確率の見える世界 〜あの子とエッチできる確率は○○%!?〜 作:tomoki/名和朋樹
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【2023年6月28日】
「じゃあまりなのエッチな姿を外に見せちゃおっか」
「えっおそと?お外はダメっ♡」
口では抵抗をしてくるが、実際にまりなの口から出てくるのは期待の割合が高いような甘い声をしていた。
手を後ろに回して駅弁の体勢になろうとしたときも、全く抵抗はしてこなかったのでひょいっと身体を持ち上げ、校庭に向いた窓の近くに移動する。
そこには腰の高さくらいの小窓がある。
「やだっ♡♡はずかしっ♡♡♡」
まりなは背中を窓につけるような形になり、窓の外に目を落とせば高校のグラウンドが目に入る。
少し目を凝らせば見えてしまいそうな状況に、まりなは恥ずかしそうにするが、そこから逃げようとするわけではなくしっかりと落ちないように俺にぎゅっとしがみついてくる。
俺はそのまま下から突き上げると同時に、彼女のお尻を鷲掴みにして激しく揉みしだく。
「校庭からはまりなのお尻が丸見えだな。挿ってるのも見えそうじゃないか?」
まりなは自分の裸が見えている可能性を考えて、顔を真っ赤にして俺の肩に伏せてしまった。
だが、それもまた可愛くて俺はわざと言葉責めを続けることにした。
「ほら、あそこ見てみろよ。部活やってるみたいだぞ?」
まりなは首を大きく振り返ると、そこから見える校庭では大会が近いのか特例で陸上部の練習が行われているようだった。
グラウンドを広く使って、豆粒よりかは少し大きいくらいの影が縦横無尽に走り回っている。
「俺たちもあれくらい激しい運動しないとだな」
俺は激しく腰を動かし始め、まりなの子宮口をガンガン突き上げていく。
その度にまりなの口からは甘い声が漏れ出て、その声がまた俺の興奮を高めていく。
「ほらあそこで休んでる女の子、こっち見てるんじゃない?」
俺がわざと、こちら側に身体を向けて休憩している女の子を指刺しながら嘘をついてみた。
実際には『俺とまりなのエッチがバレる確率』は―0%―であるから、どうやっても見ることはできないようになっているのだが。
「あぁぁぁぁあ♡♡♡みにゃいでぇぇっ♡♡♡おにいちゃんとめてぇぇ♡♡♡」
そんなことを知る由もないまりなは、本当に見られていることを想像したのか、首を振って俺の動きを止めさせようとしてくる。
しかし身体は正直で、俺のモノを締め付けている膣壁はさらにきゅっときつくなり、突いていた奥の子宮口がどんどん降りてきているのがはっきりと分かった。
「本当?でもさっきからずっとこっち見てる気がするけどな」
「いやだっ♡♡♡見られたくない♡♡♡」
グラウンドで一人休憩している彼女は、もちろんちゃんと部活に勤しんでいるようだった。
そんな彼女は俺らのことなんて全然知らないんだろうけど、もし仮に自分たちが普段過ごしている学び舎で俺と妹がセックスしていることを知ったらどんな反応をするんだろうか?
そんな想像をするだけで俺自身も興奮してしまい、無意識のうちにどんどんピストンが激しくなっていく。
「でも今だと誰がこんな変態なのかわからないから、お顔見せてあげようね」
向かい合う体勢から立ちバックの体勢に向きを変えて、さらに部室の窓を開け放つ。
「やだっ♡♡♡♡おかおみえちゃうよぉ♡♡♡♡」
「じゃあ、ここでエッチやめる?」
「そんなのずるい♡♡♡やめないっ♡♡おまんこもっとついて♡♡♡♡」
もし下からこの様子を見ると、間違いなくまりなの顔はしっかりと見えるはず。
お口を閉めることもできず、女の子がしてはいけないようなだらしない顔が前後に動いているのを見れば、思春期真っ盛りの男どもはヤッてることに気づくだろう。
そんな見られたら終わりの状態なのに、その状態に大興奮しているのかまりなの身体は完全に堕ちきっており、抵抗する気ももう無いようだ。
むしろ自ら腰を振って激しく乱れている。
「ほらちゃんとまりなのだらしないお顔見てもらおうね」
「やだぁ……♡あっ、あぁ、あ、んぁあぁ♡♡♡」
「もっとよく見えるようにしてあげるね」
「あ゛ぁっ♡♡♡おっぱいもみえてるっ♡♡♡」
「まりなの大きくなったおっぱい見せてあげようね」
俺はまりなの身体を窓からさらに乗り出すようにしてピストンを再開した。
まりなの上半身がほとんど窓の外に出ていて、おっぱいも隠されることなく丸出しになっている。
こんな状態は、バレないことが分かってないとできない。
「だめっ♡♡♡はずかしいのにっきもちいいのっ♡♡♡これだめっ♡♡♡またいくっ――♡♡♡♡」
まりなは身体を窓の外で仰け反らせながら絶頂を迎えた。
危うくその反動で落ちそうになったので、少し身体を後ろに戻した。
しかしそれでも俺は動きを止めることなく動き続ける。
「まってぇ♡♡だめぇぇ♡♡♡♡いまいったばっかだからぁぁ♡♡♡♡」と必死に訴えてくるが、俺に止めるつもりなどなく、逆に一層腰使いを速めていく。
するとそれに比例してまりなの声も大きくなっていく。
「あ゛ぁぁああ♡♡だめっ♡いまイッてぅ♡イッてるからぁあ♡♡♡♡」
はっきり言ってグラウンド中に響いているといわれてもおかしくないと思う。
こんなに大胆にやっているのにバレないなんて異常すぎる能力だ。
「あっ♡あんっ♡♡んんぁああぁあ♡♡♡♡♡」
まりなはもう限界が近いのか、全身が痙攣しているように震えが激しくなり、膣内も一気に収縮し始めた。
「だめぇぇ♡♡♡またいっちゃうぅぅ♡♡♡♡♡」
まりなは盛大に潮を吹き出して絶頂を迎えたようだ。
「俺もそろそろ出すぞ」
「っあぁああ〜〜っ♡♡いっぱい出してッ♡♡♡おにいちゃんのちょうだい♡♡♡♡♡♡」
限界を迎えた俺の息子から、まりなの奥にドクンドクンと脈打つように大量の精子を流し込んでいき、それに合わせてまりなも身体を小さく痙攣させていた。
しばらく余韻に浸った後、ゆっくりと引き抜いていくと、割れ目から子宮の中に収まりきらなかった分の精子がだらんと垂れてきた。
その精子をティッシュで拭き取りつつ、まりなの頭を撫でてあげると嬉しそうに甘えてきてくれた。
「おにいちゃん……気持ちよかったね♡♡♡」
「うん、すごく良かったよ」
まりなは俺の胸に顔を埋めて甘えてくる。
そんな姿を見ていると本当に幸せで心が満たされていった。
「えへへ……♡♡おにいちゃんだいすき♡♡♡♡♡」
「俺も大好きだよ、まりな。愛してる」
「学校でエッチするの気持ちよかった♡♡♡見られてるかなって思うと心臓がバクバクしてきて興奮しちゃう♡♡」
「まりなは変態だな。でもそんな変態さんな妹も大好きだよ」
「おにいちゃん……♡♡♡ずっとまりなのそばにいてね♡♡」
そんなことを言いながら、俺とまりなはもう一度キスをした。
「ちょっとお買い物してくるね」と言ってスーパーに入っていったまりなを見送り、家までの道を一人で歩いていると、なんか嫌な予感がしてきた。
≪やっほ~~~☆あつし君元気してた?≫
下校中に急に通せんぼするようにゴリゴリのエフェクトが目の前に映し出された。
わざわざ無駄な演出とともに現れたのは、もちろん確率を司る悪魔ことラプちゃんである。
今日の角の模様は――――猫耳??
もはや角ですらなくなってるけれど??
ってかこういう風に急に現れるのはやめていただきたいんだよね。
ぼーっと歩いてるところに急に目の前がキラキラし始めたらびっくりするしさ。
≪そんなこと言わないでよ~~☆で?お元気してるの?≫
ずっと元気だよ俺は。
それになんでかヤリまくり生活になってからは、結構身体のキレが良くなったような気がするよ。
使ってない筋肉を使うようになったからかなぁ。
セックスって意外に全身の筋肉使うよねぇ。
≪確かに確かに。女の子も姿勢キープするのに腹筋よく使うからエッチした後はバキバキで~~☆ってそういうことじゃなかったんだけど≫
腹筋??悪魔にも腹筋があるの???
≪まぁまぁそこらへんは置いといて☆まぁいいや☆とりあえず毎日元気に中出ししてくれてるようで何より何より≫
毎日中出しはかなり倫理に反しているような気がするが、もうその辺は慣れてきた。
いやいや慣れてきたのはあかんなこれ。
はっきり言って、ゆうり先輩のことを言えないくらいには俺の貞操観念もぶっ壊れつつある気がするけど。
で、今日は何用なの?
わざわざ現れるなんて何かあったんでしょ?
≪別に~~。今回出なかったら10話連続で出番がなかったから出てきただけだよ~。一応2日に1回は出てくるようにしているし~☆≫
確かに2日前、千春ちゃんとトイレでヤッた時に呼んだっきりか。
最近起こるイベントが多すぎて、1週間くらい前なのかと錯覚してしまうくらいだった。
≪それにしてもさ~『サーチ』能力はもうちょっと乱暴な使い方しても良いんだよ。おっぱい大きいの好きなんだったら『おっぱいが大きくなる確率』上げちゃえばいいし、なんなら『Gカップになる確率』を―100%―にしたら、だれでも巨乳にできちゃうよ。変な薬とかじゃないから、ドンっっと一瞬で大きくなるわけじゃないけどじりじりと大きくできるんだなぁ~~≫
この能力そんなこともできるんかよ。
人のおっぱいのサイズを変えられるなんて無茶苦茶だ。
≪ちなみに男のおっぱいのサイズも変えられるよ≫
急に吹き出しそうになること言うなよ。
Gカップの男とか居たらマジきもいからやめてよな。
変な想像しちゃたじゃないかよ。
≪それは冗談冗談⭐︎でも〜まりなちゃんはおっぱい大きくなりたいみたいだし使ってあげたら~~☆≫
うーーん。
男としてはなかなか興味深い提案をされているんだけれども、どうにも乗り気にはならなかった。
というのも、女の子に人体改造もどきのことをするのはちょっともったいない気がしていたからだった。
ここまで3人の女の子を抱いてきていて、その3人にはそれぞれにいいところがあった。
まりなは、甘い声で俺のことをずっと好き好き言ってきてくれて、一番おまんことの相性が良いところ。
千春ちゃんは、手には収まらないくらいの美巨乳と喘いだ時に出てくるはしたない声のギャップがあるところ。
ゆうり先輩は、まだ一回しかしていないけれども、急に初心のような反応を返してきてくれるところ。
こんなに三者三様の女の子たちを、自分の好みに画一的に合わせる必要性は全く考えられなかった。
能力の持ち腐れとも言われようとも、あまり乱用するにはなれない。
あと俺は断じて巨乳好きではない。これは言っておかなければ。
≪ふーーん。やっぱ君なかなかいい男じゃん☆私惚れちゃって濡れてきちゃった☆今日こそエッチする?≫
だからしないっつうの。
≪ケチだなぁ。でもさぁもしこの日本中の人間の確率を操作できるようになったとしたらどう?あなたが好きなように操作すれば、この国を乗っ取ったも同然。そんなことができるとしても乱用しない?≫
国を好きなようにできる……。
もし俺が金を寄こせと言ったらいくらでも寄こしてくれる。
もし股を開けと言ったらどんな絶世の美女も股を開く。
この能力は使いようによっては、本当に何でもできる。
何でもできるように世界を捻じ曲げることができる。
≪そう。文字通り全知全能。面白いでしょ?≫
面白い能力なのは確か。
でも……あまり欲しくはないかな。
全然使い方思いつかないし。
もしいい使い方が思いついたら話は別だけどね。
ってかさ、そんな話をするってことは、能力が最大レベルにまで復活したらそういうこともできるってことなのか?
≪ピンポーン☆でも今は無理だよ。あっでも私が全エネルギーつぎ込んだらできるかも。1日くらいしか継続できないだろうし、代償で私は死んじゃうけどね~~☆もしあつし君にそんなこと頼まれても絶対やらないからね≫
誰が頼むかっつうの。
1日しか玉座に座れない王様なんて何の価値もないだろうし。
≪でも本当ならもっとすごいことできちゃうんだよ☆
この能力はね、今この瞬間における地球上全てのデータ――――すべての人の行動・思考。人だけじゃなくてすべての生き物、あるいは命を持たないモノも、地球の裏側の空気の動きまで――――を観測してさ、それらのデータを完璧に解析してるの。こうすることによって不確実なことは何もなくなって未来を完全に計算することができる――――。
できたんだけどね。今までは。
ちょっといろいろあってさ不完全なんだよね。全てのデータは収集できるんだけど、それを解析する能力が壊れちゃってるの。あと未来を操作する能力も≫
なんか小難しい原理の話はよくわかんないけどさ、この能力が完全に復活すると、未来が完全にわかる……。
例えば目の前を歩く名前も知らない子が10分後、どこで何をしているのかすらもわかるってことか?
≪そういうこと⭐︎10分後でも1時間後でも1年後でも。完全に計算できちゃうの。そもそも全ての未来はもう決まってるもの。でも人間にはどうやってもわからないでしょ?そこをこの能力で計算して暴く。これがこの能力の最終形態なの⭐︎≫
俺はとんでもない化け物に付き合ってしまったようだ。
人智を遥かに上回る異次元な存在。
こんなもの復活させてしまう方がやばいんじゃないのか?
≪そこんところは大丈夫だよ☆別に中出し数回で完全復活するわけじゃないしね。完全復活には~そうだなぁざっと1000万回くらい必要だから気にせず自分のために使って良いからね≫
1000万回。。。
1日1回、80年ちょいやってようやく3万回なのに……。
たしかにそれなら俺が生きてるうちには到達しようがないな。
なんかあり得ないくらいでかい話になってきたぞ。
≪まぁまぁそんな感じだから、フェロモン集めよろしくね☆千里の道も一回の中出しからだよ~~☆じゃあね☆≫
隣を飛んでいたはずの悪魔は、気まぐれにその姿を消した。
変に気になる情報だけ落としていきやがって!!もうちょっと俺に細かい話教えろよ!!
≪この話は遅かれ早かれ君にしてあげないとだね。でも先に100%にはしてもらわないと≫