本編4話「裁きの時間」ifルート。
※触手、レイプ、NTR
苦手な方はご注意ください。
「お前もおとなしく捕まっていればよかったものを。ちょうどいい。次はお前の中にしよう、白鳥」
「……ッ!」
花京院は磔にし捕えたままだった白鳥にハイエロファントの触手を更に伸ばす。ある一本は細い脚を伝いねっとりと内腿に伸び、またある一本は腰からお腹の辺りにまで巻き付いている。
「もうジョジョとはしたのかい?まだだよな?せっかくだ、ジョジョの前ですこしばかり辱めてやるのもいいかもな……」
「い、いやッ……!」
白鳥はやっとの思いで己のスタンドを再び出現させ、その像は花京院に向かって弓矢を構え弦を引く。だが、彼はそれを冷めた目で一瞥し、ため息を吐いた。
「はぁ……いいのかね。言って、見せて、聞かせたはずだ。わたしのスタンドを傷付けるという事がどういう事かを」
ずぶ、と彼女に巻き付くハイエロファントの触手からあの宝石のような弾丸が顔を覗かせる。それを視界に入れ白鳥はハッと息を呑み、同時にスタンドの像も消え失せてしまった。
「物分かりがいいようで助かるよ、白鳥」
花京院が耳元で囁く。
結局なにもできない。承太郎を助ける事も、先生に駆け寄る事もできない。
白鳥には己の無力さにただ唇を噛む事しかできない。
それがあまりにも悔しい。
「あ、…いやッ……」
花京院が白鳥の制服のスカーフを解き、前を開けるとキャミソールを捲し上げる。ぷるっと震えながらブラに包まれた熟れた乳房が姿を現し、ハイエロファントの触手がその中に滑り込む。
「やッ、だめ…っ!」
ぬるりと体液を纏った触手が乳房を揉み込むように強弱をつけて蠢き、ツンと尖った頂をぺたぺた弄ぶ感覚に上擦った声が上がる。太ももに絡みついた触手がタイツを破り、下着越しに割れ目をぬるぬると行ったり来たりを繰り返し、得体の知れない感覚に思わず息が詰まり涙が目に溢れた。
「なかなか可愛い反応をするじゃあないか、白鳥。どれ、わたしも直接触れてみるか……」
プチっとブラのホックを触手が外すと花京院の手がそれを剥がして床に放る。現れた柔らかな双丘に絡みつくハイエロファントの体液と色付いた頂にゴクリと喉が鳴るのを感じながら、花京院はそこに触れた。
「やわらかい……」
「や、やめて……っ」
たぷたぷと柔肌を弄び、頂の先端を軽く弾くとビクッと彼女の肩が跳ねる。
「やはりここは弱いか」
「や、やだっ、いやっ、ぁっ…!んんっ!」
コリコリと硬くなっていくそこを弾いたり摘んだりしながら小さく零れ落ちる嬌声に耳を傾けていると脳まで蕩けそうになる。そんな感覚に陥り、花京院は身を屈めその敏感な先端を口に含むと舌全体でねっとりと刺激を与えた。
「あっ!いやッ!いやいやいやいやぁ…ッ!」
舌と指で先端を刺激し、触手を下着の中に侵入させると割れ目の上にある小さな蕾をハイエロファントの体液を交えながら擦り上げる。途端に白鳥が首をイヤイヤと横に振るが、それと同時に甘く漏れ出す声を止めることが出来ずに目に溜めた大粒の涙がたちまちに頬を伝った。
「だめッ!なんかきちゃうっ、だめっ、いやっ、ゃ…っ!」
白鳥ががくがくと体を痙攣させたかと思えば声にならない叫びをあげながら体を弓形に反らし、くたりと力が抜けた。その反応に絶頂を迎えたことを悟ると花京院は顔を胸から離し、触手で彼女の濡れた下着を脱がした。
「いまのがオーガズムというヤツだ、白鳥。なかなか可愛かったよ」
おそらく初めてであろう絶頂に肩で息をしながら余韻に浸る彼女の耳元で囁き、膝を折ってしゃがみ込むと触手で彼女の脚を吊るすように上げさせながらガバッと大胆に開脚させる。
「ヒクヒクしてる……エッチだね」
スカートを捲り、収縮を繰り返す割れ目に指を這わせトロトロに溢れてくる愛液を指で掬ってやるだけで彼女の吐息と共に声が漏れてくる。
「もっと聞かせてくれよ、その声」
割れ目に顔を近付けると雌の匂いが更に欲を掻き立てる。花京院は敏感な蕾を口に含んで強く吸い付いた。
「ひゃぁんっ!ああぁぁっ!」
途端に悲鳴のような甘い嬌声が室内に響く。それを聞きながら蕾を唇で啄んだり舌先で容赦なく責め立てると彼女の体が何度も魚のようにビクビクと跳ね、絶頂を重ねるたびに刺激に敏感になっていく様子が花京院をさらに煽っていく。
つぷっ…と割れ目の中に指を侵入させ、腹の方にあるざらりとした箇所に触れると触手で縛った脚がガクガクと揺れる。中に入れる指を増やしてバラバラに動かしてやりながら口での愛撫もより激しくしていくと、白鳥は仔猫のような嬌声をあげながら止め処ない快楽の渦へと堕ちていった。
「白鳥ッ…!もう我慢できないッ」
「ひ、ゃ…っ!!」
白鳥が何度目かの絶頂を迎えた直後、花京院が唐突に立ち上がったかと思うとズボンの前を寛げて昂った欲を剥き出しにさせた。それを見た白鳥は朦朧とした意識の中でもイヤイヤと首を横に振ったが、彼女を固定していた触手で腰の位置を己と合わせると、その肉棒を容赦なく彼女の柔らかな肉壁の中へずぷっと押し込めた。
「いやぁぁぁッ!!い、痛いッ!痛ッ!抜いて、っ抜いてよぉ…っ!!」
ぐちゃりと音を立てて無理矢理侵入していく異物の感触に白鳥は息を詰まらせながら懇願するが、当の花京院は中の狭さに顔を歪めながらも聞く耳を持たないようでさらに奥へと押し進めていき、やがてびったりと根本まで押し込んで彼女と密着した。
「どうだ…?ジョジョの前でわたしと繋がった気分は。ジョジョ、見てるか?」
ふう、と長く息を吐き、彼女の柔らかく滑らかな尻を手のひらで堪能しながら花京院は心底愉快そうに口角を上げて承太郎の方を見遣る。それにつられるように白鳥も彼に視線を向けると、血だらけになりながら信じられないといった風に目を見開いてこちらを見ている承太郎がいて、途端に目に涙が溢れた。
「じょ、たろ…せんぱい……っ」
見ないで。
こんなみっともない姿の私を。情けなく喘ぐことしかできない私を。
「みないで…っ」
その震えた声を合図にするかのように、花京院は腰を強く打ちつけた。
「ッああ!!いやぁッ!!」
パンパンと打ちつけられるたびに血の混じった愛液が溢れて下腹部を濡らす。
「白鳥っ…白鳥っ……」
「いやぁぁっ、ぁっ、あっ、ぁあっ!」
奥を執拗に責められている間もハイエロファントの触手が伸びて胸の突起や敏感な蕾を擦り上げていく。
とてつもなく不愉快で気持ち悪い。なのに体はずっとがくがくと震えて反応してだらしなく嬌声を響かせている。そしてこの痴態を承太郎に見られていることがなによりも嫌だ。
「くっ…!白鳥っ、ぁ、出る…っ!」
「えっ、ぁ、ぁぁぁっ…!!」
花京院がそう漏らしたかと思えば、ぐんっと肉棒で奥を抉り一際締め付けが強くなった中に己の欲をドクドクと注ぎ込んでいく。
白鳥は絶頂を迎えながらその感触を受け、体中がどんどん冷え切っていく感覚に陥った。
「っはぁ……」
花京院が肉棒を抜くと、どぷりと割れ目から赤の混じった白濁が溢れる。
中に出した。その事実が3人の脳に焼き付く。
「やだ……やだ……っ」
涙を溢れさせながら譫言のように呟く白鳥を、花京院はすっかり萎んだ欲を納めながら解放した。
「まさか本当に処女だったとはな。初めての相手はジョジョではなく、この花京院典明というわけだ」
はだけた制服のままへたりと座り込む犯したばかりの彼女を見ていると再び欲が疼きそうになるが、花京院は承太郎の反応も見てみたくてそちらへ顔を向ける。
「好きな子が目の前で犯される気分はどうだ?ジョジョ」
空条承太郎がどのような顔をしていたかは、ご想像にお任せしよう。