水泳教室が終わり、少年は虚ろな目で更衣室に向かおうとしていた。
(ようちゃんとお別れか……)
最後に努力の成果を見せ、連絡先を教えてもらい、いつか曜と付き合うことを目標にしていた少年は、すっかり気落ちしていた。
「おい!!なに帰ろうとしてるんだ?」
「えっ???」
意気消沈しボーっと歩いていた少年は急に男子達に捕まえられ、少年の腕は背中に回し、結束バンドで拘束された。
「おら行くぞ!!」
「何!?なんなの??」
少年は抵抗する余地も無く、再びプールへと引きずられていく。
そして、準備を完了した事を確認したもう一人の男子が片付けを終えてプールから去ろうとする曜に声をかける。
「曜ちゃん!!ちょっと待ってよ!!」
「ん??どうしたの?」
「最後に思い出を作りたくてさ!ちょっとついて来て!」
(ふふ男子ってやっぱり女子が居ると恥ずかしいのかな?)
昨日の出来事もあり、口数が少なかった男子達が話しかけてくれたことが嬉しくなり何も疑いもせずに、いつもの無邪気な笑顔で男子達の後を追いかける。
「ここだよ!!」
プールに戻った曜は、その光景に驚愕する。
そこには、結束バンドで拘束され、プールサイドギリギリに仰向けで寝かされている少年の姿があった。
「えっ何してるの!?」
「曜ちゃんがこれから俺達の言う事聞いてくれたら何もしないよ?でも拒むなら……」
男子の1人が少年の顔をプールに押し付ける。
「んーーーー!!!!」
水の中で必死にもがく少年の姿に、曜の心臓は凍りついた。
「何してるの!!駄目だよ!!そんなこと!!」
曜は慌てて制止を促す。
すると、直ぐに小年の顔はプールサイドに上げられたがゼーハーと息を荒らげていた。
「曜ちゃんが俺達の言う通りにしてくれればいいだけだから!!」
男子達は不敵に笑いながら曜を見る。
「それで私は何をすればいいの?」
先程までの優しく明るい瞳は侮蔑と恐怖が合わさった冷たい瞳になっていた。
「曜ちゃん俺達とHして!!」
「えっ……?」
急な発言に曜が呆気に取られる間に、男子は我慢できずに競泳水着の上から曜の胸を揉み始める。
「ちょっ……駄目!!!」
「へへっスゲーーー!!柔らかい!!」
男子は無遠慮に胸をを鷲掴みにし、その形を変えるほど力強く揉み始めた。
「駄目!!!」
小学生の腕力では、毎日鍛えている曜を抑える事は出来ずに簡単に突き離された。
「おい!!」
男子は冷たく怒りを含んだ声を上げると、もう一人の男子が再び少年の頭をプールに突っ込んだ。
「んーーーー!!!!」
「やめて!!」
「じゃあ俺達の言う通りにできるの?」
「うん……だからその子には何もしないで!!」
曜は、少年の命を守るため、すべてを諦めたかのように、絞り出す声でそう告げた。
「よしっ!!」
その言葉に、男子は満足げに合図を送ると少年の顔を上げた。
「ゲホッ!!!ゲホッ!!!」
少年は激しく咳き込みながら、必死に呼吸をしていた。
「ゴメンね……」
曜は涙を浮かべながら、拘束された少年に申し訳なさそうに小さく謝った。
(曜ちゃんは何も悪くないのに…)
少年は悔しそうに唇を噛むしか出来なかった。
ペースを上がる予定でしたが、仕事のペースも上がり少し間が空きましたが更新です。
ラブライブ!サンシャイン!!キャラで犯して欲しいアンケート
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高海 千歌
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桜内 梨子
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松浦 果南
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黒澤 ダイヤ
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渡辺 曜
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津島 善子
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国木田 花丸
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小原 鞠莉
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黒澤 ルビィ
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鹿角 聖良
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鹿角 理亞
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渡辺 月