「この度は私立性処理学園デリバリーサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。本日S様のお相手を務めさせていただきます、二年A組の
自宅であるマンションの玄関で、アメスク姿の女子高生が真面目な顔でミニスカートの裾をたくし上げた。恒例となっている、性処理学園式の挨拶だった。
私立性処理学園──性処理プレイが得意な生徒を育成することを教育理念としたこの学校には、課外授業の一環として生徒のデリバリーサービスが存在する。
今回私が指名した生徒は、二年A組の朝霧真紀子。オレンジ色の髪を長く伸ばして前髪を斜め分けにしている、きりっとした顔立ちの女の子だった。公式サイトのプロフィールによると──
名前:朝霧真紀子
学年:二年A組
身長:151cm
スリーサイズ:82(D)/57/83
性格:公明正大
趣味:石鹸作り
部活動:剣道部
性感帯:背中
得意プレイ:騎乗位(特訓中)
一言コメント:性処理プレイでもお互いに気持ちよくなることを目指しております。ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
朝霧真紀子が着ているのは性処理学園の制服だ。丈の短いブラウスの裾を胸の下で結んだへそ出しルック。ブラウスの胸元は大きくはだけられ、学校指定の黒いマイクロビキニに包まれたDカップが丸見えになっている。たくし上げられたスカートはお尻が見えてしまいそうなほどのミニスカートであり、ボトムスもやはり学校指定の黒いマイクロビキニだ。いわゆる「アメスク風」と呼ばれるスタイル。見ているだけで、ペニスが熱く膨らんでくる。
と、
「恐れながらS様は、私立性処理学園の生徒に大きく分けて二つの派閥が存在することはご存知でしょうか?」
朝霧真紀子は言った。
「ひとつは、性処理プレイでは自分の快感やオーガズムの優先度を下げて、余裕たっぷりに相手をお射精まで導くべきという派閥。もうひとつが、性処理プレイであっても自分の快感やオーガズムを追求し、最終的には同時イキによって相手をお射精まで導くべきという派閥です」
私は頷いた。これまで私が指名してきた生徒の中にも、同様の主張をしている生徒がいたのを覚えている。
「私はどちらかというと、後者の派閥に属しています。なぜなら、イキっぱなし・イかされっぱなしは、たとえ性処理プレイであっても、公平ではないと考えるからです!」
朝霧真紀子の主張に、私はプロフィール欄の「性格:公明正大」という項目を思い出していた。
「ですので、私はS様に、まずはシックスナインでの性処理をご提案させていただきます。S様にも、私をイかせることを目指していただきたいのです。よろしいでしょうか?」
わかった、と私は言った。私は具体的なプレイ内容に関しては、相手の女子生徒にお任せすることにしているのだ。
私は朝霧真紀子を寝室へと案内した。私は指名した生徒に、いつもこの寝室で性処理をしてもらっている。ベッドの端には予めバスタオルを敷いており、床には低反発の座布団を用意していた──のだが、今回はまずシックスナイン。私は裸になると、いきなりベッドで仰向けになった。
「S様の男性器、もうこんなに大きく……ありがとうございます! それでは、失礼いたしますね……」
朝霧真紀子が、私の身体の上で四つん這いになる。ぎしっとベッドが鳴り、ミニスカートに包まれたお尻が目の前に突き出される。黒いマイクロビキニが股間に食い込み、大陰唇の形が浮き上がっていた。
私はさっそく、両手で女子高生の尻肌をすりすりと撫でさせてもらった。すべすべの手触りが心地いい。お尻から太ももにかけても、手のひらで何度も何度も撫で回し、堪能させてもらう。
「んっ♡ ふぅっ……♡」
朝霧真紀子の喘ぎ声が聞こえた。尻肌がほんのりと桜色に染まり、体温が上がる。甘酸っぱい性臭が、黒い布の向こう側から漂ってくる。
「S様、お上手です……♡ どうか、私をイかせることを目標になさってみてください……♡ 私も、誠心誠意お相手させていただきますので……♡」
ちゅっ♡ と啄むような音と同時に、ペニスの先に温かな感触。朝霧真紀子が、オチンポキスをしてくれたのだ。ちゅっ♡ ちゅっ♡ と何度も音が鳴り、亀頭肌を啄まれる。その度に、甘い信号が脳へと伝わってくる。
「んっ♡ 唇が火傷しちゃいそう……♡ S様の男性器、素敵です……♡」
温かく滑った感触が、ペニスに触れた。ぐりぐりと鈴口を刺激され、さらにカリ首回りもぐりぐりと刺激される。どうやら、硬く尖らせた舌先でペニスを舐めているらしい。ハードな刺激が新鮮だった。
こちらも負けていられない。ボトムスの紐をそっと解き、朝霧真紀子の生オマンコを鑑賞する。薄い繊毛。淡く色づいた大陰唇。ぷん、と強まる性臭。ねとっとした蜜液で、既に割れ目はうるうると艶光りしている。私は彼女の尻肉を両腕で羽交い締めするように抱え込むと、ちゅっ♡ とまずは内腿にキスをした。
「んひぃいいいいいっ!?♡♡♡」
朝霧真紀子の腰が、ガクガクと痙攣した。
大丈夫? と私は訊いた。
「くっ、S様……お上手ですね……!♡」
まだ内腿にキスをしただけなのに褒められてしまった。私は、ちゅっ♡ ちゅっ♡ と左右の内腿にキスをし、徐々に唇を股間へと近づけていった。
「ひっ……♡ ひぇっ……♡ ひぃいいい……♡」
女子高生の細腰が、何度も痙攣する。むっちりとした尻肉が、太腿肉が、ぶるぶると震える。とろ~っ♡ と濃密な愛液が膣口から溢れ出してくる。
ちゅ……♡ と私は優しく大陰唇にキスをした。
「あっ……♡♡♡ あああああっ……♡♡♡」
ぷしゅっ♡♡♡ と膣口から少量の液体が迸った。まさかとは思ったが、潮吹きだった。
「くぅっ、S様……本当にお上手ですね……!♡」
まだキスをしただけだけど……と私は言った。
「私も負けていられません。イキっぱなし・イかされっぱなしは、公平じゃありませんので……!♡」
ペニスの先端が、熱い感触に包まれる。朝霧真紀子が口で咥え込んできたのだ。じゅろっ♡ じゅろっ♡ と口の中で先端部を舐め回される。シックスナインの体勢であることで、亀頭肌が舌腹の少しざらついた感触をたっぷりと味わう。これもまた、新鮮な感覚だった。
私は、敏感な彼女のためによりいっそう優しく愛撫をすることにした。極限まで力を抜いた唇で、ふわり、ふわりと大陰唇を食む。ちろっと出した舌先で、ぬ~るぬ~ると割れ目のあいだを舐める。そして勃起したクリトリスは、ヌルヌルにした唇で、そっと包み込んだ。
「──んんんんんんんんっ……♡♡♡」
ぷしゅっ♡♡♡ と朝霧真紀子はまたしても軽く潮を吹いていた。
それでもペニスから口を離さず、ぢゅぅっ♡ と吸いつき気味になって亀頭部を舐め回してくれる。
健気だった。私は口で受けた朝霧真紀子の潮を愛液と一緒に呑み込む。天然の精力剤に股間が熱く滾る。射精感が、ゾクゾクとせり上がってくる。
射精しそうだ、と私は言った。
「どっ、どうぞっ……!♡」
ペニスへの吸いつきが強まった。竿を扱かれる感覚も加わる。口内では舌先が細やかに鈴口を舐り、射精を催促してくる。
私はヌルヌルの舌先で、クリトリスをつんつんと優しく刺激する。痙攣して引けようとする腰を、がっしりと掴んで逃がさない。
「んんっ♡♡♡ んんっ♡♡♡ んんんんんんん~~~~っ……♡♡♡」
びぐびぐびぐびぐっ♡♡♡ と朝霧真紀子の腰が激しく痙攣した。ぷしゅっ♡♡♡ ぷしゅっ♡♡♡ と激しく飛沫が迸る。オーガズムを迎えたのだ。
その瞬間、私も射精していた。
びゅぶっ♡♡♡ びゅぶっ♡♡♡ びゅぶびゅぶびゅぶびゅぶ~~~~っ♡♡♡
「んぐっ……♡♡♡ んぐぐっ……♡♡♡ んんん……♡♡♡」
朝霧真紀子は、イキながら器用に私の射精を受け止めてくれていた。
こちらも負けていられない。大口を開けて、彼女の潮吹きを受け止めさせてもらう。とろとろと滴る蜜液と一緒に呑み込むと、ぐつぐつと興奮で陰嚢が疼くのを感じた。
びゅぶびゅびゅっ♡♡♡ びゅぶびゅぶびゅぶぶっ♡♡♡
「ほんはひ、ひっはい……♡♡♡ えふはま、あひはほうほはひはふ……♡♡♡」
射精が終わると、朝霧真紀子はペニスから口を離し、身体を起こしてこちらを振り向いた。口の下に手を添えて、あーん♡ と口を開く。
白濁液でドロドロになった口内を、私はスマートフォンで撮影した。この写真は性処理学園に送られ、彼女の正式な活動記録となるのだ。
「んっ……♡ S様、とってもお上手でしたね……!」
ごっくんを済ませて、彼女は言った。
朝霧さんがものすごく敏感なだけだと思うけど……と私は言った。
「いえいえご謙遜を! 次は、私の女性器でご奉仕させていただきます。S様のことを、余裕たっぷりにリードできればと考えております!」
※
朝霧真紀子が、仰向けの私にコンドームを装着してくれた。そして、私の股間を跨いでしゃがみ込む。
「先程は何度もイかされてしまいましたので、今度は私が騎乗位でリードさせていただきます。では、挿入しますね。──おっ……♡♡♡ んおおおおおおおっ……♡♡♡ ほおおおおおおっ……♡♡♡」
朝霧真紀子は亀頭部を咥え込んだ段階で激しく喘ぎ、膣口をきゅうきゅう♡♡♡ と収縮させていた。きりっとした顔立ちが、だらしなく弛緩する。
「ぐうっ、イッてばかりじゃ、ダメ……!♡♡♡ 私も、頑張らなきゃ……ほぉっ♡♡♡」
じわじわと肉棒が呑み込まれていく。膣肉がびちっ♡♡♡ と張りつくように吸着し、ざわめく。甘イキがずっと続いているのだ。
「おっ、おっ、おっ、おおっ……♡♡♡」
ずちゅっ♡♡♡ と朝霧真紀子と私の股間が密着した。根元まで肉棒が収まったのだ。みっちりとした圧迫感がたまらない。しかし、
「おお~~っ……♡♡♡ おおお~~っ……♡♡♡」
しゃがみ込んだ朝霧真紀子の膝が笑っている。動いていないのにもかかわらず、途轍もなく感じてしまっているらしい。ぷしゅっ♡♡♡ と軽い潮吹き。きゅうきゅうきゅうきゅう♡♡♡ と、膣肉の収縮も止まらない。
抱き着き騎乗位にする? と私は提案した。私が動くことで、彼女の負担が少しは軽減すると考えたのだ。
しかし、朝霧真紀子はふるふると左右に首を振り、ゆっくりと腰を上げ──
ずっちゅん♡♡♡ と腰を沈めた。
「んおおおおおおっ……♡♡♡」
獣のように喘ぎながら、彼女は再びゆっくり腰を上げ、長めのストロークで腰を沈める。ずっちゅん♡♡♡ ずっちゅん♡♡♡ ずっちゅん♡♡♡ ずっちゅん♡♡♡
「ほおおおおおっ♡♡♡ ほおおおおおっ♡♡♡ んおおおおおっ♡♡♡ ほおおおおおっ……♡♡♡」
胸の奥が、じんわりと熱くなる。朝霧真紀子が本気で感じていることは、発汗や肌の火照りや膣内の収縮で手に取るようにわかっていた。それでも懸命にピストン運動をしてくれている姿に、感動を禁じえなかった。
もちろん、感動だけではなかった。ほとんどイキながらのピストン運動は、私のペニスに途方もない快感をもたらしてくれていた。とめどなく痙攣する膣襞に咀嚼され、射精感がじりじりとせり上がってくる。ドクドクと全身の血管が脈打つ。喘ぎ声も我慢できない。
射精しそうだ、と私は言った。
「うううっ♡♡♡ このままじゃ、先にイッちゃう……っ♡♡♡ 一緒じゃなきゃ、ダメぇっ……♡♡♡」
朝霧真紀子が、両手を私に向けて広げた。瞬時に意図を察し、私はその手を握った。指を絡ませ、恋人繋ぎにする。
「ありがとうございますっ……♡♡♡」
汗と涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔で、彼女が微笑む。
ずっちゅん♡♡♡ ずっちゅん♡♡♡ ずっちゅん♡♡♡ ずっちゅん♡♡♡
「んっ、んおおおおおっ……♡♡♡ んおおおおおっ……♡♡♡」
恋人繋ぎにした手を、ぎゅっと握り込まれる。最高の瞬間のために、朝霧真紀子は必死で腰を振ってくれていた。私も、全身全霊で射精を我慢する。
やがて、その瞬間が訪れた。朝霧真紀子が、限界まで深く、腰を落とした。膣奧とペニスが、甘やかに密着し、そこから万力のような締めつけが出来する──
ぐぎゅるるるるるるるるるるる~~~~っ♡♡♡ ぷしゅぷしゅぷしゅ~~~~っ♡♡♡
「ほぉおおおおおおおおおおおおおっ……!!!♡♡♡」
膣奧でイッた朝霧真紀子が鋭く潮を吹いた瞬間、私も思いっ切り射精していた。
びゅびゅぶぶっ♡♡♡ びゅびゅぶぶっ♡♡♡ びゅびゅぶぶびゅびゅぶぶ~~~~っ♡♡♡
シックスナインの時点から何度もオーガズムを迎えていた膣肉はぷにゅぷにゅに熟れ切っており、貪欲な生き物のようにペニスに食らいついてきた。勢いのいい射精が、長く続く。びゅぶっ♡♡♡ びゅぶっ♡♡♡ びゅぶっ♡♡♡ びゅぶっ♡♡♡
「おおお~~っ……♡♡♡ ふおおおお~~っ……♡♡♡」
朝霧真紀子はこちらへ倒れ込みそうにながらも、ぎゅっと私の手を握り、最後までしゃがみ込んだ姿勢のまま悦楽を受け止めていた。
オーガズムの波が、ゆっくりと引いていった。
「ふーっ……♡♡♡ ふーっ……♡♡♡」
荒い息を吐きながら、朝霧真紀子がゆっくりと腰を上げる。ぼってりと膨らんだコンドームの先端部が、どろりと膣口から滑り落ちてきた。
「ああ……いっぱい……イッてくださったんですね……♡♡♡」
朝霧真紀子がコンドームを回収した。私は使用済みコンドームを手にした彼女と、記念撮影を行った。この写真も性処理学園に送られ、彼女の正式な活動記録となるのだ。
「くっ、不甲斐ないです……!」朝霧真紀子が、悔しそうに言った。「やはり私は一方的にイかされてばかりで……公平なセックスには、程遠い……! 私の修練が、足りない……!」
でも、とっても気持ちのいいセックスだったよ、ありがとう、と私は言った。
「S様……ありがとうございます! これからも、精進させていただきますっ!」
朝霧真紀子は、きりっとした顔のまま微笑んだ。
「本日は私立性処理学園デリバリーサービスをご利用いただき、誠にありがとうございました! またのご利用を、心より、お待ち申し上げております!」