※この作品はR-18です。

【完結後オマケ】お隣の天使様を変態紳士がいつの間にか堕天使にしてしまった件   作:麒麟人間

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天使様とクリスマス(触り合いっこ)

「お、お邪魔します……」

「おお、いらっしゃい……」

 

 いつもなら合鍵で勝手に入ってきて、もはや定位置となっているソファーで寛いでいる真昼が、今日はやや遠慮がちに入ってきた。

 周の方も、いつも通り振る舞おうとするが、何故かぎくしゃくしてしまう。

 原因はもちろん昨日のことだ。

 樹たちのセックスを目の前で見せられて、空気にあてられてしまったというのも当然ある。けど、真昼が倒れかけて手を掴んでしまった時、今まで保っていた境界線が崩れてしまったような感覚があった。

 今この瞬間ももう一度真昼に触れたい。そんな思いが頭の中を占めていて、ろくに言葉が出てこない。

 恐らく、真昼の方も似たような気持ちなのだろう。何故かその確信だけはあった。

 

「えーっと、そうだ。ゲーム、するんだったな」

「あっ、はい。そうでした」

 

 取り繕うようにゲーム機を並べる。最初は対戦型より、一人で楽しめるアクションゲームから始めるか。

 ――と思っていたのだが。

 

「あっ! きゃあ! ……むぅ」

 

 操作方法に慣れず、何度も同じ所で死んでしまう。このままじゃやる気に関わってくる。

 

「ほら、ここはこうして……」

「……ぁっ」

 

 真昼の手を取って操作を手伝う。ゲームのキャラクターは最初の敵を乗り越えて、初めての地点に到達する。

 

「こんな感じで……あっ、悪い!」

「……いえ」

 

 ただ真昼を手伝おうと思っただけなのに、何の気なく手を重ねていた。やっぱり、昨日触れてしまったせいで、真昼に触れることに抵抗がなくなっている。

 

「すまん、えっと……違うゲームもやってみるか」

 

 次は失敗しても死んだりしない、レースゲームを選んだ。これならゆっくりでも次第に上達するだろう。

 ――だが、こちらでも問題が発生した。

 

「真昼、傾いてる」

「わ、わかってるんですけど、体が勝手に……」

 

 真昼の乗り物がカーブを曲がる度、真昼の体が左右に傾く。本人は真面目にプレイしているが、大きなカーブを曲がった時、周の方にぽすん、と倒れかかってきた。

 

(なんだこれ……可愛すぎる!)

 

 真昼の肩を手で押し戻すが、何度もやっている内に、違和感に気づいた。

 

「真昼……もしかして、わざとやってる?」

「……」

 

 真昼は答えない。だが、何度か明らかに体をすり寄せてきている。

 自然と真昼の体に何度も触れることになる。

 周も、これ以上押し返すことはせず、しばらくお互いに体を預け合った。

 そして――

 

「や、やりました。周くん、一位が取れました!」

「ああ、やったな真昼」

「はいっ! ……あっ」

 

 二時間以上に及ぶ長い戦いの後、ようやくCPUに勝利した真昼が無邪気に喜ぶ。

 だがそこで、周と密着していたことを思い出したようだ。

 

「あ、あの……周くん、お願いがあるのですけど」

「お願い?」

「一位を取ったご褒美に、頭を、撫でてくれませんか?」

 

 やはり、途中から体を預けてきたのはわざとだったらしい。真昼も、昨日の影響でもっと触れ合いたいと思っていたようだ。

 

「真昼……」

 

 周としても真昼に触れたい衝動が抑えられなかったので、そっと手を伸ばす。

 

「んっ……」

 

 そっと髪を撫でる。見た目通りサラサラで、絹のように滑らかで手触りがいい。頭を撫でると、少しくすぐったそうに目を細める。

 

「ん……はぁ……」

 

 いつまでもこうしていたいが、触れれば触れるほど、もっと触れ合いたいと思ってしまう。

 次は顔に触れてみる。瑞々しく張りのある肌だ。

 男女でこうも違うのかと思うほど、きめ細やかで柔らかい。真昼が、くてん、と首を傾けて周の手のひらに顔が収まる。

 

「周くんの手、あったかくて気持ちいいです」

「真昼は……ひやっとしてるな。寒いか?」

「いえ、大丈夫です。今は、周くんがあっためてくれてます」

 

 勝手に顔に触れたのに、文句も言わず受け入れてくれる。それどころか、まるで猫みたいにすりすりと顔を擦り付けてくる。

 

「……可愛いな」

「……周、くん?」

 

 周の手の中から上目遣いで見上げてくる真昼が可愛らしくて、つい口からこぼれてしまった。

 真昼の目は、肌の冷たさと裏腹に、何かを期待するような熱を帯びていた。

 

「真昼……もっと真昼に触れたい。触って、いいか?」

 

 具体的にどこを、と言わずに確認をとる。真昼は、全て理解した上でこくり、と頷いた。

 

「んんっ! ふぅ……んっ」

 

 首筋に指を滑らせる。真昼がくすぐったさを堪えるような声を上げるが、そのまま指を下になぞっていき、鎖骨を通り、胸の端にたどり着いた。

 

「触る……ぞ」

 

 初めて手で触った胸の感触は、思った以上に柔らかかった。というのも、想像していたブラの感触が無かったからだ。

 

「真昼……もしかして」

「……今日は……初めから下着を脱いできました。周くんと、こういうこと、すると思って」

 

 その言葉に顔が熱くなる。やっぱり、真昼はエロい展開になるのを期待、いや誘っていたようだ。

 生唾を飲んで、再び胸に触る。服の上からでもわかる、小柄な体格とはアンバランスなおっぱい。

 触るたびに面白いように形を変えて、放すとプルン、と音がしそうな勢いで元の張りのある形に戻る。

 

「あんっ、あ、周くん、ちょっと、乱暴です」

「悪い、つい……痛かったか?」

「いえ、大丈夫です。それより、周くんに確かめて欲しいことがあるんですけど……」

「確かめて欲しいこと?」

「昨日、赤澤さんが千歳さんの胸の感度がいいという話をされていたので……私の胸は、どうなんだろう、と」

「感度って言われてもな……いいんじゃないか? ほら」

「あんんっ! またっ、そんなに強くっ!」

 

 強めにこねくり回す。真昼は乱暴にされた方が反応が良いようだ。

 

「わ、私、いつも、オナニーする時、おっぱいはあまり弄らないんです。自分で触っても、んっ、あまり気持ちよくなれなくて……ずっと、おまんこばかり弄っちゃいます」

 

 恥ずかしそうに自分のオナニー事情を話す真昼。正直それだけでもかなり興奮する。

 

「なるほどな。なら、しっかり感度を確かめないと……な!」

 

 言うと同時に、わざと今まで触れなかった乳首を摘みあげる。

 

「んああっ! あ、周くんっ、それ、ダメ、ダメですっ! つねっちゃっ、やあぁっ!!」

 

 ダメだと言いながら、体の反応をみると効果覿面だ。

 

「心配しなくても、真昼のおっぱいは大きさも形も感度も最高だぞ。ずっと触っていたいくらいだ」

「そ、それはっ、う、嬉しいですけどっ! んんっ、そんなにしちゃ……はああんっ!」

 

 乳首を弄っていると、次第にぷくりと大きくなってきた。気持ちよくなってきて、勃起したようだ。

 周は、そのピンク色の乳首に吸い付いた。

 

「はむっ、ちゅぱっ、ぺろっ、れろ」

「ふああぁっ!? あ、周くんっ! な、何をっ!?」

「まひうの、ひふびがかわひくて、ふい……」

「ああんっ、お、おっぱい吸いながら喋らないでくださいっ!」

「ちゅ、ぢゅっ! チュパっ、れおっ……ちゅーっ」

「あっ、あっ! んんっ、はああんっ! いい、いいですっ、周くんっ、わたしっ、おっぱいでイっちゃいそうです!」

「イってしまえっ! はむ、れろっ、ちゅむ、ちゅるっ……カリッ」

「いっ! はあああああああんっ!!」

 

 最後に、乳首に軽く歯を立てた瞬間、真昼は絶頂を迎えた。

 

「はあっ、はあっ、ひ、酷いです、周くん……敏感なところを噛むなんて……」

「悪い悪い。でも、気持ちよかっただろ?」

「…………そんなこと、ないですし」

 

 ムスッとした顔で顔を背ける。さっきのイキっぷりを見たら説得力はなかった。

 

「……あ、周くん。周くんはまだ満足してないですよね?」

「まあ、そりゃ、こんなことしておいて、俺はまだ射精してないからな……」

 

 正直、ズボンの中で勃起しすぎて痛いくらいだ。

 

「あの……よければ、私にさせてくれませんか?」

「真昼が? ……いいのか?」

 

 今ならすぐにでもオナニーで発散できるが、真昼がしてくれるというのなら、さらに気持ちいいだろう。

 

「なら、オナホ持ってくるから――」

「いえ、あの……私の手では……ダメでしょうか?」

「いや、ダメじゃない……じゃあ、頼む」

 

 いい加減、はち切れそうになっているズボンを下ろし、ギンギンに勃起したチンコを取り出す。

 真昼は、おっかなびっくりといった具合に躊躇いがちに手を伸ばし、指の先がチョン、と触れた。

 

「んっ……」

「周くんの……とても熱い。それに、ビクビクって脈打ってます」

「真昼の指は冷たいな……触るの、嫌じゃないか?」

「いえ、周くんのですし、何度も見てますから……その、もっと触っても、いいですか?」

「ああ」

 

 真昼は、ゆっくりとチンコを扱きだす。強くしすぎないように優しく動かしているが、かえってもどかしい。

 

「んっ、ふうっ……真昼。もっと、強くしてくれないか?」

「そ、そんなに強くして大丈夫なんですか? わ、わかりました」

 

 シコ、シコ、シコ、シコ。

 少しだけ強く早く扱いているが、やはり不慣れな真昼の手だけでは気持ちは良くても、射精に至るほどの刺激にはならない。

 その時、必死に扱いている真昼のスカートが翻り、太ももが露わになった。

 

「……そういえば、真昼。家で下着を脱いできたって言ってたけど、もしかして、下もか?」

「……気になるなら、周くんが確かめてみますか?」

 

 単に疑問をぶつけただけなのだが、挑発的な答えが返ってきた。

 これはこの先の行為への合意だとみなし、周は真昼の太ももに手を伸ばす。

 

「ぁっ……」

 

 小さく声を漏らす真昼だが、嫌がる素振りはない。周はなめらかな太ももを堪能しながら、中心に指を滑らせた。

 そして、とうとう指がその中心部に到達した。

 

 クチュ

 

「あんっ!」

 

 やはりパンツは履いておらず、指先には初めて触った真昼のおまんこの感触。一度イっているからか、触っただけで水音がした。

 

「あの……そこは敏感なので……本当に優しく、してくださいね?」

「わかってる」

 

 元より、真昼を傷付けるつもりなどない。割れ物を扱うように、そっと撫でる。

 

 クチュ、クチュ……ニュポ

 

「あっ、んあっ、はんっ!」

「真昼、手が止まってる。俺のも頼む」

「は、はい。すみません」

 

 クチュ、クチュ、シコ、シコ……

 

「はぁ、くぅ、んんん」

「ああんっ、あっ、あっ、いいっ!」

 

 二人でソファーに隣り合って、お互いを愛撫し合う。真昼のおまんこに触れている気持ちよさと、周のチンコを扱く真昼の手の快感で頭がおかしくなりそうだ。

 元々すぐにでもイけそうなほど昂っていたこともあり、もう限界だった。

 

「くっ、真昼っ、もう射精るっ! 手をどけてくれ」

「あっんっ! 周くん、このまま私にっ、、私にかけてくださいっ」

 

 真昼がチンコを扱いたまま周の前に座り込む。もう射精寸前だった周は、これ以上我慢できず、そのまま大量の精子を吐き出した。

 

「射精るっ! あっ、ああああっ!」

 

 真昼の綺麗な髪と顔を周の精子が汚していく。それを真昼は恍惚とした表情で受け止めている。

 

「ああっ、周くんの……熱いです。それに、とても濃厚な匂いで、頭がくらくらしますっ」

「うっ、エロすぎるだろ、真昼……もっと、最後まで絞り出してくれ」

 

 一度の射精で出しきれず、二度三度と真昼の顔に射精す。顔から滴った精液が服まで汚していく。

 

「はぁ……エッチな匂い、すごいです……んっ、ああん」

 

 真昼は、周の精液を絞り出しながら、もう片方の手は自分の股間に伸びていた。

 

「はっ、ああっ、この匂い、ダメになっちゃいますっ、はぁ、んんっ、ふぁ」

「真昼っ!」

「きゃっ!」

 

 どこまでもエロすぎる真昼に、周もまだ収まりがつかなくなる。ソファーに押し倒し、おっぱいにむしゃぶりつく。真昼の手を取り、おまんこも同時に攻める。

 

「んっ、チュパ、ちゅっ、本当に、エロくなりやがって……前は、あんなに固いやつだったのに、チロッ」

「いやぁ、言わないでくださいっ、ああっ、こんな気持ちいいことっ、知っちゃったらっ、んあっ、我慢なんて、出来ませんっ!」

 

 クチュクチュクチュクチュ

 

「あっ、あっ、あっ、激しいっ! 周くんっ、私、またっ、イっちゃい、ますっ、んああっ!」

「イけっ、チュル、ちゅぱ、思いっきりイってしまえ!」

「あっ、んああっ、はああああああんっ!!」

 

 おまんこを弄る手に愛液がかかる。盛大に潮を吹いた真昼は、ソファーに倒れ込む。

 呼吸が荒くしばらく意識が半分飛んでいた。今日はこれが限界だろう。

 

「はぁ……はぁ……周くん……最高、でした」

「ああ、俺も……良かったよ、真昼」

 

 まるでセッスクした後のピロートークのようだ。気恥ずかしくもあり、心地よさもある、悪くない気分だ。

 

「そうだ……これ」

 

 うっかり忘れそうになっていた物を取り出す。今日のために事前に用意しておいた物だ。

 

「えっと、これは?」

「メリークリスマス。大した物じゃないけどな」

 

 プレゼントは合鍵用のキーケースだ。真昼に似合いそうな柄を選んだつもりだが、喜んでくれるだろうか。

 

「……っ」

「気に入らなかったら別に使わなくてもいいぞ。俺はセンスある方じゃないし」

 

 気に入ってもらえるか心配していたが、それは真昼の満面の笑顔を見て全て吹き飛んだ。

 

「いえ、ありがとうございます。周くん…………メリークリスマス!」




初めて触れたことで急激に進展しました
過去一エッチな回になったと思います

開発レベル
名前:椎名真昼
絶頂55回
オナニーレベル5
露出レベル8
性癖 露出 匂いフェチ M ぶっかれられ
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