万年底辺冒険者ポンコツ淫魔になる 作:ミスリル加工されたワカメ
「……」
「……る、ルード…クン…???な、何を…な、ま、待ちたまえ、さ、触られるとが、我慢が…」
ルードは背後で大きくなっているカプラの陰茎に手を当てる。
大きく、固く、熱いそれをズボンのチャックを開け、露出させる。
(で、デケェ…それに形は馬に似てるな…)
「る、ルード君…確かに一夜を共にーとは言ったが…せ、せめてもう少しこう…ムードをだね…」
「うっせ…後ろでブツがおっ勃ってたら気が気じゃねぇの!!さっさと出してそのでっかいの収めてくれ!」
「す、すまない…」
ルードは向き直り、しゃがむとカプラの陰茎を握る。
物は試しにと手でアリシアのモノを扱いた事がある為、その時と同じように手を動かす。
「…ッ…く…」
「……」
熱を帯びた肉棒は弾力があり、匂いが強い。
壁に手を付き、ルードの攻めにカプラは耐え、口から出る喘ぎ声を抑えている。
潤滑剤は無いが、ルードのぎこち無い天然の動きがアクセントを加え、カプラの陰茎へ快感を与えている。
「はぁ…ッ…いっ…」
「……は、早く…」
カプラの息が荒くなる。
陰茎の先から透明な液が染みだし、それはカプラのもう1つの陰部も同様であり、彼女の洒落た黒い下着とズボンを濡らす。
「?」
「どうしました〜?」
「いや…何か物音が…」
「「!?」」
1度扱くのを止める。
口に手を置き、足音が通り過ぎるのを待つ。
「……い、行ったか…」
「…っ…うぅ。な、生殺し…」
「……あ、すまない…ま、まだ店に…?」
「い、居る…だ、だから早く…」
カプラが急かすように、切なそうな目でルードを見る。
横を向いた瞳孔は少しばかり潤み、頬は紅潮している。
「わかった、わかったから。そんな目で見ないでくれ。だが声は小さくだ…いいな?」
カプラが頷くのを確認したルードは、扱きを再開する。
1度中断された為か先程よりも固く、さらに熱くなった陰茎は脈打ち、更に強い臭いを放っている。
根元からゆっくりと先端まで扱く。
「……」
「どうしたの?シャルちゃん」
「なんでもないですよ〜」
試着室のボックスの壁の向こうから声が聴こえる。
おそらく目の前にいるのだろう。そんな状況に興奮してかカプラの陰茎は更に固く、上向きになる。
(クッソ…試着室の中熱すぎだろ!?)
汗が滴り落ちる。
魔術で涼しく保たれている店内であってもこれほど近くに密着し、なおかつ風の通りにくい試着室であれば当然とも言えるだろう。
蒸れた空気がジットリと試着室を満たす。
カプラの陰茎が1度震える。
「で、出る…ッ…!」
「むぐっ!?」
絶頂を迎えるその瞬間、カプラはルードの角を掴み口をこじ開け陰茎を喉に突っ込む。
陰茎は喉の奥底にまで達し、その陰茎の先から大量に射精し、喉に突っ込まれた陰茎の形が喉に浮き出るとそれは脈動する。
「…ッ…はぁ…はぁ……ッ…ふぅ…」
喉から陰茎が引き抜かれる。
硬さを失ったそれは唾液や精液の混じった液体が付着しており、先からは尿道に残った精液が少量ながら零れる。
「
「す、すまない…」
◆◆◆
「……」
「さて、これくらいにしておきましょう。?さっきから別のとこを見てるようだけど…どうかしたの?シャルちゃん」
店内で見つけた淫魔(アリシア)への異端審(長い説教)を終え、満足したシーナは先程から気が散って散るのか何処かを眺めているシャル…もといシャルロットにそう尋ねる。
「いえいえ〜なんでもないですよ〜?」
「…そう?それならいいのだけど…」
(言えるわけないじゃないですか…あんなカーテンの中でぐちょぐちょしてるのなんて…)
シャルロットは目の前で燃え尽きたように白くなってる淫魔を尻目に内心そう呟く。
透視の魔眼を持つシャルロットは試着室に隠れた2人のことには既に気がついていた上、行為の全貌を壁越しに透視し把握もしている。
(シーナちゃん耳年増なだけだからなぁ…あんなの見たら刺激強すぎて鼻血出して倒れちゃうな…)
「シャルちゃん、異端審問も終えたところだしご飯食べにいきましょ!」
「そうですねぇ〜何食べに行きます〜?」
先を行くシーナをゆっくりとシャルロットを追いかけ、シーナの姿が見えなくなった頃。
「…今回はお騒がせしました〜それでは〜」
「「!?」」
「シャルちゃーん?何してるのー?行きますよ!!」
「はーい。すぐ行きますよ〜」
異端審問官が店内から完全に退出したのを魔術で確認した店主と、巻き込まれた淫魔がカーテンから顔を出す。
「き、気づかれていた…?」
「いやぁ…まさか透視の魔眼を持つ人間がいるとは…」
店内は静かであり、痴態を見られた事実に淫魔は顔を赤くし。店主は少しばかり興奮し。取り残された淫魔は白く燃え尽きている。
そんなやかましかった店内は少しの間静寂に包み込まれていた。
引っ張りすぎではあると思いますがまだ少し続きます。