「ふぅ、やっと終わったー」
「そうだね、おつかれ」
今日は長沼藤さん先輩との任務だった。
内容としてはヨミハラにある男性専用娼館に潜入中の男性対魔忍へと支援物資を届ける任務だ。
少し危険なエリアな為、長沼先輩(藤さん)ペアでの任務となったのだ。
無事に支援物資を届け終えた私たちはホテルで一夜を過ごす事になった。
「ふぅ……」
私はベッドに寝転がってボーッとしていると、突然としてオナニーをしたい欲求が溢れ出てくる。
「……」
オマンコがムズムズして今すぐにでもオマンコを弄ろうとしたが、流石に長沼藤さん先輩の目の前でおっ始めるのはどうかと考えて、オナニーするのをやめた。
「……ふぅ」
「龍輝、オナニーしたいのかい?」
「っ!?」
突如として長沼藤さん先輩に言われて私はドキッと心臓が飛び上がった。
「な、何が……?」
私は咄嗟に惚けるが、長沼藤さん先輩はニヤリと微笑んで「君は分かりやすいから、誤魔化すのは無意味だよ」と近づいて来る。
「え、えーと……ちょっと待って、お、落ち着いて……」
「オナニーしたいんでしょ? 僕が……藤さんが手伝ってあげるよ……♡♡♡」
淫靡な表情で舌を舐めずり、長沼藤さん先輩……いやもうこの場合は藤さんだな。
藤さんがひくつくオマンコをいきなり掴んだ。
「ヒャアアアウウウウッ!!?」
オマンコを掴まれた事で途方もない快楽の波が全身を襲い、私は比較的大きめな声をあげた。
「ちょっ……と……ふ、藤さん? 今は長沼先輩じゃなくて藤さんだよね? ちょっと待って……」
「待たないよ。僕は君の快楽に満ちた表情が見たいんだよ……♡ さぁ、僕に見せて♡ 君の大好きな綴木みことになった、君のイヤらしい顔を……♡♡♡♡♡」
藤さんの指は私のオマンコから太ももへ、お腹へ、胸へとスーッと上がっていく。
「龍輝……♡」
「んっう……♡♡♡」
私のあだ名を呼びながら、対魔忍スーツから浮き出ている乳首に何度もキスをした。
彼女に軽いキスをされる度に私は身体をピクピクと震わせた。
「ふ、藤さ……♡」
「なんだい? 僕のキスがそんなに気持ちいのかい?」
キスをしながら上目遣いでそう言われ、私は軽く喘ぎながら肯定する。
すると藤さんはニコニコして「ふふ、嬉しい限りだよ♡」と言ってキスが激しくなる。
「んっ、あっ……♡ んぅっ、あんっ……♡ ふ、藤さ……んっ♡♡♡」
「あぁ、可愛いよ龍輝♡♡♡」
「そ、そろそ……ろ……キス、ダメ……♡♡♡ い、イク……♡♡♡」
私のその言葉に藤さんは両手をスっとお尻に移動してサワサワと触り始める。
「ぁぁぁ……♡♡ 君の対魔忍スーツ越しのお尻がスベスベで癖になりそうだ♡♡」
「イク……ほんとに……イク♡♡♡」
「ふふ、イッちゃえ……! 私がいっぱいキスしてイかせてあげるよ♡♡♡」
キスが激しくなる。
お尻もスリスリから揉み揉みへと変わる。
そして……。
「イッ……クゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡♡」
私は声を必死に抑えながら身体を痙攣させてヨダレを垂らして中度の絶頂をした。
「はぁぁ♡♡ はぁぁ♡♡ はぁぁ♡♡ はぁぁ♡♡ はぁぁ♡♡」
私はヨダレを垂らし、甘い息を吐きながら蕩けたような表情を晒していた。
「君のその表情もいいけど、やっぱりあの表情が1番だね」
「んぇ……?」
彼女のその言葉に私はポカンとする。
ダメだ、絶頂の余韻で呂律が回らない。
「正直、君を見ていたら私も発情してしまったよ」
そう言って、藤さんは淫乱な表情になって身体からヌルヌルした液体を出した。
「あぁ……」
私は察する。
これは完全に犯される。
「……えーと、長沼先輩はいいの?」
「長沼先輩は好きにしていいと許可を得ているよ」
「ほんとに!?」
「あぁ。私も綴木さんのエロい表情を見ている。と言っていた」
彼女は歯ブラシを取り出して全身からヌルヌルの液体を放出する。
「あーじゃあ私は……」
「ファーストキスと処女は奪わないから安心してくれ♡♡」
藤さんは全身粘液でヌルヌルの身体で私に抱きついてきた。
「……ッ!?」
「ふふっ、気持ちいいかい? 僕の粘液♡♡ 少しだけ媚毒を強めてみたんだ♡♡♡」
「ま、まっ、ま……て、これ……こ、こここれ……♡♡♡」
粘液に触れた私の身体が狂ったように気持ちよくなった。
それはあの時(8話)よりも強烈な痺れる快感が襲ってきて私の頭がパンクしそうだった。
私のアクメ顔を見て、藤さんは興奮冷めやらぬ表情を浮かべる。
「あぁ、その顔……君のその顔が好きだよ……♡♡」
「ま、まっ、まって……こ、これ以上は、これ、以れ以上は……♡♡♡」
藤さんは私のビンビンになった乳首を見てニヤニヤした表情になる。
「ふふ、このドスケベみことめ♡♡」
そう言ってから彼女は私の乳首を力強くツネった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
その瞬間、私は破滅的な快楽の大津波に全身を飲み込まれてしまい、仰け反り絶頂を果たした。
オマンコからは対魔忍スーツ越しにマン汁が噴射して藤さんの粘液と一つに交わる。
「お゛っ……お゛お゛……お゛っ!?」
私は爆心地となった乳首を震わせてそれが伝達するように腰をビクンビクンと脈打ち、マン汁を飛ばした。
そんな状態を3分ほど堪能した藤さんは、おもむろに粘液でヌメヌメの自身のオマンコを私のオマンコにくっつけセックスするかのように擦り合う。
「あっ……あーーーーーそれダメーーーーー♡♡♡」
「んっ、うぅ……ふふふっ、とっても気持ちいいよ龍輝♡♡」
「んああああああぁぁぁぁぁぁぁ♡♡ これぇぇえええええええダメぇぇえええええぇぇぇえ♡♡♡♡♡」
強烈な媚毒の作用もあって、私は瞬く間に絶頂を迎えてしまった。
「あぁぁ♡ あぁぁ♡ ぁぁあぁあ♡ あっあぁ♡ ぁぁあ♡」
私は快楽の余韻が止まらず、激しく息を切らしてピクピクと身体を震わせる。
「ほらほら、僕はまだイッてないよ!」
藤さんはノリノリで再び貝合わセックスを再開。
再び訪れる快感に身を震わせた。
「ほらほら、あんっ♡ もっと……龍輝も腰を動かし……んっ♡」
「……無理、無理ぃ♡♡ 藤さ…んの……♡♡ 気持ちよすぎて♡♡♡ 無理ィィ♡♡♡」
軽いアヘ顔を晒して何度も軽イキを繰り返す。
そのため、藤さんの腰を動かせという要求も聞くことが出来なかった。
ちょっとでも腰を動かすだけで腰に爆発的な痺れが襲いかかってくる。
「じゃあ、一気に行くよ……!!!」
流石に私の様子を見て、それが難しいと感じたのか藤さんは舌を舐めずってから腰振りを激しくする。
「んああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!♡♡♡ ダメっ!! ダメぇぇえええええぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」
一切として消えることの無い、逃げ出すことのできない快感を前に私は完全に敗北する。
ダムが決壊するようにとめどない快楽に溺れ、私の意識は下流まで流された。
だが、そこまで行った時、藤さんの腰振りがより一層激しさが増したのだ。
「おはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡ 藤さぁああああん♡♡♡♡♡ それ以上無理ぃいいいいいいいいい♡♡♡♡♡」
「……もう少しだよ。僕も……もうイク……♡♡♡」
最早私も藤さんのオマンコは粘液がマン汁なのか分からない程にぐしょぐしょびしょびしょになっていた。
発狂に近い喘ぎ声をあげる私に対し、藤さんは息を荒らげて必死に貝合わセックスをしていた。
そして遂に……。
「イクッイク……♡♡♡ ううぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
「んっほおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」
2人の汗とマン汁が混ざり、ホテルの一室が甘くしょっぱい香りに包まれる。
絶頂した後も私と藤さんは貝を合わせた状態で強い抱擁のまま少しの時を過ごした。
「ふぅ、それじゃあ最後は……これでいっぱい気持ちよくしようか」
藤さんは歯ブラシを私に見せる。
それを見た私は非常に嫌な予感はしたが一途の望みに賭けて「な、何をするの?」と彼女に聞く。
藤さんは再びサキュバスのような笑顔になって「分かってるんじゃないのかい?」と言った。
私は察した。
これはダメだと。
「おああああああああぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」
「ほらほら、イッちゃえ! もっと気持ちよくなっちゃえ!」
藤さんは私の敏感な乳首を歯ブラシでゴシゴシと擦った。
先程の貝合わセックスとは比べ物にならない、いや比べることすらおこがましい程の快感が全身を喰らいつくす。
「オオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
「あぁ、その声が聞きたかった。龍輝の快楽によがり狂う君のその姿、声、顔……僕はそれが見たかった!」
私の発狂する声をかき消す程の声量を以して、彼女は歓喜する。
中学から共に歩み、共に競い合い、社会人になっても同じ職場で仕事をして、今でも馬鹿な事で笑いあった友人同士はこの場にいない。
いるのは無限とも言える快楽にイキ狂う哀れな雌と、その姿を見て悦楽に浸る女だけだ。
否、鰻の毒にやられ、いま正に食われようとしている哀れな兎と言うべきか……。
「乳首いいいいいいいいいいいいい!!! 乳首乳首乳首!!! 乳首イッちゃう!!! 乳首イキ狂ううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
「良い……その顔……♡♡ 龍輝のその顔、最高だよ♡♡」
「んほおおおおおおおおおお気持ちよすぎるよおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」
とどまらぬ快楽。
収まらぬオホ声。
頭の中が深遠に至る快感に支配されてしまった。
「目……目が……チカチカする、チカチカするうううううううううう!!!」
あの時みたいに目がチカチカし始める。
しかし、今回はやめてくれない。
頭がおかしくなりそうだ。
いや、もうなっている。
自分でも何が何だか分からなくなっている。
「あああああああああああああああ!!!!!」
そして遂に……。
「あ゛ッ!!?」
頭の中がプツンと何かが切れるような音がした気がする。
そう、認識した瞬間……。
「あ゛……あ゛ぁ゛ッ……!!」
私の意識は闇の中へと堕ちた。
あまりの快楽に私の脳がショートし、気絶してしまったのだ。
「……ふむ、少しやり過ぎてしまったな」
白目を剥いてアヘ顔のまま沈黙する私を見た藤さんは、そのような事を言ってから「ふふ、そのアヘ顔も好きだよ」と一言つぶやき、熱い抱擁をしたまま彼女も眠りについた。
続く……の?