本能寺の変で難を逃れてしまい、暇を持て余す濃姫。信長の孫・秀信が岐阜城主になったと聞き、里帰りがてら会いに行く事に。成長しつつある彼の姿に若き日の信長の影を見た濃姫は、十年封印していた欲に火がついてしまい……
戦国無双より、濃姫の痴女ものです。
せんむそではだいたい信長に殉じがちな濃姫ですが、3エンパの詳録関ヶ原シナリオでは生き残って織田家にいるのを見て思いつきました。
※この小説は以前短編形式で載せていたものを、連載形式として再掲したものです。
掲載していた同一タイトル・同一内容の短編小説は混同を避けるため削除しました。
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文禄元年。後の世に言う『本能寺の変』にて織田信長が斃れてから、十年の時が過ぎていた。
その妻・濃姫は当時病を得てその療養中であったため難を逃れており、病の癒えた今は京にほど近い山で平穏ながらも空虚な隠居生活を過ごしていた。そんな濃姫のもとに、ある一報が入った。
「秀信が岐阜城主……ねぇ」
織田信長の嫡孫・秀信。本能寺の変当時はわずか三歳で、豊臣秀吉(当時は羽柴秀吉)によって後継者候補に担ぎ上げられるも、混沌とした権力闘争の中で織田家は大きく衰退。幼少の秀信には抗いようもなく、現在は豊臣政権下の一大名に甘んじていた。そんな彼が岐阜十三万石を与えられ岐阜城主となった報せが、濃姫のもとに届いたのだ。
濃姫が秀信と最後に会ったのは四年前、九歳で元服を迎えた時以来であった。
「城主になった祝いに会いに行くのも悪くはないわね。あの地が今、どうなっているのかも見てみたいし」
岐阜城は夫・織田信長が天下布武を掲げた地であり、それ以前は稲葉山城という名前で実家・斎藤家の本拠地でもあった。つまり、濃姫にとって最も縁深い場所である。
その岐阜の地に、濃姫は十数年ぶりに足を踏み入れる。当時よりずっと立派になっているはずの天守閣が、何故か彼女には矮小なものに見えた。城下の見物もそこそこに城内へ入り、城主・織田秀信と天守閣の広間にて対面する。
「お久しゅうございます、お濃様」
秀信の父・信忠は側室の子ではあるものの、濃姫の養子となっているため秀信にとっては祖母にあたる。なので本来は「お祖母様」と呼ぶべきなのであろうが、秀信はそう呼ばせない濃姫の圧を感じ取る程度には聡く、物心ついた時からこう呼んでいた。
「そうね……本当に久しぶりだわ。色々と見違えたわね、秀信」
四年の年月は、時代に翻弄されるばかりだった一人の男子を確実に大きくしていった。整った顔立ちがよく見える総髪と意志の強さを感じさせる目が、出逢った頃の信長を思い起こさせた。
「もしそう見えるのでしたら、家臣達のおかげです。私など、まだまだ……」
そう謙遜する受け答えも、様になっていた。自分よりはるかに年の離れた少年の『あの人』によく似た凛々しい表情に、夫を亡くして久しい濃姫は思わず見入ってしまう。
「あの……お濃様……?」
(あなたが悪いのよ、秀信。そんな素敵に成長しちゃうから……。)
十年もの間、燻っていた欲望に火が付く。それを抑える気など、濃姫には毛頭なかった。
「ねぇ、積もる話もあることだし……人払いを頼めるかしら?あなただって、たまには家族水入らずで話したいでしょう?」
秀信は濃姫に言われるがまま、周りの家臣や侍女を下がらせる。自身を見つめる濃姫の視線が、飢えた毒蛇のそれになっているとも気付かずに……。
「お、お濃様!何を……!」
「暴れないで?少し、あなたのカラダを貸してほしいだけだから……」
濃姫の熱く淫らな視線に秀信が気付いた時にはもう遅く、十三歳の若き城主はあっという間にその祖父の正室に組み敷かれてしまう。岐阜城の大広間は、発情した未亡人の凶行により寝屋と化しつつあった。
小さな城主の袴を強引にずり下ろすと、慣れた手つきでその下のふんどしまでもするすると解いていく。幼い男性器が、濃姫の視界に引きずり出された。
「ああっ!やめてくださいっ、恥ずかしゅうございますっ」
美女に組み敷かれる昂りよりも、突然の異常事態への恐怖と羞恥が勝っているのか。秀信の下腹部は濃姫を前に萎縮し、包皮で頭を覆い隠している。
「怖がらなくていいのよ……今から、あなたを大人にしてあげるわ」
赤面する秀信を差し置き、その分身を見て話す濃姫。そして躊躇なく、男児の陰茎をパクリと口に含んだ。
「あっだめぇっ♡汚い、ですからっ……」
そう抗議しながらも、海綿体は妖艶な美女の口内で急速に肥大している。濃姫は舌を器用に動かし、口の中で亀頭の包皮を剥いていく。剥き出しになった先端に直に伝わる、唾液と粘膜の感触に少年城主は悲鳴を上げる。
「はあぁんっっ♡だめぇっ、やめてぇっ♡同じ一族で……こんな事っ」
「ウフフッ、硬い事言うのね。確かに、血の繋がりがないとはいえ私とあなたは祖母と孫……でも、それがなんだっていうのかしら?」
「へ…………?」
秀信の真っ当な倫理観は、呆気なく一蹴された。主君を謀殺した父と、幕府も神仏も恐れぬ夫。そんな型破りな身内をずっと見てきた彼女が、孫を性的に喰らう事に対して一寸の呵責もあるわけがなかった。
「それにしても、あぁ素敵だわ……さっきまで皮被って縮こまってたオチンチンが、こんなに大きくなって……」
自身の奉仕によって見事なまでに膨張した肉棒を、感慨深げに眺める濃姫。香木でも薫るようにそのオスのにおいを楽しんだ後、それを再び口に含む。
「あんっっっ♡♡」
勃起して敏感になった竿への刺激に、声を抑えきれない。人払いしたとはいえ、家臣や侍女に聞かれてしまってはたまったものではない。そんな秀信の懸念を知ってか知らずか、濃姫の口淫は激しさを増していく。
「おおっ、お濃様あぁっ♡♡」
上目遣いで口を窄め自慢の美貌を歪めてまで、養孫の生殖器を貪欲にむしゃぶっている。かくも面妖で見苦しい姿であるはずなのに、本能を解放した濃姫の表情は秀信が今まで見たどんな彼女よりも魅力的にすら思えた。
性器と視覚の両方に凄まじい官能の波が襲い来る。十三歳の少年には、到底耐えられるものではなかった。
「あぁ、お濃様っ、お放しください……ひぃっ、お小水が……あんっ♡」
涙目で喘ぎながら、濃姫に訴える。
「ひいわよ、はひあはいっ……」
しゃぶったまま、濃姫は放精を促す。少年の尿道を熱い何かが駆け上がる。その粘っこい感覚は、放尿とは明らかに違うものだった。
「あああああああっ♡♡♡」
ブビュウッ!!ビュルルルーッッ!!!
幼い肉棒が、爆ぜた。狭い尿道からドクドクと飛び出す迸りが、美魔女の喉奥めがけ注がれていく。濃姫はそれをひとしきり受け止めると、窪めた手のひらに舌伝いに吐き出し秀信に見せつけた。
「さっきの口ぶりからして……これを出したのは初めてかしら?」
鼻をつんざく牡の臭いを放つ、白く濁った粘液。自分の体内から出た得体の知れないものに戸惑う秀信の表情が、答えそのものだった。
「安心なさい?これは、病気でも何でもないわ。これは貴方が大人の男になった証……むしろ喜ぶべきことよ」
濃姫はそう言って、手のひらの白濁液をジュルジュルと啜る。苦みの塊でしかないはずのその粘液を、高級な水飴を味わうように舌の中で転がした後、ゴクリと音を立てこれ見よがしに嚥下する。そのあまりに淫靡な仕草に、精を吐いたばかりの肉棒は萎えるどころかさらに奮い立っていた。
「でもね、ひとつだけ肝心なことが抜けてるわ。男の精は、女のここに注いで初めて意味を為すの……」
濃姫は秀信に跨ると、大きく切り込みの入った着物を捲り何も穿いていない女陰を指し示す。前戯を一切していないにも関わらず、男児の痴態に昂りきった秘裂からは既に粘り気のある淫汁がだらしなく垂れ流されていた。魔王との営みで練達した口技を以てその嫡孫・秀信を精通に導いた濃姫は、今まさに彼の童貞までも奪おうとしている。
「ほら、よぉくご覧なさい?あなたの可愛いオチンポが、初めて女を知る瞬間を……ね」
「あぁ、あぁ、お濃様ぁ……」
有無を言わさず、濃姫は腰を深く落とした。刹那、男児の甲高い嬌声が上がる。
「うわああぁぁんっ♡♡」
蛇に捕食されたように、濃姫の体内に根元まで呑み込まれる肉棒。初体験を祝福するかのように、幼い肉棒を妖しく歓待する肉襞。極上の美魔女と互いの性器で繋がっている淫靡な光景が、秀信の視界を支配する。
「どうかしら?初めての女の味は……」
「はぁっ、とっても、気持ちいい……ですっ♡」
熟成膣肉の蕩けるような官能の味わいにうっとりする秀信。初体験でこれほどの甘美な快楽を覚えてしまったら、並の女体では金輪際満足できないだろう。『あの人』の血を引く少年を心身共に支配したという優越感に浸りながら、濃姫は腰を動かし始める。
ただでさえ秀信の分身を可愛がるように蠕動する膣襞が、激しい上下運動によってますます勢いづいて少年の海綿体に襲いかかってくる。
「お濃様ぁっ♡そんなに、締めないで、くださいっ♡気持ちよすぎて……わけが、分からないからぁ……♡」
「ふふ、ごめんなさいね……?十年ぶりだから、つい昂っちゃって……♪でも、これくらいでへばっちゃ駄目よっ、ほらほらぁっ♡♡」
濃姫は手加減するどころか、更に攻め手を苛烈にしていく。腰の動きを激しくするだけでなく、円を描くように腰を動かすなどして肉棒へ自在に快楽をもたらす。
「ほらっ、もっと頑張って?これくらいじゃ、まだ満たされないわぁっ!」
「あっ、あっ、あっ♡気持ちいい♡お濃様のオマンコ…すごいぃっ♡スケベマンコでチンコ溶けるぅっ♡♡」
涙と涎を垂れ流しながらあられもない言葉を連発し、織田家当主にあるまじき痴態を晒す秀信。若き城主を極上の肉体と性技で魅了し、濃姫はいよいよ支配欲と性欲を同時に満たしていく。
「お濃様っ、ごめんなさいっ……。もうっ……」
「謝らなくていいわ。初めてにしては、よく耐えてくれたもの……ご褒美よ。私の中に、たっぷり出させてあげる……っ」
百戦錬磨の美魔女による、とどめの高速律動。少年の股間が再び暴発するのに、そう時間はかからなかった。
「ああっ!イクっっっ……♡♡♡」
ビューッ!ビュルブブブッドッピュウッ!!!
秀信の可愛らしい咆哮を聞いてすぐに、濃姫は少年の下腹部に最大限まで腰を押しつけた。子宮口に押し潰された亀頭からとめどなく噴き出す牡汁。魔王の精を幾度も受け止めた濃姫の胎内が、今度はその嫡孫の胤で溢れた。
射精が終わり、濃姫が膝立ちになると引き抜かれた肉棒が飛び跳ねる。ポッカリと空いた肉穴から、若い牡汁と熟した牝汁のカクテルが零れ落ちていく。
口をパクパクさせながら悶絶する秀信を、恍惚と見下ろす濃姫。だが、十年にわたる渇きはそう簡単に満たされるものではなかった。欲棒の先端に、再び女陰が迫る。
「へ……お濃、様……?」
「誰が一回で終わりって言ったのかしら?それに、あなたのココも……もっとしたいって言ってるわよ?」
なおもいきり立つ欲棒を、爪先でピンとはじく。少年の悩ましい吐息が漏れるとともに、濃姫と秀信は再び一つとなった……。
三時間後。精を一滴残らず搾り尽くされ虚ろな瞳で横たわる秀信を見下ろし、涼しい顔でくつろぐ濃姫。魔王の妻を頂へ導くには、この城主はまだ未熟すぎた。だが、十年ぶりに味わう胎内への熱い奔流、そして彼の成長を(色んな意味で)感じた濃姫の中には確かな充足感があった。
「ふふ……お疲れ様。これからもあの人の後継者として、私を愉しませてちょうだい。あなたなりに、ね……」
濃姫は、以後そのまま岐阜城に転がり込む。そして、気まぐれのように秀信の寝所を訪れては精を搾り取る……という奔放どころでは済まされない生活を送った。禁断の交わりの日々が彼にもたらすのは、歪んだ乱世を乗り越える強さか、甘美で底の見えない堕落か。その行く末すらも楽しみにして、濃姫は今日も秀信の若い肉体を貪るのだった……。
完