確率の見える世界 〜あの子とエッチできる確率は○○%!?〜 作:tomoki/名和朋樹
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【2023年6月22日】
「お邪魔します……」
靴を脱ぐときにつないでいた手が離れていく。
俺の手にはずっと繋いでいた千春ちゃんの手のぬくもりが残っている。
千春ちゃんは周りをきょろきょろしながら部屋に入っていった。
そのあとを追いかけていくと、部屋を覗こうとしていた。
「あ、そっち妹の部屋だからこっち」
俺の部屋ではなく、妹の部屋の方を。
さすがに妹のプライバシーを侵害するわけにはいかないのでドアノブをひねる前に呼び止めておく。
そしてリビングには通さずに、隣の俺の部屋に通す。
「これが紫門君のお部屋。かなり綺麗に整理整頓されてるんですね」
まぁ連れ込む可能性考えて掃除はしていたからな。
あとは、最近妹が入り浸ってて勝手に綺麗にしていくっていうのもあるかもだけど。
「そう考えると私、男の人の部屋って初めてかもです」
「そういえばさぁ千春ちゃんって兄弟いるの?」
「うううん。いないです」
「一人っ子なのか。じゃあ、あんまりこうやって部屋で話すこともなさそうだね。僕は妹がいるからさ、時々こうやって隣に座って喋ってることあるんだよね」
ベッドの端に座っていた千春ちゃんの横に並んで腰かける。
肩がぶつかるかどうか位の近さに腰を下ろしたが、特に距離を離されることもなかった。
だいぶ千春ちゃんは心を開いているようだと分析した。
「そういえば紫門君って双子でしたね。妹さんは今日その……大丈夫なんですか?」
「だいじょうぶだいじょうぶ。元々学校にいるときにちょっと遅く帰ってきてってLINEしてたし」
「それって、その……。私が来るからってことですよね。学校にいる時っていうのはもしかして……」
最初から私を連れ込もうとしていたのかなって思っているようだった。正解だ。
「さぁどうだろうね」
ニコッと笑いかけて誤魔化しておく。
「もしかして、紫門君慣れてたりしますか?あの、その……」
ちょっと返答に困る質問だったので、軽く千春ちゃんの右手の上に左手を重ねた。
3日前までは絶対にできなかった行動だったが、妹の身体という身体に触れた今の俺にはこれくらい余裕でできた。
慣れというのはなかなか怖い。
「紫門じゃなくて、あつしって名前で呼んでよ。ちはる」
千春ちゃんの方を向いてじっと見つめる。
そして、右手を顎の下に置く。
昨日まりながこれされるのいぃ♡♡って言ってたのを、そのまま生かしてみる。
ただ、千春ちゃんにそれが効いていたのかはよくわからなかった。
気難しい沈黙の時間が流れる。
「あつし……くん。やっぱりやめませんか?」
「じゃあ、握ってる手はどうしたの?いやだったら離しても良いんだよ」
「んっ……」
軽く手の甲を撫でるとそれだけで声が漏れてきた。
俺が千春ちゃんに対してここまで強気に行けてるのには訳があった。
それは彼女の上に表示させている数字『俺とSEXできる確率』にある。
今は―89%―。
俺は2つの意味でこの数字から絶対に目をそらすことはできなかった。
ただ、ここまで外堀埋めた状態ならもうこの数字から目線切っても大丈夫だろう。
そう思って千春ちゃんに顔を近づけた。
「ちゅっ… ちゅっ…… はむっ……」
キスまで奪ってしまったらもう勝ったも同然ですから。
それに千春ちゃんの話を聞く限りだと、彼氏とかは絶対居ないんだからファーストキスなのはほぼ確定的。
女の子の初めてを奪うっていうのはやっぱり、男としての大きな優越感に浸ることができる。
千春ちゃんのように、かわいくて純情そうな女ならなおさら。
「はぁぁ……はぁぁ……はぁぁ」
「どう?キス。気持ちよかった?」
「うん……でも……ちょっとわからなかったです……。もう一回してもいいですか……?」
まさかおかわりを要求してくるとはね。
もう千春ちゃんはキスが好きだったのかな?何かハマるものがあったのかな?
その質問に答える代わりにもう一度口で示した。
「んっ…… んっ…… ちゅっ……」
千春ちゃんの唇はぷるぷるでみずみずしかった。
俺もここまでは冷静に冷静に対処してきたけど、もう理性では奥底から燃え上がる性欲を堪えることができなかった。
もっと深く交わろうと、口を舌でノックすると、簡単にそのカギは開いた。
そして、千春ちゃんの柔らかい舌を絡め取り、口内に引き込んで吸い上げた。
甘い唾液と淫らな音が一緒に流れ込んでくる。
んちゅっ、んっ、ちゅぁっ……んぁっ、んっ、んっ、んれぉっ……
お互いの吸引音が響いて、脳が蕩けてくる。
まりなとしてる時とはまた違う、ふしだらな興奮を感じていた。
ゆっくり顎に置いていた右手を下にずらしていき、千春ちゃんの大きなおっぱいに落としていく。
さわさわと大きなおっぱいを触っていく。
千春ちゃんは少し顔を逸らし目をぎゅっと瞑りながら触られている感触を感じている。
人差し指を少し押し込むと、マシュマロのように包まれる柔らかい乳肉を感じることができた。
ああこのでかくて柔らかいおっぱいを俺のものにしたい。
そうなれば、千春を全力で堕としてやる。
「服脱がすよ」
ブラウスのボタンを上から3つ目まで外すと、ピンクのブラジャーが露わになった。
そして、ブラウスをそのまま押し開くとハリのある薄橙色に染まった大きな半球体が俺の視界に飛び込んできた。
制服をはだけさせておっぱいが見える構図はとてもエロい。
「おっきいなこのおっぱい」
「んっ……」
はっきりと聞こえるように伝えると、千春ちゃんは耳まで赤くして恥ずかしがっている。
俺としてはこの素晴らしいマシュマロを前に触らざるを得ない。
両手を使って、その巨峰を揉みしだく。
ブラウス越しに触った感触も素晴らしかったが、俺の指とおっぱいの間を遮るものがなくなったその直に伝わる感触は、肌触り、温もり、柔らかさが比較にならないほど心地よいものだった。
千春ちゃんは口に両手を置いて声を我慢している。
ただ手が口にあるということは、おっぱいを触っている俺の手を防ぐことができず、されるがままだった。
そして気づかない内に俺の手は後ろに回し、一つ手を動かすと、支えの無くなったピンクのブラジャーが下にストンと落ちていった。
大切な二つの突起を隠す布が無くなったことに気づいて、千春ちゃんは焦って両腕でおっぱいを隠した。
しかし、桜色の充血してとんがったその乳首を俺の目に焼き付けるのには十分すぎる時間があった。
やさしく腕を掴んで軽く動かしてあげると、千春ちゃんは抵抗することもなくへなへなと手を下ろした。
そして、もう一度視界に入ったおっぱいをじっと見つめる。
見つめるだけでは足りず触っていく。
俺の手が動くたびに、息を漏らすような声が聞こえてくる。
その音には明確に快楽が含まれていた。
十分にその柔らかさを堪能したので、スカートをめくり上げる。
ブラジャーとセットのようなピンクの下着が目に入る。
雪のように白く美しい太ももと、その間に見えるピンクの濃淡が芸術のようだった。
興奮する気持ちを抑えながら、それでも抑えきれない欲望を抱き、その花園を記憶に落とし込む。
俺の部屋という日常と、クラスメイトが股を開いているという非日常のアンバランスさがさらに興奮を助長している。
「ふーん。もう濡れてるんだ。何考えてたの?」
ゆっくりとシミになっている部分を触りながら表情を伺う。
「なんも……んっ……ないです」
「その割には気持ちよさそうだね。いいよ気持ち良くなろうよ。エッチってそう言うもんだし」
下着を横にずらして、隠されていた秘部が明らかになる。
そこまで処理をしていなさそうな陰毛は少し長く生えていた。
これはこれで悪くないな。
「もう濡れてるしナカに指挿れるよ」
「あっ…… その…… ちょっと……」
「どうした?」
「わたし、あんまりナカの方気持ちよく感じないんです…… それで……その……」
千春ちゃんは指挿れてオナニーすることもあるみたい。
ま、大丈夫なんだけどね。
俺の能力の本領発揮はこっからだからさ。
「ちょっとだけ俺を信用してよ。力抜いとくだけでいいから」
とは言ったものの、俺は手マンした経験は一度もなかった。
まりなとやるときはいつもすぐ息子突っ込んでたからね……。
「うっ…… んっ……」
内心恐る恐るぐいっと差し込んだ中指から膣の中がうねっている感触が伝わり、指だけでもこんなに気持ちいいのかとびっくりしていた。
指からも快楽を感じ取ろうとぬるぬると動かして、そこに息子を突っ込んだ時の想像をする。
これは絶対気持ちいいぞ。このナカの感触がまりなのともまた違うなぁ。
ただ、性欲に負けて目標を見失ってはいけない。
俺がやることは千春ちゃんを快楽堕ちさせてやること。
処女っぽいからそこまで無理はさせられないけど、味わったことのない快楽を脳裏に焼き付けてもう一度やりたいと思わせられれば上出来だろう。
『1分以内にイカセられる確率』は? ―6%―
よし。あとはこの数字をちゃんと見つつ責めるだけだ。
まずは、膣の中を触診する。
どこに千春ちゃんの感じるポイントがあるのかを調べていく。
上下左右縦横無尽に指を這わせる。
「んっ…… んっ…… あつし……くんっ」
14%
5%
7%
12%……
おかしいなぁ思ったより数値上がらない。
まさか千春ちゃん感度低めのマグロタイプか?
そうなると俺の計画に支障が出るから厳しいぞ。
あくまでこれはイク確率がわかるだけで、感度を上げたり強制絶頂させたりなんて能力は備わってないんだ。
手はベッドシーツを握ってるから完全に感じてないとは思わないけど……。
「んっ……」
簡単には崩せないならちょっと視点を変えるしかない。
ここまで、俺がしたことで何か変わったことあったか?
そういえば、一つだけねだってきたことがあったな。
手で隠している口に顔を近づける。
俺の意図に気づいたのか、千春は手を下ろした。
そしてがら空きになった口に触れあって、もう一度舌を絡め合う。
ふっ……。
―56%―
なるほど……。キスが弱点か。
結局確率が大きく動いてしまえば、あとはそれを反復するだけでいいから簡単なんだよなぁ。
反応は全部数字という絶対的な指標によって見えてるんだから。
じゅるじゅる……ぐちゅぐちゅ……
激しく舌を絡ませ合いながら、右手の中指を動かしながら、頭上の数字を見ている。
凄いやること多いなぁこれ。
そして、指が完全に千春のおまんこを捉えた。
―87%―
内心高笑いが止まらなくなる。
女の子の弱点見つけるのがこんなに楽しいとは思わなかったよ。
指で弱点を叩きながら千春の唇を舐めまわす。
「んちゅっ…… あっ……♡ んっ……♡♡ あつし君うまいですっ♡」
そしてさらに手の動きを激しくする。
それに伴って確率がどんどん上がっていく。
とめどなく与えられてくる快楽によって千春の口が完全に離れ、めちゃくちゃに喘いでいる。
「あぁっ♡♡ そこっ♡♡ はげしっ♡ ぁ♡ わたしっ……かんじたことなかったのにぃっ♡♡♡ イッちゃいますっ♡♡♡」
「ほら、言ったとおりだろ。どこが感じたことないって?」
彼女は必死に快楽から耐えている。
しかし、もうすべてばれているおまんこを防ぐことはできずに、どんどんと声が大きくなって身体全体がびくりびくりと反応している。
「こんなのむりっ♡♡♡ しらなかったっ♡♡♡ こんなきもちいいの知らないっ♡♡♡」
「どうした? イキそうなの?」
「そこだめっ♡♡♡ ぁ゛っ♡ むりむ゛り゛……♡♡ とめてっ♡♡ おかしくなる゛っ♡♡♡」
首を動かして止めるように懇願してきた。
ただ、残念ながら俺がそんな簡単に止めるわけがない。
「あ゛ぁっ♡♡ だめっ♡♡♡ ぉ゛っ♡ イ゛ク゛っ♡♡♡ イ゛ク゛っ♡♡♡ いぐぅっぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
全身が爆発するように跳ね上がり、そのまま身体が力なく後ろに倒れていった。
おまんこを隠すようにはだけてるスカートを脱がすと、そこにはびちょびちょに濡れている秘部と完全に変色しているクロッチ部分が露わになった。
「はぁあ……これはじめてっ……。あたままっしろです……」
「もうここ準備万端じゃん。もう挿れちゃうから」
「あ゛っ……♡ あつしくん…… 挿れたらだめっ♡ だめですっ♡♡♡ お゛っ♡ 」
準備万端なのは俺も同じだった。
しっかりそり立った肉棒を押し込んでいき、それと同時に可愛い口から下品な喘ぎ声が響き渡った――――。