「雛ちゃ〜〜〜ん」
今1番聞きたく無い声が聞こえる。
「なんでここが!?」
雛は顔を青ざめさせる。
「そんなの店閉めて、後を着いて来ただけだよ」
お店があるから、離れれば問題は無いと思っていた雛は、自分の考えが甘かったと思い知らされる。
男は涼しい顔で、先ほどまで大輝が座っていた場所に、図々しく腰を下ろし、躊躇なく雛の浴衣の上から太ももに手を置く。
ゾワッ……
浴衣の薄い生地の上からなのに、雛の全身に鳥肌が立ち、ぞくりと悪寒が走る。
「触んないで!!!!」
「久しぶりなのに冷たいなぁ~雛ちゃ~ん」
男は、浴衣の生地と太ももの柔らかい感触を楽しむようにねっとりと撫で上げる。
「彼がすぐ戻ってくるんだから帰って!!!」
恐怖と羞恥で、震えた声で拒絶する。
「すぐ?大丈夫!!1時間はトイレと仲良くしている筈だから」
!?
「大輝に何かしたの?」
「な〜〜に、強力、下剤を入れただけだよ」
「最低……」
「それより雛ちゃんの体調はどう?ムラムラしてるだろ?」
!!!!
「これもあんたの仕業なの!!!」
「そんなの当たり前だろ?あの日俺の人生が変わったんだ…」
男はそれから語り始めた。
3年前のあの夜、雛の身体で童貞を捨てる事に成功した男は、最初こそ罪悪感と警察に怯えていたが、一度も捕まる事は無かった。
それから味を占めた男は、全国の祭りで、再び女性を襲うも逮捕される事は無かったのだ。
味を占めた男は祭りの度にチョコバナナ屋を開き、媚薬入りのチョコバナナを渡しレイプする日々を送っていた。
男は耳元に口を寄せ、さらに囁やく。
「お前が食べたあの太いチョコバナナは、俺の精液をかけたバナナに強力な媚薬をたっぷり入れたチョコをコーティングした特別な物なんだせ」
「う…そ……うっ……」
真実を知った雛は急に吐き気がこみ上げてきた。
「これからたっぷり気持ち良くさせてやるよ!!」
「何を言って!!!」
雛は否定したかったが、自身の身体がそれを許さない。
男は浴衣の上から胸を触る。
!!!
「んぅン……」
軽く触れられた手に雛の口から甘い声が漏れ出す。
「あれあれ雛ちゃん感じちゃった?」
男はニヤリと笑う。
「違う!これは……」
「大丈夫!これで堕ちない女は居ないから」
そう言うと少し強く胸を鷲掴みされる。
「んンンンンーーーーーー」
今まで感じた事の無い快感が全身を貫く。
「小さいけどあの時よりは少しは大きくなったね」
ニヤニヤと下衆な笑みを浮かべる男は雛の胸を確かめるように触れる。
「う、うるさい!!」
「本当にちゃん可愛いなぁ〜!!ほら膝の上に乗って!!」
「なんで私が!!!」
涙目で抵抗する。
「彼知ってるの?君がオジサンのちんぽで大人になったこと」
「それは!あんたが!!」
「ほらほら早く乗らないとバラしちゃうよ〜」
「くっ」
雛は奥歯を噛み締め、熱に犯されている身体を起こし、男の膝の上に乗る。
「雛ちゃん軽いなぁ〜」
男は両手で雛を抱きしめながら、うなじに鼻を当て匂いを嗅ぐ。
「う〜ん、良い香りだ〜〜汗と甘い匂い!!興奮するわぁ~~~」
「気持ち悪いから辞めて!!」
「そんなこと言わないで〜おじさんは雛ちゃんとイチャイチャしたいんだよ」
そう言うと、男は右手で浴衣の上から、雛の胸を揉み始めた。
「あっン……だめぇ!!」
「声大きいよ?隣チラチラ見てるよ」
その言葉に、雛は口を抑え、恥ずかしさで頬をさらに赤く染める。
単行本勢なのですが、Twitterでネタバレを見て目ん玉飛び出しました……
一体何が………
純愛物リクエスト募集中です。
よろしくお願いします。
アオのハコで犯して欲しいアンケート
-
鹿野 千夏
-
蝶野 雛
-
守屋 花恋
-
守屋 菖蒲
-
後藤 夢佳
-
兵藤 あかり
-
金石 咲季
-
船見 渚