(逃げなきゃ、逃げなきゃ!)
ようやく入り口に辿り着いた真姫は、震える手でドアノブを掴んだ。
だが、ドアは固く閉ざされていて動かない。
「何で…どうして開かないのよ!?」
焦りと恐怖が真姫の胸を締めつける中、何度引いてもドアはびくともしない。
嫌な汗が背中を伝い、心臓の鼓動がどんどん速くなっていく。
「おい!!!」
不良の冷たい声が真姫の背後から響いた。
「逃げられると思ったのか?」
その言葉に、恐る恐る真姫は振り返ると目の前には、獲物を狙うような鋭い瞳。
先ほどまでの余裕たっぷりの笑みは消え、獣のような欲望と怒りが入り混じった表情を浮かべていた。
真姫は逃げ場を求めて後退りをするが、すぐに冷たい壁に背中が当たり逃げ場を失う。
(もう逃げ場が……)
「ここは、親父が倒産させた工場で俺達が鍵持ってるんだ」
出口が塞がれ、完全に逃げ場を失った真姫の表情は絶望に染まり始める。
「助けて……誰か……」
小さな声で祈るように真姫はつぶやいた。
「誰も来るわけねえだろ!」
そんな怯える真姫を見ながら、男はポケットから煙草を取り出す。
ライターをカチリと鳴らし、煙草に火をつけると、それを口に咥えた。
「おい、もっと大きな声で叫んでみろよ?誰かが助けに来るかもな?」
男は怯える真姫を嘲笑いながら、一度は肺に入れた煙を真姫に吹きかけた。
「うっ……げほっ、げほっ……」
煙をもろに吸い込んでしまった真姫は、激しく咳き込んだ。
「ははは!可愛いな」
男は真姫の顎を掴み、逃げるように背けた顔を無理やり戻す。
「もっとその怯えた顔、見せてくれよ。俺が楽しめるようにな!!」
男はそう言うと指先でそっと頬を撫でながら顎を掴み、整った顔をじっくりと眺めた。
「近い!!離れなさいよ!!!」
ヤニ臭い匂いが伝わる程、男の顔が近付くと真姫はその手を払いのけようと抵抗する。
「っち……生意気な奴には早めにお仕置きが必要みたいだな」
男は舌打ちをして、真姫の顎を再び掴むと強引に唇を塞いだ。
真姫は一瞬、何が起きているのか理解できず、目を見開く。
生暖かい唇の感覚で真姫は、ようやくキスをされたのだと分かった。
「んっ……んんっ!!」
真姫は必死に抵抗するが、男の手が真姫の頭を両手で、がっちりと押さえ付け、逃げようにも逃げられない。
唇を噛み、必死に抵抗するが男は無理矢理舌でこじ開け、男の舌は真姫の口内に侵入して歯茎をなぞり始めた。
(気持ち悪い!!!)
男の舌が口の中を蠢く度、吐き気が増して思わず口が開いてしまう。
その一瞬を男は見逃さず、舌をねじ込み真姫の舌に絡ませ始めた。
くちゃ……ぴちゃ……
唾液が絡みつく音が、静かな工場内に響き渡る。
「んーーーんんっ!!!」
真姫は男の舌から逃げる為に必死に舌を引っ込めるが、男もそれに負けじと、舌を絡ませてくる。
ファーストキスからディープキスまで一気に奪われ、真姫は余りのショックで泣きそうになるが、弱みを見せまいと必死に抵抗した。
だが、その反応こそが男をより興奮させてしまうのだった。
ラブライブキャラで犯して欲しいアンケート
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高坂穂乃果
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絢瀬絵里
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南ことり
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園田海未
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星空凛
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西木野真姫
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東條希
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小泉花陽
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矢澤にこ
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綺羅ツバサ
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統堂英玲奈
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優木あんじゅ
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高坂雪穂
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絢瀬亜里沙