天下を統一した甄姫は、自分の欲望を満t……国の未来を担う跡継ぎを作るため女人禁制の後宮を作った。そこには今宵も、若い男と妖艶な女王の嬌声が響き渡る……。
Empires時空の話です。
甄姫はさんむそ女子で一番騎乗位映えすると思う。異論は認める。
※この小説は以前短編形式で載せていたものを、連載形式として再掲したものです。
掲載していた同一タイトル・同一内容の短編小説は混同を避けるため削除しました。
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多くの男が野望と志をぶつけ合う戦乱の世で、一人の女傑が台頭した。
彼女の名は甄姫。その聡明さと強かさと気品を以て男女問わず多くの者を魅了し動かしてきた彼女は中原に一大勢力を築き、やがて天下を統一した。
戦で荒れた国内の立て直しに努める甄姫には、その未来を見据えたもう一つの『務め』があった……。
天下統一後に甄姫が作らせた後宮。その奥にある大きな寝台と広い浴場が収まった寝所にて、一人の少年が甄姫の前に跪いていた。甄姫は前屈みになり、彼の顎をくいと上げる。少年の整った顔をじっと見つめ、満足げに微笑む甄姫に対して青年は顔を赤らめ委縮していた。
「ふふふ、緊張していらっしゃるのね。可愛いですわ……」
「…………」
少年は一言も返さない。いや、返せなかった。なにせ彼は齢十五という、性に対し特に敏感な年頃。それが、「美少年の誉れ高いこの子が気に入られて世継ぎの父となれば、自分たちもいい思いができるのでは」という家の都合でいきなり後宮に送り込まれて思惑通り甄姫に見初められ、あれよあれよという間に今宵の夜伽相手を務める事になった。
後宮入りする前、何度か甄姫を見かけた事があった。妖艶さと気品が並び立った美しさ、きらびやかな出で立ち、国を統べる女王に相応しい凛とした気風。全てが違う世界の住人だった。高嶺の花という言葉すら、おこがましいくらいに。
そんな彼女と、今から子を作ろうとしている。憧れの女性に貞操を捧げる感慨と恐縮、場合によっては次の天下人の父になるかもしれない畏怖……。まだ十五の彼には、到底重い荷であった。
「あの、僕……初めてで……」
ようやく口を開いた少年の言葉を、甄姫が遮る。赤面する少年にそっと口づけたのだ……
「心配なさらないで?今は全部、私に委ねて……」
「んんっ、ちゅぷっ……ふぅん」
「はあっ、んんっ、じゅぷっ……」
浴場で湯浴みし、生まれたままの姿になった甄姫と少年は、あまり背丈の変わらない身体を密着させて抱き合い、濃厚な接吻を交わしていた。
巧みな舌の動き、細身の身体に不釣り合いな双乳、玉のように白く滑らかな肌。女を知らない若者には、全てが脳を焼き尽くすような体験だった。その刺激をもろに食らって、少年の肉棒は甄姫の下腹部をぐりぐりと押している。
「もうこんなに硬くなって……。そんなに反応されたら、私もどうにかなりそう……」
その逞しい感触にうっとりする甄姫は、抱き合っていた身体を離す。そして少年に、横になるよう促した。
主に導かれるまま、寝台に仰向けになる少年。その下腹部の真下で四つん這いになった甄姫は、天井を向いてそびえたつ逸物を恍惚とした表情で見つめていた。
(あぁ、甄姫様に見られてる、僕のオチ×チン……。恥ずかしい……でもなんだろう、すごく嬉しい……。)
極上の美女に、丸出しの局部を間近で見られている。普通の人生では到底経験し得ない羞恥と快楽の波が少年の脳内を駆け巡り、局部はますます肥大する。
「そろそろ、食べ頃ですわね」
甄姫はそう呟くと、舌でその外周をねっとりと撫でた。
「あっ……♡」
少年の吐息が漏れる。甄姫はさらに、右の玉袋を口に含み吸い込む。
「はあああぁ♡何それぇっ♡♡」
未知の快楽に、素っ頓狂な声を上げる少年。甄姫はニヤリとしながら玉袋を吐き出し、もう片方の玉袋も飴を舐めるように愛撫する。
「ああああん♡タマタマどうなっちゃうのぉ♡」
女子のような少年の悶え振りに加虐心を煽られた甄姫は、亀頭を口に含むと肉竿まで一気にほおばった。そしておもむろに頭部の前後運動を始める。若い肉竿が、女王の口内で弄ばれていく。十往復したところで、少年が限界を訴えた。
「待って!もう……」
その声を聞いて、甄姫はすぐさま竿から口を離す。そして、少年の下腹部に跨った。
「いけませんわ。出すのはこっち……ですわよ?」
「はぁっ……はぁっ……」
生殺しにした肉棒を、自らの陰唇にあてがう。若い雄を貪欲に求める花弁は、前戯がないにも拘らず淫らな蜜を垂れ流していた。
「今から、貴方の操と胤を頂戴いたしますわ。さあ、行きますわよ……」
甄姫はゆっくりと腰を沈め、まずは亀頭を迎え入れると一息に腰を落とした。少年の童貞が、女王によって捕食された瞬間だった。
「うおああああああっっ……♡♡♡」
肉竿全てが粘膜に抱きしめられるような感覚。舌を突き出し、爪先を伸ばし、虚ろな目で少年は悶える。
「どうかしら?初めての女の感触は……?」
「ぁ……っ……♡」
少年は口をパクパクさせるばかりで、声を出すこともままならない。その様に満足した甄姫は、少年との繋がりを噛みしめるようゆっくりと律動を開始する。
「凄いですわぁ……子宮の入り口まで、しっかりと届いてますわ……♡♡」
若い肉棒が自分の胎内で暴れる感覚は、何度味わっても飽き足りないものだ。後宮を作ったのは、この疼きを満たす為でもある。
パンパンパンパン。卑猥な水音を伴ってのリズミカルな律動に、やがて異変が起きる。
「あ……♡ああっダメっ……♡もう出る……っ♡♡」
「あん♡もう出ちゃうの?早いですわ……っ」
絶え間なく蠕動する甄姫の膣内はまさしく名器で、女を知らない少年には身に余る刺激物だった。むしろ歴戦の彼女相手に、彼は健闘したと言っていい。
「ゴメンナサイ……ッ、ああああっ!!イクうううっ♡♡♡♡♡」
ドピュッッ!!ビュルルルッドピュルルルルルルウゥッ!!!
「ああああん♡♡♡オチ×ポ、ビクビク暴れてますわあっ♡素敵ぃっ♡♡♡」
甄姫は、全身で少年による膣内射精を堪能していた。彼女の子宮は、少年の子種汁を一滴残らず飲み干さんとばかりに降り切っている。それでも重力には抗えず、白濁した体液が結合部から零れ落ちる。
「ようやく出し終わりましたわね……少し、休憩が必要かしら?」
少年を慮り腰を引き抜こうとした甄姫の尻肉を、男の手が鷲掴みにする。見ると、捨てられた子犬のような切ない表情で、少年は首を横に振っていた。精を吐き出したばかりだというのに、少年の肉竿は甄姫の膣内で未だ熱を失っていなかった。
「僕、まだ出し足りない……もっと、甄姫様の……オマ×コに精液出したいですぅ……」
「まぁ……嬉しい事を言ってくださるのね。その意気ですわよ……」
女王に勝るとも劣らない少年の貪欲さに、甄姫は無意識に舌なめずりしていた……。
それから二時間後。二人はずっと騎乗位でまぐわっていた。少年の全てを搾り取らんばかりに、甄姫の腰の動きは回を増すごとに激しくなる。
「ああああ♡♡♡またイクッッ♡♡♡精子なくなっちゃうっ♡♡♡♡♡」
「あら、さっきの意気込みはどこへ行ったのかしら?その程度じゃ、私を孕ませるなんて夢のまた夢ですわよ……♡」
「…………!ダメっ、まだできますからぁっ♡♡僕の精子で妊娠してえっ♡♡♡孕んでェッ♡♡♡」
「ああ、いい動きですわぁ……!さぁもっと……もっと出しなさいっ!!」
「あっっっ!!また出るっっっっ♡♡♡」
ドピューッ!ビュルルルーーッッ!!
五度目の膣内射精が、すでに牡汁塗れである甄姫の胎内に襲いかかる。はじめの射精よりはさすがに弱いものの、回数を考えれば充分な量と勢いであった。
力尽きた少年は、穏やかな寝息を立て眠り始める。まさしくすべてを出し尽くした彼の珍宝も、すっかり首をもたげ休息に入る。
「ああっ……♡立派でしたわよ、貴方を選んで正解でしたわ……♡♡さぁ、ゆっくりお休みなさい……」
儚げな寝顔で眠る少年を労い、甄姫もまた眠りにつく。その最奥では、新たな命が芽吹きつつあった……。
天下統一後、跡継ぎを求めた甄姫によって作られた後宮。そこには多くの若い男が入り、彼女に文字通り身を捧げた。
そうした甲斐もあって甄姫は多くの子を産んだが、いずれも父は違ったという。