※この作品はR-18です。

【完結後オマケ】お隣の天使様を変態紳士がいつの間にか堕天使にしてしまった件   作:麒麟人間

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天使様と夜のお散歩(野外露出)

「……本当に、やるんだな?」

「はい……お願いします」

 

 周は、真昼の荷物を受け取り、代わりに大きめのコートを真昼に渡した。

 今日は、前から真昼に頼まれていた、露出計画を実行に移す日だった。

 事前に下調べしておいた通り、今周たちが来ている公園には人通りがほとんどない。

 自宅のマンションや学校からもそれなりに離れており、万が一にも知り合いに見られることはないだろう。

 夜も遅い時間帯なので、巡回してる警官などに見つかれば服を着ていても即補導されかねないが、入り口は一つしかなく、程よく遮蔽物があるので早々見つかりはしないだろう。

 

「寒くないか?」

「大丈夫です。むしろ……体が火照って熱いくらいです」

 

 正月を控えたこんな時期に、外で露出なんて風邪を引きそうだが、真昼はむしろ熱に浮かされているようだった。

 

「そうか……じゃあ、俺はここで周囲を警戒しながら荷物を見ておくよ。後は……予め言った通りに」

「はい」

 

 まずはここまで着てきた服を周に渡すために脱がないといけない。一枚一枚脱いでいくたびに、真昼の呼吸が荒くなる。

 

「はい……これで……全部、です」

 

 最後の一枚、パンツを脱いで周に渡す。既に中心は湿っており、乳首も勃っていた。

 

「もう興奮してるんだな。脱いだだけでこんなになってるぞ」

「ああんっ!」

 

 クチュ、と真昼のおまんこに触れる。もう足を伝うほど愛液が流れてきていた。

 

「そ、外で裸になるのが、こんなに気持ちいいなんて、知りませんでした。まだここから動いてもないのに……イッちゃいそうです」

「すぐ隠せるし、体が冷えないようにコートだけは羽織っておけよ。じゃあ、行ってきな」

「はいっ!」

 

 蕩けた顔でいい笑顔の真昼……不安だ。

 周の不安を意にも介さず、軽快に歩いて行った。

 

 

 

 ――真昼視点――

 

 周に見張ってもらい、その間に裸で公園を一周する。それが、周に計画してもらった今日のプランだった。

 周囲は全く人気もなく、建物や遮蔽物で遠くからも見えにくい完璧な環境だった。渡されたコートも、体が冷えないように一枚でもあったかい素材で細かな気配りが感じられる。やはり周に任せたのは正解だった。

 

「自分で言い出したこととはいえ、外で裸になるのは怖いですね……でも」

 

 それでも、体の奥に燻るこの熱を開放しないと、頭がどうにかなってしまいそうだ。

 真昼は、コートの前を思い切り開く。当然、その下は何も身につけておらず、素肌が冬の夜風に晒される。

 

「はぁ……あぁ」

 

 風が刺すように冷たいが、それすらも快感になるほど、真昼の肌は敏感になっている。

 そのまま歩いていくと、点々と街灯に照らされている場所があった。真昼は一瞬躊躇いつつも、その光の中に入っていった。

 

「ああ、こんなに明るいと、遠くからでも見えてしまうかもしれませんね……」

 

 いくら人気がないといっても、百メートル圏内にマンションなどは沢山ある。

 万が一上から覗き込まれれば、顔までは見えないだろうが、裸の女がいることは一目瞭然だろう。

 

「見られる……? いえ、もしかしたら、もう見られているかも……んんっ、はぁ……」

 

 人に見られてしまうかもという想像が、真昼の興奮を更に高める。自然と、手が股間に伸びる。

 

「あっ、んっ、こんな格好をしている、んふっ、だけでも危ないのに、ふあっ、オナニーまでしてしまう、なんて……ああっ」

 

 見られる危険を理解しているのに、手は激しく動き、グチョグチョと卑猥な音を立てる。

 

「あっ、あっ、んんっ、はあっ、んあっ、んっ、はっ、んっ、ああっ!」

 

 つい声が大きくなってしまう。これも外という解放感のせいだろうか。普段から押し付けられている『天使様』という仮面は、思った以上に真昼の心を抑圧していたようだ。

 

「あっ、んっ、んっ、ああっ、んっ、いいっ、イクッ、もうイッちゃいま――」

 

 肉体的にも興奮が昂まり、絶頂を迎えそうな瞬間、突然二十メートルほど先にあるマンションの部屋から光が差した。

 

「っっ!??」

 

 思わず街灯の光の中から後ずさる。あのまま明るい場所にいればすぐに見つかっていただろう。

 

「もうっ……もう少しでイけるところだったのに……」

 

 幸い、マンションは公園と横向きに接しており、

 すぐに見つかることはなく、部屋の中から出てきたのは、四十代くらいの男性で、タバコを吸いに出てきたようだった。

 こんな所に裸の女がいるなんて思いもよらず、呑気にあくびをしている。

 だが、真昼からそこまではっきり見えるということは、相手からも真昼がよく見える距離だということだ。

 もし、今また街灯の光の中に入ってしまったらどうなるのだろうか。

 見つかったら通報される? いや、もしかしたら降りてきて慰み者にされてしまうかもしれない。

 そんな可能性がある以上、危険なことをするべきではない。そう思っているのに、足は勝手に再び光の下へと進んだ。

 男性は空を見上げていて、こっちには気付いた様子はない。

 もし、彼がたまたまこちらを向いたら、という緊張感で胸がドキドキする。さっきイキそびれたから、おまんこが疼いて仕方がない。

 真昼はそっと指でおまんこに触れる。

 

「ふっ、んっ、んんっ、ふーっ、ふーっ!」

 

 漏れそうになる声を手で抑えながら、オナニーをし始める。真昼の頭の中は気持ちよくなることでいっぱいになっていた。

 

「はっ、んんっ、んあっ、んふっ、はぁぁっ」

 

 だんだんと激しくなっていくオナニー。自然と口の端から声が漏れていく。

 

「あっ、はあっ、ああっ、あっあっ、また、来ちゃうっ、今度こそ、イッちゃいますっ! んあっ、はあああぁぁぁんっ!!」

 

 派手に絶頂し、辺りに愛液を飛び散らせる。絶頂の快感に声を抑えられず、突然聞こえた嬌声にベランダの男性は周りをキョロキョロと見渡した。

 

(あっ、流石にこれはバレてしまいますね。知らない人に……裸を――)

 

 絶頂でボンヤリする頭でそんなことを考えていたら、突然背後から口を塞がれた。

 

「――っっ!??」

 

 背後の人物はそのまま光の下から真昼を無理やり暗がりへと引き摺り込む。

 

(誰っ!? 見られてた? 周くんを呼ばないと。犯されるっ!?)

 

 一瞬でグルグルといろんな考えが頭の中をよぎる。だが、あまりに突然のことに、恐怖で体は動かず、声も上げられなかった。

 

(だめ、こんなの……初めてがこんなのって……)

 

 露出なんてしている以上、どうなっても自業自得だと覚悟はしていたが、いざとなると自分の愚かさに涙が出そうになる。

 

(ごめんなさい、周くん……)

 

 最後に、周の顔が頭によぎった時だった。

 

「――ひる。おい真昼! ……大丈夫か?」

「…………ぇ、周、くん?」

 

 真昼の口を塞いで、暗がりに引き摺り込んだのは、周だった。

 

「何かやらかしそうで様子を見に来たんだけど、お前、流石にやりすぎだ。本当に見られるところだったぞ」

「あ……周くん、周くんっ!」

「おっと……」

 

 安心して、思わず周に抱きついてしまう。

 

「……誰かに襲われたのかと思って、怖かったです」

「悪い、大きな声を出して気づかれるわけにもいかなかったからな。実際、間一髪だったぞ」

「……それにしても、もう少しやりようがあったと思います。安心したら、足に力が……あっ!?」

 

 周を突き飛ばす。腰が抜けて立っていられず、ペタンと座り込んでしまう。

 

「お、おい。大丈夫か?」

 

 急に座り込んでしまった真昼に、周が手を差し伸べようとする。しかし、真昼はその手を拒んだ。

 

「ダメっ、ダメです。今は来ちゃ……あ、ああっ!」

 

 安心からの脱力で、体中の(・・・)力が入らなくなっている。その結果――

 

 チョロロロロロ……

 

「ああっ、いやぁ……見ないでっ、周くん、見ないでくださいっ!」

 

 真昼の足元に黄色い水たまりが出来ていく。その勢いを止められず、真昼は涙が溢れてしまった。

 

「ぐすっ、ひっく……こんな年齢でお漏らしなんて……こんなの……恥ずかしすぎます……ぐすっ」

「……ホントに悪かった……とりあえず体を拭いて、家に帰ろう。このままじゃ体が冷えてしまうぞ」

 

 周は鞄に用意していたタオルで、真昼の体を拭いていく。カイロと一緒に入れていたのか、とても温かい。周の気遣いに、ようやく落ち着きを取り戻す。

 

「……ありがとうございます。でも、足が、まだ……」

 

 立ちあがろうとするが、まだしっかり立ち上がれない。それを見た周は、いつかのように背を向けた。

 

「しょうがないな、ほら」

「だ、ダメですっ! 私、汚れてますから周くんの服まで汚しちゃいます」

「そんなの洗えばどうにでもなるだろ。いいから乗れって」

「…………」

 

 仕方がなく周の背におぶさる。コートで背中は隠れているので、他人からは裸には見えないだろうが、周の服を汚してしまうのが申し訳ない上に、恥ずかしかった。

 

「あの……本当に申し訳ありません。私が洗って返しますから……」

「いいって。それに、俺も謝らないといけないんだ」

「……どういうことですか?」

「最近、お前が暴走しがちだったから、少し怖がらせておこうと思ったんだ……まさか漏らすなんて思わなかった、すまん」

「……なっ!? 酷いです。私、本当に怖かったんですよ……?」

「悪かったよ。この詫びはまた今度するから、今日はもう帰って風呂でも入って休め、な?」

 

 そんな会話をしている内に、自宅のマンションが見えてきた。だが、こんな思いをしたのにそのまま放っておかれるのはなんだか悔しかった。

 

「……嫌です」

「はぁ? 嫌ってお前……」

 

 肩越しに振り返る周に、お詫びの条件を突きつけてやった。

 

「……悪いと思っているなら、周くんがお風呂に入れてください」

 

 今日という一日を、これで終わりになんてしたくはなかった。




今週忙しくて少し遅れました
決して伝説の神鳥を孵化させるためにオーブを集めるのに忙しかったわけでわわわ…
すみません、もっと頑張ります…
この後はちゃんと甘々が続く予定です

開発レベル
名前:椎名真昼
絶頂56回
オナニーレベル6(野外全裸オナニー)
露出レベル9(野外露出)
性癖 露出 匂いフェチ M ぶっかけられ
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