確率の見える世界 〜あの子とエッチできる確率は○○%!?〜 作:tomoki/名和朋樹
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9% 【7ー1話】 千春ちゃんともう一度デートに行ってみた
【2023年6月25日】
激動の一日を過ぎて次の日。
日曜日の真っ昼間から、また俺と千春ちゃんはデートに出かけていた。
「あっ、この服かわいいです……。でもちょっとエッチすぎますかね?」
「いいじゃんそれ。でも、胸元ぱっくり空いてるから、千春ちゃんが街中で着てたらめちゃくちゃナンパされそうだから嫌だな」
今は千春ちゃんのショッピングに付き合っている。
昨日あんなことがあったにもかかわらず、千春ちゃんの顔は今までと全く変わらない顔で俺の隣を歩いている。
俺の本命は別にいるって話もしたはずなんだけど、それでも今までと変わらない接し方をしてくれる彼女に、少し安心をしているところもあった。
「……今日はまりなさんいないんですか?」
唐突にそんなことを聞かれた。
なんでってそりゃ……ねぇ?
「だってまりないたらデートにならないし……」
俺が昨日の埋め合わせでデートに行くと告げた後に散々妨害を受けたり、ストーカー宣言をされたりもしたが流石についてくるのは阻止した。
まぁ、その代わりに夜の3時間コースの予約を受けてしまったがまぁ大丈夫だろう……。
そんなことをやんわり喋っておいた。
「ちはるも、まりなとは上手くやってくれよ。多分向こうからは距離詰めてこないと思うから、どうにか仲良くしてやってくれ」
「昨日はあんな感じでしたけど……、意外と仲良くできると思いますよ」
そう言って笑顔を作る千春ちゃんの顔は可愛くて、とても頼もしかった。
それと同時に昨日のことを思い出すと、とても汚いオホ声でエッチしていた女の子と同一人物だとは思えない。
あまりのギャップに俺も笑いが込み上げてくる。
「あっ……」
そしてそんな笑顔を一瞬崩すと同時にその場に立ち止まってしまった千春ちゃん。
その視線の先には、高校生が行ってはいけないはずのきれいなお城のような施設があった。
今日は別に制服とか着てるわけでもないし、自分的にも行ってみたい気もするな。
「ここ入る?」
「あつし君がいいなら……」
そんなお城の中の部屋の一角で、お姫様といわれても遜色ない美しさの持ち主の千春ちゃんはベッドの上で喘いでいた。
「今日はキスもいっぱいしましょ♡♡」
そう言って千春ちゃんは身体をしなやかに乗り出して対面座位の体勢になる。
そうすると、さっきよりもさらに深く俺の息子が彼女の中に飲み込まれていく感覚がする。
「ちはるのここすっごい締め付けてくる」
軽く下から突き上げてあげるだけで可愛い嬌声を漏らす彼女の姿は可愛すぎた。
ずっとこのまま1時間でも2時間でもいけそうな気がするくらいに。
「……あんっ♡……んっ♡♡♡♡」
「ずっとこうしてたいね」
可愛い喘ぎ声をあげる彼女の口を俺の口で閉じた。
そして、そのまま舌を彼女の口内に侵入させる。
んちゅ……♡♡んっ♡んぅう♡♡
激しく舌を絡め合いながらも、腰の動きは止めない。むしろより速く動かし始める。
「それは、だめ……です。んッ♡」
上下運動をすることで、膣内の締まりがぎゅんぎゅんに強くなるおまんこの中で俺の息子が刺激されている。
興奮がどんどん高まる2人の身体は、次第に速度も速まっていき絶頂に向けてペースを上げていくようだった。
「あつしくんっ……♡♡♡ん゛ぉッ♡お゛ぉ、お゛お゛ッ♡♡……っあ゛ぅう〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」
もう、一度出している自分の息子はかなりの余裕があり、射精までははるかに程遠そうだった。
それでも感じている快感は失われていないことを考えると、おそらく快楽に対する許容範囲が広くなっているのだろうと思う。
まぁこんなに毎日やってればさすがにこうはなるか。
「あ゛ッ♡♡♡はげし……っ♡♡あ゛ぁ゛ああッ♡♡♡ひぃい゛いぃいいッッ♡♡♡♡」
そして千春ちゃんの方は、余裕がないどころか既に何度かイッているような反応を見せていた。
まぁこれもいつも通りといえばいつも通りか。
せっかくの『サーチ』能力がそこまで役に立ってないのだけ玉に瑕なのだが。
「だめっ♡♡だめぇえッ!♡♡い゛く……いくぅう♡♡お゙ぉおおぉ゙ッ♡♡♡♡♡」
俺が突き上げるたびに絶頂を迎えている彼女はすぐに絶頂の世界から帰ってこれなくなり、ただただそのまま快楽に身をゆだねていくようになった。
このまま果て続ければ精神が壊れるのではないかというほどイき狂うようになっている千春ちゃんにものすごい興奮を覚える。
この調子だと朝までセックスし続けちゃいそうだなぁと頭のどこかで考えたせいで自然と顔がにやけてしまう。
「ん゛ぉおおぉ゙ッ♡♡♡あ、あつしくんっ♡♡イくッ♡♡♡♡ずっとっ♡♡♡♡いってりゅ……♡♡♡」
「まだまだ俺は余裕だけどな」
絶頂し続けている千春ちゃんの膣は、俺のものからどうにかして精子を絞り出そうと強く締め付けてきている。
「だめっ♡♡だめぇえッ!♡♡い゛く……いくぅう♡♡お゙ぉおおぉ゙ッ♡♡♡イ゙き死ぬぅう♡♡」
そして千春ちゃんの身体は、限界を超えてもなお無意識に快楽に身をゆだねていくようになった。
もう既に何度かイッているような反応を見せていたが、それでもさらに激しく腰を打ち付けた。
「んあ゙ぁあぁぁっ♡♡♡らめぇえッ♡♡んぉお゛ッッ♡♡イ゙き死ぬぅう♡♡お゙ぉおおぉ゙ッ♡♡♡♡♡」
その瞬間に千春ちゃんの身体が強くのけぞり膣内の締め付けも今までの比じゃないくらいに強くなった。
そして、そのまま俺に寄りかかるように身体を預けてくる彼女の口からはよだれが垂れており、目は虚ろになっていた。
んちゅ……♡♡んっ♡んぅう♡♡
そんな彼女から口を離すと、唾液の橋がかかった。
そして、そのまま激しいピストンを再開する。
「んお゛ぉおおぉ゙ッ♡♡♡♡イった♡♡いったのにぃいッ♡♡♡またイグぅううぅうう♡♡♡♡♡」
もう限界だろうというところまで行っているが、それでもさらに激しく腰を打ち付けた。
「お゛ぉお♡♡♡あつし君のちょうだい♡♡♡いっぱい中出ししてっ♡♡♡イク゛ぅ゛♡♡♡♡」
その瞬間に千春ちゃんの身体が強くのけぞり膣内の締め付けも今までの比じゃないくらいに強くなった。
そして激しい締め付けに耐えられなくなった俺の息子から、大量の精子が発射され子宮の壁を叩いた。
千春ちゃんはそのまま俺に寄りかかるように身体を預けてくる。
「はぁあ゙ぁあぁ……ッ♡♡♡♡んぅ♡♡」
完全に意識が飛んだようなトロンとした顔で俺にもたれ掛かってくる彼女の顔には昨日のような狂気はなく、ただ幸せそうな笑みを浮かべているだけだった。
「ふぅ……今日も派手にやったな。とりあえずお風呂に連れて行くか……」
俺はおまんこから白濁した液体を垂れ流してる千春ちゃんをお姫様抱っこで風呂場まで運び、その後二人でゆっくりと湯船に浸かっていた。
こちらの部屋の3時間コースの残り時間はまだ45分くらい残っていたのでもう一度やろうと思えばできた。
ただ、千春ちゃんはこういう風に恋人ぽい甘い時間を過ごすのが好きだったのを思い出して変な手出しはしないようにしていた。
まぁ、これが恋人っぽいのかっていうのは疑問符が付くのだが。
「千春ちゃん、寝ちゃだめだよ。起きてる?」
「……っん……。すいません……寝ちゃってました……」
さすがにやりすぎたようで、千春ちゃんはうとうとしてしまっていたようだ。
まぁ確かに今日も数えることができないほどにイカしまくったから仕方がないのかな?
3時間は流石にやりすぎたかもだけど、それだけ彼女が可愛かったということだししょうがないか。
うとうとなりながら2人で雑談している内に、千春ちゃんはそれなりに意識を取り戻してきたようだった。
それともう一つだけ今のうちに相談しておきたいこともあった。
ちょっと千春ちゃんの気持ちを考えるとあんまり言いたくないけども。
「ちはる。ちょっとだけ真剣な相談なんだけど良いか?」
「どうしたんですか?あつし君」
「昨日も話した通り、俺はあのクソ悪魔のせいでほかの女の子とも関係を持っていかないといけないんだ。これだけは仕方ないから許してほしい」
「いいんですよ。私はそのラプラスさんにも感謝しているので。だってそれが無かったら、こうやってあつし君と一緒に居ることはなかったんですから」
千春ちゃん君は本当に強い女の子だな。
「それで……なんだけど。誰か良い女の子とか居たりしないかな?一から探すのはもうこりごりなのよ」
ちょっと頼る機会が減ってきている『サーチ』能力だが、結局のところ手っ取り早く誰か女の子を堕とすためには必須級の能力であることには変わりはなかった。
となると、相変わらずの欠損具合である回数制限が重くのしかかってくる。
1日当たり10回では、当然学校中の女の子をローラーすることはできないし、何ならクラスの女の子ですら半分しか見ることができない。
この前は無駄に9回使って一瞬で水の泡になったこともあったしな。
それに今の想定は1人当たりに1回だけ使うって話であり、千春ちゃんの時は4,5回くらいも使っていた気がする。
そうなると最初から候補を絞るべきというのは明らかに理にかなっている。
めちゃくちゃイチャイチャしている相手にこれを聞くのはなんか忍びないが、メンヘラ妹にはあんまり聞きたくないので渋々千春ちゃんに聞いていたのだった。
そんななかなかクズな質問に対して、千春ちゃんは少し悩んだ後思い出したかのようにある人の名前を挙げた。
「それなら、ゆうり先輩とかがいいかもです」
「ゆうり先輩?」
「はい。吹部の先輩で2年生です。結構お世話になっててよく喋るんですよ」
吹奏楽部の2年生か。
勝手なイメージ、吹部の女子は結構かわいいって偏見あるんだよな。
でも、わざわざなんでこの先輩の名前を挙げたのかは気になるな。
「ここに名前を上げるってことは彼氏とかはいないってこと?」
「いやいや。そういうレベルじゃないんです。ゆうり先輩、後輩や同期の彼氏を喰いまくってるんです。いわゆる寝取り趣味ってことです」
おおおおぉぉぉぉおぉぉ。
とんでもない爆弾が降ってきたんだけど。
「そんなことしてたらさすがに嫌われてるでしょ」
「そうなんです。吹部の中でもリア充寄りのグループからは徹底的に嫌われてます。でも逆に個人的に嫌いな子が付き合ったりしたら、ゆうり先輩を仕向けて喰わせるみたいな悪趣味な嫌がらせもしてて、そういう層からは熱い支持を集めてたりもします」
おぉぉぉおぉぉぉぉおおおぉおおぉ。
なんだその吹部の内情は。
めちゃくちゃすぎるだろ。
オタサーの姫って言葉も思いついたけど、オタサーではなさそう。
「簡単に言いますと、吹部の女の子が付き合いだしたらその子がカースト上位でもない限り、必ずゆうり先輩は喰いに行きます。本人の意思か、他の人の差し金かはわからないですけど。そこでなんですが、
――――私とカップルしません??