※この作品はR-18です。

無双シリーズエロSS置き場   作:只之助

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戦国無双2の稲姫の章・村落救出戦をベースにしたエロパロSS。
悪趣味な山賊に人質を取られた稲姫が、人質に取られた少年と……というお話です。
久々に戦国無双で書きたいなと思い、ふと思い浮かんだのを衝動で書きました。
関係ないけど、2エンパで捕虜になった時の稲姫の台詞エロいよな……。


稲姫の受難

 豊臣秀吉が北条氏を滅ぼし、天下を平定したのちの事。

 かつて秀吉と天下を争いながらも今はその傘下にある徳川家康は、北条征伐の功により関東の旧北条領を与えられた。だがそれは父祖伝来の地・三河をはじめとした従来の領地との引き換えであり、大幅な加増とはいえけして手放しに喜べるものではなかった。

 それだけではない。北条滅亡による情勢変化への不安に付け込んだ山賊が領内に跋扈し、各地の村々を襲っては荒らしていた。徳川の威光を示し統治を安定させるべく、家康は稲姫に賊の討伐を命じるのだった……。

 

 

 

 

 

 

 無辜の民が暮らす地に、矢と怒号と悲鳴が飛び交う。

 

「ぐあっ……!」

 

「なんだ……この、小娘は……」

 

 稲姫の矢を食らい次々に倒れるのは、今まさに村を襲っていた山賊兵。力なき者たちを虐げて悦に浸っていた彼らの体はあっけなく地に伏し、土にまみれた。

 

「民をいたぶる不埒者には、負けません!」

 

 武士として、民草を脅かす不埒者を成敗する。確かな使命感を胸に、稲姫はただひたすらに弓を射続ける。

 

「おおっと、そこまでだ!」

 

「……!!」

 

突然、背後からの声に思わず振り向いた稲姫は驚愕する。

 目の前では、賊の頭目らしき男が少年を拘束し小刀を突きつけていた。女子供は避難させたと他の民兵から聞いたが、おおかた逃げ遅れたか、あるいは戻ってきてしまったのであろう。

 

「女一人で俺らをここまで追い詰めるとは、やるじゃねえか。だが、それ以上暴れるならこの坊主の命はないぜ」

 

「ひっ、やめて……」

 

 柔らかな頬を、小刀の切っ先が掠める。幼い顔がこわばるのを目の当たりにして、稲姫は激昂する。

 

「卑怯です!子供を人質に取るなど……!」

 

「手段選んで山賊なんか務まるかよ。お前のような見るからにお堅い嬢ちゃんには分からねえだろうがな」

 

 頭目はそう言って、小刀で少年の頬を軽く突く。頬から血を、瞳からは涙を流し少年は恐怖のあまり過呼吸になっていた。

 

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……やめ、て……」

 

「こいつの命が惜しけりゃ、分かるな?」

 

 ニタリと笑う頭目に歯噛みしながら、弓と矢筒を投げ捨てる。矢筒が地面に落ちる乾いた音が、村落の一角に虚しく響いた。

 

「へへ、お嬢さんがお人好しで助かったぜ。おいお前ら、こいつを縛り上げろ!」

 

 頭目の号令とともに、控えていた部下数人が寄ってたかって稲姫を縄目に掛ける。

 

「いやっ、離しなさいっ、離して……!」

 

 優勢から一転捕虜となった稲姫は、少年とともに連れ去られた……。

 

 

 

 

 

「よぉし、ここらでいいだろう。お前らは村に戻って好きにしろ、俺はこいつらとお楽しみだからよ」

 

 村落からわずかに離れた空き家に足を止めた頭目は部下たちに指示すると、少年と稲姫を中へと連れ込む。長らく誰もいなかったのであろう、埃っぽい室内の空気に慣れない稲姫は軽くせき込んでしまう。

 

「いやぁ、しかしこんな掘り出し物を手にできるとはなぁ。これだから山賊稼業はやめられねぇ」

 

 眉を顰める稲姫の美貌を至近距離で眺めご満悦の頭目。下卑た視線が、清廉な女武者にとっては不快で仕方がない。

 

「気の強い女の反抗的なお顔、たまんねぇなぁ……。安心しろ、妙な真似しなきゃお前も坊主も殺しゃしねえよ。……へっ、信用できねえってツラしてるな」

 

 子供を平気で人質に取る輩の言葉を鵜呑みにする者はまずいない。この戦国の世なら、なおの事。稲姫は何も言わず、大きな瞳で頭目を睨み付ける。女武者の信念をそのまま表したような力強い眼差しは、穢れた道を生きる男には眩しすぎた。

 この女の、身も心も穢してやりたい。二度とそんな生意気な目を向けられないようにしてやる。男はそう思った。だが、彼女は生半可な強さじゃない。腕っぷしだけでなく、精神面でも相当なものを持っているのがその眼差しだけで分かる。きっとただ手籠めにするだけでは、彼女の心を折るのは難しいだろう。そこまで考えて、男はふと閃く。

 

(……いや、丁度いいのがいるな)

 

 少年を見下ろし、片方の口角を吊り上げて不気味に笑う。その笑みの意図を、少年はおろか稲姫も図りかねていた。

 

「まぁいい、どっちみちお前は俺に逆らえない。このガキを助け出すにゃ、ひとまずは俺の言うことを聞かなきゃいけないからな」

 

 少年の喉元には、依然として小刀が突きつけられている。

 

「……っ、何が望みなのです」

 

「そうだなぁ、まずは……脱いでもらおうか」

 

「!!……ここで、ですか……?」

 

「当たり前だろう、他にどこで脱ぐってんだ。まさか、外で露出するのが好きなのか?」

 

 稲姫の問いを一笑に付して揶揄う頭目。真面目な稲姫は当然、ムキになって言い返す。

 

「そうではありません!私が言いたいのは、その子の目に触れないように……」

 

「そいつはできねえ相談だ。とにかく脱げ、じゃねえとガキがどうなるか……」

 

「わ、分かりました!だから、その子を傷つけないで!」

 

 卑劣な賊と、幼気な童の前で肌を晒す。嫁入り前の女子には耐え難い行為だが、目の前の命には代えられない。片肌脱ぎの着物に手を掛けた稲姫を、少年が震える声で止める。

 

「お姉ちゃん、やめて!僕なら、大丈夫だから……!」

 

「怖い思いをさせてごめんなさい。必ず、稲が助け出してあげるから……」

 

 少年を励ますように優しい表情と声色で語り掛け、着物、甲冑、袴……と丁寧に、そしてゆっくりと脱いでいく。育ちの良さと乙女の葛藤がにじみ出る脱衣の所作を見た頭目は、品格と強さを併せ持つ女をいいようにしているのを改めて実感し悦に浸る。

 やがて、サラシと下穿きを残すのみとなった。うっすらと割れた腹筋に健康的な脚線美、武士として高い意識を持つ彼女の弛まぬ鍛錬の証左がさらけ出されている。しかし、そこからの踏ん切りがなかなかつかない。

 

「お姉ちゃん、無理しないで……んぐっ」

 

 声をあげる少年の口を乱暴に塞いだ頭目は、稲姫を煽りたてる。

 

「さっさと全部脱がねえか!坊主も早くお前の裸が見たいって言ってるぜ?」

 

「んーっ、んーっ!」

 

 少年は口を塞がれ声も上げられない中、激しく首を振る。

 

「ぐっ…………!」

 

 稲姫は瞳を閉じて俯くと、覚悟を決めたようにサラシと下穿きを立て続けに脱いだ。

真っ赤に染まった顔を見上げながら、拳を握り締め頭目を睨み付ける。

 

「これで……いいのですね?」

 

 あらわになった稲姫の裸体は、それは見事なものだった。年頃の少女らしい瑞々しさと、鍛えられた健康美を併せ持った美しい肉体を、男は頭からつま先までねっとりと舐め回すように眺める。

 

「おお、こいつはすげぇもん持ってるじゃねえか……。おら、坊主。こんなお嬢さんがお前の為に体張ってんだ。しっかり見てやらなきゃ失礼だろうが!」

 

「お姉ちゃん、ぐすっ……、ごめんなさい……」

 

 そして目を背ける少年の顎を掴み、強引に女体の方へと向ける。悪意に塗れた下劣な視線と純粋な少年の罪悪感に満ちた視線を同時に浴びて、稲姫はいたたまれなくなった。

 

「どうだ坊主。辺鄙な村じゃこんな上玉にはお目に掛かれないだろう、よかったなぁ?」

 

 少年は答えない。

 

「そうかそうか、興奮しすぎて声も出ないってか?だったら……」

 

 震える小さな肩を掴み、質素な着物を剥ぎ取る。そして、小刀を少年の褌に引っ掛けた。

 

「な、何をするのです!その子には手を……」

 

「こっちに聞いてみるか!」

 

 稲姫の抗議を無視し、褌を切り落とす。稲姫に続き、少年も生まれたままの姿にさせられてしまった。小さな痩躯が、冷たい空気と恐怖にさらされて震える。

 

「……ガハハッ!身体は正直とは、まさにこの事だなぁ!」

 

 剥き出しになった褌の中身を見た頭目は、嘲るように豪快に笑う。少年の下腹部では、包皮に覆われた海綿体が今にも破裂しそうなほどに膨張していた。

 

「そりゃそうだ、こんな身体見ておっ勃たなきゃ男じゃねぇ。お嬢さんよ、今度はアンタが坊主のを見てやる番だぜ」

 

 男は稲姫を棒立ちの少年の前に引きずり出し、跪かせる。

 

(……これが、殿方の……?なんて不気味なの……。)

 

 子供の持ち物とはいえ、男性器は男性器。突然目の前に現れた得体の知れないモノに、稲姫は本能から恐怖を感じ身震いする。

 

「だが、皮かぶってちゃ使い物にならねぇな。おい、剥いてやれ」

 

「む、剥くとはいったい……」

 

「あぁっ、まったく初心なお嬢さんだ!いい、俺がやる!」

 

 しびれを切らした頭目は少年の屹立したモノへと手を伸ばすと、有無を言わさず一気に包皮を剥き上げた。

 

「うわあぁっ!!いだいぃぃっ!!!」

 

「!! なんてこと……」

 

 無理矢理に包皮を剥かれ、激痛にもだえ苦しむ少年。更に、剥き出しになった亀頭は冷たい外気をまともに喰らい苦痛が続く。

 

「ふーっ、ふーっ、ふーっ……」

 

「おーよしよし……よく頑張ったな坊主。ご褒美に、今からこのお嬢さんが気持ちよぉくしてやるからなぁ?」

 

「はっ!? どういう意味で……」

 

 困惑する稲姫の首根っこを掴み、男児のイチモツへと顔を押しつける。包皮と亀頭の間で長くこびりついている恥垢の臭いが直に稲姫の鼻腔を刺激し、思わず顔をしかめる。

 

「咥えろ」

 

 頭目はたった一言、そう吐き捨てる。稲姫は一呼吸置いた後、一思いに少年のモノを口に含んだ。

 

「ああああん♡」

 

 淫茎全体を包む生温かいぬめり。男児の嬌声が、狭い屋内に響く。

 

「たっぷり唾つけて、ちゃあんと味わえよ。チンポの垢を舐め取ってやるのも忘れずにな」

 

「……んっ、んむぅ…っ」

 

「あっ♡おねえちゃん……うぅっ……♡」

 

 言われるがまま、唾液をふんだんに含ませて勃起肉を舐め回す。ぎこちないながらも真摯な口奉仕が、未熟な逸物をもてなしていく。

 

「……っ!!ごほっ、ごほっ!!うお゛ぉえ゛えぇっ!!……けほっ、けほっ」

 

 それでもやはり苦味と臭いに耐え切れず、口を離して盛大にえずく。稲姫を心配する少年を横目に、頭目は美少女のあられもない姿を見下ろして愉しむ。

 

「へっ、不甲斐ねぇなぁ。まぁ十分きれいになったろうよ。唾もたっぷり付いてるし、この分なら濡らす手間もねえな。そろそろ本番といくか……」

 

 満足げにぶつぶつ言った後、頭目は敷きっぱなしにしてある粗末な布団の上に少年を引きずり込んで仰向けに寝かせた。そして、今度は稲姫の手首を乱暴に掴み立たせる。

 

「……っ、今度は、何をっ……」

 

「へへっ、いよいよお楽しみの時間だぜ」

 

 稲姫も同様に布団の上に連れ込む。そして、逸物のそびえたつ少年の下腹部へと跨らせた。

 

「……待って!?いや、それだけは……!!」

 

「今更暴れんな。『それ』のために、坊主のチンポをお前にしゃぶらせたんだろうが。初心なお前だって、こうなる事は分かってたろう?」

 

 予想がついていなかったわけではない。それでも、恐ろしいものは恐ろしい。純潔を散らすのは勿論、無垢な少年を自らの手で穢してしまう事が。

 

「ごめんなさい……ごめんなさい……」

 

 横になった少年は両の目尻から涙を流し、ひたすら稲姫に詫びる。稲姫はあなたのせいではないと言うように、悲しげな表情で首を横に振る。

 

「いつまでめそめそしてるんだ、坊主。こんな別嬪さんがお前の初めての女になるんだ、喜ぶべきだろうが」

 

 ……外道め。いくら内心でそう思っていても、今はこの男に従うしかない。稲姫は男の悪辣と、それにいいようにされる自らの無力さを心から呪った。

 

「さぁ嬢ちゃんよ。この坊主を男にしてやれ」

 

 言に従い稲姫は、自らの唾液に塗れた少年の逸物を手に取り根元をしかと握ると、先端を乙女の花弁にあてがった。肉が秘所に触れる初めての感覚に、稲姫は身体を強張らせる。

 

「行きますよ……」

 

 亀頭が乙女の入り口を捕捉した。そこからゆっくりと、肉棒を奥へ奥へとくぐらせていく。少年の未熟な牡器官とは言えども、あまりに狭い胎内を通るには唾液だけでは頼りなかった。

 

「んふぅ……っ、んんっ……」

 

「なにこれ……ぇっ、きつい、よぉっ……」

 

 互いに苦心しながらも、何とか腰を下ろしていく。進んでいく内に、今までとは比にならない狭さを感じた。間違いない、ここから無理やり進めば、痛みは避けられないだろう。

 いずれまだ見ぬ夫と迎えるはずだった『その時』を、こんな場所で、名前も知らない無辜の少年と……道は一つしかないとはわかっていても、どうしても葛藤してしまう。

 

「流石の嬢ちゃんも怖いか?なら、俺が手伝ってやろう」

 

「な、なにを……」

 

 頭目は、稲姫の豊かな腰にそっと両手を添える。

 刹那。稲姫の腰は、強い力で少年の下腹部に押し付けられた。

 

「ッ゛ッ゛ッ゛!!!!!んがあぁっ……!!」

 

 不可抗力で処女道を貫かれ、響き渡る女武者の苦悶の声。痛みと絶望が入り混じった叫びは、どんな音色よりも男の悪趣味を癒した。

 

「ハッハッ、どうだ?ガキのチンポで処女膜を破られた気持ちは?屈辱すぎて言葉も出ねぇか、ハハハ!」

 

 稲姫の美しい顔から、涙だけでなく涎や鼻水までも垂れ流される。耐え難い苦痛と恥辱に身も心も踏み躙られながらも、その目からはまだ光は失われていない。

 

「お、おねえちゃん……血が……」

 

悲痛な絶叫と鮮血滴る結合部を目の当たりにして、少年は戦慄する。いきさつはどうあれ、自らのモノで彼女を傷つけ穢してしまった。その事実に肝と心の臓を冷やす一方で、みっちりと肉の詰まった乙女の蜜壺に包まれた幼茎はなおも滾り続けていた。

 

「こんな生き地獄、さっさと終わらせたいだろう?だったら、一生懸命腰動かしてガキのチンポ気持ちよくしてやんな」

 

「おねえちゃん、だめ……はああっ♡ やめてぇっ、だめだよっ、んあああああ♡♡♡」

 

 疼痛の真っ只中で、稲姫は腰を上下させ始める。慣れない腰つきで、少年を一刻も早く解放せんと懸命に騎乗位奉仕する。筋肉質な蜜襞による膣按摩を断続的に受け続けて、少年は素っ頓狂な嬌声で悶える。

 

「んおおん♡♡♡んあぁぁっ♡♡♡きもぢいいっっっ……♡♡♡っほおおんっっ♡♡♡」

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ……!せめて、稲の中でたくさん気持ちよくなってっ……♡」

 

 膣内でますます硬くなる少年の逸物に苦悶しながら、稲姫は腰を振り続ける。彼女の痛みを和らげんと分泌される脳内麻薬が、少しずつではあるが苦痛を中和する。そんな矢先の事だった。二人の交合をずっと眺めていた頭目が、ここにきて割って入る。

 

「お前らのまぐわいを見てたら、俺も収まりがつかなくなっちまった。どれ、混ぜてもらおうか」

 

 いきなり稲姫の背後をとると、ゴソゴソと音を立てて下半身の装備と衣を脱ぎ捨てる。音に反応して振り向いた稲姫は、ヒッとうわずった声をあげる。

 

(何これ……!大きすぎる……)

 

 少年のモノとはあからさまに違う、まさしく肉の豪槍。頭目は自慢の逸物にたっぷりと唾を塗りたくると、膝立ちになって稲姫の尻をぐっとつかんだ。穂先が捕らえたのは、乙女の菊門。

 

「えっ……!?なりません、それは入れるところでは……!」

 

「男同士じゃココでするんだぜ?男のケツでできて、女のケツにできない道理はねえだろうが」

 

「いっ、いやぁっ!!」

 

 肛門にはまった穂先をそのままグイと押しつけ、容赦なくねじ込む。構える間さえ与えずに、肉槍が尻穴を苛烈に貫いた。

 

「ぁぁ……ぁぁっ……!!」

 

 

 おぞましい異物感にもはや声すら上げられず、気を保つ事で精いっぱいの稲姫。そんな彼女に追い打ちをかけるように、男は嘲笑を浴びせる。

 

「気高い女武者サマが、マンコもケツも犯されて惨めなもんだなぁ!しかも片方はガキのチンポときたもんだ、がはは!」

 

「んぐっ……んんっああああっ……!」

 

「すっかり死んだ目をしてやがるなぁ……。ハハハ、その顔が見たかったんだよぉ!」

 

 頭目は一切の容赦なく、肉槍の連続突きを稲姫の尻穴へと繰り出した。破瓜の痛みにも慣れぬうちに、腸内を凶暴な得物が蹂躙する。一突きされる度に彼女の腰が激しく振動し、意図せず膣内の幼茎を刺激する。

 

「へああああっっっ♡♡♡」

 

 頭目の陵辱に応じて、激しくこすれ合う結合部は熱を増していく。絶え間なく襲い来る刺激と快楽に、少年の未熟な肉体では到底持ちこたえられない。

 

「あっ、あぁっ、なんか、でるっ……♡♡♡」

 

「! 待ってっ、それだけは、本当に……っ!!」

 

「おう、そのまま中に出してやれ!」

 

 限界を間近に控える少年を、頭目は無責任に煽り立てる。どのみち、この体勢では他になすすべがない。

 

「おねえちゃんっ、ごめんなさいっ……もう出ちゃう、出るっ…………

ああああああああああああっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

 ドピュッ!!ドピュルルドププウッッ!!!

 

「んぁぁ……っ、ぎもち、いい……♡♡♡」

 

 若い生命力に溢れる奔流が、最奥めがけて噴き上がる。男児の睾丸で蓄えられた夥しい量の子種が、白濁の波濤となって稲姫の子宮へと襲いかかっていく。

 

「ああああ……そんな……っ」

 

「こっちもいくぜ……うおおおおっ♡♡♡」

 

 ビュルウッッ!ビュルブブブブブウウウウッッッ!!!ブビュビュウウウッッ!!

 

 膣内射精に打ちひしがれる間もなく、煮えたぎった情欲の汁が直腸へと注ぎ込まれる。前門へも後門へも大量の牡汁を注がれた稲姫は、気を失って少年の上に倒れ込む。

 放出をひとしきり終えた頭目は尻穴から引き抜くと、二人を見下ろしニタリと笑った。

 

「おかげさまで、いいもん見せてもらったぜ。気持ちいい思いもできたし、約束通りお前らの事は見逃してやる」

 

 玩具で遊びつくした子供のように満足した頭目は、身なりを整え去っていく。全裸ですすり泣く男児と、同じく生まれたままの姿で崩れ落ちている稲姫を残して……

 

 

 

 

 

 陵辱の嵐が過ぎ去り、意識を取り戻した稲姫は真っ黒な絶望の念に染められていた。民草を守れなかった挙句、賊の悪意によって無辜の少年と穢し合ってしまった。

 武士としても女としても尊厳を粉々に砕かれた彼女の中には、もはや自決するしか道がなかった。

 そう思い詰め、彼女が立ち上がったその時。恐る恐る、少年が声を掛けてきた。

 

「お、おねえちゃん……」

 

 震える声色を耳にして、思わず駆け寄る稲姫。

そうだ……まずはこの子を保護しなければ。村がどうなっているかもわからないし……。精神的に追い詰められながらも、持ち前の責任感でそう思案する。

 

「怖かったよね、ごめんなさい。私が、未熟だったばかりに……」

 

 まずは少年を慰めようとする。すると、そんな稲姫を遮るように少年が語り始めた。

 

「おねえ、ちゃん……っ、あやまるのは、おれのほうだから……っ、えぐっ、おれが、あのとき村にもどってなければ、おねえちゃんの足ひっぱることには……」

 

「ううん、違うわ。そんな事……」

 

「おれ……つよくなるから、ひっぐ、がんばっていきぬいて、村まもれるようになるから……だから、おねえちゃんも……しなないで……」

 

「……!」

 

「やくそく、して……いなく、ならないで……」

 

絞り出すような励ましを聞いているうちに、稲姫は号泣していた。私がこの子を励まさなければならない、だからこの子の前で泣くわけにはいかない。そう思っていたのに。

 

「おねえ、ちゃん……だいじょうぶ……?」

 

(こんな小さな子が、懸命に生きようとしているのに……。私は、私は……!!)

 

 気が付けば稲姫は、衝動的に小さな体を抱き締めていた。

 

「ええ、大丈夫。ありがとう、ありがとう……っ!」

 

「……おねえちゃん、……うわあぁぁぁんっっっ!!」

 

 裸のままで抱き締め合いながら、二人はしばらく泣き続けた。互いの心に深く刻まれた傷を慰め合うように……。

 

 

 

 

 

 稲姫敗走の報せを受けた家康は、挽回せんとばかりに山賊討伐には類を見ない大規模の軍を編成。更に、江戸築城に使う予定だった金と物資の一部を各地の村へ投入。これらの施策により、関東の民を苦しめていた賊は駆逐され、荒らされた村落も復興を成し遂げたのだった。

 それから五年後。今や村を支える立派な青年へと成長した少年は、病に伏した父に薬を買うため江戸の街へと出かけていた。ようやく目当ての薬を買った青年は早く父に届けようと、足早に帰路を歩く。薬屋のある裏道を抜け大通りに差し掛かったところで、ふと青年の足が止まる。

 

「あれは……」

 

 かつて、自分を賊から守る為に純潔を投げ打った女性。ついぞ名前を知ることはなかったが、その視界に映ったのは忘れようもない、忘れられるわけがない顔だ。

 青年が驚いたのはそれだけではない。その女性は彼女自身によく似た面影の小さな女児の手を引き、実に穏やかな表情を浮かべていた。

 見るに、女児の年は五つ頃であろう。ならば、あの子の父親は……。そこに思い至り、いてもたってもいられなくなった青年は母子の元へ駆け出そうとした。しかし、人混みに視界が遮られた僅かな時間で彼女たちの姿は見えなくなった。

 親子を見失った青年は、一人立ち尽くす。

 

「……どうか、お元気で」

 

 それだけ呟いて、青年は再び帰路へ着いた。

 

完

 




ここまで閲覧いただきありがとうございます。

この手の『第三者に無理矢理ヤらされる(ヒロインは勿論竿役にも葛藤があるが結局気持ちよくなっちゃう)』系のシチュエーションが好物なんですが
これを表したタグみたいなのが未だにわかんないんですよね……ニッチすぎてまだ単語化されてないのかな
有識者の方、もし分かりましたら感想欄までお願いします(他力本願の極み)

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