【R18】冴えないエロゲの作り方(イラスト付き) 作:きりぼー
今回は詩羽ルート。
美智留ルート攻略で現れたロードの選択肢。俺がそれを選ぶと意識が失われた。
・・・気が付くと夕暮れの公園に少し寒そうな英梨々がこちらを見ている。表示された選択肢は4つ。しかし、美智留ルートのものは取り消し線が引かれて選べないようだ。
① だよな。美智留に頼んでみる。(美智留ルート)
② うーん。詩羽先輩に相談してみるよ。(詩羽ルート)
③ 加藤はワンチャン無理かな?(恵ルート)
④ 自主トレで出海ちゃんと戦ってみる。(出海ルート)
この場合は攻略の順番は関係ないだろう。全部攻略すれば真・ルートが解放されるのではないか。過去のゲームの経験上そう推測する。
「うーん。詩羽先輩に相談してみるよ」
「はぁ?なんで霞ヶ丘詩羽なのよ」
「避けては通れないからだな。エロゲ主人公のくせに汚れ役を嫌った俺は失格なのかもしれない。でも今ならいろんなことを受けれいることが出来る気がするんだ」
「何言ってんの?」
「俺は必ず英梨々ルートにたどり着いてやるからな」
「現実と妄想がすっかりごっちゃになってるわね」
「そうかもな・・・」
英梨々は納得しない様子だった。俺は別になにも選ばずに英梨々とプラトニックな関係を継続してもいいと思っている。
それが永遠に続くならそれもまたいいだろう。しかし、俺も英梨々は成長していくし、いずれは大人になる。そのためにも2人の関係はいつまでも子供じみたものではダメなはずだ。
それがほとんど意味のない言い訳だとしても。
※ ※ ※
図書第二倉庫。学校の地下にあるこの部屋で、俺と詩羽先輩は何度もみだらな関係を続けてきた。
詩羽先輩と付き合っていると、まるで学校へは勉強ではなく、エッチなことをしに来ている気分になる。昼休みと放課後の二回セックスする時もあった。
初めの頃は詩羽先輩はサディスティックな要求が多かった。俺はこの世界でもアナルを詩羽先輩に捧げたし、亀甲縛りの練習台にもなった。
だがだんだんと俺のチントレ効果が出始めた夏頃には立場が逆転していた。詩羽先輩はSであると同時にMでもあったからだ。
愛撫でぐちょぐちょになった割れ目には、俺のチンコの形に作ったバイブレーターをぶちこまれている。
「詩羽先輩もずいぶんと感じるようになってきましたね」
「はぁはぁ・・・なんだか・・・悔しいわね」
「どの口が言うんですかね?ほら、もっと自分で揉んで」
全裸の詩羽先輩の胸が大きくて迫力がある。触ったり舐めたりして楽しむのも好きだが、こうして自分でオナニーさせているのを鑑賞するのもいいものだ。
【画像30 詩羽オナニー】
俺は床の上で垂直に立てたバイブを倒れないように足で支えたいるだけだ。
「ほらほら、お口がお留守ですよ」
「いいの・・・」
俺のちんこを目の前でぶら下げる。正直詩羽先輩のフェラは緩い。出海ちゃんのようにポイントを抑えた技巧的なフェラでもないし、美智留みたいに運動量でカバーするフェラでもなかった。ちゅるちゅるといつまでもしゃぶっていて、とてもじゃないが口内射精できそうにない。
「くっちゅ・・・ちゅぱ・・・」
そののんきなフェラがおっとりと見える豊満な詩羽先輩にはあっているのかもしれない。射精まではできなくても、気持ちいいことに変わりはない。
カチッ
バイブのスイッチをオフにした。
「あん・・・止めないでっ・・・」
「そろそろこっちも我慢できないですから」
詩羽先輩の口からちんこを抜いた。そして詩羽先輩を立ち上がらせて後ろを向かせる。
「ほら、もっとケツを突き出して」
「こうかしら・・・」
詩羽先輩はなんでも言うことをきくようになってきた。コミュ症だがいろんなことに興味を持つし、倫理観には乏しいし、要するにエッチなことに貪欲で大好きなのだ。
「やらしいお尻ですね」
まったくもってわがままボディーだ。一歩間違えばデブになりそうだが、ウエストはくびれて細いし、たるんでいる肉はない。出るところがすごく出ている体型なのだ。
俺はそのでか尻を両手でもって、股間に反り返ったちんこを当てた。
正直、詩羽先輩を抱くべきかどうかはだいぶ迷った。何しろ英梨々の友達なのだ。それに詩羽先輩は性分なのか俺とのエッチな内容を文章に書き起こしてネットに投稿するのだ
人気ラノベ作家ではあるが、今ではエロ同人作家としての地位も築きつつある。
ぐいっとチンコを挿入する。さっきまでバイブが入っていたので中は充分に濡れていて、ぬるぬると簡単に奥まで入っていった。
「はうぅぅ・・・」と詩羽先輩の声が漏れる。余裕をもったお姉さんモードもちんこがはいってからは無理なようで、あとはエロいメスになって喘ぐだけだった。
パンッ!パンッ!パンッ!
後背位の場合はリズムと勢いが大事だ。初めは前世で美智留と一緒に模索した。後ろから挿入することすら難しくてままならなかった。正常位から抜けないように美智留に回ってもらって側位にし、、それから後輩位になった時は感動した。
パンパンパンパンパン!
今は後ろから余裕で挿入できるし、この通り激しく動いてもすぐには射精しない。
「あぐぐぐっ・・・あんっ・・・ひぃ・・・」
詩羽先輩は感じつつも呻き声をあげる。最初は気遣ったがそういうよがりかたらしいので、今は果てしなくイキ続ける詩羽先輩をただただ犯すのみだ。
パンパンパン!パーン! パーン!
このケツ肉に当たった時の音がなんとも卑猥だ。より深く、より強く刺激するように俺は激しく腰を動かす。
「あっ・・・ダメ・・・」
途中から詩羽先輩は立っていられなくなり、へたへたとしゃがみこもうとする。だが、俺はそれを許さない。今は上半身も筋トレしているので力がある。詩羽先輩のウエストを両手で持ち体を支えながら腰を動かし続ける。
「あああっ・・・もう・・・無理・・・不倫理君・・・」
パンパンパンパンパン!パンパンパンパンパン!
鋼のチンコは伊達じゃない。息が切れるまで腰を動かし続ける。
「いくぅ・・・うぅ・・・」
詩羽先輩の力が抜けた。両手もだらりと真下に下げて頭から床に落ちそうだ。俺はゆっくりと詩羽先輩を床におろした。大きな胸が床についてつぶれる。顔は横に向いて白目をむいていた。
「気絶か」
体力的な問題なのか、脳の問題なのか、原因はよくわからない。美智留はタフなので果てしなく気持ちよくなるようだが気絶はしなかった。
詩羽先輩は攻め続けることこのように落ちてしまう。
俺としてはまだイケてないので、体を仰向けに寝かせたまま気絶している詩羽先輩の中でひたすら腰を動かした。
「ううぅ・・・」
「詩羽先輩起きました?また気絶してましたよ」
「あっ!あっ!あっ!」
俺の腰の動きに合わせて詩羽先輩が吐息を漏らす。
「ふぅ・・・そろそろイキそうです」
「ああああっ・・・あぐぅ・・・くぅ・・・」
詩羽先輩が左右に頭を降って感じている。過剰な演技のようにも見えるが、演技では気絶できないだろう。
「まったくいやらしい人だ・・・」
俺は腰を激しく動かして詩羽先輩の中で射精をした。
※ ※ ※
このように俺と詩羽先輩の関係は続いていた。夏休みになっても出海ちゃんのイベントは発生しなかった。
「ちゃんとキレイになりましたか?」
「ええっ・・・大丈夫だと思うわ」
「ならいいんですね」
「ええもちろん・・・でも優しくお願いするわ」
「だが、断る」
詩羽先輩には完全にデトックスしてもらった。かつて俺が詩羽先輩に下剤をもられて出し切ったあれを今度は詩羽先輩がした。
今は詩羽先輩の腸内には何もはいっていない。これが何を意味すかわかるだろう。
「ローションはタップリつけてあげますから」
図書第二倉庫。ところどころ穴の開いた革張りのソファーの上で詩羽先輩は四つん這いになって俺に大きなお尻とどら焼きのように閉じた性器をみせている。
そっちもいれたいが、俺は容赦なくアナルにチンコを突っ込んだ。
「あああああああっ!あぐぅぅ・・・」
余りにも声が大きいので心配になるぐらいだ。しかし、これが感じていようが、痛かろうが関係ない。俺だって詩羽先輩のペニパンで何度も犯されたのだ。
こうしてアナルセックスでも詩羽先輩を気絶させると、陽気なファンファーレが鳴り響いた。
『おめでとうございます!詩羽ルート攻略です』
「ふぅ~~」
セーブとロードの選択肢が出た。俺を射精後の恍惚感に浸りながらそれをぼんやりと眺めた。
気絶している詩羽先輩のアナルを激しく犯して大量に射精をした。
美智留の時のように罪悪感はあまりない。なんだか詩羽先輩にはリベンジを果たした気分だ。
ぐったりとソファーに這いつくばって涎を垂らしながら気絶している詩羽先輩をみながら、俺はロードを選択した。
悪いが詩羽先輩には未練がない。
残りはあと2人だ。
(続く)
扱いがひどいっすね