲われるからなぁ。少し間引きしときたいな。」
「マモル様、次にパンを焼く日って、春の28日で、ベイルの定期市の日と重なるわ。荷馬車に野菜を積んで売りに来ない? 『ソマーラの村から新たに行商が来る』って宣伝しとくわ。ソマーラの村からベイルまでの街道は一本しか無いから、手頃な盗賊が、分かり易く襲ってくれるんじゃないかしら? あ、野菜は本当に積んで来て大丈夫よ。私が全部売り捌くから。」
「ユリア、どう思う?」
「やりましょう、旦那様。どっち道、村に春野菜は捨てるほど余ってます。暗いうちに村を出て、ベイルの町には今ぐらいの時間に到着しましょう。ウチの索敵能力だったら、盗賊の奇襲なんて不可能ですから、美味しく返り討ちに出来ます。むしろ、暗い方が有利じゃないですか?」
闘兎がフレイヤとアルフリーダの二人、夜目が効く猫人族のヴァニーユとで、索敵が3人。まず、待ち伏せは事前に察知できる。万が一、よっぽど強い盗賊だったとしても、荷馬車を置いて逃げれば追って来ないだろう。
「ご主人様、盗賊戦は、皆でヒラヒラのスカートを履いて、お化粧です! 囮は美味しそうなのが大切です!」
ああ、フレイヤは殺る気満々だ。こないだの凶賊Lv21に、致命傷を与えたのはフレイヤだったしなぁ。盗賊戦は楽しかったんだろう。ソフィアとイリスも、うなずいてる。
「じゃあ、奥さん、28日の今ぐらいの時間に、荷馬車に野菜積んで来るわ。盗賊の耳に入る宣伝、よろしくね。」
「マモル様、任せてといて。あ、パンが焼けたみたい。あと、押し麦・ワイン・ドワーフの水、木箱に詰めといたわ。うちの御礼が少な過ぎるんだけど、どうするのが良いかしら?」
「いや、今の情報で、充分釣り合いは取れてるよ。包括業務提携しといて良かった。奥さん、じゃあ、また3日後にね。アルフリーダ、段取りは宜しくね。」
奥さんとアルフリーダが、何やら話してるな。
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焼きたてパンを持って帰宅する。
これだけで充分美味しいのだが、サラダとスープ、ローストしたハラミ肉も付いた朝食だった。
「ヴァニーユ、塊肉のローストなんて、オーブンも無いのに、どうやって作ったの?」
「オーブンか石窯があれば、もっと上手に焼けるんですが、弱火のフライパンで油を回し掛けながら焼いても、近い所までは作れます。時間と手間暇が面倒ですけど。本当は、焼き上がった塊肉を放置して余熱を入れた方が良いんですが、時間が無いので省略しました。」
「凄いな、本格的な料理だね。ヴァニーユは、メイドなのに料理もやっていたんだ。」
「貴族家の奴隷が料理するの、珍しくは無いですよ。毒殺対策なんです。男爵家の台所は、代々、繁殖の奴隷メイドが担当してます。」
なるほど、貴族も大変みたい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次の予定は、帝都の高級服屋にウサギ肉と毛皮の納品だ。ソフィアの、オーダーメイドデザイン貫頭衣も受け取る予定になっている。
「イリス、フレイヤ、次はどちらの貫頭衣を、オーダーメイドする?」
「えへへ、フレイヤが作るの。昨晩、お母さんとデザイン考えたんだよ。」
という事で、ソフィア・フレイヤ・アルフリーダを伴い、帝都の高級服屋の裏口の壁にワープする。
「おはようございます、ご主人。ウサギの毛皮100枚とウサギの肉30枚、何時もの納品に来ました。」
「これはこれは、マモル様。助かります。承っていた貫頭衣の方も出来てますので、お連れの女性は試着部屋の方にどうぞ。」
もう慣れた作業で、カウンターのトレーに、ソフィアはウサギの肉を5枚ずつ積み上げ、女性店員が木箱に収納していく。次にウサギの毛皮100枚もアイテムボックスから出し、女性店員が10枚づつ束にし紐で纏めている。オーダーメイドの貫頭衣を担当してるマダムが出て来て、女性達は別室で打ち合わせだ。
「ところで、ご主人、こちらでは巫女服も取り扱っているのだろうか?」
「巫女になる為の、滝行の修行の時に着る服ですね。あまり数は出ませんが、自由民の子女からオーダーを頂きます。絹地ですので、巫女の修行が終わったら、嫁入り道具として取っておくのが一般的ですな。」
「なるほど、オーダーメードの貫頭衣を一通り作り終わったら、次は巫女服を作ろうと思っているんです。その時は、お願いすることにしましょう。」
しばらく情報交換をしていると、別室のマダムから呼ばれる。ソフィアの着替えが終わって、最終確認かな。
「マモル様、ご覧下さい。やはりソフィアさんは、思い切って見せちゃった方が映えました。ここまで堂々とセクシーに着こなす奴隷は、帝都広しと言えど、ソフィアさん位でしょう。良い仕事が出来て幸せですわ。」
これ、もはや貫頭衣では無いだろ、マダムもソフィアも、ぶっ飛んでる。肩を広めのに覆った貫頭衣を腰紐で結んでいるのだが、正面の布地は下腹の上までしか無い。ソフィアは30歳なのに、極度の『前付き』ロリ体型なので、正面から割れ目が完全に見えている。そのくせ、サイドから後ろへは布地が長めに垂れていて、お尻は隠している。正に、割れ目を強調したデザインだ。10歳から性奴隷をやってたとは言え、この貫頭衣で堂々とポーズを取るソフィアは凄いな。うわぁ、椅子には、股を広く開いて座るのかぁ。エロいが下品に見えないのは、ソフィアの体型からか、そもそもの気品なのか?
「マダム、斬新なデザインで、ソフィアならではの着こなしだ。これぞオーダーメードデザインといった感じで、全く以て素晴らしい! 作って良かったよ。」
「マモル様にも喜んで頂いて良かったですわ。ソフィアさんの貫頭衣は、2回目のオーダーメードですから、着こなしの難易度が高い、攻めたデザインで作れました。次のフレイヤさんの貫頭衣デザインも、打ち合わせ終了してます。マモル様、ご期待下さいね。」
アルフリーダと先に別室から出ると、納品の清算書ができていた。
ウサギの毛皮 100枚 @25ナール=2,500ナール
ウサギの肉 30枚 @160ナール=4,800ナール 合計:7,300ナール
「マモル様、申し訳無いのですが、次もウサギの肉30枚、納品可能でしょうか? まだまだパーティ需要が続いてて、貴族家からの依頼がキツくて・・。帝都で政争してる間に、迷宮の一つも討伐して欲しいのですが・・。いや、これは口が滑りましたな。」
「大変なのは解りますよ、ご主人。次回も今回と同じ量のウサギの肉、『迷宮の淑女』商会が責任持って用意しましょう。ご主人も儲けて下さい。」
高級服屋の裏口の壁から、家までワープで帰る。
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次は、朝食前の探索の続きで、ソマーラの20階層のボス戦だ。
待機部屋にワープする。
マーブリームのボスはブラックダイヤツナで、最初にサンドストームを撃ち込む。ソフィアがブラックダイヤツナの正面を取って、フレイヤ・エゲリア・ノラが包囲する。フレイヤは、ブラックダイヤツナに『状態異常耐性ダウン』を掛け、毒針も投げ付けているな。お付きのマーブリームは、イリスが正面を担当し、ご主人様は、吸精のダマスカスステッキで、魔物の後ろからラッシュ付きで殴りつける。ズルい気もするが、ご主人様だし気にしない。
お付きのマーブリームが倒れると、ブラックダイヤツナに、サンドボールを撃ち込む。イリスはノラとポジション交代し、ボスの袋叩きに加わる。ノラは、一段後方から槍で突く。こうなると大勢は決しているし、ご主人様が入り込む場所も無い。ボス部屋の魔物も22階層までは2匹だから、6人パーティなら余裕だ。むしろ、最大魔物数が5匹の迷宮戦の方が面倒だと思う。
そろそろ終わりかな、と思った所で、ソフィアが『麻痺』にしてしまった。
「ご主人様、MP吸収しちゃって下さい。やっぱり、ボス戦の方が充実しますね。戦った!って感じです。」
吸精のダマスカスステッキで殴り付け、リスクゼロでMP吸収する。動かない魔物を、滅多撃ちにするお仕事だ。ブラックダイヤツナが煙になると、ドロップ品の”赤身”が落ちた。まんま、柵取りした鮪じゃん。
ソマーラの20階層を順調に突破し、そのまま昼食まで、21階層の探索を進めるつもりだ。
最初にフレイヤとイリスに案内されたのは、サレセニアの集団だった。ただ、サレセニアの弱点魔法は火で、魔物の配列は良くない。火・土・風の3種類が必要になる時も多くなる。ソマーラの21階層は、戦闘時間が少し長くなるだろうな。
「イリス、これで12~22階層で残る魔物はフライトラップだけだから、22階層の魔物はフライトラップで確定だね。21階層と22階層で火魔法の弱点が連続する。ソマーラの迷宮も22階層が狩場になるとは、凄くラッキーだ。まして、滋養丸と強壮丸が入手できる。この辺は大量在庫しといても構わない。」
「それでは、ソマーラの21階層はサクッと突破しちゃて、22階層が狩場ですね。なるべく戦闘を避けたマッピングで、ボス部屋の発見を優先させましょう。」
イリスのマッピングと言うか、早口のチャンポン言語でフレイヤと意思疎通しながらのマッピング、ソフィアでも半分ぐらいしか理解不能らしい。
普通に小部屋を発見した所で、昼休憩に帰宅する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昼食前に、オーダーメイドの貫頭衣を、ソフィアが皆に披露するそうだ。
ソフィアだけじゃなく、何故か、アルフリーダも並んで着替えてくれる。昼間の明るいリビングで、女性二人の全裸も良い。ソフィアもアルフリーダも、流石に出来た女だ。エマ・ミラ・ノラ・ヴァニーユは勿論、ユリアとエゲリアも、ソフィアの貫頭衣を凝視し、アルフリーダの身体と見比べている。
「あの・・、旦那様、ソフィアの割れ目、丸見えですよ。アルフリーダの貫頭衣から突き出たお尻も凄い迫力ですけど、ソフィアの貫頭衣はぶっ飛んでます。エゲリアだったら無理かも・・。」
「ソフィアもアルフリーダも、オーダーした貫頭衣が凄く似合ってるよ。二人とも、全裸より美しいよね。ソフィアもアルフリーダも、何時迄も美しいままでいて欲しいな。ヴァニーユも性奴隷だから、お腹が大きくなっても似合う貫頭衣を用意しなきゃね。」
ヤバい、勃ってきちゃった。
「ご主人様、苦しそうですから、ソフィアとアルフリーダで昼食前にサクッと抜きましょう。二人とも貫頭衣を着たままで喘ぎますから、楽しんで下さい。」
流石ソフィア、益々ビンビンになるぞ。二人の手を引き、ベッドルームに連れ込む。
ソフィアに仰向けに押さえ込まれ、貫頭衣を着たまま顔に乗られる。アルフリーダも貫頭衣を脱がずに、騎乗位で自ら腰を落とす。ソフィアもアルフリーダも名器で、あっという間に膣奥から愛液が漏れる、開発された希少な身体だ。ソフィアの栗を吸いながら、アルフリーダの膣奥に擦り付けられ、サクッと放出してしまう。
「アルフリーダ、ソフィア、ごめんね。あっ言う間に出ちゃった。」
「うふふ、ご主人様をサクッと抜いちゃいました。アルフリーダも軽く中イキしましたから、ご主人様は何も気にする必要ありません。」
「ソフィアも、皆の前で栗を遊ばれるのに興奮しちゃって、軽イキできました。あ、お掃除フェラで残らず吸い取りますね。」
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ダイニングテーブルに戻ると、昼の軽食にサンドイッチが用意されている。
ソフィアは、皆の目の前で貫頭衣を脱いで、再び堂々と全裸の身体を見せてから、かぼちゃパンツを履き服を着ている。アルフリーダは、貫頭衣のままテーブルに付いている。股から精子が垂れないのが不思議だ。
「旦那様、今日は、昨日より少し魔法の威力が弱くなってません? 物理攻撃を入れる回数が増えましたし、何か実験してるんですか?」
「流石はエゲリア、気付いたか。実は、昨日までは普通の人の200倍のスピードで経験値が貯めていたんだけど、今日から400倍で貯められる様になった。魔物1匹から貯まる経験値が増える代わり、『色魔』『神官』『商人』のジョブを外した。外したジョブから得られていた”知力”の効果が無くなった分、魔法の威力も落ちたんだ。」
「なるほど、先々の事を考えれば、英雄と魔法使いのレベルアップが最重要ですものね。しかし400倍ですかぁ・・。これも内密にしないと、拉致られますよね。」
「自分自身の経験値の獲得効率の限界は400倍だけど、パーティメンバーの経験値は20倍が限界なんだ。それに、鍛冶師や闘兎や淫乱のような種族固有ジョブは、基本ジョブに比べるとレベルが上がり難い。それもあって、魔物が一段階強くなる23階層以上に上がるのは、もう少し先にしようと思ってる。」
ヴァニーユが、口を開けて固まってる。そりゃ、理解が追い付かなのが当然だよね。面倒見てやって!とアルフリーダを見つめると、
「かしこまりました、ご主人様。委細、アルフリーダにお任せを。」
と、アイコンタクトで伝わっている。面倒が無く、良い女だ。
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昼食後、ソマーラの21階層の小部屋から、探索を再開する。
ヴァニーユが来たので、今日の午後からはソフィアも迷宮に入れるのは大きい。魔物の並びは良くないものの、ファイヤーストームかサンドストームを撃ち、附子・白身・蜜蝋が落ちるのを拾い集める。
「ご主人様、サレセニアのドロップ品の『附子』ですが、既に大量の在庫があります。どっち道、22階層の探索でも拾えますから、『附子』を『滋養丸』3つに、生薬生成して売っちゃった方が良いかもしれません。」
「そうだね、ソフィア。流石に、『迷宮の淑女』商会でソマーラの村人に下ろすだけじゃ、使い切れない。『滋養丸』が高値でギルドに売れると良いな。」
イリスとフレイヤのマッピングは、習熟効果で、まだ速くなっているようだ。攻撃も、イリスの『いかりの指輪』の攻撃力五倍、ソフィアの『激情のレイピア』の攻撃力二倍と麻痺添加が、前衛ツートップとして機能している。エゲリアとユリアは、隙を見て側面や後方に機動突破する感じだ。フレイヤも戦闘の前半は”状態異常耐性ダウン”を掛けるのが定着してきた。迷宮通路での戦闘だと、スペースの問題で、どうしても、全員で攻撃し難い難点が顕著になってるな。
そういう意味で、グラスピーやハットバットが後衛まで飛んで来てくれる21階層は、物理で殴る分には悪くない。『吸精のダマスカスステッキ』で戦士のラッシュを撃ち込み、フレイヤが”瞬発力上昇”を発動してダガーで刺しまくり始末する。魔法の効率は悪いものの、後衛に位置する2人も物理で殴れるので、差し引きトータルでは悪くないのかな?
21階層のボス部屋を発見し、待機部屋で小休止する。
「あぁ〜、ご主人様、ソフィアのアイテムボックの数が増えてます、レベル42に上がりました! 信じられない、前回上がってから、まだ6日なのに。」
「やったなソフィア、おめでとう。あと8回上げて、Lv50にすれば冒険者だ。楽しみだね。」
ミチオ君は、この辺りのレベルから、中階層の迷宮ではレベル上昇しなくなったんだった。ソマーラの為には、22階層で止まらず、早めに階層を上げた方が良いかもしれない。悩ましいな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、21階層のボス戦だ。
「皆、サレセニアのボスは、ネペンテスで、半夏(はんげ)をドロップして、滋養丸の上位版の滋養剤が作れる。現時点で必要性は薄いけど、そのうちボス周回をやるかもしれない魔物だ。」
何時もの様に、全体攻撃魔法を撃ち込み、ソフィアがネペンテスの正面、イリスがお付きのサレセニアの正面を取る。ユリアとエゲリアがネペンテスを囲み、フレイヤが状態異常耐性ダウンを掛け毒針を投げ付ける。サレセニアの背後に回り、2発目の全体攻撃魔法を放ち、ラッシュでサレセニアを殴り付けると、煙に消えた。後は、ネペンテスの包囲に加わり、袋叩きにするだけだ。程なく、ネペンテスも煙になった。
「旦那様、やっぱり、ボス戦の方が魔物数が少なくて楽ですね。」
「そうだね、エゲリア。そういう意味で言うと、23階層のボス部屋からは、お付きの魔物が2匹出て来る。ちょっとだけ大変になるね。通常戦の最大魔物数が6匹になるのは32階層からかな。ちなみに45階層からは、ボス部屋の魔物は4匹になるよ。ボス周回が美味しいのは、44階層までかもね。」
22階層に上がり、ソマーラの迷宮探索が、クーラタルで狩場にしてる階層に追い付いた。
フレイヤが案内した魔物は、予想通り、フライトラップだった。21階層&22階層で弱点の火魔法が連続するし、他のパーティは来ないから狩り放題、楽しい狩場になりそうだ。
さて、22階層の魔物を確認したから、キリも良いし、夕食に帰宅しよう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「お帰りなさいませ、ご主人様。」
ヴァニーユは、貴族家で繁殖された生まれながらの奴隷で、13歳からメイドに上がっている。何かキュンと来た。奴隷教育とかメイド教育って、凄い。
「ご主人様、先ほど『迷宮の淑女』商会に、村人から『ウサギのスキル結晶』が持ち込まれました。イリスに渡しておきますね。」
11人で夕食のテーブルを囲むので、お誕生日席がご主人様の場所になっている。ヴァニーユのレシピであろう、夕食のメインはシチューだった。アルフリーダによると、ヴァニーユへの家事の引き継ぎは順調とのことで、今晩のシチューも、ヴァニーユの味付けらしい。
「ところでヴァニーユ、魚の食べ方で『刺身』って知ってる? ブラックダイヤツナが落とす『赤身』の食べ方だと思うんだけど・・。」
「ご主人様、獣人は生魚を食べません。『獣人は獣じゃない』って怒る人もいて、下手をすると決闘になる話題ですよ。」
「ヴァニーユ、知らなかった、教えてくれてありがとう。これからも至らない事があったら、遠慮なく指摘してくれ。ソフィアはどうだい?」
「ブルーノ伯爵が『刺身』や『カルパッチョ』好きでしたので、ソフィアも生魚は食べられます。でも、迷宮食材の『赤身』は肉より高価ですし、一般的じゃないですね。ブラックダイヤツナがレアドロップする『トロ』なんか、超高級品です。酢漬けや油漬けにした魚はともかく、昔は人間族も、生魚を食べる習慣が全く無かったそうです。貴族でも『刺身』は気持ち悪いと言う人が多いですよ。」
う〜ん、孵化途中のアヒルの玉子みたいな扱いかも。イリス・フレイヤ・エゲリアも、『刺身』を食べた事が無いそうだ。と言うより、そもそも魚が食卓に上ることは滅多に無かったと言っている。それでも、『桜エビの掻き揚げ』や『蛤のパスタ』が美味だったので、『刺身』も試してみたいそうだ。
醤油と米を入手したい。パン種にイースト菌を使って膨らませているのだから、近縁の酵母菌も存在するかも。豆乳があったから、どこかで大豆も作ってるだろう。醤油が発明されている可能性も有り得るんだが、今まで醤油を見た事無いんだよなぁ。米は、そのうち見つかるかもしれない。麦だってイネ科だし、至る所に明らかにイネ科の雑草が生えてる。米だけは栽培植物として発見されなかった可能性もあるが、それはそれで不自然だな。
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夕食後のまったりで、膝の上に貫頭衣のソフィアを乗せ弄んでいると、アルフリーダがお茶を出してくれる。
「ご主人様、エマ・ミラの件ですが、彼女達、14歳の処女でも愛人の立場です。まだ入れないにしても、ご主人様に身体は差し出しておきませんと・・・。今日はエマの口に出して下さいね。」
『入れるのは、腰がもう少し発育してから』とか言ってたら、知らない間に、ご主人様をシャワーで洗う役目と、順番が決まっていた。シャワー室は狭いので一人づつ、今日はエマが一緒に入る日らしい。
お姫様抱っこでエマを運び、全裸に剥く。初めて会った時はガリガリだったエマも、十二分に食べさせてる。うん、肌艶や触り心地が、良くなって行くのを確認するのも萌えるかも。一緒にシャワーを浴び、まずはエマの身体を手で洗い尽くす。股の間は念入りにだ。
「あ、うぁ、あぁ、旦那様に隅々まで洗われるって、本当なんですね。でも、エマの貧相な身体で、旦那様は楽しめるんでしょうか。」
「大丈夫、楽しいよ。ところで、エマは毛が生えてないけど、パイパンなの?」
「あの、元々薄い方なんで、ソフィアさんに教わって、蜜蝋ワックスで脱毛しました。エマは、脱毛した方がご主人様に好まれる身体だって・・。」
エマの身体を石鹸を付けた手で洗い、自分もエマにも洗ってもらうが、終始ぎこちない。しかし、エマで勃起しないままシャワーを終えるのは、不味いだろ。自信喪失も極まっちゃうよな。
「エマ、おっぱい舐めさせて。」
ソフィアの乳はAAAカップの完璧な微乳だが、乳首イキができる上、胸イキまでする高感度に開発されている。今では、ソフィアの手で、乳首にペニスを擦り付けるのは、お気に入りのプレイだ。だから、エマのAカップが貧乳だから勃たない訳では無く、全く成熟してない子供の乳だと無理なんだろうなぁ。まだエマの乳房は固くて、強く揉むと痛いだろうし、気持ち良く喘ぐってより、くすぐったいのに耐えてる感じだ。
「エマも愛人になったからフェラしてみる? 最初から深く咥えるのは無理だから、右手で竿を握りながら鬼頭だけ口に含む感じで。」
「はい、フェラはソーセージで練習しました! エマも早くやってみたかったんです!」
フェラに拒否反応が無いのは良かった。うちの娘は、皆、フェラに積極的で競ってる感もある。同調圧力と言うより集団心理なんだろう。エマが、シャワー室の床に女の子座りになって、頭を股間に埋める。
「そうそう、咥えた亀頭を舌で舐め回すんだ。少し右手で握りを強くして扱いて。」
「ふわぁぃ。」
うん、エマは生まれて初めてのフェラだから、口が十分開いてなくて、歯が当たるし、舌も上手に使えてない。フェラの上達は咥えた回数だからなぁ。でも、咥えたのに射精させられなかったらショックだろう。初めてのフェラを成功体験にしないと、エマの教育的に良くないよな。
「エマ、亀頭の後ろの筋も舌で舐める感じで。そうそう、上手だよ。ああ、イキそうだ。このまま、口の中に出すよ。」
エマの頭を持つが、喉まで突かないように注意して射精しなきゃ。
「ドピュッ ドプッ ドプッ!」
初めての精子が口内射精はキツいだろうが、エマは喉を鳴らしてゴックンしてくれた。
「はぁ、やった、エマも、ご主人様のを飲めました。」
エマの最初のイニシエーションが終わった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シャワー室の前では、フレイヤがタオルを持って待っている。
「ご主人様、今日の夜伽は、皆で順番に跨って奉仕するの。ご主人様は動かないで、堪能するだけだよ。」
フレイヤに身体を拭かれベッドに向かうと、ユリアが舌を入れて来て、ヴァニーユが乳首舐めを始めた。二人とイチャイチャしてる間、女性達が次々にシャワーを浴びてる。そして最初は、ソフィアの膣に挿入される。ソフィアは3分ぐらい騎乗位で腰を振り、ザラザラの”数の子天井”で擦られると、次にフレイヤに交代した。
「ドピュッ ドプッ ドプッ!」
フレイヤの中に出した後も、次々に、騎乗位で膣を入れ替えられる。正にハーレム、完全に肉食女性のペースでの挿入、多少出しても立ちっぱなしだ。ヴァニーユとユリアが、乳房を交互に口に含ませてくれる。腹ボテになった二人に奉仕されるのも楽しみだが、今の身体を楽しんでおかなきゃ。
完全なマグロ状態でイリスが腰を振り、3分ぐらいでエゲリアの膣に交代し、締め上げられる。
「ドピュッ ドプッ ドプッ!」
次は、アルフリーダが跨って来る。
これ、今晩は搾り取られるかな。夜伽では、経験値400倍で色魔を付けている。色魔のレベルも上がるだろう。
春の35日 夜