【完結後オマケ】お隣の天使様を変態紳士がいつの間にか堕天使にしてしまった件 作:麒麟人間
志保子のおかげでお互いを名前で呼ぶようになってから、真昼の態度は明らかに変わった。
柔らかい微笑みを浮かべていることが多くなったし、会話も増えた。
周も同様に、真昼に対しての遠慮や過度な気遣いがなくなっていった。
真昼に預けた鍵は、結局そのまま預けておくことにした。
最初は戸惑っていた真昼だったが、次第に普通に入ってくるようになった。
日によっては、真昼の方が先に学校から帰ってきて、周より先に部屋にいることもあった。
この時も、そんな日のことだった。
「ただいま……真昼は先に来てるのか」
ちょうどシャンプーが切れていたことを思い出し、学校帰りにコンビニで買ってから帰ってきたから、真昼の方が早かったらしい。
玄関には真昼の小さな靴が綺麗に並べてあった。
「先に風呂場にシャンプーだけ置いておくか」
部屋に入るより先に、脱衣所のドアを開ける。
その先には、何故か真昼がいた。それも、パンツ以外裸の。
「…………はっ!?」
「あ、周くんっ!?」
「わ、悪い。着替え中とは思わなくて……」
「えっと、ご飯の下ごしらえをしようと思っていたら、うっかりお鍋に入れた水をひっくり返してしまって……」
「大丈夫だったのか? 怪我とか火傷とかしてないか?」
「は、はい。火にかける前だったので、怪我も火傷もありませんが……あの、周くん?」
「なんだ?」
「……いつまで見ているつもりですか?」
肝心な場所は手で隠されてしまったものの、未だ全裸の真昼をガン見しながら、出ていかない周だった。
「せっかくの機会だから、どうせならしっかり目に焼き付けておこうかと」
「もうっ、いいから出ていってくださいっ! それと、申し訳ありませんが、着るものがあれば貸していただけませんか? 部屋に戻らないと替えの服が無いので」
「わかったわかった」
一瞬だが、完全に丸見えだった真昼のおっぱいを脳に焼き付けながら脱衣所を後にする。
今夜のオカズは決まりだった。
「真昼、着替えここに置いておくぞ」
「はい、ありがとうございます」
しばらくして、周のシャツを着た真昼が脱衣所から出てきた。
一応男物だがパンツを置いておいたが、シャツが長くて下に何も履いていないように見える。
「……周くんの、えっち」
「そんなの、今更だろ?」
ちょこん、と真昼がソファーの隣に腰掛ける。あんなことがあっても、距離を取ったりしないところが真昼らしい。
「それより、俺のパンツしかなくて申し訳ないけど、またオナニーに使うなよ?」
「うっ、そのことは、もう忘れてください」
ひとしきり恥ずかしがってから、少し申し訳なさそうにする真昼。
「あの……その時はすみませんでした。周くんの下着を勝手に……気持ち悪かったですよね」
「いや、別にいいけど……」
気持ち悪いなんて思わないが、あの後、真昼がしっかり洗濯した後でも、あのパンツを履くのは躊躇ってしまう。
「それで……ですね。周くんも、同じことをすれば平等だと思うんです」
「同じ、こと?」
「はい、なので……あ、周くんも、私の下着でお、オナニーしてください!」
そう言って、さっきまで真昼が履いていたパンツを広げて差し出してくる。
「……濡れてる」
「そ、それは水を被ってしまったからです」
つい真昼のパンツを受け取ってしまう。やはり、中心部に水ではないシミが出来ていた。
「あ、周くんの好きなようにしてください」
「す、好きなように……?」
ごくり、と生唾を飲む。真昼の方を見ると、羞恥心と、わずかな期待感のこもった顔で周を見ていた。
「真昼は、俺のパンツをどうしてたんだ?」
敢えて真昼に尋ねてみる。真昼は恥ずかしそうにしながらも、素直に答えてくれた。
「そ、その……匂いを嗅いだり、股間に押し付けて気持ちよくなったり、してました……」
「股間の、どこだ? ちゃんと教えてくれ」
「お……おま、んこ、です」
薄々思っていたことだったが、真昼は少しMっ気があるようだ。
恥ずかしいことを暴露させられているのに、その方が興奮が増して顔が蕩けてきている。
「なるほど」
まずは、真昼がやった通りに、クロッチの部分を顔に当てて匂いを嗅ぐ。
上等なパンツだからというのもあるが、いい匂いがする。
「くんくん、すぅーーっ!」
「ぁっ……んんっ」
見ている真昼がピクンと体を震わせる。自分のおまんこを直接嗅がれているような気分になったのだろう。
わざと大袈裟に呼吸をすると、真昼はやがて立っていられなくなって、ぽすん、とソファーに倒れ込んでしまった。
「それから、こうするんだったよな」
「ぁ……もう、大きくなってます」
ズボンを下ろし、周のチンコがボロンと顔を出す。もう既に興奮は最高潮に達している。
そのチンコに、真昼のパンツを被せるようにして、見せつけるように思いきり扱きだす。
「はっ、はっ、はっ」
「ああ……あんなに強く……」
真昼が周のオナニーを見るのは初めてではない。最近は毎日のようにお互いをオカズにオナニーしたりもしていた。
それでも、自分のパンツを、犯すような勢いで手を動かす周を見て、まるで自分が犯されているような錯覚に陥る。
周の手が上下するのに合わせて、真昼の体もピクンピクンと反応する。
「はっ、はっ、ふぅ」
「んっ、あんっ、あむっ……」
「はあっ、真昼も、一緒にしてくれないか?」
「……はい」
周の提案に、すんなりと同意する真昼。真昼の方も、我慢の限界だったのだろう。
白い指が、着ている周のシャツをたくし上げる。その下には、周の男物のトランクスがあった。
サイズがブカブカすぎて、鼠蹊部までが顕になってしまっている。
(俺が普段履いてるパンツを真昼が履いてる……)
言いようのない興奮が込み上げてくる。真昼の指はそのトランクスの上から、奥にあるおまんこを刺激し始める。
「ああっ、んっ、はぁん!」
周と真昼の動きが連動する。真昼の方も、周に犯されている想像で興奮しているようだ。
「くっ、真昼っ、真昼!」
「周くん、周くんっ!」
お互いに名前を呼び合う。直接触れずとも、お互いがお互いを求めていることは明らかだった。
「真昼、もう、イきそうだ。最後に、もう一回、おっぱいを見せてくれないか?」
「えっ!?」
さっき、脱衣所で見た光景を思い出しながらオナニーしていたが、どうせならもう一度、直接この目で見ながら達したい。
真昼は、少し悩んだ後、返事の代わりにこくん、と頷き、シャツを更にたくし上げた。
ブラは付けておらず、意外に豊満なおっぱいが顕になった。
「おお」
思わず感動の声が出てしまった。さっきもチラッとは見えたものの、こうしてじっくり見ると全く感動の度合いが違う。
華奢な体格の割には大きな、それでいて均衡の取れたサイズの乳房。
その中心で、ツンと存在を主張している綺麗なピンク色の乳首。
そして、おっぱいを見られて恥ずかしそうに頬を染める顔。
それら全てが、彫刻のような美しさとエロスを醸し出していた。
「真昼、綺麗だ。それに……とてもエロい」
「……それは、ありがとうございます、と答えれば良いのでしょうか」
「俺にとっては最高の褒め言葉なんだよ。お陰で、もう、我慢の限界だっ!」
ラストスパートとばかりに、上下に扱く手の動きを速める。
元々イきそうになっていたのもあり、性液が精巣から込み上げてくる。
「真昼、イクぞっ! このまま、射精るっ!」
「はぁ、はぁ、はいっ、周くんの精液、いっぱい射精してくださいっ!」
「うっ、はぁああっ!」
真昼のパンツの中心に、思い切り射精する。今までで一番かと思うくらいの量が真昼のパンツを汚し、それでも収まりきらず溢れてこぼれ落ちる。
「はぁ、はぁぁぁ……最高、だった」
「それは、良かったです」
周が落ち着いた頃には、真昼はシャツを下ろし、恥ずかしげにモジモジしていた。
「真昼、その、悪かったな。ついおっぱい見せてくれ、なんて言って」
「いえ……周くんもやっぱり女性のおっぱいは好きなんですね、あまり私の体には興味がないのかと思っていました」
「そんなわけないだろ。真昼みたいな美少女が、恥ずかしがりながらも自分でおっぱい見せてくれるんだ。健康的な男子高校生で嫌いなやつなんかいないぞ」
「美少女って……周くんの、ばか」
「別に言われ慣れてるだろ。でも本当、悪かった、つい暴走してしまった」
「いえ、その……周くんに見られるの、気持ちよくて、嫌いじゃ、ないです」
「そ、そうか」
耳まで真っ赤にした真昼が、とんでもないことを言い出した。
「こんなこと、はしたないと自分でも思うのですが……周くんに体を見られると、興奮するんです。恥ずかしいのに、もっと、もっと見て欲しいって、体の疼きが止まらなくて……」
見ているだけで、絶頂していない真昼の興奮はまだ続いていたらしい、手を股間に持っていきそうになったところで、ハッと正気に戻り、誤魔化すように立ち上がった。
「ご、ごめんなさい。服もそろそろ乾燥機が終わって乾いている頃でしょうし、今日はもう帰りますね」
「あ、ああ」
周の手から、真昼のパンツを奪い取るようにして、脱衣所へ向かった真昼。
その後は、さっさと着替えて帰ってしまった。
「『見られるのは嫌いじゃない』、か」
エロいことに興味が出てきたのはわかっていたが、正直これほど真昼の性欲が強いとは思っていなかった。
正直なんども、なんども手を伸ばしそうになるのを自制していた。
周は、これ以上真昼を傷つけないようにいる自信がなかった。
――真昼視点――
「はぁーっ、はぁーっ!」
周の部屋から帰ってきて、すぐに向かったのは寝室だった。
手の中には、周から返してもらった、真昼のパンツ。それも、周が射精したばかりで、精液まみれになっているパンツだ。
こんなものを見せられては、昂っていた体の前に、理性は脆くも崩れてしまった。
部屋に入るとすぐに、精液まみれのパンツの匂いを思い切り嗅いだ。
「すぅ、はぁああああ! これ、エッチすぎます……」
ここまで履いていた、周のトランクスを脱ぐ。このままだと、また周のトランクスでオナニーして汚してしまう。
「それに、今日は……周くんに、おっぱいまで、見られてしまいました」
着替え中は偶然でも、その後は周くんが頼んできたこととはいえ、自分からおっぱいを見せてしまった。
「しかも、それが気持ちいいだなんて、周くんに言ってしまうなんて……」
恥ずかしい、という気持ちと、それすらも快感に変わる気持ちよさとがせめぎ合っていた。
「そうだ、これ……こうすれば」
精液のたっぷり付いたパンツを、履いたら気持ちいいかもしれない。そんな思いつきを、今の真昼には止めようと思いもしなかった。
「はぁ、ああっ! すごい、周くんの精液がっ、私の、おまんこに……っ!」
ただパンツを履いただけ。それなのに、軽く絶頂してしまった。
「はぁ、はぁ……私の愛液と、周くんの精液が、混ざってます……ダメ、またエッチな気分に……」
結局、この後も四回絶頂するまでオナニーを続けてしまった。
開発レベルの項目に「性癖」を追加しました
すっかり開発されてます
開発レベル
名前:椎名真昼
絶頂45回
オナニーレベル5(精液パンツでオナニー)
露出レベル6(周におっぱいを見せる)
性癖 露出 匂いフェチ M