新型虎戦車の開発に勤しむ月英は、ふとした事故で虎戦車の口に上半身が嵌ってしまい抜け出せなくなり壁尻状態になってしまう。恥を忍んで帰ってきた従者に助けを求めるが……?
※この小説は以前短編形式で載せていたものを、連載形式として再掲したものです。
掲載していた同一タイトル・同一内容の短編小説は混同を避けるため削除しました。
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諸葛亮が五丈原の陣中に没して数年後のこと。
彼の遺志を果たさんとする蜀は曹魏との次なる戦を見据え、兵の調練や軍備に一層力を入れていた。
諸葛亮の妻・月英もその一人で、夫を間近で見届けてきた彼女は特に蜀の天下に強い思いを持っている。数々の発明で蜀軍に貢献してきた才媛は孔明と二人で過ごした私邸で、その代表作とも言える虎戦車の改良に精を出している。
その最中、珍事件は起きた……。
「!?これは……抜けなくなった……?」
それは、虎戦車の内部の構造をもう少し工夫しようかとなった時。
本来なら一度分解してから内部のカラクリをいじるところなのだが、月英は何を思ったか、決して広くはない虎戦車の口部分に頭から突っ込んでいった。そして上半身が嵌って抜け出せなくなり今に至る……といった具合だ。
いくら兵器に熟練していようが、こんな慢心を起こすような彼女ではない。夫を亡くした傷が未だ癒えず、それが思考に影響したのか。それは本人でさえ分からない。
ともあれ、このままではどうしようもない。虎戦車の口から下半身のみが吐き出されているという何とも間の抜けた格好で月英が思案していると、更に思わぬ事態が発生した。
「月英殿、ただいま帰りましたー」
出かけていた若い従者が、予定より早く帰ってきたのだ。彼は数年前から夫妻に仕えていた青年で、孔明の死後悲嘆にくれる月英を支えていた。
自分をよく知り慕ってくれる者に、みっともない姿は見せたくない。しかし、今頼れる人は他にいない。
「げつ……えい、さま……?」
虎戦車に身体の半分を呑まれている主人の姿を見て、唖然とする若き従者。至極真っ当な反応だ、自分が逆の立場でもそうしたろう。そう自嘲しながら、月英は声をあげる。
「恥を忍んでお願いします、どうか月英をお助け下さい……!」
赤面する月英の表情は、外から見える事はない。しかし彼女がいかに羞恥を感じているかは、その声色から明らかだった。
それを聞いた従者は、兵器に囚われる主人を助けるかに思われた。だが次の瞬間、月英はその希望を裏切られることになる。
「……!?なんです、その手は!?」
従者が手を伸ばしたのは、兵器ではない。細身の白い穿物の中で、今にもはち切れそうになっている桃尻だった。下半身を突き出す格好にさせられたことで、不本意ながらもその存在をより主張している。
「月英さまが、いけないのです。あなたの心には孔明様がいるからと、あの人亡き後もずっと我慢してきたのに……。そんなはしたない格好で、そんなすごいものを見せつけて……」
「お待ちください、先程から何を……、ちょっと!?」
困惑する月英を無視し、従者は彼女の腰に手を掛ける。そして……。
「きゃあぁぁっ!?」
穿き物を膝まで、下穿きごと乱暴にずり下ろす。三國一の桃尻がぶるんっと揺れながら青年の視界に飛び込む。臀部が外気に触れるのを感じ、月英はいよいよ耳まで赤に染まる。
「何をするのです、今すぐおやめくださいっ!」
まるで聞こえていないかのように、従者は丸出しになった白桃にかぶりつく。月英にとって救世主となるはずだったその人は、貞操を穢す侵略者と化した。
「あぁっ、夢にまで見た月英様のお尻……。想像したよりもずっと大きくて柔らかいよぉ……。桃源郷とはここにあったんですね、この世にこんなにおいしそうな桃があったとは……。ああ、このままずっと埋もれていたい……」
早口で感想を並べたてながら、月英の美巨尻を堪能する従者。その整った顔面は、最高級の尻布団の感触を一身に受けだらしなく緩んでいる。
「ふしだらな事を言っていないで、早く離れてくだ……あぁっ!」
美巨尻の奥に突っ込んだ青年の鼻先が、月英の秘所に触れた。夫を亡くして以来、誰も立ち入ることのなかった禁断の園への侵入者の気配に、月英は素っ頓狂な声を上げる。
「おぉ……これが、月英様の、まんこ……」
噛み締めるような従者の言い方に、月英の羞恥心はますます強くなる。
「いや、見ないで……!離れて……!」
彼女の恥ずかしがる声は、青年の若い獣欲を駆り立てるだけだった。荒い鼻息が、月英の肉厚の陰唇にかかる。その陰唇に、従者は激しく口づけた。
「いやあああっっっ!?」
従者は主人の尻肉を鷲掴みにしながら、陰唇と激しい接吻を交わす。月英は激しく身を捩るも、これが裏目に出る。口づけによる刺激をより享受してしまった女陰が、わずかに湿り気を帯び始めたのだ。
「ああっ、お願いですっ、今すぐやめて……!」
あくまでも青年の良心に訴えかける月英。だが、獣と化した彼の心に届くはずもなく。しっとりと濡れ始めた、黒い草むらを纏う割れ目に青年は舌をねじ込んだ。
「んはぁっ!?やめ……てっ……!?」
ざらりとした舌先が、月英の胎内にじわじわと快楽をもたらしていく。彼女の内心とは裏腹に、その胎内は久しぶりの刺激に歓喜の声をあげていた。舌へのまったりとした締め付けと、愛液が滲んでいく様子に気をよくした従者は、いよいよ未亡人の下半身を全力で味わっていく。舌で蜜壺を、両手で美巨尻を。憧れの才媛の味は格別だった。
「おやめ……ください……このような、こと……っ」
言葉では抗議を続けながらも、その勢いは確実に弱くなっていく。弛緩した陰唇はすっかり開いて桃色の秘裂を晒上げ、はしたない蜜はこれまたむっちりと熟した太腿を伝い垂れ落ちていった。
もう、十分だろう。従者は最後の総仕上げに移る。膝までずり下ろした穿き物を完全に剥ぎ取り、月英の脚を肩幅と同じまで開く。
そして、豊満な尻肉を右手でむんずと掴むと、左手を添えた欲棒をずぶ濡れの裂け目に宛がった。
「あっ……それだけは……!いや、やめて……」
再び、月英の声色が大きくなる。しかし、本気で拒む様子は見られない。また拒んだとしても、この状況ではもう遅い。
「月英様……ほんとは欲しいんですよね?待っててください、今挿れてあげますから……」
亀頭が中に潜り込む。欲棒に添えていた左手は桃尻へ移り、安産型の腰はしっかと拘束された。後は、最奥まで突き進むのみ
「あぁっ、だめぇ…………あっ!はあああっ♡♡♡」
数年ぶりの、そして初めての夫以外の男根が、未亡人の膣内にズプズプと押し入った。諸葛亮にのみ捧げたはずの月英の操は、夫妻に忠誠を誓っていたはずの従者の秘めた欲望によって穢された。
「あぁっ……。月英様っ、気持ちいい♡♡♡月英様の尻越しオマンコ、最高ですっ♡♡♡」
月英に密かに恋焦がれるも、孔明と笑い合う後姿を見つめるばかりだった従者。だが今は、ずっと憧れた女性を、ずっと見てきた桃尻を(手段はひどいが)モノにしている。青年の腰の動きの激しさは、念願叶った喜びの表れだった。
「はあああんっ……なんでっ、孔明様のじゃないのにいいっ!年下チンポで、犯されてっ、よがってしまうなんてっ……んほぉっ♡♡」
尻肉を力強い突きで押し潰されるたびに。子宮口が若い亀頭で抉られるたびに。月英の高潔だった意思は、若い逸物によって淫らに書き換えられていく。それに呼応するように、青年の腰の動きもより激しくなる。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ♡孔明様ぁ、申し訳…ありません……っ、月英は、もう、この方のオチンポなしでは……っ♡♡」
未亡人の最奥を絶え間なく抉る、肉槍の連続突き。月英は白目を剥きながら涙と涎を垂れ流している。ここまで来れば勝ったも同然だが、青年は攻め手を緩めない。最後の一線を、二人で越えるために。そして、その瞬間はついに…………。
「んああああああああっっっっ♡♡♡イックうううううっっっ♡♡♡♡♡♡」
未亡人、陥落の時。普段の気高さのまるで欠片もない嬌声が、夫婦で過ごした私邸に響く。夫以外の欲棒を、その蜜壺は本能のままに強く抱き締める。
「あああっ!げつえいさま゛っっっ……!!でる゛っっ♡♡♡♡♡♡」
ブビュルルルルルッッッ!!ビュルウーッ!!
絶頂の締め付けに、散々胎内を蹂躙していた従者の分身もとうとう限界に達した。
月英の胎内に、一切の呵責なく自らの胤を注ぎ込む。憧れの美女の膣内を白濁に染め上げる感覚に、ただただ酔いしれる従者だったが…………。
「申し訳ありません……。一時の欲情に駆られ、なんという事を……」
「謝るくらいなら、最初からこのような真似はしない事です」
数時間後。我に返った従者は月英を救出し、必死に謝罪していた。お互い、下半身裸のままで。
月英は中出しされた精液を股間から垂れ流して仁王立ちで従者をにらみ、従者は月英の愛液まみれになった男性器を丸出しにして土下座をしている……といういかんとも形容しがたい絵面である。
従者は処刑も覚悟したが、月英が次に放った一言は意外なものだった。
「孔明様を亡くして以来、ずっと心に蓋をしておりましたのに……貴方のせいで、火がついてしまいました」
そして、彼女は従者を押し倒す。
「……へ?」
呆気にとられる青年に、月英は黒い微笑みを浮かべた。
「……責任、取ってくださいますね?」
「え、責任て何を……あっ、待って、何を…………うわあああああっっっ♡♡♡」
翌朝、すっかり干からびた姿となっていた従者。それからというもの彼は、発明や戦での息抜きと称して月英に搾り取られる日々を過ごしたという。