【完結後オマケ】お隣の天使様を変態紳士がいつの間にか堕天使にしてしまった件 作:麒麟人間
時間かかりましたがまた書いていきます
もう終わりが近づいてきているので、完結まで頑張ります
「んっ、ぢゅ……ぢゅるっ、ぢゅぽ」
寝覚めは最高の気分だった。
ふわふわと体が浮き上がるような、そんな状態で意識も浮上してきた。
「れぇっ……ろ、ぺろっ……ぢゅる」
夢も見ていた気がする。それも、真昼とエロいことをしている夢だ。今も夢精してしまいそうな快感が股間に走っている。
最高の目覚めで目を開けた。
「はぁ……周くんのおちんちん……かっこいいです。その上おいしくて、癖になります……んっ、ぢゅぶ、ぢゅるる」
「あの……真昼さんや。一体何をしているので?」
「あ、あまねひゅん、おひゃようごひゃいまひゅ、れろっ……」
目を開けた先には、周の下半身にのしかかって、チンコを舐めている真昼の姿があった。
しかも、周が目を覚ましたことに気づいても舐めるのをやめようともしていない。
「真昼っ、朝からこんなことされたら、すぐイキそうなんだがっ」
「ひゃい、いいでふよ。ぢゅぷ……ふひのなはに、あまねふんの、いっはい、ぢゅる……ふだはいっ」
寝起きで我慢が効かず、そのまま真昼の口内に射精してしまう。真昼はそれを全て口の中で受け止めて、少しずつ飲み込んでいく。
「んっ……ごくん……ふぅ、ごちそうさまでした、周くん」
「はぁぁ……最高の気分ではあったんだが……急にどうしたんだ、真昼」
「どうしたも何も、今日から新学期なので、起こしに来たんですよ。周くん、放っておいたら寝坊しそうですし」
「あー、今日からだったか。それは助かる……んだけど、なんでフェラしてたんだ」
「それは、その……起こしに来たら、周くんのおちんちんが、苦しそうだったので、ズボンから出してあげたらあまりに立派に勃っていて……その、我慢できませんでした」
恥じらっているが、とんでもない理由だった。初体験の日から数日間、ほぼ毎日つながり続けていたおかげで、真昼もかなり性欲に忠実になってきていた。
なんせ、初日はまだつらいだろうと我慢したら、次の日には真昼の方から押し倒してきたくらいだ。
もう今ではすっかり破瓜の痛みもなくなってきたみたいだし、志保子から貰ったというコンドームはとっくに一箱使い切ってしまった。
「寝ている間にいたずらするってことは、自分がいたずらされる覚悟もあるんだろうな」
「いいですよ。周くんがしたいなら、いつでもどこでも、寝ている時だろうと大歓迎です。でも今は学校の準備しないといけないので早く起きてくださいね。朝ごはんにしましょう」
抱き寄せて押し倒そうとするも、するりと躱される。随分と図太くなったものだが、それだけ周に心を許してくれているのだと思うと、愛しさもひとしおである。
学校には時間をずらして、別々に登校した。
万が一揃ってマンションから出てくるところを見られると問題だし、一緒に登校するだけでも大騒ぎになるのは目に見えているので学校では以前と同じように他人のふりを続けることにした。
真昼は不満そうな顔をしていたが、自分の影響力は自覚しているのか、納得はしてくれたようだ。
教室に着くと、クラス中がざわついていた。新学期だからというのもあるだろうが、どうも一つの話題で盛り上がっているようだ。
「よっ、周。お久」
「樹か。クリスマスには会ってるからそこまで久しぶりでもないだろ」
そもそも、冬休みなどせいぜい二週間程度である。なんだかんだと言っている間に終わったから、むしろあっという間だという感覚だった。
「そんなことより、椎名さん、噂になってるぞ。なんでも、初詣に男と手を繋いでいるのを見かけたやつがいるらしい」
「……ほーん、そうなのか」
ギクリ、としたのを平静を装って誤魔化す。
だが樹は完全に周のことだと確信しているのか、ニヤニヤと笑みを浮かべて周を見ていた。
「なあ、冬休みの間に進展あったんだろ? どこまでいったんだよ」
「知らん、樹が考えてるようなことはない」
本当は、真昼とはいくところまでいった関係だ。
だが樹に知られると周りに言いふらしはしないだろうが、千歳と二人でからかってくるだろうから知られたくはない。
「ま、正直には言えないよな、あの様子だと」
樹の視線の先には、廊下で生徒に囲まれている真昼の姿があった。
周に遅れて登校してきた真昼が、噂が気になった生徒に質問責めされているようだ。
隣のクラスにも関わらず、周のクラスの生徒の大半もそちらに興味を向けている。
「ね、ねぇ椎名さん。初詣に男の人と手を繋いで歩いてたって聞いたんだけど……」
散々遠回しに聞くばかりで業を煮やしたのか、取り巻きの一人が、意を決して真昼に問いかけた。
他の取り巻きも、固唾を飲んで真昼の返事を窺う。
「ええ、そうですね」
淡白な真昼の返事に、女生徒からは黄色い歓声が、男子生徒からは嘆きの悲鳴が上がった。
「そ、それってやっぱり、その男の人と付き合ってるのっ!?」
男子生徒が、一縷の望みを掛けて問いかける。
親戚や兄弟の可能性はあるし、仲が良くても付き合っているとは限らない。
だから、ここで真昼が否定すれば、この騒ぎも収まるだろう。そう思っていた。
「いえ、付き合ってはいませんよ、
真昼の「まだ」という言葉に、どよめきが流れる。
「まだ!? ってことは、その……」
「ええ、その方は、私にとって、一番大切な人です。残念なことに、まだ彼には正式な交際を受け入れられてはいませんが……でも彼の気持ちが固まるまで、いつまでも待つつもりです」
再び歓声と悲鳴が上がった。
そこにはいつもの天使様の仮面を被った真昼はいなかった。
普段と違う妖艶な笑みを浮かべた真昼は、教室の中にいる周の方を見ていた。
その視線の先にいるのは自分だと、中から様子を伺っていた他の男子たちが騒ぎ出した。
「だってよ、周」
「うるさい、知らん」
(あの……バカ)
その相手が自分だということはバレていないが、あんなに大胆な発言をするのは予想外だった。
『なんであんなこと言ったんだ』
昼休み、昼食のパンを食べながら、真昼にメッセージを送る。
既読はすぐに付いたが、しばらく時間をおいて返信がきた。
『だって』
『周くんと一緒にいられないの、寂しくて』
『あの、怒ってますか?』
不安そうな真昼からのメッセージに、少し頭が冷える。真昼に対して怒っているわけではないし、怖がらせるつもりもない。
すぐに抱きしめに行きたいが、周みたいな隠キャがそんなことをすれば男子生徒に袋叩きにされるのは目に見えている。
『ごめん、怒ってないよ』
『悪いのは、胸を張って真昼と肩を並べられない情けない俺なんだ』
『俺がもっとイケメンで頼りがいのある男なら良かったのにな』
真昼は真っ直ぐに愛情を向けてきているだけだ。それに応えられないのは、周が男としての自信を持てないからだ。
メッセージを送った瞬間、間髪入れずに返信がきた。
『周くんはすぐに自分を卑下しますけど、周くんはとても魅力的だと思います』
『普段は無愛想なのに時々微笑んでくれる時の優しい目とか、ふとしたときに前髪を掻き上げる仕草とか』
『口下手で態度は悪いのに気遣い上手なとことか、自堕落な生活してたくせに几帳面で特別な日でもないのにプレゼント渡してきたりとか』
『ご飯を本当に美味しそうに食べてくれるところとか、さりげないオシャレに気づいて褒めてくれるところとか』
怒涛の勢いでメッセージが飛んでくる。こういうところは女子高生なんだなと妙なところで感心した。
『わかったわかった、俺が悪かった』
あまりの誉め殺しに、顔が熱くなる。いや、多少素直に喜べない部分もあったが……。
『まだまだありますけど……本当に、わかっていますか?』
『真昼の気持ちは十分伝わってるよ』
『本当は、学校でも一緒にいたいんですよ。なんで周くんと同じクラスじゃないんでしょう』
『俺に言われてもな。来年は同じクラスになれるといいな』
『……なんだか、周くんの方が余裕があって悔しいです』
『別にそんなことはないけど』
周だって、真昼を抱きしめに行きたいし、一日中キスしたり繋がったりしていたいが、メッセージからだけでは余裕があるように見えてしまうのだろうか。
『ちょっと待っていてください』
それだけ送ってきてから、数分後に画像が送られてきた。何かと思って開いた瞬間、飲んでいた缶コーヒーを吹き出してしまうかと思った。
(真昼のやつ……なんてもん撮ってるんだ)
送られてきたのは、トイレの個室で服をはだけている真昼の画像だった。
胸元が強調されて、思わず生唾を飲んでしまう。
その後も何枚も画像が送られてくる。スカートをたくし上げて、パンツが見えそうなギリギリさが蠱惑的だ。
不思議なことに、真昼の身体の隅々まで見て触れたというのに、こう焦らされると見たいという欲求が湧いてくる。
画像は段々過激になっていき、ブラをずらして指だけで隠した、いわゆる「手ブラ」というものや、スカート越しに股間をまさぐるようなポーズで、周も興奮してしまう。
(今すぐ真昼に触れたい……)
悶々とした欲求が募ってきた頃、真昼から再びメッセージが届いた。
『興奮しましたか?』
『今すぐ真昼に触れたい』
思ったことをそのまま送信していた。理性が働かないほどの興奮状態らしい。
『少しは、私の気持ちがわかってくれたみたいですね』
スマホ越しでも、ドヤ顔になっている真昼の顔が見えるようだ。少しだけやり返してやることにした。
『ああ、その手をどかして乳首を舐め回して、パンツをずらして強引に俺のチンコをねじ込んで真昼のことをめちゃくちゃに犯して、俺無しじゃいられないようにしてやりたいって気持ちになったよ』
既読はすぐに付いたが、なかなか返信が来ない。スマホの前で赤面して悶えている真昼が見られないのが残念だ。
しばらくしてから、短いメッセージが届いた。
『ズルいです』
しっかりと効果があったようで、したり顔でスマホをポケットにしまった。
「あ、奥さんとのやり取りは終わったか?」
「……樹か。いつからいたんだ」
いつの間にか前に座っていた樹が、ニヤニヤした笑みでこっちを見ていた。
「んー、周が難しい顔したり優しい顔したかと思えばエロい顔になったりしてるところからかな」
「……エロい顔なんてしてねぇ」
「してたよ。スマホの中を覗かなかっただけありがたいと思って欲しいね」
最初から見られていたらしい。確かに、このやり取りまで見られていたら樹の記憶が飛ぶまで頭を殴り続けないといけないところだった。
そんなやり取りをしていると、真昼から、放課後に呼び出しのメッセージが届いた。
「……ここか」
真昼から指定されたのは、特別授業で使われる校舎の屋上に続く階段の一番上の踊り場だった。屋上へは立ち入り禁止で鍵がかかっているし、部活で使われることもないため、放課後は誰も近くを通りかかることがないような場所だ。
「真昼?」
下から声を掛けても返事はない。まだ来ていないのだろうか。と思った瞬間、背中に衝撃があった。
「おっ……と」
真昼が後ろから体当たりのように抱きついてきていた。こちらからは顔が見えないが、独特な亜麻色の髪が視界の端に揺れる。
「……真昼?」
「…………周くんの匂いです」
思いきり匂いを嗅がれている。汗をかく季節ではないとはいえ、少し恥ずかしい。
「一日がこんなに長く感じたのは久しぶりです。周くんに会えない時間はすごく、すごく長かったです」
「俺もだよ。真昼があんな画像送ってくるから、昼からの授業はずっと悶々してたんだぞ」
流石に学校でオナニーするわけにもいかず、ムラムラしっぱなしだった。
「狙い通りです。周くんはなんでもない風だったので……不公平です」
「って言われてもな……俺だって真昼に会いたかったよ。帰ったらどんなエロいことしてやろうかって頭の中がいっぱいだった」
「ふふっ、『めちゃくちゃに犯す』んでしたっけ? どうしてくれるんですか?」
「こうするんだよ」
「あっ」
後ろから抱きついている真昼の手を取って、振り返りざまに唇を奪う。
「んっ……は、んんっ……ぁ、ん、ふぅ……ん」
「ぢゅっ、ぢゅぱっ、んろっ……れろっ、ん、はぁ……」
舌で真昼の口の中を存分に蹂躙して、口を離した時には、つぅ、と唾液が糸を引いていた。
「はぁ……ぁ……」
「ふぅ……あんまり男の性欲を刺激すると、こうなるんだぞ」
「ふぁ……ふぁい」
腰が抜けたのか、真昼はぺたり、と座り込んでしまった。目は蕩けきって、甘い息を吐き出している。
「ぁ……周くんも、おっきく、なってますね」
「そりゃあ……な」
座り込んだ真昼の目の前に、ちょうど周の股間があった。ズボンの中では、ギンギンに勃起したチンコが痛いくらいに自己主張している。
「すんすん……ん、ふぁ……周くんの匂いがします」
「こらこら、学校でこれ以上はマズイって」
ふんふんと股間に顔を埋めて匂いを嗅いでいる真昼の姿を見られでもしたら、言い訳のしようもない。キスした時点で今更かもしれないが。
「言ったじゃないですか。私は、周くんが望むなら、いつでもどこでも大歓迎だと」
「だからってな……」
「周くんがあんなメッセージ送ってくるから、我慢できなかったんですよ。疼いて仕方なくて、トイレでおまんこいじってても、周くんの指やおちんちんが忘れられなくて余計に切なくなって……私、とっくに周くん無しじゃいられなくなってるんですよ」
物欲しそうに股間に顔を擦り付けながらそんなことを言ってくる真昼に、周も理性の限界を超えてしまった。
「くそっ、もう知らないからなっ」
「きゃっ」
たまらずに真昼を押し倒す。床に強くぶつけないようにするくらいが、周に残った最後の理性だった。
「周くん、私をもっとめちゃくちゃにしてください」
「……頼むから、押し倒される方が挑発しないでくれ。本当にめちゃくちゃにしてしまいたくなるだろ」
「そうしてくれると嬉しいんですけどね。だって――」
真昼の手が周の手を取って導いた先、真昼のスカートの中に触れると、濡れているというレベルじゃないくらいぐしょぐしょだった。まるで洪水だ。
「――もう、家までも待てません。ここで……してください」
「……ああ」
ゴムを着けて真昼のおまんこに当てがう。もうすっかりゴムを着けるのにも慣れてしまった。
「んんっ……挿入ってきた、ぁ……」
「ぐっ……相変わらず……キツくてすぐにでもイきそうだ」
「当然、んっ……ですよ。だって……あっ、私の膣内はっ、もう周くんの形になってるん、んんっ、ですから、ぁ……」
真昼の言葉は誇張でもなく、本当に周のチンコの形ピッタリに拡がって、全ての方角から締め付けてくる。
「んくっ……真昼、そんなに締め付けたら、すぐ射精してしまうっ」
「いいですよっ……んあっ、何回だって、気持ちよくなって……くださいっ、ふっ……んんっ」
腰を動かしているのは周の方なのに、真昼に搾り取られるように射精感が込み上げてくる。
「くうっ、我慢できないっ……真昼っ、射精すぞっ!」
「はいっ、あっあっ、膣内でっ、んっ、イッてくださいっ!」
放課後まで我慢していたせいもあり、限界はすぐに訪れた。真昼の膣内でゴムが膨れ上がるほど精液を吐き出す。
「んあああっ、はああぁぁぁんっ!! ふぁ……はぁ、んっ……ぁ」
真昼もすぐに絶頂したようで、辺り一面に潮を噴く。
「はぁ、はぁ……私、周くんが射精する瞬間に、膣内でゴムが膨らむ感覚が好きです。ああ、いっぱい出してくれたんだなぁ、って嬉しくなっちゃいます」
「俺も……気持ち良すぎて、止まらなくなりそうだ」
すぐにゴムを外して結んで処理しておく。射精してから繋がったままでいると、緩んで漏れてしまう危険があるからだ。
真昼の体に万が一があってはいけないから、こういうところはしっかりしておかないといけない。
「って、真昼?」
「んっ、お掃除、れろっ……手伝い、ます……ん、はぁ」
射精したばかりでドロドロになったチンコを、すかさず舐めとってくる真昼。
綺麗になるのはいいが、そのせいで小さくなっていたチンコがまた勃起してしまった。
「うっ……こんなことされたら、またっ」
「おっきくなっちゃいましたね。どうしますか? 家まで我慢して帰りますか?」
「……そんなの、わかってて言ってるだろ?」
「ふふっ、もちろん」
「このっ、堕天使様め!」
「きゃあっ」
結局そのまま、二回戦にもつれ込んでから帰宅した。
散々搾られたが、晩御飯はたっぷり精がつくものばかりだった。
真昼の料理だから当然美味しかったが、そのおかげで夜も結局ムラムラが止まらず、真昼を押し倒してしまうのだった。
全開バカップルな2人
堕天使通り越してサキュバスと化した真昼
周くんは多分原作より相当スタミナついてますね
開発レベル
名前:椎名真昼
絶頂72回
オナニーレベル8
露出レベル11(校内セックス)
性癖 露出 匂いフェチ M ぶっかけられ キス