張春華。県令の娘として生まれ、才色兼備の誉れ高い彼女には多くの縁談が持ち掛けられていた。彼女はその中から、ある大国で遅咲きの出世を果たした男を相手に選ぶ。春華の内助の功もあり夫はますます国内での地位を高め、夫と前妻との一人息子である連れ子との関係も良好であった。
まさしく順風満帆な彼女の人生。その裏では、たった一つ思い通りにならない欲求と、それに伴う誰にも言えない秘密を抱えていた……。
「それでは旦那様、ご武運をお祈りいたします」
「父上、どうかご無事で」
とある私邸の入り口。武装した夫を、春華と連れ子の少年が見送っている。髭を蓄えたその男は、神妙な表情で二人に頷くと背を向け配下と共に出立した。
二人きりになった直後。春華は、臀部を撫で回される感覚にため息をついた。
「はぁ……。これからあなたの父君が命をかけた戦場に立つというのに、少し不謹慎じゃないかしら?」
そう言ってはいるものの、手を掴んで止めたりはしない。息子もそれをいいことに、隣にいる義母の尻をいやらしく触り続けていた。
「すみません、義母上……。でも、久しぶりに二人きりになれたと思うとどうしても……」
顔を赤らめながら、血の繋がらない母の尻を布越しに堪能する息子。気まずそうにうつむく彼の頭を撫で、春華は微笑む。
「もう、しょうがないわね……だからって、ここではいくらなんでもはしたないわ。場所を変えましょう?」
息子の手を引き、春華は私邸へと入った……。
二人の関係が始まったのは、半年前の事だった。女盛りの春華は、彼の高齢もあってか淡泊な夫との性生活に不満を抱いていた。
そこで、夫の次に身近で、そして十代半ばという年頃ゆえに好奇心旺盛であろう連れ子の少年に目をつけた。夜這いをかけてみると、多感な年頃の彼の身体は春華の愛撫に面白いほどに反応してくれた。不貞の官能にすっかり味を占めた二人は、夫が不在の時を見計らっては欲求を持て余した互いの身体を交わらせていたのだった。そして今日も、夫妻の部屋は義母子の不貞の現場と化していた。
「あっ……♡義母上、それっ、駄目ぇ……♡」
寝台に全裸で仰向けにされた少年が、悩ましく喘ぐ。幼い乳首を春華にねちっこく舐められながら、張り詰めたペニスを柔らかな手で扱かれているのだ。厳しくも優しい義母による二方向からの愛撫は、お年頃の息子にはあまりにも刺激が強い。
「ふふふ、母の手で気持ちよくなるなんていけない子……」
かく言う春華も、年端もいかぬ少年、それも義理とはいえ息子のモノを弄んでいる事への背徳感に内心昂り、身体の奥が熱くなるのを感じていた。
「でも、随分我慢できるようになったわね。初めての頃は、もうとっくに出しちゃってたのに」
春華の声色には、寂しさが込められているようにも聞こえた。
「はぁ、はぁ……どうせ出すなら、義母上の中に出したいですから……」
息子の言葉に、ペニスを忙しなく扱いていた手がピタリと止まる。突然消えた刺激に戸惑いの声を上げる息子に、春華は慈愛の微笑を浮かべる。
「ふふふ……。そんな事言われちゃったら、欲しくて仕方なくなっちゃうじゃない。本当に、いけない子だわ……」
寝台の上に立ち上がりスカートの切れ目を大胆に捲り上げると、果たして春華の下腹部は何も穿いていなかった。そのまま息子の顔面に膝立ちで跨ると、剥き出しの女陰が何とも言えない雌の香りを漂わせながら、息子の目と鼻の先に迫る。
「じゃあ、ここを濡らしてちょうだい?あなたの舌で……」
そう言うと、息子の口元に女性器を押しつける。雌の香りを直に味わいながら、舌で淫裂を嬲るように貪っていく。
「いいわぁ……。上手くなってるじゃない……」
息子の巧みな舌の動きが、情欲を持て余した義母の身体を悦ばせる。他でもない張春華による、調教の賜物であった。ざらついた感触が、膣肉を掻き分けていく。
「アアッ……、それいいっ♡気持ちいい……っ♡」
舌でこれだけ感じさせられたら、オチンチンなんて入れられたらきっと……そんな事を考えながら舌愛撫をいよいよ堪能していく春華に、息子が不意打ちの一撃を浴びせる。
「ンアアアアッッッ♡♡それはだめぇっ♡♡」
露出した陰核に口づけてジュルジュルと音を立て激しく吸った挙句、軽く甘噛みまでしてのけた。唾液と愛液ですっかり潤っていた陰唇がさらに熱く濡れていく。まさかの反撃に、春華は身体をのけぞらせ下半身をガクガクと震わせる。その振動が息子のかんばせを刺激し、溢れる愛液が口元を汚す。
「アア……ッ、生意気な事するじゃない……♡これは、いよいよお仕置きが必要ね……♡」
再び膝立ちして腰を後ろへ下げ、今度は剛直がそびえたつ下腹部に跨り、根元をつまんでびしょ濡れの女陰に添える。
「お望み通り、出させてあげるわ。ただし、もう出したくないって言うまでね……」
亀頭が狭い入り口をくぐり……根元まで一気に呑みこまれた。厳しさと優しさを併せ持った、春華の慈愛をそのまま体現したような膣肉の感触が息子の剛直を歓待する。そこへ、飢えた女による激しい上下運動も合わせて……。
「あっ!?義母上ぇっ♡♡そんなにされたら、もう出ちゃいますぅっ♡♡」
「ふふふ、言ったでしょう?嫌になるまで出させるって……♡」
手淫と女性器の味に昂りきった若い剛直を、女盛りの膣肉で以て苛烈に扱き上げる。その様はもはや、寝台の上の女王と呼ぶにふさわしい。肉付き豊かな腰がパンパンパンパンと絶え間なく何度も打ち付けられる。
急かされるままに、『息子』は限界を迎えた。
「あっ……♡♡♡」
ビュルッ!ドピュピュピュッ、ビュルウ—ッ!!
叫ぶ間もなく、鈴口から精が噴き出す。息子の子種汁を胎内で味わい、感慨に耽りながら剛直を引き抜く春華。
「あぁ、久しぶりだからついはしゃいじゃったわ…………え?」
余韻を味わっていた最中、突然肩を掴まれる。息子の手だ。そのまま強い力で壁に追い込まれたと思いきや、彼女の片脚がぐいと上げられた。
「ちょっと、いきなり何するの……っ」
ふと目をやると、射精したばかりのはずの暴れん棒がいきり立っていた。春華が余韻を味わっていた僅かな間に再び熱を取り戻したのか、或いはずっと興奮していたのか。いずれにせよ、息子とその剛直が何を求めているかは明白だった。
「何度だって出せますよ……義母上にだったら」
花弁に剛直の先端を押しつけると、その全身を遠慮なくねじ込んだ。精液と愛液でグショグショの膣内は先程とは違う挿れ心地で息子を愉しませ、足が大きく開き無防備になった女性器は息子の愛をより深くまで受け入れてしまう。
「はぁっ、はぁっ♡義母上っ、義母上っ……♡♡」
春華のしなやかな美脚。その片方を肩に抱え、何度も何度も奥まで突き入れる。片足立ちの不安定な姿勢にさせられた春華は、息子にしがみつき狂おしい倒錯の官能を享受するしかできない。
「ンアア……♡♡そう、それでいいのよぉ……。男として、されるがままでは駄目……。例え親であろうと、思い通りするくらいでなくっちゃ……♡」
息子の成長を肌…というよりは粘膜で感じ、満足する春華。床の上で翻弄するまでになった息子を褒め称えるように、彼女の締め付けは強くなっていく。それに比例するように、少年は本能のままに律動の速度を速めていく。義母を悦楽の高みに導くため、そして…………
「アアッ、義母上っ!また出ますっ♡私の子を……孕んでください……っ♡♡」
先程はあっという間の射精で言う暇もなかったが、再びこみ上げてきた射精衝動に乗じて義母へのあるまじき願いをぶつける。彼を狂わせた張本人たる春華には、拒む理由は当然なかった。
「ええ、構わないわ……。貴方の子を産んであげる……だから、奥に思いっきり出しなさい……。さぁ……!!」
「は、義母上ぇ、嬉しいです……っ♡ンアッ、アアッ!出るっっっ♡♡♡」
ブビュッ!!ブピュルルルッビュッビュッ!!
二度目の迸りが、義母の子宮を真っ白に染めた。
「アアンッ!射精てるっっ♡♡奥に……っ、熱いのたくさん出てるわぁっ♡♡息子のムスコにぃ、中出しされてっ♡♡オマンコイクううぅっ♡♡♡」
普段の彼女からは考えられない、品性の欠片もない叫びが寝所に響く。気を遣り倒れ込む義母を支え、寝台に寝かせる。春華の頭に腕枕を乗せ、まるで恋人のように添い寝する。
「はぁっ、はぁっ……。義母上……」
目をとろんとさせた春華に口づけると、彼女の方からも口づけ返してきた。接吻によって感じるお互いの香りに酔いながら、義母子は眠りについた…………。
二人の禁断の関係はそれからも続き、やがて春華は不義の子を出産する。何も知らず彼女を労い赤子を慈しむ父に、息子はこの上ない優越感とスリルに心臓を震わせていたのだった。
それから数年経ったある日。元服した息子は、任務で不在の父の代理として私邸の留守を守っていた。自室で書類仕事に励む彼のもとに、春華が食事を運びにやってくる。
「これは義母上、ありがとうございます」
「ふふふ、当然の事よ。しっかり食べて、もっと力をつけてもらわなくちゃ……」
そう言って意味深に微笑む春華。息子の耳元に、そっと顔を近づけ囁く。
「そろそろ二人目が欲しいわね。ねぇ、貴方もそう思うでしょう……?」
春華は不敵な笑みを浮かべ、「それでは、また今夜」と言い残し部屋を去る。義母の美しい肉体へ再び胤を植え付ける事を想像し、息子の股間は既に滾っていた……。
完