【完結後オマケ】お隣の天使様を変態紳士がいつの間にか堕天使にしてしまった件 作:麒麟人間
「真昼、なにかして欲しいことはないか?」
学校から帰って、真昼が入ってきたのを見て、そう問いかけた。
「な、なんですか突然」
「真昼、今回のテストでも一位だっただろ。なにかご褒美くらいあってもいいんじゃないかと思ってな」
学校で貼り出されたテストの結果、毎度のことではあったが、優等生な真昼は今回も一位の座に君臨していた。
俺もいつも通り二十位前後をふらふらしていたが、その時に周囲の反応が聞こえてしまった。
「流石天使様」「頭の出来が違う」そんな声ばかりで、真昼の努力を知らずに自分とは違う存在だと決めつけていた。
周は、周だけは真昼の努力を知っている。他の誰も真昼の努力を褒めないのなら、周一人くらいは労ってやる奴がいてもいいんじゃないか。
そう思って、何かしてやろうと考えた、が。
「人気のケーキでも買ってこようと思ったんだが、タイミング悪く売り切れてしまってな。代わりに真昼のして欲しいことを何でもしてやろうかと」
「別に、テストで一位を取るのはいつものことですし……ご褒美なんてなくても」
「毎回でも一位は一位だろ? 素直に貰っとけ。それで、何かして欲しいことはないのか?」
「え? えーっと」
相当悩んでいる。真昼のことだから、金品や高級な物を要求することはないと思っていたが、逆にここまで無欲なのも驚きだ。
「なんなら、エロいことでもいいんだぞ」
真昼の動きがピタリと止まる。どうやら、考えてはいたが言い出しにくかったようだ。
「……………………引きませんか?」
「内容による」
「…………」
むーっ、と頬を膨らませて睨みつけてくる。なんだそれ可愛すぎる。
「俺がエロいことで引いたりすると思うか?」
「まあ、思いませんけど……」
それでも、自分からご褒美としてエロいことを提案するのは抵抗があるようだ。
しばらく悩んでから、やがて部屋の中から何かを取り出した。
「……こ、これっ」
「これは……『露出オナニーアンソロジーvol.12』? これが欲しいのか?」
それは、いつぞや真昼が読んで見入っていた、露出系エロ本シリーズの最新号である。
確かに自分では購入できないだろうし、こんな物でいいならいくらでも渡すが、そうではないらしく、首を横に振る真昼。
「……もしかして、やってみたいのか? 露出」
まさかと思って尋ねてみると、わかりやすく顔が真っ赤になり、しばしの後、コクン、と首が縦に動いた。
「……マジか」
「ひ、引かないって言いましたよね!?」
「いや、引いてはないが……真昼は知らない人に体を見られて大丈夫なのか?」
もし人に見つかったら、よくて通報、悪ければそのまま犯されかねない。
いくら興味があったとしても、そんな危険な目に遭わせるわけにはいかない。
「その、一人で危険なのはわかっています。だから、周くんに手伝って欲しいんです」
「手伝う?」
「実際に人に見られるのは怖いので、周りを見張ったり、隠れる手伝いをしたりですね」
思いつきではなく、かなり計画的なのが伺える。
今回のことがなくても、その内真昼の方から言い出すつもりだったのかもしれない。
「なるほど、な。それでも、いざやるとなるとアクシデントはつきものだし、俺がいても人に見られたり、写真を撮られたりする可能性は捨てきれないぞ。その覚悟はあるのか?」
少し強めに脅しておく。半端な覚悟でやるにはリスクが高すぎる。
「っ! ……」
即答はできないが、それでも名残惜しそうにしている。放っておいたら勝手に一人で始めかねない。
(これ、俺の責任だよなぁ)
元々純真無垢だった真昼がエロいことに興味を持ったのは、周が冗談半分で勧めたからだ。
それが今までの反動でここまで性欲に貪欲になるとは……。
「……わかったよ、俺もできる限り手伝う。だけど約束してくれ」
「約束?」
「まず、どう露出するかは俺が考える。それと、俺がいない時に外で露出しないこと。どうだ?」
これが、周からできる譲歩だった。これで、少なくとも周の知らないところで危険な目に遭うことはないだろう。
真昼は、ほんの少しだけ考える素振りを見せてから、縦に頷いた。
「そうか……なら、まずここで脱いでみてくれ」
「えっ!? ここで、ですか?」
「人に見られるのが好きなんだろ? なら俺に見られても大丈夫だよな?」
今すぐこんな展開になると思っていなかったんだろう、戸惑った様子だ。
しかし、しばらくするとゆっくりと服のリボンを解き、上着がパサリ、と床に落ちる。
「これで、いいですか」
そのまま、スカートのホックも外され、下着だけの姿になる。
相変わらず、完璧な均整の取れた真昼の肢体は、思わず見惚れてしまうほど美しかった。
真昼は、恥ずかしさと期待が織り混ざった目で周を見ている。
だから周もこのままつき進むことにした。
「まだまだ、ここから、だろ?」
まだ下着姿になっただけだ。
「ふっ、ふうっ……は、はい」
真昼の方も、息が荒くなってきている。段々と興奮してきているのが周にも伝わってきた。
「じゃあまずは上からだ。いけるか?」
真昼は静かに背中に手を回し、ホックを外す。その途端に、ぷるん、と真昼の胸が弾む。
そして、肩紐から腕を抜き取ると、張りのあるおっぱいが露わになった。
「おおっ!」
「はあっ、はあっ、や、やっぱり、周くんに見られると、気持ちよくなってしまいます……」
今にも沸騰しそうなくらい真っ赤な顔をした真昼が、消え入りそうな声で呟く。
だが、ここで終わりではない。周は更に追求の手を止めなかった。
「さあ、あと一枚だ……やめるなら、今の内だぞ?」
もうこの状態の真昼が止まるはずがないと知りながら、一応の念押ししておく。
「はぁっ、はぁっ、い、いえ、もっと、もっと周くんに見て欲しいです。でも、はあっ、んっ……少しだけ、待ってくださいっ」
パンツの紐に指をかけたところで、真昼の手が止まる。この先は、まだお互い見たことも見られたこともない。真昼からすれば、相当な覚悟が必要なのだろう。
「んんっ、はっ、はっ、ううう……えいっ!」
この状況と似つかわしくない、可愛らしい掛け声と共に、勢いよく降ろされたパンツ。
そして、その中に隠されていた、真昼の秘部が露わになった。
「これが、真昼のおまんこ……」
「あああ、いやぁ、恥ずかしいです……」
あまりの恥ずかしさに耐えきれず、手で隠してしまう。
「真昼、隠さないでくれ」
「ううっ、はい、わかりました……」
ゆっくりと隠していた手がどかされ、一瞬だけ見えた真昼のおまんこがしっかりと見えた。
元々毛は濃くないのか、それとも普段から整えているのか、明るめな地毛の色で肌と自然に溶け込んでいる。
そして、やや前寄りにぴっちりと閉じたおまんこは愛液を流し続け、呼吸をするようにヒクヒクと動いていた。
「すげぇ、エロすぎる……」
「いやぁ、言わないで、ください」
恥ずかしさのあまり、涙を浮かべながら懇願する。しかし、言葉とは裏腹に、もう隠そうとはしない。真昼の興奮は今、最高潮だろう。
「あ、あの……周くん、私の体、変じゃないですか? 興奮、出来ますか?」
「ああ、どこも変じゃない、むしろ、とても綺麗だ。こんなの見せられたら、誰だって興奮するさ」
言葉だけではなく、周も勃起しすぎてズボンの中が痛いくらいだ。今すぐ真昼のおまんこを見ながらオナニーがしたい。
「あの、周くん。お願いがあるんですけど……私を撮ってくれませんか?」
「撮る? カメラでか?」
「は、はい。周くんの撮りたいように、どこからでも撮ってみて、欲しいんです」
「いい、のか?」
今でもかなり限界みたいなのに、更に恥ずかしいことを自分から要求してくるなんて。
「はい、さっき周くんが言っていた通り、もし人に見られたら写真を撮られてしまう可能性もあるので……その、覚悟をしておきたいんです」
そんなことを言っている真昼だが、それは建前で、本当はただもっと気持ちよくなりたいだけだろう。
スマホを取り出し、カメラを起動する。カメラのズーム越しに見ると、なんだか余計に変な気分になってくる。
「と、撮るぞ」
パシャリ、とまずは体全体が写るように撮る。その音に反応したのか、真昼がピクンと身震いする。
「ああんっ」
「だ、大丈夫か?」
「は、はい。これ、思ったより、凄いです」
次に恥ずかしくて真っ赤になっている顔をパシャリ。照れくさそうな表情が可愛らしい。
そして胸。顔まで写るように、下から仰ぎ見る角度でパシャリ。
「そ。そんな近くで……ああっ!」
綺麗なピンク色の乳首は勃起していて、誰かに触って欲しそうにウズウズしているように見える。だが、周は続けてカメラに集中する。
乳首のドアップなど数枚撮ってから、段々カメラを下に向ける。
お腹やおへそも撮っておく。普段周と同じ物を食べているはずなのに、脂肪がほとんどないスリムな腰回り、その中心のおへそは吸い付きたくなるくらい可愛らしい。
そして、とうとうその下。鼠蹊部、陰毛と撮っていき、真昼のおまんこに辿り着く。
「真昼、ソファーに座って、足を広げてくれ」
「は、はい」
素直にソファーに座った真昼の、至近距離に座る。そして、足が開かれた瞬間、ボタンを押していた。
――パシャパシャパシャ
「ああっ、そんな、連続でっ! こんなに近くで撮られたら、私、もうっ!」
「ああ、俺も、こんなの見せられたら我慢出来ない!」
パンツごとズボンをずり下ろし、チンコを取り出す。ギンギンに勃起したチンコは、もう今にも暴発しそうだった。
真昼も、撮られるたびに小さくイっており、愛液を噴き出している。
「凄い、周くんの、おちんちん。ビクビクってして、エッチな匂い、振り撒いてますっ!」
「もう限界なんだ、すぐにでも射精そうだ」
片手でスマホを操作しながら、もう片方の手でオナニーする。すぐにイってしまうのが勿体なくて、射精感が込み上げてくるのをギリギリまで耐える。
「あ、周くん、これを、見て、くださいっ!」
「なあっ!?」
真昼は、おまんこの両端を指で開く。当然、おまんこの中までしっかりと見えた。
「っ!」
――パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
しっかり撮れているかもわからないくらい連写する。
我慢ももうこれ以上は限界だった。
「もう、射精るっ!」
「そのまま、私に掛けてくださいっ、周くんっ!」
ビュルルルル、と音がしそうなほど大量の精液が、真昼の白い肌を汚していく。
「あっ、熱いっ! んんっ、ああああんっ!!」
精液を浴びて、真昼も絶頂を迎えたらしい。
プシャア、と今までで一番の勢いで潮を吹いた。
「んああっ、んっ、んっ、ふあぁ……」
何度か軽く絶頂を繰り返しながら、ようやく落ち着いていく。
周も、ものすごい脱力感と疲労感からようやく回復する。
「わ、悪い真昼。思いきり体に……って」
「んっ、ちゅる、ちゅ」
真昼は、体に掛かった精液を指で掬って、伸ばしてみたり、舐めてみたりしている。
(エロすぎるだろ……こんなの見たらまた……)
「真昼、これで体拭いてくれ」
また勃起しそうになるので、目を逸らして拭くものを渡す。
「あ、ありがとうございます。軽く流しておきたいので、お風呂お借りしますね」
お互い、気恥ずかしさで顔を見られず、ささっと離れていってしまう。
「はぁ、それにしても……」
真昼が露出に目覚めてしまったのは予想外だった。
手伝うとは言ったが、これからこの先、どうなっていくのだろうか……。
周は、今後のことに思いを馳せてため息をこぼした。
周に見られたせいで、完全に目覚めてしまった真昼
一応脅されて陵辱とか酷いことにはなりません
開発レベル
名前:椎名真昼
絶頂51回
オナニーレベル5
露出レベル8(周に全裸を見せる→7 全裸を撮られる→8)
性癖 露出 匂いフェチ M