【完結後オマケ】お隣の天使様を変態紳士がいつの間にか堕天使にしてしまった件 作:麒麟人間
悩み中
「真昼ちゃん、料理うまいわねぇ」
初詣から帰ってきた頃には、それなりの時間になっていたため、真昼の手料理を披露する流れになった。もちろん、今は私服に着替えている。
志保子は、手際よく動く真昼の手捌きを見ながら手伝いをしている。
「これならいつでもお嫁に来れるわね。真昼ちゃんなら大歓迎だからね」
「は、はい、ありがとうございます」
「母さん、変なこと言うな。真昼も、母さんに合わせなくていいからな」
キャッキャと楽しそうに料理する二人を、周と修斗は手持ち無沙汰に見守る。
「志保子さんは椎名さんのことを相当気に入っているね」
「まああれだけ器量も性格も良くて可愛けりゃ、母さんが気に入りそうなのはわかってたろ」
「そうだね。周はどうなんだい」
「……俺も、同じようなもんだよ」
直接的な言い方はしていないが、修斗にはそれで伝わるだろう。
真昼は可愛い。見た目だけの話ではなく、コロコロとよく変わるようになった表情、隣に座っている時に、ふと見せる笑顔、そして、触れ合っている時の……。
「周? どうかしたかい」
「い、いや、なんでもない。晩飯楽しみだなって」
「いつもご馳走になっているんだろう?」
「そうだけど、楽しみなもんは楽しみなんだよ」
頭に浮かんだ真昼の艶姿を振り払う。今日は我慢してばかりで、すぐにそういう思考になってしまう。
そうこうしている間に、食事の準備が終わったみたいだ。
「うーん、美味しい。周ってば、毎日こんな美味しい料理が食べられるなんて、幸せ者ねぇ」
「それは同感だ。いつもありがとうな、真昼」
「いえ、私が好きでやっていることですから」
ほんのり頬を染めて、嬉しそうな表情を浮かべる真昼。その一つ一つが周の琴線に触れる。
「そういえば、お二人は今日はここに泊まられるんですか?」
「そうね、今日運転して帰るには遅いし、一泊して明日の朝に帰るつもり」
「別に、布団は奥にしまってあるから、引っ張り出せばいいんだが……問題はその後だよ」
「何かあるんですか?」
「……この親、俺がいようと普通におっ始めるからな。静かに寝られないんだよ」
昔はそれが当たり前すぎてまるで子守唄のように思っていたが、流石にこの歳になるとそういうわけにもいかない。
親の嬌声を聞きながら一人で悶々とするなんて、思春期の男子には辛すぎる。
「だってぇ、夜の修斗さんって、優しいのに時々意地悪で、つい胸がキュンキュンしちゃうんだもの」
「志保子さんが可愛すぎるのがいけないんだよ」
「もう、修斗さんったら」
早速周たちのことを忘れてイチャつき始める二人。何を見せられているんだ。
「まあ、こんな感じだから憂鬱なんだよ、はぁ」
「……あの、それなら……私の部屋に、来ますか?」
「はぁっ!?」
真昼の提案に、二人の世界に入っていた志保子が反応した。
「あら、いいじゃない。私たちは私たちで過ごすから、周も真昼ちゃんと思う存分イチャイチャすればいいと思うの」
「いや、今日は普通に寝るって選択肢は無いのか」
「修斗さんと一緒の夜に、我慢なんてできるはずないじゃない。真昼ちゃんだって、それでいいわよね?」
「はい、周くんが嫌じゃないなら」
真昼もすっかり乗り気になってしまっている。なんだか今日の真昼は妙にグイグイ来る気がする。
「まあ、嫌ってことはないが……」
真昼と同じベッドで寝るのは初めてではないが、志保子たちがいる前で「一緒に寝る」と宣言するようなもので流石にいたたまれない。
「じゃあ決まりね。あ、それとも周も一緒に混ざる? お母さんが周の筆下ろししてあげようか?」
「……何を馬鹿なことを――」
「――だ、ダメですっ!」
志保子の軽い冗談に、真昼が過剰に反応する。咄嗟に食いついてしまったことに、真昼自身が驚いて縮こまってしまった。
「真昼? 母さんのいつもの冗談だ。真に受けるなよ」
「あ、はい、そう……ですよね」
顔を赤くして小さくなる真昼に、志保子がニヤニヤと追い打ちをかける。
「そうよね、周の童貞は真昼ちゃんの物だものね。取ったりしないから安心して頂戴」
「母さん……もうその辺にしといてやれ」
あまりにからかわれすぎて、耳まで真っ赤になっている。
「だって、真昼ちゃんの反応がピュアで初々しいんだもの。本当に可愛いわよねぇ」
「ピュア? ……ピュアかぁ」
「……周くん、何か失礼なことを考えていませんか?」
今までのことを振り返ると、ピュアとは正反対のように思えてしまう。
だが、それも周の影響だと考えれば、人に染まりやすい純粋さだとも考えられる。
「まあ、可愛らしいっていうのは同意だが」
「あ、周くん!?」
変なことを考えていたせいで、思ったことをそのままポロッと口に出してしまった。周もからかっているのだと思った真昼が、クッションでポスポスと叩いてくる。
「あらあら、本当に仲良くなってるわねぇ」
「いいじゃないか、こんなに楽しそうな周を見られて嬉しいよ」
「修斗さん……そうね」
夕食後、寝るまでに準備がしたいとのことで、とりあえず風呂は各々の家で済ませることにして、周も先に入ることにした。後は両親が自由に過ごすだろう。
「真昼の部屋、か」
湯船に浸かりながら、まだ一度も入ったことのない真昼の聖域に想いを馳せる。
周のように散らかっていることはないだろうし、かといってあまりにも女の子らしいピンクな部屋というのも想像しづらい。
真昼らしい、よく整理された簡素な部屋なのだろう。
「俺、我慢できるかな……」
毎度のようにエロいことを繰り返して、行為は段々エスカレートしていっている。
未だ最後の一線は超えていないが、それもいつまで我慢できるかわからない。
真昼は、日を追うごとに魅力を増している。いや、周が今まで見て見ぬふりをしていた魅力に気付いてしまったと言った方が正しいか。
とにかく、もうこれ以上自分を抑えるのも限界な気がした。
「……一発抜いておくか?」
なにしろ、今日は一日中我慢しっぱなしである。とはいえ、風呂の中ではおかずもないし、なによりもう一人でオナニーするだけでは物足りない自分がいた。
「つくづく、俺って真昼がいないと駄目にされてしまったんだな」
生活面だけでなく、こんなことまで真昼に依存しているなんて情けなくなってくる。
結局、普通に体を洗って風呂を出ると、スマホに真昼から『準備ができたからいつでも来てくれ』という旨のメッセージが届いていた。
「母さん、じゃあ真昼の部屋に行ってくる」
「はーい。周……優しくするのよ?」
「だからそういうのじゃないって……行ってきます」
否定してはいるものの、じゃあどういうのなのかという疑問を振り払って家を出る。
すぐ隣だとはいえ、まだ一度も入ったことがない部屋にお邪魔するのは緊張してしまう。
ドアノブを捻ると、鍵はかかっておらずすんなりと開く。
「……真昼?」
中は暗くて、なんとか家具などが見える程度だ。間取り自体は周の部屋似たようなものなので、電気のスイッチの場所はわかりそうだ。
「入ってきてください。それと、ドアの鍵を閉めておいてもらえますか」
「わかった」
何故こんなに暗くしているのかとか、疑問はあるが真昼の言う通りに鍵を閉めて中に進む。寝室に入るとベッドの上に真昼の気配がした。
「明かり、付けていいか」
「ちょ、ちょっとだけ待ってください」
深呼吸をして息を整える音が聞こえる。しばらくしてから、やっと続きの言葉が返ってきた。
「も、もう大丈夫です。明かりを付けてください」
真昼の了承を得て、電気のスイッチを押す。
「うおっ」
部屋の中は、整理はされているものの小物や女性誌などがいくつかあり、想像よりも女の子らしい部屋だった。
その奥のベッドの上に、黒いネグリジェを着た真昼がいた。
それも、かなり透けていて局部がほとんど隠れていない、刺激が強いものだった。
「どうしたんだ、その格好」
「し、志保子さんが、周くんが喜ぶからって、いただいたんです」
「母さん、なんてものを渡してるんだ……」
正直、心の中で『
「似合わない、でしょうか」
「いや、とても似合ってる。それに……めちゃくちゃエロい」
どう見ても、
黒いレースで絶妙に乳首が隠れ、エロティシズムが刺激されている。それに、真昼の白い肌がほんのり朱に染まって、色気が凄い。
「これ……裸より恥ずかしい気がします」
「まあ、確かにな……でも、本当に似合ってるよ」
「興奮、しますか?」
「これでわかるだろ」
ギンギンに勃起したチンコを見せつける。もうズボンの上からでも隠せないくらいだった。
「すごい……今日いっぱい我慢させちゃいましたもんね」
「まあな……でも真昼のそんな格好見てしまったら、俺よりも真昼を気持ちよくしてやりたい気持ちもある」
「もう……でもそれなら、頑張って着た甲斐がありました。でしたら、こういうのはどうでしょうか」
「これ、思ったより恥ずかしいですね」
「そ、そうだな」
真昼の提案で、お互いを気持ちよくさせられる体勢、いわばシックスナインの体勢になった。
周がのしかかる状態で目の前には真昼のおまんこが、真昼の顔の前には、周のチンコがある。
真昼は恥ずかしいと口で言いながらも、しきりに匂いを嗅いだり、軽く触れたりしてくる。
「くんくん、すぅー、はぁ……周くんのおちんちん、今日一日分のすごく濃い匂いがします。今から、いっぱい出していいですからね」
「真昼も、早速濡れてきてるじゃないか」
真昼が匂いを嗅ぐたびに、おまんこから愛液が溢れ出てくる。元から透けていた下着は、より透けて中までしっかりとよく見えた。
「だ、だって、こんな匂い嗅いじゃったらしょうがないじゃないですか。こんなの我慢できませんよ。あむっ」
「うおっ!?」
見えていない状態から突然舐められたせいで、すぐに射精してしてしまいそうになった。流石にひと舐めでイクのは情けないため、なんとか我慢できた。
「この、ならこっちも……」
「ひゃんっ!?」
負けじと、おまんこに触れる。脱がさずとも、左右に拡げられる構造になっているようだ。
「エロすぎる……しかも、どんどん溢れてきてるぞ。ん、れろっ」
「ああっ、んむっ、れろ、じゅ、じゅぽ……んろっ」
お互いに、秘部を愛撫しあう。するのもされるのも気持ちが良すぎて、快感が倍増したみたいだ。
「んあっ……じゅぷっ、ぺろ……れろ、んっ、はぁ」
「ううっ、真昼っ、俺、もうイキそうだ……」
「ふぁい、んっ、ほのまま、射精してくらはい……んんっ、じゅぽ、じゅぷっ」
真昼は口に咥えたままで搾り取るように動きを早める。その快感に耐えられず、溜まった精液が込み上げてくるのを感じた。
「うおおっ、射精るっ、全部射精すぞっ!」
どぷっ、と音がしそうなほど、大量に射精する。しかも一度で出しきれずに、二度三度と流れ込む。
「んんっ! ごくっ、ごくっ、げほっ、げふっ」
仰向けの状態で大量の精液を口の中に射精され、苦しそうにむせ返る真昼。同時にタイミングで真昼もイったようでおまんこから愛液を噴き出した。
「真昼、大丈夫か? すまん、こんなに出ると思わなくて」
「げふっ、こふっ……大丈夫です。周くんがそれだけ気持ちよくなってくれたと思ったら、嬉しくなって……私もイってしまいました」
ペロッと口元の精液を舐め取る真昼。起き上がった真昼の体に、飲みきれなくて溢れた精液が流れていく。
それを見ていると、出したばかりだというのに、すぐに大きくなってしまった。
「ふふっ、周くんはまだし足りないみたいですね」
「悪い、真昼がエロすぎてまだまだイけそうだ」
せめて自分で処理しようと、見られながらオナニーする。この真昼をオカズにオナニーするのは最高に興奮する。
「うっ、ぐ……イったばかりなのにもう出そうだ。はぁ、はぁ……」
精液がローション代わりになり、ニチャニチャとエロい音を出して泡立つ。
「エッチな音がしてます……んっ、はぁ……周くん、私を見て、興奮してるんですね」
「ああっ、身体中に俺の精液がかかってる真昼がエロすぎてっ、また、イくっ!」
出したばかりなのが嘘のように、射精感が込み上げてくる。このままもう一度、真昼の身体にぶち撒けたい。
「あっ、周くん……こっちに、ここに、周くんの精液、ください」
真昼がおまんこをくぱぁ、と拡げる。中はさっきイったばかりで、ヒクヒクと何かを欲するように蠢いている。
「うっ……そんなの、見せられたらっ……もう、イくっ!」
二度目と思えないほどの精液が真昼にふりかかる。もちろん、ほとんどは真昼のおまんこに目掛けて射精した。
「あっ……周くんの、熱いのがいっぱい……ああっ、んんっ!」
精液を受けた真昼も軽く絶頂したようで、身体がビクッと震えた。恍惚とした表情を見ていると、また勃ってきそうになる。
「……でも流石に、今日はもう出そうもないな」
二度も続けての大量の射精で、もう精巣が空っぽだ。心の底から満足して、真昼の隣に倒れ込む。
「周くんが満足してくれて嬉しいです。私も今日は、周くんの匂いに包まれて気持ちよく眠れそうです」
その後、身体にかかった精液を拭いたり、寝る準備を整えてベッドに入る。別の布団は用意されておらず、真昼の隣に入らせてもらう。
「なんだか、寝にくるだけのはずだったのに、当たり前みたいにエロいことしてしまったな。真昼が誘惑するから」
溜まっていたとはいえ、真昼にあんな格好されたら我慢できる男なんているはずがない。
「ふふ、ごめんなさい。でも仕方がないんです。だって――」
寝そべる周の耳元に、囁くような真昼の声が響く。
「――周くんのことが、好きなんですから」
「…………え?」
思わず、真昼の方に振りかえる。だが、真昼は言うだけ言って、さっさと向こう側を向いてしまった。
「き、今日はもう寝ましょう、おやすみなさい!」
「あ、ああ」
生返事をしたが、頭の中は混乱していてそれどころではなかった。
(好き? 真昼が、俺を?)
あまりに衝撃的すぎて、頭の整理が追いつかない。だが、ひとつだけハッキリしていることがある。
(こんなの……寝られるわけないだろ)
明日は、確実に寝不足になるだろうということだった。
うーん、もうこれは実セでは? 実セですね
※まだ付き合ってもいません
開発レベル
名前:椎名真昼
絶頂62回
オナニーレベル8
露出レベル10
性癖 露出 匂いフェチ M ぶっかけられ キス