※この作品はR-18です。

【完結後オマケ】お隣の天使様を変態紳士がいつの間にか堕天使にしてしまった件   作:麒麟人間

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明けましておめでとうございます
年末年始はドタバタして遅くなりました。
完結までなんとか頑張ります

※タイトル変更しました


天使様と初体験(セックス)

「周くん……私を、周くんのモノに、してください」

 

 真昼の顔には、緊張が浮かんでいる。それはそうだろう、周も真昼も、エロいことを散々してきたが、最後の一線だけは超えないようにという暗黙の了解があった。

 それを、今から破ろうとしているのだから。

 

「真昼……俺も、真昼が欲しい」

「きゃっ!?」

 

 起き上がり、馬乗りになっていた真昼を抱き起こす。片足に引っかかっていた真昼のパンツが床に落ちる。

 

「あ、周くん?」

「ここじゃあなんだろ。ベッドに行こう」

 

 お姫様だっこの状態で、寝室に向かう。今から、真昼と一つになる。理性が飛びそうになるのを、必死に取り繕う。

 もっとも、心臓の音がうるさすぎて、真昼にも伝わっているかもしれないが。

 真昼にドアを開けてもらい、寝室にたどり着く。そっとベッドに真昼を下ろし、服を全て脱ぎ捨てる。

 

「わぁ……」

「もう何度も見てるだろ」

「そ、そうですけど、いきなりだとびっくりしてしまうんですよ」

 

 この期に及んでもまだこんな程度のことで恥じらう真昼が可愛らしい。真昼の上着にも手をかけ、シャツのボタンを外していく。

 

「あ、あの、自分で脱げますから」

「いや、俺が脱がしたいんだ。ダメか?」

「少し、恥ずかしいですけど……周くんがそうしたいなら、いいです」

 

 シャツを脱がし、ブラを外す。パンツはさっき脱いでいたため、これでスカート以外は何も身に纏っていない状態だ。

 

「綺麗だよ、真昼」

「あ、ありがとうございます。あの、スカートは脱がさないんですか?」

「この方がエロいからスカートは残しおいてくれ」

「……なんだか、ちょっと変態っぽいですね」

 

 最初は全部脱がそうと思っていたが、スカートが翻った時にチラリと見えたおまんこがあまりにもエロかったので、脱がさないことにした。

 

「真昼がエロすぎるのが悪い」

「なんですかそれ……でも、周くんが私で興奮してくれるのは……嬉しいです」

「真昼っ」

 

 周の性癖に対してもいじらしいことを言ってくれる真昼。可愛らしすぎてもう我慢ができない。ベッドに押し倒してその上に覆い被さる。

 

「真昼……真昼の全部を俺にくれ」

「…………はいっ」

 

 真昼に優しくキスをする。もう真昼も十分に濡れているから、すぐにでも挿入れられるだろうと、チンコを当てがう。

 

「あの、周くん、ゴムを……」

「…………あ」

 

 言われて、頭の中が真っ白になる。セックスをするなら、コンドームは必須だ。こういうのは男の方が用意しておくべきだろうが、完全に失念していた。

 

「ご、ごめん。ゴム用意してなかった。今から買いに……いやでも」

 

 今から買いに出るなんて盛り下がることこの上ない。だからといって、無責任にコンドームなしでするなんてことはできない。

 

「いえ、その、ゴムなら、あるんです」

「えっ?」

 

 真昼はスカートのポケットから、コンドームの箱を取り出した。『0.01mm12個入り』とデカデカと書いてある。

 

「真昼……用意してたのか?」

「いえっ、これはその……志保子さんが『周はどうせ忘れてるだろうから、いざという時のために持っておけ』って」

「母さん……」

 

 帰る前に、真昼になにか吹き込んでいた時だろうか。見透かされているのは尺だけど、今回ばかりは助かった。

 

「本当なら俺が用意しておかないといけなかったのにな。なんかぐだぐだでごめん」

「いえ、お互い初めてですから仕方ないですよ。それに、慌ててる周くんも、可愛くて好きです」

 

 こんな周でも全肯定してくれる真昼に胸が熱くなる。

 改めて、コンドームを準備する。慣れなくて多少手こずったが、多分これで問題ないだろう。

 

「よし、じゃあ今度こそ……」

「はい、来てください」

 

 なんともムードが無くなってしまったが、そのおかげで真昼の緊張はほぐれたみたいだ。

 今度こそ、と気が逸るのを抑えて、ゆっくりと真昼の膣内に挿入していく。

 

「ん、んんんっ!」

「だ、大丈夫か?」

 

 まだ先端が入っただけなのに、小柄な真昼の膣内はキツくて、なかなか進まない。それなのに苦悶の表情を浮かべる真昼に、つい動きを止めてしまう。

 

「はっ……んん……だ、大丈夫、です、から……最後まで、お願いしますっ」

「でも……」

「大丈夫ですから……一気にお願いします。ここで終わる方がつらいです。その代わり、キス、しててください」

「……わかった。んっ」

「んっ……ちゅ……ん、はぁ……んん」

 

 心苦しいが、慎重に奥まで腰を突き出す。途中で強い抵抗があったが、構わずに突き破った。

 

「んんっ、ふぐぅ、ん、んんんんんんっ!」

 

 処女膜が破れた痛みは相当なものなのか、周の背に回された手に力がこもり、血が出そうなほど指が食い込んでいる。

 だが、それで少しでも真昼の気が逸れるなら全く問題ない。

 さらに快感で上書きしようと、真昼に舌を絡めていく。

 

「んっ、ちゅ……ぢゅ、れるっ……ん、ああっ、ふぅ……はぁあああっ!」

「ちゅぱっ……はぁ、はぁ……頑張ったな、真昼。全部、繋がってるぞ」

 

 一番奥まで繋がった。全方向から締め付けてくる感触に、動かずとも射精しそうになるのをぐっと堪える。入れてすぐ射精は情けなさすぎる。

 

「ふうぅ……ふぅ……はぁ、周、くん。周くんと、一つになれたんですね……嬉しいです」

 

 目には涙が浮かぶほど痛かったはずなのに、それをおくびにも出さずに健気なことを言う真昼。愛しさが溢れて、ついもう一度キスしてしまった。

 

「んっ……そういえば、背中大丈夫ですか? かなり強く引っ掻いてしまったような気がしますが」

「いいさ、真昼の痛みを代わってやれないから、少しでも気が紛れたならよかったよ」

「周くん……」

 

 そっ、と背中の傷に真昼の指が這う。真昼の膣内がきゅ、と締めつけてくる。

 

「うあっ……真昼、締め付けすぎ」

「あ、周くんが優しいこと言ってくれるからですよ……それより、私の中、気持ちいいですか?」

「真昼は痛い思いしてるのに申し訳ないけど、正直もうすぐにでも射精そうなくらい気持ちいい」

「でしたら、周くんの好きなように動いてください。私はまだ、自分で動けそうにはないです」

「でも、まだ痛むだろ?」

 

 多少時間をおいたとはいえ、まだ真昼の息は荒く、かなり痛みが残っているのがわかる。

 

「体のことはいいんです。それよりも、私はこのまま最後まで、したいです」

「真昼……なら、少しずつ動くぞ」

「ん……んんんっ! あっ……んああっ」

 

 最初は浅く、ゆっくりと動き始める。血と愛液が潤滑油になって、段々滑りは良くなってきた。

 

「うっ……ふぅ」

「あっ、んんっ、やっ、あっ、はぁっ」

 

 小刻みに動いていく内に、ようやく少しずつ真昼の身体も痛みに慣れてきたようで、声に甘い響きが混ざりだしてきた。

 

「んっ、あっあっ……周、くんっ、もっと、激しくして、大丈夫そうです……あんっ」

「わかった。正直、もうそろそろっ、限界が近い。もう、このままイくぞっ!」

 

 完全にとはいかなくとも、痛みが快感に変わってきているのを見て、周も最後のスパートをかける。

 

「ああっ、んっ、あっ、いいですよっ、私の膣内でっ、イってくださいっ!」

 

 真昼の膣内が生き物のように蠢いて、周のチンコを締め付けてくる。

 

「うっ、真昼っ、そんなに締め付けたら……もう、イくっ!」

「んあっ、はあぁ! キスっ、キスしてくださいっ」

「ああ、んっ、ちゅ、れっ……んぢゅ、ちゅぱ」

 

 激しく舌を絡め合って、身体も心も一つに溶け合うような錯覚に陥る。

 射精感が限界に達して、我慢の限界を迎えた。

 

「ううっ、もう、射精るっ!」

「んんっ、んっ、ふぁ、ああああぁっ!!」

 

 ドクドクと真昼の膣内で射精する。コンドーム越しとはいえ、真昼の膣内での射精は気持ち良すぎて、全て搾り取られるようだ。

 二度三度と、すべて出し切ると、真昼の隣に倒れ込んだ。

 

「はぁぁ、気持ち良すぎて意識飛ぶかと思った」

「ふう、ふう……周くん……満足、できましたか?」

「そりゃ、もちろんだ」

「良かったです。その、私のお、おまんこは、周くん専用、ですから。これからも、周くんにぴったりになるように、いっぱい、してください、ね?」

 

 恥じらいながらそんなことを言ってきた。多分エロ本か何かで覚えたんだろう。その赤らんだ表情を見ているだけで、また勃起してしまった。

 

「え、周くん、それ、まだ……? きゃあっ」

「真昼っ!」

 

 結局この後三回戦まで止まらなかった。

 

 

 

 

「はぁ、はぁ……も、もう無理だ」

「いっぱい、射精しましたね」

 

 全身を襲う脱力感の中、なんとか抜き取って結んだコンドームを弄びながら、しみじみと言う真昼。

 

「……それ、どうする気だ?」

「えっ、その、初めての記念に取っておこうかと……」

「そんなことしたらすぐに腐って異臭を放つぞ。いいから捨てておきなさい」

「……はい」

 

 名残惜しそうに、コンドームをゴミ箱に捨てる真昼。

 

「残念ですが、いつかは直接、私の中にくださいね、周くん」

「なあっ!?」

 

 とんでもないことを言い出した。それでは、周との子供が出来てしまってもいいと言う風に聞こえる。

 

「……全く、あの天使様がこんな変態になってるなんて、他の奴らが知ったら大騒ぎだぞ」

「ほ、他の人になんて知られるつもりはありませんよ……それに、私は天使様なんかじゃないですよ」

 

 真昼が周に腕を絡ませる。胸が当たっていることも気にせず、体が密着する。

 そっと耳元に口を寄せて、静かに囁いた。

 

「だって私は、周くんだけの堕天使なんですから」




というわけで、タイトル回収回!(改変後)
2人の間に確かな絆が生まれました
もうイチャイチャが止まりません

開発レベル
名前:椎名真昼
絶頂63回
オナニーレベル8
露出レベル10
性癖 露出 匂いフェチ M ぶっかけられ キス
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