【完結後オマケ】お隣の天使様を変態紳士がいつの間にか堕天使にしてしまった件 作:麒麟人間
今回久々に周くんがちょっと変態度高いです
「……真昼? 真昼さーん?」
「…………」
ムスッとした顔で返事もしてくれない。
家に帰ってから、何故かずっと真昼が不機嫌だった。
体育の時はご機嫌だったし、それから特に何かやらかした覚えもない。
先に帰っていたはずの真昼が、ソファーの上で丸くなって動かなくなっていた。
「今日はどうしたんだよ。俺が悪かったなら謝るけど、何に怒ってるかわからなかったら謝りようもないだろ」
「……別に、周くんが悪いわけじゃないです」
やっと口を開いてくれたが、相変わらずこっちを見てくれない。
「ただ……今日の周くんは格好良過ぎたので、他の女子たちにも周くんの魅力がバレてしまって……。少し不安になっただけです」
「そんなことないだろ……。ちょっとイメージが変わったから目立ってるだけだって」
「いえ、周くんは自分の魅力に鈍感すぎるだけです。きっとこれから周くんを好きになる人もいっぱい現れるはずです」
「真昼がいるのにか?」
一応まだ付き合ってはいないが、世間的にはかなり近い距離感に見えていることだろう。それが真昼が狙ってやったことでもあるわけだし。
「女の子は一度好きになってしまったら、相手がいようがいまいが関係ないものなのですよ」
あくまで心配そうな真昼に、溜息を一つ吐き出す。何をそんなに心配しているのだろうか。
「あのなぁ、仮に俺を好きな子が現れたとして、それって見た目が良くなった俺が好きってことだろ? そんな見た目だけで好きになられても、俺はその子のことを好きになれないよ」
「それは……そうかもしれませんが」
「大体、中身も含めて俺を好きになる子がいたとしても、俺は真昼のことしか見てないし見るつもりもない。だからそんな子がいたとしても関係ないよ」
これは本心だ。周を好きになる女の子がいようがいまいが、真昼以外の女の子なんて見るつもりはない。
「周くん……」
「だから機嫌直してくれ。な」
優しく頭を撫でる。するとこてん、と体ごと周の方にもたれかかってきた。
「……もっと撫でててくれれば機嫌直します」
「ぷっ、はいはい」
つい笑ってしまったが、可愛らしく頬を膨らませている真昼が愛おしいので、思う存分撫でることにする。
それにしても、今日は大変だった。
体育の後、教室の惨状を見た周は、事を大きくするのを嫌って教師に報告はしなかった。
生徒会に所属しているクラスメイトの助言で備品倉庫の机と交換してもらったり、濡れた鞄や教科書を水泳部の女子が持っていたドライヤーで乾かしたり、色々と苦労した。
驚いたのは、ほとんど話したことがなかったクラスメイトたちもやけに協力的だったことだ。
今まで周が壁を作っていただけで、実は案外気のいい奴らなのかもしれない。
「……もっと話しておけば良かったな」
もう三学期も残りわずかだ。学年が変わればクラス替えもあり、今のクラスメイトとはバラバラになるだろう。
今頃になって気付くなんて、あまりにも遅すぎた。
せめて、次のクラスではもっと積極的に人と関わるように気を付けよう。
「来年は同じクラスになれるといいな、真昼。……真昼?」
真昼が何も言わない事を不思議に思っていると、真昼の体ごと周にもたれかかってきた。
「すぅ……すぅ……くぅ」
「寝たのか……今日体育で活躍してたしな」
めちゃくちゃになった男子とは違い、女子はしっかり運動していたので疲れたのかもしれない。
日頃から家事も勉強も頑張っているし、こうやってたまに休むくらいはしておかないと体が保たないだろう。
真昼が周の家で寝てしまうのももう慣れっこなので、起きないように抱き上げて周の寝室に運ぶ。
布団に寝かせて、ほっぺをふにふにしてみるが、全く起きる気配がない。
「寝顔は本当に天使様そのものだな……」
頬を触っているとスリスリと擦り付けてきたり、唇に触れているとハムハムと甘噛みしてきたり、可愛さがストップ高だ。いつまでもこうしていたい。
「……ん、あむっ、ちゅ……ちゅぷ」
「んっ、んん?」
「んあっ……れろ、ちゅぱっ、ぢゅっ」
なんだか、段々舐め方がエロくなってきた。
起きているのかと思ったが、どうやら寝たまま寝ぼけてしゃぶり始めてしまったらしい。
「……寝ぼけて指をしゃぶり始めるとか、本当にエロい天使様だ」
それもこれも、周と散々いろんな『プレイ』に勤しんでいた結果だろうが、それは言うまい。
「こんなエロい舐め方されたら、ムラムラしてくるじゃないか」
とはいえ、寝ている真昼をセックスのために起こすというのも忍びない。
真昼なら拒まないだろうが、それはそれだ。
「起こさずに……ヤるか」
それは流石に倫理的にまずいだろう、と思ったが、以前真昼自身が「寝ている時でも大歓迎」と言っていたのを思い出した。
しかも、よくよく思い返せば真昼も周の寝込みにいたずらしていた。
ならばここでそのお返しをしても許される、はずだ。
「真昼? 起きないといたずらするぞ?」
小声で囁きかけてみるが、全く起きる気配はないし、相変わらず指をしゃぶったままだ。
これはOKだと受け取っていいだろうか。
――ふにっ
真昼のおっぱいを軽く指でつついてみる。
服の上からでも柔らかく、触れたところが沈んでいき、それでいて反発する弾力がある。
「……んっ」
真昼が僅かに身じろぎする。たったそれだけのことにやけにビクついてしまう。
イケナイことをしているような背徳感がむしろ興奮する。
今度は手のひらで包み込むようにしておっぱいを揉んでみる。
最初は軽く、少しずつ強く揉んでいくが、柔らかいといってもブラ越しなのでどうしてもゴワゴワとした感触に阻まれてしまう。
「……流石に、脱がしたら起きるか?」
リスクはあるが、その奥には真昼の生おっぱいが眠っているのだ。ここは多少危険を冒してでも突き進むべきだろう。
真昼を着替えさせた時と同じように、シャツのボタンを外していく。
今日はピンクのブラだったらしく、可愛らしいいかにも女の子っぽいブラが見えた。
ここまでしても起きないということは、真昼は相当深く眠っているようだ。
これなら多少無茶しても大丈夫だろう。
ブラ越しに乳首をカリカリと刺激してみる。
「……ぁ、ううん……」
もどかしそうに身体を震わせる。それにしても、真昼の下着はいつも高級そうな手触りの良く上品な物ばかりだ。
周の部屋に来る時はいつも気を遣っているのだろうか、そう思うと余計可愛く思える。
生のおっぱいにも触れたいが、先にこの下着姿を堪能したくなった。
そーっとスカートを下ろすと、黒タイツの奥に、ブラとセットのピンクのパンツが見えた。
タイツというのは、普段から見えているはずなのに、何故エロい気分の時に見るとこうまでエロく見えるのか。
「んんっ……」
「おっと」
真昼が肌寒そうに身を縮こまらせる。また風邪を引かないように暖かくはしていたが、念のために暖房の温度を上げておく。
これで遠慮なく真昼を愛でられる。……倫理観はともかく。
黒タイツの手触りを楽しんでから、ゆっくり脱がせていく。黒タイツもこれはこれでいい物だが、今は一旦先に進む。
そして、上下お揃いのピンクの下着だけになった真昼。天使の寝顔とエロさのギャップがより興奮材料になる。
「はぁはぁ、もうコレだけで抜けるな……」
我慢できずにチンコを取り出す。真昼の体をオカズにしているだけでも充分射精出来そうだが、ふと思いついてチンコを真昼の口元に近づける。
「ん……んむ? スンスン……ぺろ」
寝ているにも関わらず、周のチンコの匂いを嗅ぎ取って自分から舐め始めた。
「どれだけチンコが大好きなんだ、このエロ娘め……うっ」
先端を咥えて、拙いながらもチロチロと舌を使って舐められる。
寝ている真昼の口を犯しているという背徳感もあり、急激に射精感が高まる。
「ううっ、
咄嗟に口から離して、真昼の身体へ精液をぶっかけていく。
「はぁ……はぁ……」
顔にも身体にも周の精液がかかって、真昼をデコレーションしていく。
今射精したばかりだというのに、エロすぎて小さくなるどころかまた痛いくらいに勃起してきた。
「もう我慢できない……
寝ていても感じていたのか、少し濡れてシミになってきている真昼のパンツをずらし、避妊具を付けてチンコを挿入していく。
「んっ、ああっ……んあっ!」
「うっ……うあっ……寝てても、気持ち良すぎるっ」
「ん、はあっ…………あ、えっ!? あ、周くん? ……えっ!?」
挿入されたことで、ようやく真昼が目を覚ました。起きたばかりで状況が把握できていなくて混乱している。
「ふっ、うあっ、おはよう、真昼っ」
「えっえっ!? ん、あっ! お、おはよう、ございますっ?」
こんな状況でも挨拶を返してくれる真昼が可愛い。目覚めたことで膣内がキュッと締まり、更に快感が増す。
「うおっ、真昼、そんなに締めたらもう……イきそうだっ!」
「えっ……えっ? ん、あんっ、は、はげしっ!」
起きてしまった以上、もう遠慮もなく腰を打ちつける。そして限界を迎えて射精する。
「んはぁっ、ん、あっあっ、わ、わたしもっ、イくっ! んんっ、ああああああんっ!」
真昼も同時に絶頂を迎えて、
コンドームがはち切れそうなほど、大量に精液を吐き出した。
「ふぅ、はぁ……」
「んん、はぁ、はぁ……んんっ、んはぁ……」
全て搾り尽くされて、疲れた身体を真昼に重ねた。
「ごめんなさい」
ベッドの上で、土下座で真昼に頭を下げる。
最初はいたずらのつもりだったのに、堪らなくなって最後までしてしまうのは流石にやりすぎてしまった。
「……前に、いつでも襲っていいと言ったのは私ですし、怒ってはいませんよ」
許してもらえるとは思っていたものの、その言葉にホッと胸を撫で下ろす。
怒るよりも悲しませてしまうのが一番つらかった。
「いえ、でもやっぱり次からはこういう時は起こしてもらえますか」
「……やっぱり、嫌だったか?」
「いえ、その……せっかく周くんと繋がるのなら、起きている時に繋がりたいな、と」
可愛いことを言ってくれる。
その言葉で、まだまだ元気になれる。主に体の一部が。
「なら、今からでも?」
「……周くんが、したいなら」
「真昼っ」
「きゃあっ」
真昼を押し倒す。どんなことがあろうとも、真昼さえいれば幸せだと思える、そんな一日だった。
久しぶりに変態紳士という設定を思い出した周くん
寝てる間にいたずらするのは、起きてる時と違う興奮があるようです
忘れられし開発レベル
名前:椎名真昼
絶頂99回
オナニーレベル9
露出レベル11
性癖 露出 匂いフェチ M ぶっかけられ キス