※この作品はR-18です。

【完結後オマケ】お隣の天使様を変態紳士がいつの間にか堕天使にしてしまった件   作:麒麟人間

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分割した看病その2です



天使様を看病②(体拭き)

 

「お湯とタオル用意したぞ」

「ありがとうございます」

 

 着替えを用意して、真昼を起こす。

 ちなみに、下着も着替えたいというので、真昼の部屋から取ってこさせられた。

 「周くんが着てほしい下着を持ってきてください」という真昼の要望のせいで、変に悩んでしまったり勝手にタンスを漁る背徳感で無駄にドキドキしたり、真昼の思惑通りに手のひらで踊らされているようだった。

 

「起き上がってつらくないか?」

「大丈夫です。それよりも……」

 

 汗がびっしょりで、周のシャツは肌に張り付いているし、ブラも透けている。これでは確かに気持ち悪いだろう。

 

「早く着替えさせてください」

「……やっぱり俺が着替えさせるのか」

「頼っていいと言ったのは周くんの方ですよ?」

 

 そういう意味ではなかったのだが、周としても不満はない。真昼の体調が第一だが、それはそれとしてエロいことはしたいのだ。

 というより透けたシャツもそうだが、真昼の汗の熱気が部屋中に充満して、余計にエロい気分になってしまっている。

 

「じゃあ……脱がすぞ」

 

 昨日と同じように、シャツのボタンを外していき、上半身をはだけさせる。

 相変わらず柔らかくて白い肌に、玉の汗が滴っていく光景に生唾を飲む。

 体を拭こうとタオルに手を伸ばすと、真昼からストップがかかった。

 

「まだですよ。ブラジャーも……外してください」

「……わかった」

 

 言われた通りにブラのホックを外し、真昼の上半身が裸になる。

 相変わらず形の良いおっぱいがぷるん、と揺れるのをつい凝視してしまう。

 エロすぎてさっきから勃起しっぱなしだったのだが、真昼にも気づかれてしまった。

 

「周くん、おちんちん勃ってます……もう何度も見てるのに、飽きませんか?」

「真昼のおっぱいに飽きるわけないだろ。こんなに綺麗で可愛くてエロいの、一生かかっても飽きそうにない」

「い、一生……」

 

 一生と聞いて何を想像したのか、頬を染める真昼。

 とりあえず煩悩は抑えて、お湯からタオルを取り出して絞る。

 

「まずは背中から拭いていくぞ。痛かったりしたら言ってくれ」

「わかりました」

 

 以前にお風呂で体を洗った時のように、ゆっくり、慎重に体を拭いていく。

 あの時と違うのは、ボディソープで泡立てて流せばいいわけではないので、肌を余すことなく拭いていないといけないことだ。

 

「……ん……ぁ……ふぅ」

 

 真昼から悩ましい声が聞こえるのも興奮を誘う。

 

「タオル、あったかくて気持ちいいです」

「それはよかった。次、腕も拭いていくぞ」

「はい」

 

 すっ、と腕を上げてくれたので、肩から手の先まで綺麗にしていく。タオルが冷めないように気をつけて何度かお湯で絞り直す。

 指の間までしっかり拭いていくと、くすぐったいのか体を震わせた。

 

「そ、そんなところまで拭いていくのですか?」

「ああ、せっかくだし、真昼の体で触れてないところがないくらい、しっかり拭いていくぞ」

「ふ、触れてないところがないくらい?」

 

 ぽっ、と真昼の頬が赤くなる。言葉通り、真昼の全てに触れていく。腕の内側から上に上がっていき、腋に辿り着く。

 

「ここは汗が溜まってそうだな」

「あっ、そこはっ」

 

 流石の真昼も、腋の下は恥ずかしいのだろうが、しっかり丁寧に拭いていく。

 

「ううっ……周くん、前も腋を攻めきてましたけど、腋、好きなんですか?」

「真昼の身体はどこも全部好きだぞ」

 

 答えになってない気もするが、正直な気持ちで、真昼の身体ならどこだって愛せるし、真昼以外だと特段フェチな部位というのも思いつかない。

 

「また、周くんはそういう……嬉しいですけど、熱が上がっちゃいそうです」

「その時はまた添い寝だな」

 

 軽く言い放つと、真昼は「一生熱が下がらないかもしれません」と小声で呟いていたが、周としては早く真昼に元気になってもらわないとセックスできないので困りものである。

 

「次は……前、拭いていくぞ」

「……はい」

 

 背中や腕とはわけが違う。真昼の肌の中でも、特に柔らかい部分なのでより慎重に、拭くというよりタオルを押し当てて汗を吸い取るくらいの気持ちで触れていく。

 

「んっ……ぁ……ぅん……」

 

 フェザータッチのような軽い刺激に、真昼から小さな聞こえる。

 

(堪えろ……今日は真昼の体が最優先だ……)

 

 真昼が体調を崩しているのに襲いかかるわけにもいかない。元気になるまでは看病に徹しないといけない。

 

「ああ……んんっ……気持ちいいです」

 

(…………わざと言ってませんか真昼さん)

 

 ホカホカのタオルでベタつく汗を拭いたことによる「気持ちいい」だとはわかっていても、興奮状態の周には別の意味に聞こえてしまう。

 こんなにエロい姿の真昼を前にして襲わずにいるなんて、もしかしたらこれはエロイベントではなく苦行だったのかもしれない。

 しかも、その苦しみは更に強くなっていく。

 

(真昼……乳首が勃ってきてる)

 

 体を拭いて刺激でか、周が凝視しているからなのかはわからないが、真昼のおっぱいの頂点がやや自己主張し始めている。

 真昼も()()に気付いたのか、恥ずかしそうに目を伏せて視線を逸らした。

 

(普段はもっと大胆なのに、こういう時に恥じらうのは反則だろ……)

 

 しかも、残りの拭く場所はおっぱいだけになってしまった。

 何度も揉みしだいた感触がすぐに思い出せてしまうのが、より悩ましい。

 そっとタオルが乳首に触れた瞬間、真昼から声が上がった。

 

「……あんっ」

「!?」

 

 咄嗟に出てしまった声を慌てて手で塞ぐ真昼。

 自分でも予想外だったのだろう。

 

「わ、悪い、痛かったか?」

「い、いえ……その……周くんの手つきが優しかったから、肌が敏感になってしまって……」

 

 フェザータッチのような触れ方だったから、過敏になったところに性感帯への刺激でつい声が漏れてしまったらしい。

 

「も、もう少しだけ我慢してくれ」

 

 おっぱいもしっかり拭かないといけない場所には変わりない。特に、谷間や下乳には汗が溜まりやすいだろうから念入りに拭いておかねばならない。

 

「んっ……んん……ふぅ……」

 

「ぁ……んぁ……んふっ……ぁん」

 

「やっ……ああっ……あ、あの……周くん?」

 

 真剣におっぱいを拭いている周に、真昼から声がかかった。

 

「あの……乳首ばかりされると、その……恥ずかしいです」

「はっ」

 

 いつの間にか、おっぱいを拭き終えたというのに乳首ばかり執拗に責め立てていた。

 触れるともっと触れてほしいと言っているかのようにツン、と大きく主張する乳首がエロくて、つい何度も触ってしまった。

 

「こ、これで上半身は終わりだな。冷えないように上は先に着ておこうか」

 

 持ってきた着替えから、ブラとキャミソールを渡す。ブラの正しい着け方まではわからないので、そこは本人に着けてもらった。

 

「じゃあ、ズボンも脱がすぞ……」

「はい……」

 

 昨日着替えさせた時に履かせた周のズボンを下ろしていく。

 やけに緊張しているのは、この下がどんな状態か、お互い想像がついていたからだ。

 

「…………うぅ、恥ずかしいです」

 

 脱がした瞬間、真昼の匂いが部屋中を満たした。

 ズボンにまで染みてくるほど、真昼の愛液が溢れており、当然パンツもぐしょぐしょになっていた。

 さっきの刺激だけじゃない、ずっと前から濡れていたのだろう。

 

「凄いことになってるな」

「周くんに触れられると、こうなっちゃうんです……」

「俺も、真昼に触れてるだけで気持ちよくて興奮しっぱなしだよ」

「…………」

 

 真昼はじっ、と周の股間を見つめている。勃起したチンコをどう処理するのかと言外に伝えてくるが、後で一人で処理するしかないだろう。

 

「パンツも……脱がすぞ」

「は、はいぃ」

 

 恥ずかしさで顔を覆い隠しつつも、腰を浮かせて脱がすのを手伝ってくれる。真昼にとってはその羞恥心すらも感じてしまう要因なのだろう。

 愛液で濡れて肌に張り付くパンツを巻くように下ろしていくと、愛液が糸を引いて垂れてきた。

 

(真昼、エロすぎるって……)

 

 こんなのを見てしまったら、我慢している欲望が顔を出してしまう。

 

「……真昼、ここは大事なところだから、タオルじゃまずいよな」

「ふぇ? ……あっ!?」

「ぺろっ、じゅる、じゅぷっ」

「へぁっ、なっ……はぁぁっ、んんんっ!」

 

 タオルを置いて、舌で直接おまんこを舐めとる。

 垂れた愛液も、一滴残らず舐め尽くしていく。

 

「べろ、ぢゅ、ちゅぱっ……おかしいな、こんなに拭き取ってるのに、どんどん溢れてくるじゃないか」

「そ、そん……なの……当たり前……じゃないです、かっ」

 

 舐めても舐めても溢れ出す愛液を延々と舐めとっていく。ここまできたら、一度イかせないと止まることはないだろう。

 

「んっ、ずるるっ……れっ、れろっ」

「ああっ、そんなっ……舌が中にっ!? それ、そこ私の弱いとこっ……んんっ、ふああっ」

 

 何度も体を重ねたおかげで、真昼の弱い部分はなんとなく覚えてしまった。真昼の弱点を舌で責め立て、最後にクリトリスを軽く甘噛みする。

 

「ふあっ、やあっ……んああああああっ!」

 

 激しく潮を吹いて絶頂する。周の顔中に愛液が降り注ぐが、構わず最後まで絶頂を見届ける。

 

「はっ、はぁ……はぁ……あっ……ふぅ」

「無理させて悪かったな。後はちゃんとするから」

 

 真昼の呼吸が落ち着いてきたところで、ちゃんと足も拭いて綺麗にしてあげる。

 

「ふう……周くん、我慢してますよね?」

 

 何事もない風を装っていたのだが、真昼にはお見通しのようだった。

 もう股間は勃起しすぎて痛いくらいだし、先走りが出てパンツの中がちょっと気持ち悪いくらいだ。

 

「ああ、いや。真昼の着替えが終わったらトイレでオナニーして発散して――」

「ダメです」

 

 言い終わるより先に、真昼からダメ出しが入った。

 

「いや、ダメって言われても……」

 

 このまま生殺し状態で耐えろと言うのか……。と思ったら、真昼は寝転んだまま何も言わずに口を大きく開いた。

 

「――んあっ……」

「ま、真昼っ」

 

 真昼が何を言いたいかすぐに理解できた。周は真昼の要求に応えるべく、ズボンの中からチンコを取り出した。

 

「はぁっ……はあっ」

 

 真昼の口には入れず、その目の前でチンコをシゴき始める。「真昼に無理はさせない」という大前提を守る唯一の方法だ。

 

「うっ……くっ」

 

 昨日から我慢していた分、すぐに射精感が込み上げてくる。

 

「くっ……射精()すぞ、真昼っ」

「ふぁい、おふひに、ふだはいっ」

「うう……ああっ」

 

 射精の瞬間だけ真昼の口にチンコを近づける。

 真昼は口を開けたまま、その全てを受け止めた。

 

「ふぁっ、いっふぁい、へへます……」

 

 口の中が精液まみれになったまま、もごもごと喋っている。すぐに吐き出すかとティッシュを持ってきたが、首を振ってその手を押し留めた。

 

「ん……んんっ……」

 

 少しずつ、ゴクリと飲み込んでいき、やがて射精した分全てを飲み込んでしまった。

 

「えへへ、全部、頂いちゃいました」

「真昼……」

 

 健気に微笑んでみせる真昼に愛しさが溢れる。

 力が入りすぎないように優しく抱きしめ、耳元で囁く。

 

「元気になったら、いっぱいしような」

「……はいっ」

 

 

 

 

――真昼視点――

 

 先日は不覚にも体調を崩してしまい、周に看病させてしまった。

 その甲斐もあり、なんとか土日で熱は下がり月曜日には普通に登校することが出来た。

 ただ、毎日添い寝してくれたおかげで周にも移してしまったのはご愛嬌だろうか。

 今は逆に、真昼が看病するために買い物に来ていた。

 

「周くんにはお世話になったのに、移してしまうなんて申し訳ないことをしてしまいました……何かお返しできることがあればいいんですが」

 

 水分補給用のスポーツドリンクやお粥などを買いながら、何か恩返しになる物は無いかと売り場をうろつく。

 

「それに、ずっと待つとは言いましたが、もっと周くんに積極的にアピールしていきたいです」

 

 周がどう考えて真昼と正式に交際を先送りにしているのかは大体理解しているつもりだ。

 真昼から見た周がどうあれ、周自身が自分に自信を持たない限り進展はしないだろう。

 

「何か周囲に認めさせるキッカケがあれば……あ」

 

 その考えを見透かしたように、目の前に一面ピンク色のコーナーがあった。

 そこは、色とりどりの綺麗にラッピングされたチョコレート売り場だった。

 

「そういえば、もうすぐバレンタインでしたね」

 

 それらを見て、真昼の脳裏に一つの案が浮かんだ。




周くん、最後まで我慢しきれませんでした
真昼は周くんから栄養摂取して元気になりました
次回バレンタインです
ここから大きく動きます(予定)

開発レベル
名前:椎名真昼
絶頂85回
オナニーレベル9
露出レベル11
性癖 露出 匂いフェチ M ぶっかけられ キス
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