※この作品はR-18です。

【完結後オマケ】お隣の天使様を変態紳士がいつの間にか堕天使にしてしまった件   作:麒麟人間

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天使様リベンジ(オナホコキ)

「危ないところだった……」

「……どうかしたんですか?」

 

 もはや部屋にいるのが当たり前のようになってきた真昼が、周の目の前に座って(・・・・・・・・・)問い返してくる。

 

「いや、プレゼントのことで樹や千歳に勘繰られてな。バレはしなかったが、散々いじられたよ」

 

 お隣さんによくしてもらってるお礼だとは説明してあったが、まさか二人もそのお隣さんが真昼だとは夢にも思わないだろう。

 

「樹さんと千歳さん……たしか藤宮さんのご友人ですよね」

「女性へのプレゼントってだけで、やれ彼女だのなんだのってうるさくてな」

 

 周と真昼は奇妙な関係だし、理性が飛んでしまうほど可愛いと感じることもあったが、それが恋愛感情なのかと言われると違和感がある。

 別に真昼と付き合いたいとも、付き合えるとも思っていないし、真昼の方も似たようなものだろう。

 真昼の顔を見つめると、かすかに胸が高鳴るが、それは真昼がとんでもない美少女だからであって、恋なんかではないはずだ。

 その証拠に、胸が高鳴る理由がもう一つある。

 

「あの、椎名さん。もうそろそろよろしいでしょうか」

「ダメです。まだ足りません」

 

 周の目の前、正確には股間の前に座っている(・・・・・・・・・・)真昼は全くとりつく島もない。

 

「いや、確かに何でも言うことを聞くとは言ったが、これは、流石に恥ずかしすぎる……」

 

 理性を失って真昼をローターで好き勝手弄んだ代償に、「何でも言うことを聞く」という約束をしてしまった。

 その真昼のお願いは「藤宮さんの男性器を見せてくださいっ!」だった。

 その結果、真昼はさっきからずっと、下半身を露出させた周の股間を至近距離で凝視し続けていた。

 

「クンクン……凄く、エッチな匂いがしますね。これが、男の人の、おちんちん」

「に、匂いまで嗅ぐのは反則じゃないですかね!」

「私にあんな恥ずかしいことをしたのですから、これくらいではまだまだ足りませんよ」

「うぐっ」

 

 返す言葉もない。確かに周のしたことを考えると、この程度で許されるのは慈悲深いとすら言える。

 しかし、それはそれとして、恥ずかしさは変わらない。

 

「いったい、いつまで見てるつもりなんだ?」

「えっ?」

 

 問いかけられた真昼の方が戸惑っていた。特にいつまでと考えていたわけではなさそうだ。

 

「えっ、と、その……コレ、大きくはならないんですか?」

 

 どうやら、真昼は勃起したチンコを見てみたかったらしい。

 

「こんな状態じゃ、恥ずかしさと緊張で縮こまって勃起できないぞ。エロい空気とか雰囲気とか、せめてオカズか刺激がないと」

「オカズ……」

 

 それを聞いた真昼は少し考え込んで、服のリボンに手をかけた。

 

「あの……これで、大きくなりますか?」

「なっ!!?」

 

 服がはらりと背中から落ち、真昼の上半身が露出する。以前にもブラジャーは見てしまったが、真昼が着けている状態で見たのは初めてなので、驚いてしまう。

 白い肌に映えるピンクのブラジャー。所々にヒラヒラとレースのようなものが使われており、真昼の美貌と合わさってエロさと品性が同居した非現実的な美しさだった。

 

「……藤宮さん?」

「………………はっ!」

「あの、無言は恥ずかしいんですが……」

「す、すまん。その、あまりに綺麗だったから、つい見惚れてしまった」

 

 気が動転して、つい思ったことをそのまま口にしてしまう。真昼はそういう風に言われるのをよく思わない節があるから、不快にさせてしまうかもしれない。

 

「……いえ、それなら、良かったですが。興奮、しますか?」

 

 真昼は特に気にした様子もなく、胸を強調して上目遣いに聞いてくる。周は答える代わりに、反応しかけているチンコを見せつけた。

 

「あっ、ちょっと大きくなりました!」

 

 周のチンコが半勃起になったことを嬉しそうに喜ぶ真昼。

 

「なんていうか、エロに解放的になってきたよなぁ、堕天使様」

「な、なんですか堕天使様って。大体、私がこんなになったのは藤宮さんのせいですよ」

「いやぁ、それにしたって、男のチンコが見たいとか言い出すなんて、学校の連中が知ったら大変な騒ぎになるぞ」

「べ、別に誰のでも良かったわけじゃないですからね」

「なっ!?」

 

 いっそ開き直って真昼を照れさせようと思ったが、思わぬ反撃で周の方が照れてしまう。

 言った真昼にも、恥ずかしいことを言った自覚があったのか、目を逸らして顔を赤く染める。

 

(そういうのが、ズルいんだよなぁ)

 

 美人の見せる恥じらいの表情は目に毒だ。どうしたって惹きつけられてしまう。

 

「あれっ? また大きくなってきましたよ」

 

 自分の仕草がどれだけ破壊力があるのかまでは自覚がないのだろう、真昼は不思議そうにしながらも、ほぼ完全に勃起したチンコを興味深そうに眺めている。

 

「クンクン……さっきよりエッチな匂いが強くなってます。この大きさがズボンの中に収まっていたのが信じられませんね。血管が浮き出してますけど、痛くないんですか?」

「まあ、ヌけば収まるし、痛くなるほどじゃないな。このまま放置されるのは苦しいけど」

 

 何せ、現在進行形で真昼の観察対象になっている最中である。今すぐにオナニーしたくても真昼が満足するまでは我慢するしかない。

 

「じゃあ、その……私がしてみてもいいですか?」

「……はあっ!?」

 

 最近の真昼は、本当に驚くほど大胆なことを言ってくる。

 

「その、藤宮さんがいつも使っている、『オナホール』があれば、私でも気持ちよく出来るんですよね?」

「ああ、まあそりゃそうだが」

「その……私も好き勝手されましたし、これでおあいこです」

(それを言われると痛いが、椎名にされるのはどっちかと言えばご褒美なのでは?)

 

 そう思った周だったが、こんな機会は二度とないかもしれないので、口には出さなかった。

 

「じゃあ……任せるよ」

「わかりました、お任せください。えっと、確か……コレですよね」

 

 真昼は部屋の奥からオナホとローションを持ってくる。

 

「この、ローションをかけておかないと痛いんですよね?」

「ああ、そうなんだが……ひとつお願いしていいか?」

「? なんでしょうか」

「嫌なら断ってくれていいんだが、できれば、ローションの代わりに椎名の唾を垂らしてくれないか?」

「……ええっ!?」

 

 流石の真昼もドン引きしたらしい。冷ややかな視線を周に送って、顔を背ける。少し調子に乗りすぎたかもしれない。

 

「藤宮さんは……本当に底なしの変態さんですね」

「あー、すまん。やっぱり嫌だよな。ローションでも十分だから……椎名?」

「…………んんっ」

 

 振り向いた真昼は、口元を手で隠していた。そして、周のチンコの上に顔を近づける。

 

「おい、椎名?」

「んんっ……れー」

 

 舌の先から真昼の唾液が溢れ出し、周のチンコに垂れていく。

 

「こ、これでいいんですか? って、更に大きくなってませんか?」

「ああ、最高だ。フル勃起すぎて痛くなってきたくらいだ。頼む、椎名。このまま早くオナホでしごいてくれ」

「下着を見せるより反応されるのはなんだか釈然としませんが……わかりました」

 

 オナホをしっかりと両手で掴み、慎重に周のチンコを挿入していく。

 

「うっ、ふうううぅ」

「はぁ、これ、本当に女性器にそっくりなんですね。なんだか、私まで変な気分になってきます」

 

 すぐ目の前にいる真昼の色っぽい吐息とオナホの感触が相まって、なんだか直接真昼に挿入したようなイケナイ気持ちになってしまう。

 

「わっ、まだ挿入れただけなのに、ビクビクしてます。気持ちいいですか?」

「ああ、気持ちいいよ」

 

 本当に、いつもとは全然違うくらい気持ちいい。

 オナホがゆっくりと上下に動かされ始める。その度に、荒い息を吐き出してしまう。

 

「藤宮さん、苦しそうですけど、痛くはないですか?」

「いや、気持ち良すぎるだけだ。椎名の唾のおかげで滑りもいいし、すぐにイきそうになるのを我慢してるくらいだ」

 

 今すぐにでも射精してしまいそうなくらい気持ちいいが、こんなに早いとなんだか情けないし、正直もっと堪能していたい。

 

「はぁ、はぁ……これ、見ているだけで、私も……」

「……椎名?」

 

 オナホで扱いていた真昼もかなり興奮しているようだ。前回のように表情がトロンと蕩け、頬が赤く染まっている。

 

「……んっ」

 

 真昼がほんの少し姿勢を変える。上体を逸らし、腰を突き出すような姿勢になる。

 そのまま、ゆっくりと足が開かれていく。

 

「し、椎名っ!」

「……んっ、はぁ、はぁ……何も、言わないでください」

 

 スカートが捲り上がり、中からパンツが露わになる。その中心は黒くシミができている。

 見えていることは真昼も気付いているだろう。だがそれを指摘することもなく、オナホを動かす音だけが鳴り響く。真昼の股間とオナホの距離は僅か十センチ程度しかなく、これはもはや擬似セックスと言えるだろう。

 

「うっ、はぁっ! し、椎名っ! 俺、もうイくっ!」

「んっ、はぁ、はぁ……はいっ、イってください。私も、もうっ!」

「うっ、あああっ!」

 

 オナホの中に思い切り射精する。今までの人生で一番かもしれないくらい大量の性液が出た。

 その勢いは、オナホの中だけでは収まりきらず、オナホを持つ真昼の手にまでドロドロと溢れていく。

 

「ふぅ、はぁぁぁぁ!」

「んんっ、はぁ、はぁ、はぁ」

 

 しばし、絶頂の余韻に浸るが、射精して落ち着いたことで、周の頭が冷静になる。

 

「あっ、わ、悪い椎名。すぐに拭く物持ってくるから……椎名?」

「はぁ、はぁ、はぁ……」

 

 真昼は、ぼーっとしたまま手のひらに溜まった性液を眺めたり、指先で弄んだりしている。

 とんでもなくエロい光景に、周のチンコが再び反応しそうになる。

 

「椎名? これで手を……」

「……はっ、あ、ありがとうございます」

 

 正気に戻り、ティッシュで手を拭く真昼だったが、どこか名残惜しそうに見えた。

 

 ――ピロリン

 

「ん?」

 

 普段はあまり鳴らないスマホから通知が聞こえた。

 どうせ樹か千歳だろうとチャットアプリを開くが、「志保子」と表示されているのを見て頭が痛くなりそうだった。

 

「どうしたんですか?」

「いや……母さんから荷物を送ったから、家にいろ、って連絡が来てな。そういうことは事前に言って欲しいもんだ」

(どうせ実家の果物とかだと思うが、急に言われても外出中だったらどうするんだ。まあ普段あまり出歩かないことを見破られているのかもしれないが。)

 

「椎名、食べ切れるかわからないし、果物とかだったらいるか?」

 

 もたもたと手を拭いている真昼に問いかける。

 

「はい、果物は単価が高いですし、頂けるのでしたら」

「俺が食べようとしても、丸齧りするだけだしな」

 

 周が正直に言うと、くす、と真昼が小さく微笑んだ。

 

「別に、呼んでいただければ果物くらい切りますよ」

「じゃあ、二人で食べるか」

「はい」

 

 さっきまでの行為とその笑顔のギャップで、なんだか気恥ずかしくなるが、その空気は次の瞬間吹き飛ばされた。

 

 ――ピンポーン

 

『あーまねっ』

 

「!?」

 

 玄関のドアから聞こえた声。それは周のよく知る声だった。




最凶キャラ、藤宮志保子ママ登場です

開発レベル
名前:椎名真昼
絶頂32回
オナニーレベル3
露出レベル5(周に下着姿を見せる)
性癖:露出 匂いフェチ
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