【R18】冴えないエロゲの作り方(イラスト付き) 作:きりぼー
約一ヵ月後の出海ちゃんとのリベンジマッチに向けて準備を進める。頭脳派の俺が体を使った勝負事をすることは滅多にないだけに、計画的に鍛錬を重ねたい。
ネット上で射精コントロールを調べると、チンコトレーニングなるものがあることをし知った。略してチントレ。解剖図をみて体の仕組みを学び、どこを鍛えるとどういう効果があるのか理解していく。
スクワットをはじめとする一群の筋トレメニューを作成し、まずは限界まで回数をカウントした。明日からはそれ+1回づつ増やしていく。食事もタンパク質とカロリーを十分とれるメニューに切り替える。
次にチンコを勃起させてマスターベーションをする。射精寸前で我慢することを繰り返すことがいいらしい。あんまり回数を増やすと炎症などを起こよくないらしく2回射精を我慢し、3回目で射精した。
「ふぅ・・・」
いつもよりも充実したオナニーだった。まさか自分のマスターベーションと真剣に向き合うことになるとは思わなかった。タイムを計り10分以内には絶対に射精しないことを心掛けていこうと思う。
当日も直前で一発抜いて挑む予定だから、このまま二回戦目に突入する。
とはいえ、オナニーで鍛えても限界があるだろうから、ここは英梨々が提案した『美智留に手伝ってもらう案』を採用したいと思う。
電話をすると美智留はまだ寝起きなのか、こっちに来るように言っても渋っていた。
しょうがないのでランチを奢ることで釣った。
※ ※ ※
美智留が来たのは午前11時。俺は筋トレと一度目の射精はすでに終えている。
「トモ、どうしたの~?」
タンクトップに短パンという健康的で露出の多い恰好が実に夏の美智留らしい。胸もますます大きくなっているように見える。タンクトップから透けて見えるのは紐の無いブラだ。セクシーさはないはずだが、大きさが大きさだけに魅力的だ。
「ふむ。実は頼みたいことがあってだな」
「ええ~無理」
「まだ何も言ってないぞ?」
「だってわたし忙しいもんー」
「何かやってるんだっけか?」
「バンド。なんかライブハウスでやるらしくって練習しているし、作曲もしなきゃいけないし、広報とか、金銭管理とか、友達呼んだりとか・・・」
「ふむふむ。なるほど。それは大変だな」
「だから、無理」
「よし、じゃあ交換条件でいこう。俺が美智留のマネージャーをやってやる。確か『ICY-TAIL』だっけか。ガールズバンドだよな」
「うん。マネージャー?」
「おう。俺は作曲はできないがな。マネジメントならしてやれる。任せろ」
「ほんとー?」
「それに学校の課題だってあるだろ?」
「うん。それはバンド活度が終わってからで~」
「いや、やるべき事は先にやった方がいいぞ。それも全面的に手伝ってやる。バンドだって好評なら引き続き練習もしたいだろうし、次のライブの準備もしないといけなくなるかもしれないだろ」
「そうだねー。でも、そんな先のことは考えられないよー」
「だから、俺に任せろ」
「ほんとにいいのー?」
「ライブの箱は何人ぐらいだ?」
「100人も呼べたら一杯じゃないかなー」
「それで1人当たり何人のノルマだ?」
「ノルマ?」
「友達や家族を呼ぶんだろ?」
「ああ、うん。1人5人は集めようっていってる~」
「じゃあ、全部で20人か」
「そんなもんじゃないかなー。トモも来てくれる~?」
「当然、俺はお前のマネージャーだからな。人数集めも任せてくれ」
「でも広告出す予算もないよ」
「そういうのは集めた金で払えばいいんだ」
「そっかー。ぜんぜん考えてなかった!」
素人の初バンドなんて友達を無償招待するのがせいぜいだ。しかし、物好きからは金をしっかりと徴収したい。1000円は厳しいだろうが500円ぐらいは回収したい。20人は無料招待でも残りの80人で4万円だ。
「な?任せてくれ」
「トモ、ずいぶんやる気だねー」
「ああ、実は大きな問題を抱えていてだな・・・」
「うん。トモの頼みは?」
「それなんだがな・・・」
俺はザブトンをどかしフローリングの上で正座をした。それから「頼む」と大きく頭を下げて土下座をする。
「トモ?」
「頼む美智留。俺にフェラチオしてくれ!」
「うん、別にいいけどー」
「無理なのはわかってる・・・って、いいのかよ!?」
「で、そのフェラチオって何?」
「・・・知らないのかよ・・・」
「うん」
「えっとだな・・・フェラチオっていうのはだな・・・男のアレを口でエッチなことをするってことだ」
「・・・ああ、あれか」
「反応薄いなっ!?」
美智留は呆れた顔で俺を見下げていた。あっ、美智留もこんな蔑んだ顔するんだ。
「トモ、わたしとエッチしたいの~?」
「そうじゃなくてだな・・・その手前のテクニックをだな・・・」
「うーん。やったこないけど・・・?」
「大丈夫だ。その方がかえって都合がいい。一緒に覚えていこうぜ」
「ええ・・・でもちょっと抵抗あるなー」
「マネージャーをやる。箱も100人一杯にしてやる。宿題もみてやる。今日のランチも奢ってやろう。他になのを望むんだ・・・金ならそんなにないぞ」
「そうだなー。トモとエッチなことするなら、トモは澤村ちゃんとしっかり別れてよー」
ここで分岐でもでるのかと思ったがすでに3回出ている。それにしても英梨々を引き合いに出すあたり、美智留も油断できないな・・・。
「・・・付き合ってねぇーし・・・」
「それは建前の問題でしょー」
「建前も本音も付き合ってはないからねっ!?」
「はいはい・・・でも、澤村ちゃんも泣くとめんどくさいからなー。わかった、一回だけね」
「一回?」
「うん。じゃ、さっさと終わらせちゃおー」
「美智留・・・違うんだ」
「何が違うのー」
「夏休み中、可能な限り毎日頼みたい」
「えっ、嫌だよ」
「素で反応するなよっ」
「だって毎日通いにくるのめんどうだし、それにトモはフェラチオならフェラチオだけで終わるでしょ?」
「そりゃそうだろ・・・?」
「普通はそうじゃないと思うけどー」
「っというと?」
「本番に発展すると思う」
「いやいや、そうはならないようにするからっ!」
「そうなりたいんだけど?」
「えっ?」
「トモが初めてなら嫌な思い出にはならないだろうしー」
「いやいや、話が飛躍しすぎる。頼む・・・」
「まぁいいかー」
ふぅ、美智留がやっと折れてくれた。何事も頼んでみるものだな。というか美智留とエッチできるの我慢できるかな・・・
一発抜いた後に、フェラで抜いてもらうんだから我慢はできるよな。うん。大丈夫だ。煩悩に負けるものか。すでに全敗な気がしなくてもないけど、それは置いておこう。
※ ※ ※
「じゃ、頼む」
「頼むっていわれてもなー」
「脱ぐか?」
美智留が来る前にシャワー浴びてエチケットは万全だ。俺は勢いどうしていいかもわからないからとりあえず全裸になった。
それに女の裸も見慣れておかないといけない。また視覚だけで興奮しすぎてしまうのはマイナスだろう。
「トモ・・・すごい勃ってるんだけど」
「ふむ。まだまだこれからだけどな」
今は半勃ち状態だ。平行ぐらいだがやや下を向いている。
「はい、脱がせてー」
美智留が座ったままバンザイをして目を閉じた。脇毛はちゃんと処理されている。どうして女の体はこういちいちエロいのか。脇もエロければ、わずかにはみ出るような横乳もエロい。
タンクトップをめくりあげて、するすると脱がせた。白いブラにははちきれんばかりのおっぱいが収まっている。
【画像25-1 美智留の白いブラ】
「もう・・・トモ。ちゃんと約束守ってよ」
「もちろんだ」
この夏はチントレに青春を捧げる。後の時間は全力で美智留をサポートするつもりだ。
美智留はそう言いながら後ろに手をやってホックを外し、ブラも脱いだ。
「おおっ、見事だな!」
「トモもエッチな年頃かー」
『ぶるんっ♪』
効果音が跳ねているような、見事なおっぱいだった。大きいのにぜんぜん垂れていなくて乳首が上をツンと向いているのは、やはり美智留がスポーツで鍛えているからだろうか。
詩羽先輩のように柔らかさを前面に出したようなおっぱいとはまた違っていた。
「はぁはぁ・・・」
「トモ・・・どんどん大きくなってるー」
「美智留のおっぱいがエッチだからだなっ!」
ベッドに押し倒した。美智留が両手を上にして赤ちゃんのように寝ころんだ。おっぱいを揉みたい。しゃぶりつきたい。
しかし、ここは我慢して短パンのボタンをはずし、今度はズボンをするすると脱がせていく。
「トモ、カーテンしめて・・・」
「そ・・・そうだな」
反り返るようなチンコはかつてないほど勃起している。こんなにも俺の一物がでかかったのかと感心する。
美智留はブラとお揃いのシンプルな白いパンティーをはいていた。セクシーさはないがシンプルなデザインで美智留の引き締まった体によく似合っていた。
「じゃ、これも脱がすぞ」
「待ってトモ~、フェラチオするのに関係なくない?」
「そうなんだがな・・・」
「じゃ、ここまでー」
「まじか」
美智留は腹筋の力で上半身を起こすと、置いてあったピンク色のブランケットを体に軽くまとった。
「はい、トモ立って」
美智留に言われて立ち上がった。
「じゃ、いくよ」
「おう・・・そうだ、美智留。できるだけ・・・早く射精に導けるように激しくやってくれるか?」
「よくわかんないよー」
「ふむ・・・頼む」
美智留が右手で陰茎をもった。角度を口元にして舌先で尿道あたりをチロチロと舐めている。この一番敏感なところをピンポイントで攻めてくる。
時計を確認して秒数まで覚えた。ここから10分だ。
「じゅるっ・・・じゅるるっ」
美智留が口を開いて亀頭の先を口にゆっくりと含んだ。涎の音がするのは美智留も興奮しているのだろうか?
「おっ・・・いいぞ・・・気持ちいい」
美智留は舌をあんまり動かさなかった。その代わり裏筋のあたりにぴったりと絡みつくように押し付けている。それがけっこうな圧力なのか、俺は何か穴の中にいれているような圧迫感を受けた。まるで膣内に挿入しているみたいだ。もちろん未経験だけれど・・・
「じゅるっ・・・じゅっ・・・ずずずっ・・・」
美智留は涎をこぼさないように時々吸っている。首をゆっくりと振って吸い付くようなフェラをくりかえした。
「すげぇ・・・」
出海ちゃんの時は興奮もしていたが、混乱もしていた。非現実的な展開に心の準備ができていなかった。
今の俺は少し違う。まず一発抜いているところが一番違った。やはり精神的にも肉体的にも余裕がある。
「すげぇいいぞ。続けてくれ」
「はうん・・・」
美智留が口を開けて返事をしたが、当然まともな発音はできない。
俺は手を美智留の手に重ねて、止まりがちな手コキを補った。
「チンコは下から上にこするんだよ。あと涎をもっと全体につけて・・・」
「じゅじゅ・・・ずずずずっ・・・」
涎で摩擦が滑らかになる。美智留の手を握りながらチンコをこすると全体的な刺激が加わってきた。
腰を振りたくなるが我慢する。いい感じのリズムになってきた。
両手で美智留の頭の後ろを抑えた。美智留の動きが止まった。すると連動しているように手コキも止まる。
「もうちょい奥まで・・・」
ぐぐっ・・・っと俺は腰を使ってチンコを美智留の口の奥まで挿入した。さっきまでは亀頭ぐらいしか咥えていなかったが、陰茎部分で5センチぐらいをさらに押し込む。
「ごふっ!?・・・んぐぅ」
美智留が苦しそうに目を見開いた。俺は構わず腰をゆっくりと動かした。やはり自分のリズムの方が気持ちがいい・・・
美智留が大きく後ろにのけぞって、口からチンコを抜いた。
「げほっ・・・げほっ・・・トモ・・・ひどいよっ」
「ごめん・・・つい」
「うえっ・・・げほっ・・・」
チンコは半分も入っていないのに美智留はむせてしまった。そんなに深く挿入したわけでないのに。
「もっと大事に扱ってよ・・・」
「ごめん。よくわからなくてつい興奮してしまった」
「・・・もう」
時計の時間は2分を経過していた。まだ射精に達するような感覚はない。今は休憩中といったところで呼吸を整える。
「トモ、動いたらダメ」
「わかった」
「じゃあ、そこ寝ころんで」
俺は言われるがまま寝ころんだ。
美智留は四つん這いでチンコを握りながら、またチロチロと舐め始めたが、目にはむせた影響で涙を浮かべていた。
【画像25-2 美智留のフェラ】
「なんかごめん」
「もうびっくりしたよー」
今度は美智留が自分のペースで亀頭を舐めながら、手コキも優しくリズミカルだ。
「激しくしてもらっていいか・・・」
「わかった。やってみる」
3分を過ぎた。けっこう頑張って耐えているというか、これぐらいの緩さなら我慢できそうだ。
「ふぅ・・・」
美智留が息を大きく吸った。
それから裏筋を重点的に舌で抑えながら、首を振ってフェラチオを激しく行った。
「いいぞ・・・続けてくれっ・・・!」
「ちゅぱっ・・・じゅるるるぅ」
フェラはやっぱり音も大事だな。この涎が絡みつくようないやらしい音がさらに興奮させた。
さすがに激しくされるとこみ上げてくるものがある。
射精を我慢するにはPC筋と呼ばれるところを引き締めるといいらしい。肛門をきゅっと閉じるようなイメージだ。
俺は下腹部に力を入れてみるが、どうにもうまく力が入らない。
そうこうするうちに射精感がこみ上げてきた。時計をみるともうすぐ4分だ。
「あっ・・・でる」
「じゅるるるっ」
また約束を破って美智留を頭を抑えた。射精する時は動いていると落ち着かない。別に深く押し込んだりはしない。
びゅびゅっっと口の中に射精をした。さすがに大量にでるというわけにもいかない。
「ん・・・んんんっ・・・」
「もうちょい出る・・・」
びゅっ・・・絞り出すようにして最期の一滴まで射精をした。
「ふぅ・・・」
美智留が頭を上げて口からチンコをはずした。口には精液を含んでいるままだ。ベッドから降りてテレビ横のティッシュを数枚とって、そこに「べぇー」と吐き出していた。
「美智留・・・ありがとう。すげぇ良かった」
「・・・トモ」
「なんだ?」
「これを毎日するの?」
「頼む。大事なことなんだ。夏休みだけでいいから」
「・・・割に合わないんじゃないかな」
「じゃあ追加で何か言ってくれ」
「ほんとに困ってるの?」
「困っているというか、必要な訓練なんだ・・・こんなこと美智留にしか頼めないし」
「澤村ちゃんは」
「あいつはこういうのはしないから・・・」
「そんなことないと思うけどなー」
美智留はブランケットでおっぱいを隠している。本当はおっぱいも見たいが、今はさすがに本日二度目の賢者タイムなので、ただただ美智留が可愛いなぁと眺めているだけだった。
(続く)
美智留ええ子やな・・・