「よぉ、凛……」
「にゃっ!?」
不意にかけられた声に、凛はびくっと肩をすくめ、恐る恐る振り返った。
(なんで!?)
一目で声の正体がわかった。
薄暗い街灯の下、そこに立っていたのは小学校時代に自分をいつも馬鹿にしていた、あの男だった。心の奥底にしまい込んでいた嫌な記憶が、まるでフラッシュバックのように蘇ってくる。
あの頃の凛は、周りの女子とは少し違う、活発な性格だった。
誰よりも元気に走り回り、遊ぶのが大好きで、いつも動きやすいズボンを選んでいた。
しかし、そんな凛が母に勧められて初めてスカートを履いて登校した日、心の中に大きな傷を負う出来事が起こった。
「凛ちゃん、今日はスカート履いてるんだね!」
期待と不安を抱えながら歩いていると、親友の花陽がスカートに気がつき、嬉しそうに褒めてくれた。
凛は、少し照れながらも嬉しかった。普段とは違う服装に、みんなが褒めてくれると思ったからだ。
しかし、その期待は一瞬にして打ち砕かれた。
「ははっ!凛がスカート? 似合わねえ~」
後ろから響いた大きな笑い声に、凛の心が凍りついた。
男がわざとらしく笑い飛ばし、周りにいた男子たちもそれに続いて笑い始めた。
「凛って男みたいなのにスカートなんか履いて、おかしいよな~!」
「そんな格好しても、誰もお前を女だと思わないよ」
「凛は女の子だもん!!!」
凛は怒って言い返したが、誰も聞く耳を持ってはくれなかった。
「じゃあ俺が確認してやるよ!!おい!!」
男子たちは凛を抑え男が凛のスカートを捲り上げる
「きゃっ!!」
スカートを捲られた瞬間、凛は目を瞑って悲鳴を上げた。
周りの男子たちが笑い声を上げながら凛の股間に触れて確認する。
「ははっ!やっぱり付いてるじゃん!!こいつ男だよ!!」
「嘘つくんじゃねえよ、この女装野郎!!」
その言葉はまるで刃物のように鋭く、幼い凛の心を切り裂いた。
スカートを捲られた恥ずかしさと、男だと言われたショックで頭がいっぱいになり、登校中の凛は学校に行かずに帰宅した。
それからはスカートを履こうと思うと、あの日の男子の笑い声が聞こえてそれ以来、凛はスカートを履くことが怖くなってしまった。
その結果、最近まで自分の「女らしさ」を隠すようになっていた。
しかし、μ'sに入ったことで、凛の人生は大きく変わった。
仲間たちに囲まれ、応援され、少しずつ「女らしさ」を取り戻すことで、自分に自信を持てるようになり、スカートだってまた堂々と履けるようになった。
(もう、昔の凛じゃない!!!)
そう強く思っていた。
小学校時代の自分を乗り越え、ようやく手に入れた自信があった。
だが、今、目の前にあの男が立っているというだけで、心が過去の傷に引き戻されていく。
凛が手にした自信は意図も簡単に崩れ去り、首筋から冷や汗が垂れ、心臓の音がバクバクと早くなっていた。
ラブライブキャラで犯して欲しいアンケート
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高坂穂乃果
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絢瀬絵里
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南ことり
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園田海未
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星空凛
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西木野真姫
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東條希
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小泉花陽
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矢澤にこ
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綺羅ツバサ
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統堂英玲奈
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優木あんじゅ
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高坂雪穂
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絢瀬亜里沙