「ちゅばっ♥ ぢゅぅぅっ♥ ぢゅるるっ♥♥」
いかにも高級な、2頭立ての馬車の中。
ふかふかのシートに腰かけたユーファが、隣に座る豚のように肥え太った男に腰を抱き寄せられ、激しくディープキスされている。
(|可愛らしいお顔がこんなに近くに♥貴方の唾をのんでいるとまたイかせて欲しくなる♥《いやぁ……顔が近くて気持ち悪い、唾が臭い、キスしないで》)
ユーファは確かに嫌悪感を抱いているつもりなのだが、男の胸元にぶら下がるペンダントから発される魔法が魅了効果を発揮し、強制的に男を愛し、賛美するように捻じ曲げられてしまっている。
それは行動だけでなく心の中にまで及び、実際にユーファの心の中は豚男に口の中を舐めまわされる刺激で性の悦びを感じ、飲み下す臭い唾液を媚薬のように感じ、身体が火照るに任せている。
外套の隙間から入ってきた男の手が、ユーファのぷっくり勃起した乳首を繊細な力加減でくすぐると、それだけでチカチカと脳裏に星が瞬き、揺れる馬車の中でさらにユーファの身体が跳ねた。
「ぶひひっ♥ ユーファたんは乳首も敏感ぶひねえ♥」
「あん……♥ 愛しい貴方様に触られたところは、どこでも気持ちよくなってしまうんですぅ♥♥」
豚男の唾液で濡れて光るユーファの唇は暗い紅色が色っぽく映え、男に媚びを売る姿に相応しい爛れた魅力に溢れていた。
(
何とか集中して、魅了のマグラを打ち破れないかと試みるが……ユーファの身体は豚男の乳首愛撫を素直に受け入れてしまっている。
ぶよぶよの気持ち悪い指先が勃起乳首を弾くたびに頭の中にチカチカと極彩色の火花が散り、快楽で陶然となった頭は危機感を……魔法の源となる『不安』を抱くことが出来ない。
魅了にかかったものがアーキタイプを使わないのはそういった事が関係しているのかもしれないが、乳首快楽に夢中なユーファにそんな考察は不可能だった。
「は、あぁ♥ あぁぁ……♥♥」
服の上からでも分かるくらい勃起した両乳首をシコシコと扱かれて、ユーファはトロンと目元を緩ませ口を半開きにした間抜け面で豚男と一緒によだれを垂らしそうなありさまだ。
命じてもいないのに、普段はお行儀よく膝をそろえているはずの脚がぱっかりと開かれ、隣にいる豚男の膝上に太ももが乗る。
「ぶひひっ♥ して欲しいことがあるなら、素直におねだりしてみるブヒィ♥」
「私の、お股が……切ないんです♥ 先ほどの、熱い肉棒が、欲しくて……♥」
乳首愛撫を続けられ、茹だった頭で自らセックスをねだってしまうユーファ。
(|あの気持ちよさが、ずっと頭から離れなくて♥《違う、違う! そんなこと思ってない!》)
命じられたわけでもなく、自発的にそんな言葉が自分の喉から発せられたユーファは、心の中で動揺してしまう。
反発するほどに甘い快楽で脳みそを痺れさせる悪辣な魅了が、ユーファの性欲をどんどん肥大化させていく。
「ぶひひっ♥ ここ、馬車の中ぶひよ? 大声出したら、王都中にドスケベぶりが知れ渡っちゃうぶひよ? それでいいブヒ?」
にちゃにちゃとした笑みで、乳首を強く摘まみ刺激を変えて快楽でユーファを痺れさせる豚男。
「あんっ♥ かまいません……♥ 貴方様に抱いてもらえれば、それだけで私は幸せなんです♥」
(|他の事なんてどうでもいい♥あれをもう一度♥《やめて! おねがい! 二度と表を歩けなくなる!》)
「それじゃ、まずはぼくちんのをしゃぶって勃起させてほしいんだな。さあ、脚の間にひざまずいて」
「はい、失礼しますね」
(|ご奉仕出来て嬉しい♥早く犯して欲しい♥《どうしてこんな事をしなければならないの……》)
犯してもらうために自ら行動するよう命じられ、ユーファは屈辱を感じる。
それを魅了で悦びにすり替えられ、また犯される予感に胸を甘く高鳴らせてしまう。
揺れる馬車の中、まだ膣穴もチンポの大きさに広がったままの股間に力が入らず、ふらつきながらユーファが豚男の前に跪いて股座に顔を寄せる。
ズボンごとズリ下げようとすると、既に甘勃起した肉棒が引っ掛かってしまい、丁寧に外さなければならなかった。
ぼろんっ! と飛び出した肉棒が、べち、とユーファの可愛らしい顔を叩く。
(あ……)
突然の衝撃に、反発することも忘れて頬を叩く肉棒の熱さを感じ、目の前、数センチの距離で豚男の異様なほど立派な肉棒を見つめてしまう。
(こんな形に、なっているのですね……)
驚きと、半ば放心に近い心境で素直にチンポを観察してしまう。
(この、先端の、キノコのような所……段差が、凄くて……♥)
つい10分程度前に生まれて初めて味わった、圧倒的な快楽がフラッシュバックする。
熱くて、大きくて、ユーファの中を埋め尽くした絶対的な存在。
(あの、引っかく感じがすると、お腹の奥がぞわぞわっ♥ って、震えて……♥♥)
ユーファの目が細められ、チンポを愛おしげに見つめる。
(一度感じると、もっともっと欲しくなって……♥♥)
ふらふらと、ユーファの頭がチンポへ近づき……
「……ちゅぅ……♥♥」
命じられることもなく、レイプで自分の処女を奪った醜い豚男の、凶悪なチンポの裏筋へと熱いキスをしていた。
べっとりと唇を押し付けるだけの、技巧も何もない、自らの性欲に従っただけのキス。
しかし、ユーファのような清らかな美少女が行えば男を興奮させるには十分だった。
「おっふ♥ ユーファたんは本当にチンポが好きでぶひねえ♥」
嘲弄するような豚男の言葉も耳に入らず、ユーファはチンポに押し付けた唇を横に滑らせ、カリの段差に舌を這わせた。
「ちゅぅ♥ れぇろっ♥♥」
(ああ……♥ この、凄い段差……♥♥ 間違いなく、これがワタシを気持ちよくした肉棒……♥♥)
初対面で、ただ身体だけ求められた最低最悪の処女セックスを幸せな気分で思い出し、今も犯されているかのようにフラッシュバックしながらチンポに奉仕する。
下腹の奥が熱く疼き、すぐにでもこれをねじ込みたいと心の底から願ってしまう。
反発心さえも湧き上がらず、ただただ膨れ上がった性欲に流され、ユーファの初フェラ経験が蓄積されていく。
「うんうん、熱心で良い奉仕ブヒ♥ でも、ちゃんと咥えてくれないとフル勃起出来ないブヒ」
「はひほふぁりはひふぁ♥♥」
チンポから口を離すことなく返事をしたユーファが、豚男のチンポを大口を開けて咥えこむ。
「はぷ……♥♥ んむ……♥♥」
ユーファのあどけない顔が、大口を開けて奇妙に歪む。
ひょっとこのように唇を突き出し鼻の下を伸ばして、滑稽なほど必死な形相で男の巨根を何とか口に収め、唾液を絡めて舌で舐めまわした。
「良いでぶひよ、ユーファたん。舌の動きはそのままで、口全体で吸い付いてほっぺの裏側をマンコだと思ってズリズリ擦って欲しいブヒ」
娼婦が行う口淫のやり口を仕込まれ、ユーファが頬をへこませてチンポに吸い付く。
「ぢゅぼっ♥ ぢゅぱっ♥♥ ぢゅるるっ♥♥」
当然、ユーファの可愛らしかった口からは聴くに堪えない下品な音が鳴り響き、いつの間にか交通整理で一時停車している馬車の外の喧騒とまじりあった。
往来にいる人々の、馬車の外の声が聞こえてくる。
「なんだ、この音?」
「へへっ、馬車の中でよろしくやってんじゃねえか?」
「ぷっ! だとしたら品性のかけらもない奴らだな! 女もよくやるよな、よっぽどの淫乱なんだろうぜ!」
(|こんなに勃起してくださってる♥誇らしい♥往来のみんなに聴いて欲しい♥《いやぁっ! 聴かれてる! 止まって! お願い!》)
顔も分からない王都の住民に、決して聞かせてはならない性欲のまま貪るようなフェラの音を聞かれる羞恥が、愛する人への奉仕を誇る気持ちにすり替えられ、ユーファの股間のシミが大きくなる。
柔らかな質感が気に入っていた緑のタイツは、二度と穿けない程に精液と愛液でぐちょぐちょに濡れそぼっていた。
「うまいブヒよ、ユーファたん♥ じゃあ、喉の奥まで咥えこんでくれブヒ」
「んっぐ♥♥ おぐっ♥♥ こぷっ♥♥」
愛する人に褒められ、促され、ユーファは躊躇いもなく巨根を自らの喉にねじ込んだ。
(|なんて大きいの♥ これを入れられたら絶対気持ちいい♥《苦しいっ! 死んじゃう! もうやめて!》)
呼吸の出来ない苦痛さえも、ユーファには勲章に感じられてしまい、無様に鼻ちょうちんを膨らませながら喉奥までを性器のようにチンポを刺激するためだけに使う。
喉の奥で巨根がさらに膨らみ、ユーファの頭ごと持ち上げるような力強さで天を向こうとする。
「ぷはっ♥」
たまらず口の中から出し、ユーファは自分の唾液でぬらぬらと濡れるチンポを凝視した。
(あ……う……)
口に含む前とは一回りも違い、太い血管が幾つも浮き出た巨根は、反抗心すらも抱かせない威容としてユーファの目に映る。
知らず、ユーファのほっそりとした……数秒前まで巨根を収めてもいた……喉が鳴る。
自分は、決してこのチンポに勝てないという、理屈を超えた実感を、ユーファは感じてしまっていた。
「さあユーファたん。お待ちかねの勃起チンポブヒ♥ 自分でまたがって腰を振って良いブヒよ♥」
馬車の背もたれに腕を置き、にやにやとユーファを見るだけの豚男。
促されるままに、ユーファは動き始めた馬車の中で立ち上がり外套の下でタイツを勢いよく脱ぎ捨てた。
べちゃり、と粘質な音とともに馬車の床に落ちたそれを見向きもせず、揺れる車内で股を開き、馬車のふかふかのシーツに両ひざを埋めて男に跨る。
「失礼いたします……♥」
(|もう待ちきれない♥ 早く気持ちよくなりたい♥《お願い、止まって、これ以上したら、もう……♥》)
心の底の願いもむなしく、ユーファは誰に聞かれるかもわからない馬車の中で恥知らずにも自分からセックスを始めてしまう。
「はあっ♥ ああぁっ♥♥♥ イクっ♥♥♥」
ずぷぷぷぷ、と身体を貫通するかと思うほどに巨根は果てしなく刺さり続け、ユーファはそれだけで軽く絶頂した。
「ぶひひひっ♥ 処女の新鮮さが残ってるのにこんなに絡みついて……最高のスケベ穴ぶひ♥」
(す、すごい……♥ すごすぎる……♥♥ 身体も、頭の中まで、これでいっぱいになる……♥♥♥ イ、く……♥♥♥)
チンポに全身を支配される感覚に酔いしれ、豚男の言葉もユーファには届いていない。
処女で媚薬を使ってなじませた結果、ユーファの膣は男の巨根にフィットする、豚男専用の膣の締め方を覚えてしまっている。
それがユーファの感じる快楽をも効率よく引き出し、言われた通りに体の相性が抜群になりつつあった。
ついさっき味わったのと同じ圧倒的な快楽を前に、反抗心すらも屈服してチンポに夢中になってしまう。
見ている景色がグラグラと揺らぎ、思わず目の前の豚男に縋り付くように抱き着く。
じっとしているだけで、時折道の小石を踏んだ衝撃で上下に揺れる。
「はひっ♥♥」
不意打ちの一撃が、ユーファの膣奥に叩き込まれて目の前に火花が散った。
挿入しただけで蕩けていたユーファが思い出したように腰を揺らめかせ始めた。
「ん……♥ あ……♥」
にちゃ、にちゃ、と粘質な愛液の音が車内に響くが、ユーファは眉を寄せてもどかしそうにしている。
「ユーファたん、ぼくちんの肩に手を置いて良いから、席に足を踏ん張ってもっと大胆に動いてみるブヒ」
促されるまま、丁寧に履物を脱いでふかふかのシーツにM字開脚で足を踏ん張り、腰を持ち上げる。
「ありがとうございます♥ んっぐ♥♥ んおおっ♥♥ いぐっ♥♥♥」
膣の奥深くを、カリ高のチンポが抜けて引っかいていく極上の快楽に、ユーファは獣のような善がり声を上げて絶頂した。
キスできそうな間近でユーファが間抜け面で絶頂しているのをニタニタと眺めながら、あくまでユーファに自発的に腰を振らせ、無様で卑猥な出し物を楽しむ豚男。
「はあっ♥♥ ふうっ♥♥ い、イきます……♥♥ イきます……♥♥ イきます……♥♥」
ユーファは真っ赤な顔をして、うわごとのようにイきますと呟き続け、目の前に迫った絶頂に極度に集中している。
「あ、イく♥♥ イク、イク、イクイクイク♥♥♥ イッ、ッッック……♥♥♥♥」
とうとう、豚男に何も急かされることなく、自分の意思だけで好き放題にチンポを貪り、夢中で絶頂してしまった。
真っ赤な顔に汗を幾筋も垂らし、必死になってセックスして虚ろな目をしたユーファを見て、豚男は優しく頭を撫でまわす。
「よく頑張ったブヒね♥ とっても可愛かったブヒ♥ じゃあそろそろ、ぼくちんが射精するために動くブヒ」
どすんっ! とユーファの胎の奥を殴りつけるようにチンポを叩きつけた。
「っ……か、は♥♥」
その衝撃すら快楽として受け止めてしまえるユーファからは、もう処女の面影を感じることさえできない。
ユーファがやらなかった、石臼のようにゴリゴリと平行に回転する動きで一番奥の性感帯を狙い撃ちする。
ユーファが自分の指では決して得られない、豚男に媚びてチンポを恵んでもらう事でしか得られない快楽をじっくりと仕込まれているなど思いもよらず、絶大な快楽を与えてくれる豚男に心の中で感謝すら捧げる。
(ああっ♥♥ すごいっ♥♥ すごいのっ♥♥ そこ♥♥ 奥、ぐりぐりってされるの、気持ちいいっ♥♥)
「イクッ♥♥♥ イクっ♥♥♥ イク、イク、イクっ♥♥♥」
先ほど自分で唱えていた呪文のような宣言ではなく、実際に間断なく絶頂させられて宣言している。
男にぐちゃぐちゃに腹の中をかき回される快楽は圧倒的で、もはや行為の最中に反抗心を抱くことすら不可能なほどユーファの身体は快楽への理解を深めていた。
「またイクッ♥♥♥ あーーーーっ♥♥♥ イクうーーーーーーーーーっ♥♥♥」
馬車の中だという事も全く認識できず、本気絶頂で大声を上げてしまうユーファ。
身体の奥で豚男のチンポが一回り大きくなったのをはっきりと感じ、それが射精の前兆だと分かっていても蕩けた頭は嫌悪感を抱いてくれない。
どぷん。
まるでバケツいっぱいの精液が体の中にねじ込まれたような衝撃が、ユーファの下腹を襲う。
「あ゙、ああぁーーーっ♥♥♥ イク♥♥♥ イきますぅぅぅぅぅ♥♥♥」
異種妊娠の確率は低いとはいえ、子供が出来て可笑しくない行為も快楽に染まったユーファには悦びでしかない。
しばらく、どく、どく、という精液を注がれる感触に集中し、ウットリとセックスの余韻を楽しんでいた。
絶頂から戻ってきた頭が、ほんの少しの冷静さを取り戻し……心の中で嫌悪感と罪悪感が暴れようとする。
(|気持ちいい……♥ これがあればもう他に何も要らない♥《なんてことを……馬車の中で、大勢に聴かれて……もう表を歩けない……》)
どれほどユーファが自制しようとも、もう快楽を貪ってしまった後だ。
体中に豚男のチンポに与えられた快楽がわだかまり、ふわふわと宙に浮いたような気分の良さに包み込まれている。
「ユーファたんが楽しそうで何よりぶひっ♥ 安心するぶひよ、敷地の中についてからだから、誰にも聴かれてないブヒ」
それを聞いたユーファは、心から安堵してしまう。
(ああ……良かった……配慮してくれて、ありがとうございます♥)
その心の動きは、魅了されて歪められた人格と全く同じであり……一瞬、自分が『どっち』なのかユーファは見失う。
「さ、もう遠慮は要らないブヒ♥ ここからはチンポを抜かなくていいブヒよ♥」
そういうと、予想外に力強い腕がユーファを抱きかかえ、馬車の中で豚男が立ち上がった。
ぐり、と膣奥にチンポが押し付けられ、体重が掛かる。
「あんっ♥♥」
不意打ちで絶頂直後のマンコが刺激され、ユーファは甘い声を上げた。
馬車の外は芝生の広がる広い庭で、ゴミゴミした王都にこんな場所があったのかと驚く。
(|こんな立派な豪邸に住んでらっしゃるなんて、素敵な御方♥《こんな不均衡があるから日陰通りの皆さんは苦労しているのね……》)
国の不平等を嘆く心の声も塗りつぶされ、自分を犯すチンポの持ち主を賛美する。
当然ながら馬車の扉の傍には開けてくれた御者が控えており、不意打ちの羞恥にユーファの心臓がバクンと跳ねる。
「きゃんっ♥」
「ぶひひっ♥ こいつはうちの者だから、恥ずかしがる必要ないブヒよ♥」
ユーファの意思を蔑ろにして痴態を晒させた男が笑いかけるのを見て、ユーファの胸が甘く高鳴る。
(頼りに、なる……♥)
その印象が深く突き刺さってしまい、また一段とユーファの中から豚男に対する嫌悪感が薄らいで行ってしまうのを、どうしようもなく受け入れるしかなかった。
シコったら感想、ここすき、高評価お願いします!