※この作品はR-18です。

確率の見える世界   〜あの子とエッチできる確率は○○%!?〜   作:tomoki/名和朋樹

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最新話の先行公開はFantiaにて行っております

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9% 【7-2話】 まりなと身体のコミュニケーションを取った

【2023年6月25日】

 

 家に帰ってきた俺は、今日2回目の3時間コースに真っ先に連れ込まれた。

 まりなは一応渋々この今の状況を受け入れてはいるものの、俺とちはるちゃんとのエッチを良くは思っていない。

 なので昨日みたいに3Pとかはもうやることは無さそうで、俺とまりなだけで行為にふけることになるのだ。

 

「おにいちゃん。何考えてるの?」

 

「いや、別に……」

 

「ふーん……まぁいいけどね」

 

 俺の横には全裸になったまりなが寝転がっている。

 昨日激しくし過ぎたせいで、少し腰が痛いって起きた時からずっとぼやいていた。

 可愛そうだったので朝ご飯は俺が作ってあげた。パン焼いたくらいだけど。

 まりなはそんな腰をかばいながら、俺の息子を口に含みぐちゅぐちゅと動かしていた。

 

「あんな女の子で穢れたおにいちゃんのを綺麗にしておかないと」

 

「そんな汚くないって。お風呂も入ったし」

 

「それでもだめ」

 

「昨日は交互に挿れてたのに?」

 

「それはそれでこれはこれ!!」

 

 そう言うとまりなは俺の肉棒を咥え込み顔を前後させ始める。

 じゅるっとわざとらしく水音をたてたり、裏筋をぺろぺろと舐めたりしてきて、確実に俺を追い詰めてくる。

 そしてそれだけでなく、陰嚢まで優しく揉みほぐしてくる。

 イライラをフェラに乗せてきていたので、俺の腰は快感によってどんどんと重くなっていった。

 

 いつの間にこんなにうまくなったんだ。

 間違いなくこのフェラは千春ちゃんにはできない。

 対抗意識からかめちゃくちゃ練習したんだろうな。

 

「まりな……うまいな。練習してくれたのか?」

 

「んぅ……だってこのままだとおにいちゃんが取られちゃいそうだったんだもん」

 

 泣きそうな声を出しながら、口からちゅぽんと音を立てて肉棒が抜ける。

 

「まぁ俺にもいろいろあるし、よくわからん悪魔もいる。だから今後のことは正直よくわからない。けど、まりなのそばからはいなくならないから。それだけは絶対。な」

 

「そっか。そうだよね。そうだよねっ!おにいちゃんはいなくならないよね」

 

「あぁ。いなくならないし毎日でもエッチしてやるよ」

 

 俺はまりなに寝転がってもらい、ベッドの上で対面する形になった。

 そのままお互いの秘部を擦りつけあう。

 昨日あれだけヤって、今日も2発出してきたというのにまだまだ底なしの性欲だ。

 明らかに性欲が強くなってるけど、なんかラプちゃんにお願いしたような気もしなくもないんだよなぁ。

 

「ん……♡ おにいちゃん?挿れてほしい?」

 

 ギンギンになっている息子を見せつけつつ、「挿れてほしい」と素直に言うと、まりなは満足げに微笑んだ。

 そして、俺の息子を掴んで自分のおまんこに当てがうとゆっくりと腰を落としていき、そのまま奥まで挿した。

 

「あぁっ……♡♡♡ おにいちゃんすきっ♡♡♡」

 

 そのままぐりぐりと押しつけるように腰を回してくるので、膣内がぐにゅぐにゅと動いてさらに刺激を与えてくる。

 まりなの膣壁のヒダが1枚1枚俺の肉棒を包み込んできて、まるでマッサージを受けているかのような気持ちよさだ。

 

「おにいちゃんっ♡うごいてぇっ♡♡」

 

 俺はまりなのお願い通り腰を突き上げた。

 待ちに待った刺激が強すぎたらしく、いきなりビクビクっと身体を震わせて軽くイッてしまったようだ。

 

「もうイッたのか?」

 

「ん゛っ♡♡ あっ……♡ あぁっ♡ イったっ……♡♡ おにいちゃんごめんっ♡♡ あ゛ぁっ♡♡♡ あっ♡♡♡ あっ♡♡♡♡ またイクっっっつ♡♡」

 

 まりなはすっかり快楽の虜になっているようで、無遠慮に突き上げられているにも拘わらず、俺と同じように激しく腰を振っていた。

 あまりの激しさに膨らみかけのおっぱいをかわいく揺らしながら気持ちよさそうに乱れている彼女がとても魅力的でつい見惚れてしまう。

 

「おにいちゃん……♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡」

 

 まりなが俺に覆い被さってくるようにして抱きつき、唇を重ねてくる。

 そのまま舌を絡ませ合い唾液を交換し合うと、2人の脳は溶けるように気持ちよくなった。

 もう何を考えるでもなくお互いがお互いの事しか考えられず一心不乱に快楽を貪りあうだけだ。

 

「おにいちゃん……♡♡♡すきっ♡♡ だいしゅきっ♡♡♡♡」

 

 こういう風に甘えてくるときは、だいたいピストンをもっと早くしてほしい時だ。

 

「もっと早くする?」

 

「はやいのして♡♡♡ おにいちゃんをもっとちょうだい♡♡♡」

 

ちょっとした思いつきで『サーチ』能力を発揮させる。

『まりながピストンを早くしてほしい確率』は?

 

 ―98%―

 

 まりなの頭上に表示されている数字を反転させてまりなの目の前に持ってくる。

 

 いつの間にか数字を見せたい人に見せることができるように機能が追加されていた。

 この能力はラプちゃん曰く、≪だけど中出しした相手だけだよ~~☆≫ってことらしいけど。

 

「これがまりなが早くしてほしい確率だって。そんなにズボズボされたいんだ」

 

 まりなが数字を見たあとに、恥ずかしそうにこくんと頷く。

 

「じゃあお望み通り」

 

 俺はさらに腰を激しく振り始めると、それに合わせてまりなの嬌声も大きくなっていく。

 俺とのセックスが好きって気持ちが伝わってくるので愛おしさすら感じてしまう。

 

「んあっ゛♡♡ おにいちゃっんっ♡♡♡すきっ♡♡♡♡だいしゅきっ♡♡♡♡」

 

「俺も好きだよ。まりな」

 

 ピストンをどんどん早めていくと、それに比例するようにまりなの絶頂が近づいてる感覚がする。

 

 でも、目の前の『まりながピストンを早くしてほしい確率』の数字は―89%―のままだ。

 そして、俺はその数字を10上げて―99%―に変える。

 まりなの希望通り、もっともっと早く激しくおまんこを責め立てる。

 

「おにいちゃんっ♡♡♡もっとズボズボしてっ♡♡♡まりなをめちゃくちゃにしてぇっ♡♡♡♡」

 

 あえて俺は逆にピストンを1度止め、ゆっくりと動かしていく。

 焦らすようにゆっくりと膣壁を刺激していくように動かすと、それを不満に思ったのか腰をぐりぐりと押し付けてくる。

 

「じゃあ、おねだりしてよ。まりなが俺にどうしてほしいか。数字じゃなくてちゃんとお口でいうんだ」

 

「おねがぅっ♡♡♡はやいのしてっ♡♡♡♡もうむりなのっ♡♡♡イきたい♡♡♡」

 

「違うだろ?」

 

「はやっ♡♡♡♡はやいのしてっ♡♡♡おにいちゃんっ♡♡♡イきたいっ♡♡♡」

 

「じゃあちゃんとお願いして」

 

「おにいちゃんっ♡♡♡はやいのしてっ♡♡♡♡イきたいっ♡♡♡♡おにいちゃんのおちんぽでまりなのおまんこめちゃくちゃにしてぇっ♡♡♡」

 

「よくできました」

 

 俺は思いっきり腰を振りまりなの奥を突く。

 そのまま子宮口を何度もノックすると、そのたびに絶頂を迎えたようで膣内が激しくうねり子種を求めてくる。

 

「あっ゛♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡だいしゅきっ♡♡♡♡あ゛ぁっ♡♡あんッ!♡♡イッてるぅっ♡♡♡♡またイッちゃうぅっ♡♡♡」

 

 まりなは無意識に腰を振り、その動きがさらに早くなるのはそろそろ絶頂が近い証拠だ。

 しかし、それを分かった上で俺はまりなの身体を抱きしめ押さえつける。

 そして、そのまま動けないようにがっしりとホールドして体重を込めてピストンを再開させた。

 

「あぁぁん♡♡♡だめぇ♡ おにいちゃんで動けないよぉ♡♡だめだめ♡♡イクっ!イッちゃううぅ♡♡♡♡♡」

 

 1人で身動きが取れず快楽を逃がしたくても逃がせないまりなは、顔を俺に押し付けて必死に耐えようとする。

 しかしそんなことは無駄とばかりに腰を激しく動かすので、まりなの口から出てくる喘ぎ声からだんだんと理性が失われていくのを感じることができた。

 

「おにいちゃんっ♡おにいちゃんっ♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡」

 

 もうほとんど意識は無いだろう。

 ただひたすら無我夢中に愛する人を求めて身体を動かす淫乱妹と化している彼女に、俺は一際強く腰を打ち付けた。

 

「あ、あ、あっ♡すごいぃッ……♡♡もっとぉ、強くしてぇ……っ♡も、っとぉっ……!♡」

 

 強く打ち付けたことで子宮口に亀頭が食い込み、肉棒が膣壁に扱かれる。

 あまりの締め付けに思わず暴発してしまいそうになるがなんとか耐えた。

 

「あ゛っ♡♡♡♡ あ゛ぁぁっ♡♡♡♡♡」

 

 しかし、まりなは快楽の限界が過ぎるとさらに締め付けを増してくる。

 もうこれ以上入らないという所までぐにゅうううぅぅっと締め付けられる感覚は、まるで吸い付かれているようだと思った。

 そんな状態で動かれたらもう耐えることなどできない。

 俺のモノはどんどんと精液が上って来るのを感じ、まりなもそれをわかっているかのようにさらに締め付けを強めてくる。

 

「あ゛っ♡♡♡ おにいちゃんっ♡♡♡♡♡ しゅきっ♡♡♡♡」

 

 もう言葉にもならないようで、ただひたすら好きという音だけを発し続けている。

 もうかなり快楽の限界が来ているようで、まりなは涙を流しながら俺に懇願してくる。

 しかしそれでも俺は動き続けた。

 そして、ついにその時が訪れた。

 

「まりなっ!出すぞっ!!」

 

「出してぇ♡♡♡おにいちゃんのせーし♡♡♡」

 

 まりなの身体がビクンッと跳ね上がり絶頂に達すると同時に膣内が強く締め付けられる感覚に襲われる。

 それと同時に俺も射精した。

 びゅるっ、びゅるるるっ、とまりなの奥に向かって大量に放出されていく感覚が気持ちいい。

 

「あ゛っ♡♡♡♡ あ゛ぁっ♡♡♡♡」

 

 もし能力を使ってなかったら孕んでしまうんじゃないかと思うほどだ。

 まりなの膣壁はヒダが1枚1枚俺の肉棒を包み込んできて、まるでマッサージを受けているかのような気持ちよさだ。

 

「おにいちゃん……♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡」

 

 肩で息をしながら呼吸を整えているところを見るにまだ余韻が残っているのだろう。

 俺はまりなの頭を撫でながら、ゆっくりとちんぽを引き抜いた。

 そしてまりなが俺を抱き寄せてキスをしてくる。

 

「おにいちゃんすきっ♡♡♡♡」

 

 そのまま舌を絡め合い唾液を交換し合うと、2人の脳は溶けるように気持ちよくなった。

 もう何度目だろうか?数えられないくらいしている気がするし、全く萎える気がしない。

 むしろもっとしたいという欲が湧いてくるほどだ。

 

「おにいちゃん……♡♡♡もう一回しよ♡♡♡」

 

 まりなは嬉しそうに微笑むと、俺のモノを掴んで自分の秘部へとあてがい一気に腰を落とした。

 

「んんっ♡♡♡♡♡♡」

 

 そしてそのまま激しく腰を振るので、俺はそれに対抗するように下から突き上げていく。

 ぱんっぱんっと肌同士がぶつかり合う音が部屋に響き渡り、お互いの喘ぎ声や息遣いもそれに混じって聞こえてくる。

 

「おにいちゃん……♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡だいしゅきぃ♡♡♡♡♡」

 

 まりなが俺の顔を胸に抱き寄せてくるので、そのまま彼女の乳首を口に含み舌で転がすように愛撫する。

 するとまりなの膣内はさらにキツくなり、俺のモノを強く締め付けてきた。

 

「んあぁぁ♡♡ おにいちゃんっ♡いっしょにイこっ♡♡♡」

 

 まりなは俺の頭を自分の胸に押し付けるようにして抱きしめてくる。

 まるで赤ん坊のように乳首を吸っている姿に興奮したのか、さらに締め付けが強くなった。

 

「おにいちゃんっ♡♡♡だいしゅきっ♡♡♡♡」

 

 まりなの限界が近いようで膣内が激しく痙攣し始め、俺のモノをキツく包み込んでくる。

 俺もそろそろ限界だ。まりなの奥深くまで突き上げた瞬間、肉棒から熱いものが迸り始める。

 

「あぁぁん♡♡♡♡出てるぅっ♡♡♡♡せーえきいっぱい出てりゅよぉ♡♡♡」

 

 ドクンドクンと脈打ちながらまりなの子宮口に向かって射精していく。

 俺のモノを根元まで咥え込んだまま、絶頂に達したことで激しく痙攣する膣壁がまるで咀嚼するかのように刺激を与えてくるので、思わず声が出てしまいそうになる。

 

「おにいちゃん……♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡だいしゅきっ♡♡♡♡」

 

 まりなは快楽で蕩けた表情のまま俺を抱き寄せてキスをしてくる。

 もう何度目かもわからないくらいしているせいでお互いの唾液を交換し合うように激しいディープキスになる。

 

 んちゅ……♡♡♡じゅるるっ♡♡♡

 

 その間もずっとまりなの膣壁はヒダが1枚1枚竿を撫でつけ、子宮口は亀頭に吸い付くようにキスをしたまま離さないので正直めちゃくちゃ気持ちいい。

 

「おにいちゃんっ♡もっとぉ♡♡♡もっと出してぇっ♡♡♡♡」

 

 まりなは完全に快楽堕ちしており、自分から腰を振り始めてしまった。

 そんな淫乱な彼女の姿に興奮した俺は、そのままピストンを再開する。

 

「んあっ♡♡♡♡おにいちゃんにおかされちゃったぁ♡♡きもちいいよぉ♡♡♡♡♡」

 

 何度も絶頂を迎えたせいか身体は痙攣しており、目は焦点があっておらず虚空を見つめていた。

 もうそろそろ身体も限界らしく潮を吹き続けている。

 それでもまだ満足していないのか、自分から腰を振ってくるのだ。

 そんな様子を見ていると俺も興奮してしまい、さらに強く腰を打ち付ける。

 

「あ゛ぁぁっ♡♡♡♡♡おにいちゃんしゅきぃぃ♡♡♡♡♡」

 

 まりなの膣内は大量の俺の精液で満たされていて、そのせいで余計に滑りが良くなってしまっている。

 そのせいで余計にピストンが早くなってしまうのだが、それでもまりなは嬉しそうに受け入れてくれるものだからついつい激しくしてしまうのだ。

 

「あ゛っ♡♡♡あ゛ぁっ♡♡♡♡」

 

 もはや喘ぎ声しか発せなくなっているまりなだが、それでも彼女が幸せそうなので俺もとても嬉しい気持ちになった。

 しかしそろそろ限界なので最後にもう一度まりなの一番奥深くにたっぷりと精液を流し込むことにした。

 

「んんっ♡♡♡♡あ゛ぁぁっ♡♡♡おにいちゃんっ♡♡♡♡♡しゅきっ♡♡♡♡だいしゅきぃ♡♡♡♡♡」

 

 どぷっ、びゅるるるっとまりなの子宮内に大量の精液が注ぎ込まれると、彼女は身体を弓なりに反らして絶頂を迎えたようだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俺は今日2度目の湯船の中にいた。

 今回は少し狭い湯船で横には妹なのだが。

 

「おにいちゃんは、千春ちゃんのことどう思ってるの?」

 

「うーーん。難しいな。確かに千春ちゃんと一緒に居ると居心地が良いんだよな。久しぶりに自然と笑えてる感じがするし」

 

「そっか。最近おにいちゃん明るくなったなって気がしてたけど千春ちゃんのおかげだったんだ」

 

 俺はあの時からどうしても心の隅が満たされていなかった。

 ただ、その心の隅を久しぶりに埋めてくれたのが千春ちゃんだった。

 弱っていた心を癒してくれる存在、もしかしたらさやかがそのまま俺の隣に居てくれたらって未来を見せてくれていたような時間。

 そりゃあ俺は惹かれるよな。

 

「でも、付き合うのはなしだからね。さやかちゃんのために今こうやって動いてるんでしょ?せっかくまた仲良くできるかもしれないのに当のおにいちゃんがほかの女と付き合ってるなんてダメなんだから」

 

「そりゃまぁそうだろ」

 

「あの日の約(・)束(・)忘れちゃダメなんだからね。だってさい――――」

 

「わかってるから。俺だってあの時はとてつもなく引きずったよ。俺の誕生日の出来事だしな。今はちょっと守れてないけど、またやり直せるチャンスが来たんだ。だから必ず――――」

 

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