【R18】冴えないエロゲの作り方(イラスト付き) 作:きりぼー
人によっては気になるみたいですね……
うーん・・・
夏休みになっても部活のある生徒はなんだかんだと登校する日が多い。英梨々の美術部も出海ちゃんのイラスト部も同じだ。PC部は事実上の俺だけなので登校は自由だった。
そんなとある夏休みの一日。俺は出海ちゃんに相談の名目で呼び出された。場所は技術工作室の倉庫。イラスト部の子は見当たらななかった。
俺はこのシチュエーションを過去世に何度も経験しているが、この世界での出海ちゃんは初めてだ。
「倫也先輩。噂で小耳にはさんだのですが、澤村先輩と付き合っているんですか?」
「うん」
もはや詳細を説明する必要はないだろう。英梨々とは付き合っているわけではないけれど、出海ちゃん相手ならそう答えた方が態度がはっきりしていいと思う。
「納得できないです」
「納得?」
出海ちゃんが俺に気があるのは過去世の経験からも明らかだ。ただいささか歪つな出海ちゃんはBLが大好きで、俺と伊織を絡めたいという野心を持っている。実に危険だ。
「はい。でも・・・それじゃあ私にチャンスがないじゃないですか」
「・・・ふむ」
そんなこと言われても困る。
「私は倫也先輩を追ってこの学校に入学したんですよ。それに昔から何度も確認した時は倫也先輩と澤村先輩はただの幼馴染で恋愛感情はないって言ってたじゃないですか」
「そうだっけ?」
でもまぁ、確かにそんな感じだった。今も恋愛感情かどうかで言われたらはっきりとはわからない。
「だから、私と勝負してください」
なぜそういう流れになるのかわからない。詩羽先輩は過程などすっ飛ばした方がいいと言っていた。
「勝負と言われても・・・」
「もし私が倫也先輩に勝ったら、澤村さんと別れて私と付き合ってください」
「いやいや・・・」
「・・・泣きますよ?」
「と・・・とりあえず勝負の内容を聞かせて」
「はい」
出海ちゃんに踏ん切りがつけばいいのかもしれない。それに恵や詩羽先輩との関係はだいぶ発展したが最期に回避できた。出海ちゃんともしっかり向き合って回避したいところだ。
それに、分岐がまだ一度しか起こっていなかったのも気になっていた。いつも二番目の分岐は詩羽先輩だったのだけど、詩羽先輩と会っても何も起こらなかったのだ。
「私が倫也先輩を10分以内にイかせたら倫也先輩の負けです。でも、10分持ちこたえたらきっぱり諦めます」
「いかす?」
「射精のことです」
「あのなぁ・・・」
「どうするんですか?受けるんですか、受けないんですか?」
その時だ、脳内に選択肢が浮かんだ。なるほど、実にエロゲ主人公らしい分岐じゃないか。どれどれ選択肢は・・・
① わかった受ける。それで出海ちゃんにけじめがつくなら。
② 断る。そんなことしなくても俺は出海ちゃんが好きだ。英梨々と別れる!
なるほど・・・。受けるしかないようだ。②が出海ルートで好感度+2になるのは間違いないだろう。しかし、①で下がるとも思えない。①はなんというか・・・その勝負の結果しだいな気がする。
「わかった受ける。それで出海ちゃんのけじめがつくなら」
「もちろん、約束は守ります」
出海ちゃんは倉庫の棚からストップウォッチを取り出した。
「じゃあ倫也先輩も脱いでください」
「も?」
「私も脱ぎますから」
「えっ・・・」
そういうと出海ちゃんはするすると服を脱ぎ始めた。セーラ服のサイドジッパーを緩めて脱ぎ、スカートも脱ストンっと床に落ちた。ピンク色の上下の下着は可憐なもので出海ちゃんにとても似合っている。それにしてもスタイルがいい。くびれたウエストとしなやかに筋肉のついた足。
背はそれほど高くないけれど、モデルみたいに端正な体だった。それだけで俺のちんこがズボンの中で勃起してポジションが悪くなる。
「倫也先輩?」
「ああ、うん・・・」
俺も脱いだ。ズボンを脱いでブリーフも脱いだ。ビンッと実に見事にそそり立つ。
「・・・流石ですね・・・」
俺はついでなのでワイシャツも脱いで全裸になった。これで誰か来たら退学案件なのだがそんなことを心配してもしょうがない。
出海ちゃんは後ろに手を回してブラのホックをとった。惜しげもなく見せたおっぱいは豊かな膨らみを持っていた。
Cカップより上でDカップぐらいあるかもしれない。乳首は小さくツンとやや上を向いて立っている。
「さらに大きくなるんですね」
「生理現象だからな」
出海ちゃんはパンツに手をかけて、それも脱いだ。下の毛は生えていないので縦筋がはっきりと見える。
ペニスの先が充血してピカピカと光っている。まだ淡いピンク色のチンコなのが少し恥ずかしい。本当に使い込むと黒光りするのだろうか?
出海ちゃんは鞄からウェットティッシュを取り出し、中から数枚を出した。
「では、いきますよ」
「わかった」
「スタート!」
出海ちゃんがストップウォッチを押してテーブルに置いた。俺はなんとしても10分は耐えなければいけない。
ウェットティシュで亀頭の周り、裏筋、陰茎と丁寧に拭きとっていく。それだけでもヒンヤリとして気持ちがいい。気持ちが高揚して気が付かなかったが、この部屋は冷房がついていないので暑かったのだ。
じゅぽっ
いずみちゃんが躊躇なく俺のチンコを咥えた。それから口の中で舌を動かして尿道を刺激する。
「くぅ・・・」
こんなの10分耐えられる気がしない。
【画像23 出海ちゃんフェラ】
じゅぱっ
口からチンポを抜いた出海ちゃんが、俺を椅子に座るように言った。それから床にダンボールを引いてそこに膝を立てて、チンコを両手で包むようにもった。
シコシコと陰茎を優しく擦り。それからもう一度パクリと口に咥えこんだ。大きくなった亀頭を唇を使って刺激していく。あふれ出る涎が陰茎に零れ落ちていく。さっきまでのこすりつけるような手の動きは滑らかな刺激に変っていく。
カリ首の裏側を舌でチロチロと舐められながら、ときどき『ジュボッ』と空気が口から漏れる音がする。
もう5分ぐらいたっただろうか・・・俺は下腹部に賢明に力をいれて耐えるがだんだんとこみあげてきた。
「ちょっと・・・出海ちゃん・・・もうちょいお手柔らかに・・・」
出海ちゃんはチンコの先を咥えこんだままこちらを見上げている。それから顔の前にかかるポニーテールをで後ろに直した。
ぴたりと動きを止める。
チンコを咥えたまま口を開くと、『ピチャッ』と唾液の卑猥な音が鳴った。
「すぅ~~~~、はぁ~~~~、すぅ~~~~」
出海ちゃんは大きく息を吸い込んだ。それからまた口を閉じると、今度は大きく首を振りながら激しくピストン運動を始めた。唇と舌の動きがどうなっているのか俺にはわからなかったが、射精感が高まりとてもじゃないが我慢できない!
「やばっ・・・出るっ」
出海ちゃんはこっちの都合はお構いなしに首を激しくふっている。手はチンコがずれないように固定しているだけで動かしていない。
「あっ・・・」
びゅっと音が鳴ったかわからない。俺は激しく動く口の中に射精した。落ち着かないので手で出海ちゃんの頭を動かせないように抑えた。
びゅ・・・びゅ・・・
何度も口の中で射精を繰り返し、大量に放出されているのがわかる。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ちゅぱっ・・・と口を開けて、出海ちゃんは口からチンコを抜いた。
「べぇ・・・」とダンボールの上に精液を吐き出した。
ボタボタと濃い精液が零れ落ちたいった。
冷静にウェットティッシュで口を拭う。それから余裕をもってストップウォッチを止めた。
「倫也先輩・・・」
俺は出海ちゃんが俺に見せたストップウィッチの数字を確認する。
「・・・1分24秒??計り間違いじゃないの?」
「私の勝ちです」
「えっ・・・ちょっとまって・・・そんなに早かった?」
「はい。だって、私は息が切れてませんから」
「・・・」
出海ちゃんは「ふぅ~~~」と深く息を吐くだけで、確かに息切れしているようすはない。あんなに激しく首を動かしていたのに・・・
「そういうわけで、澤村さんとは別れてください。約束です」
「ちょっと待って出海ちゃん・・・後生だからもう一度チャンスをちょうだい」
「何のです?」
「今日はたまたま体調が悪かったんだよ。こんな早く出るなんでおかしいし、ぜんぜん準備もできてなかったし」
「いいわけですか?」
「・・・うん」
「倫也先輩、私のフェラはどうでした?」
「そりゃ・・・気持ちよかったけど」
「私はまだぜんぜん本気だしてないですよ?」
「そうなの!?」
それにしては気持ちが良かった。フェラってこんなに激しいものなんだと驚いてしまった。1分24秒とはいえ、ウェットティッシュで拭いたり、イスに座りなおしたり、ロスタイムがあったから、実際は1分も耐えていなかったかもしれない。
濃厚な1分だった。
「それで倫也先輩はどうしたいんです?」
「再戦を申し込む」
「それって、もう一発抜いてくれってことですか?」
「いや、そうじゃないよ!?」
考えてもみなかった。確かにすっきりしたが、実は目の前の裸の出海ちゃんを見てすでにムクムクと勃起しているのだ。
「体はそうでもないようですけど」
「これは生理現象だから・・・」
「生理現象なら出したら小さくなるのではないでしょうか」
「ほら・・・出海ちゃん裸だし」
「触ってもいいですよ?」
「いやいや・・・そういうのは恋人になってからで」
「フェラだってそうじゃないですかね」
「と・・・とにかく、夏休みの終り・・・そこでもう一度勝負して欲しい」
「8月31日ですか?」
「うん。それまでにトレーニングして準備するから」
「はぁ・・・まぁいいですけど、それなら倫也先輩・・・今度はその日に抱いてもらいますよ?」
「抱く?」
「私とエッチしてください」
負けたらエッチか・・・
勝たなくていいのでは?
いやいや、違う。俺は英梨々ルートに進みたいのだ。
「わかった。それでいい」
「約束ですよ」
「うん」
「ところで倫也先輩、もう一発抜いていきますか?」
俺のチンコはすでにフル勃起まで回復して、悲しいかな大きく反り返って準備ばんたんだった。
だって出海ちゃんは正面を向いていて、おっぱい揺れるし、縦筋はハッキリ見えるし、エロいんだもん。
「だが・・・断りゅ」
「倫也先輩・・・噛んでますよ・・・」
はぁ・・・エロゲ主人公を受け入れて本能のまま過ごしたい・・・
(続く)