「センパイ、知ってますか?」
「……ん?」
「私たち、ヨミハラの娼館に貸し出しされるみたいですよ」
突如として、みことが言い放った発言。
それに私は驚くこともなく「そうなんだ」と一言だけ呟いてから話を続ける。
「……私は、みことと一緒ならどこに行ってもいいかな」
私はニコッと微笑んでそんな言葉を吐いた。
それを聞いたみことは小悪魔的な笑みを浮かべる。
「それって告白ですかぁ?」
「え? あ、いや……別にそういう訳じゃ」
全く予想していなかった返しを食らった私は、あたふたと戸惑ってしまう。
それを見たみことはニッと可愛らしい笑顔を見せてから「私は別に構いませんよ。センパイの事キライじゃないですし」と言った。
「え?」
彼女のその一言に私は全身の血液が沸騰する程の興奮に見舞われた。
その様子を察したのか、にししと笑うみこと。
「それに、もう今更じゃないですか〜。ご主人様たちがいない間、もう数え切れないぐらいエッチしてるの、忘れたなんて言わせませんよ♡」
「そ、そうだね」
すると、おもむろにみことは股を大きく開き、マンコを弄り始める。
「センパーイ? そんな事言ってるから、もう私のオマンコ濡れてきましたよ♡ センパイも興奮してきたんじゃないですか?♡ スッキリしちゃいましょう♡♡」
「……みこと♡」
「……センパイ♡」
私は静かに呟いて、彼女に抱きついた。
そして、そのまま私は接吻を交わす。
いや、接吻なんて生易しいものじゃない。
すぐ様、舌を入れて口の中を存分に犯した。
彼女の舌ピアスが私の舌にヒンヤリとした感触が伝わり、どこかクセになるような気分になる。
それはみこともそうなのだろう。
私の舌ピアスのソレを堪能するみこと。
謎の中毒性があった。
「へんはい……♡♡(センパイ)」
「んぇ……?(んえ?)」
「もっほ……はへひふ……♡♡(もっと激しく)」
みことに、そうオネダリされた私は、返事の代わりに言われるがままベロチューを激しくした。
「ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
みことは目を大きく開けて呻くような声をあげる。
激しくというか、吸い付くような感じだろう。
少し苦しそうな表情を見せているが、彼女は私の身体をギュッと抱きついてきた。
「んっんん……♡♡ んっんっん……♡♡」
「んぅ……♡♡ んんぅぅ♡♡♡ んっんっ♡♡♡」
私とみことの淫乱に満ちた嬌声が、2人の監禁部屋に微かに聞こえてくる。
「ひほほぉ……♡♡♡(みことぉ……♡♡♡)」
「へんはぁい……♡♡♡(せんぱぁい……♡♡♡)」
舌と舌を絡ませる。
キモオジたちに教え込まれた舌使いを駆使した。
「んっ……んぅう……♡♡」
「ぁん、んぁぁ……♡♡」
深く熱く激しいキスを交わし続けた。
途中から興奮がピークに達した私は、抱きしめている両手を彼女をお尻の方に滑らせて、無遠慮に揉みしだいた。
みことは嫌がるような素振りは一切見せず、キスをより一層激しいキスへとさせた。
「んんっ♡♡♡ んんっ♡♡ んっんっんうぅぅぅう♡♡♡」
「……んんっ♡♡ んんん♡♡♡ んっんっんっ♡♡♡」
一心不乱に淫らに乱れる2人の姿は、最早対魔忍などではなく、ただの発情しきった雌豚である。
発情と興奮によって理性を失い、ただひたすらに2人だけのインモラルな空間に浸り続けた。
いつキモオジたちが来るか分からない。
だからこそ、2人だけの時間を大切にしたい。
私たちは性欲に溺れてしまっていた。
「……♡♡♡」
「……♡♡♡」
おもむろにキスを一旦やめて、お互いの顔を見つめ合ってから再び熱いキスを交わしたり、互いのマンコや乳首を弄ったりして、それはもう淫乱な一時をこれでもかと楽しんだ。
1時間ほどキスを堪能した後、みことはふと近くの小さな戸棚から1つの巨大なチンポを模した電動ディルドを取り出した。
「ねぇセンパイ、これみてください♡」
「え、ディルドじゃん! しかもデカイ♡」
「これで私とセンパイとで繋がりませんか?」
みことは持っていたディルドを自分のオマンコに挿入した。
「んっ♡♡ あぅぅうっ♡♡♡」
自分の腕よりも太くて長いディルドを、みことはゆっくりと押し込んでいく。
「んぐうぅぅうっ♡♡ ぉおぉおおっ♡♡♡」
「……っ!♡」
巨大なソレを押し入れるにつれて、彼女の下腹部がディルドの形が浮き上がってくる。
少し苦しそうな……それでいて気持ちよさそうな声を出すみことに、私のオマンコはヌレヌレになっていた。
「うっぐぅぅ♡♡ ……ッッはぁぁあ♡♡」
巨大ディルドの真ん中辺りまで入れ終えたみことはヨダレを垂らし、快楽に包まれた爽やかな表情を浮かべていた。
彼女の下腹部は完全に巨大ディルドが浮かび上がる、いわゆる腹ボコ的な感じになっていた。
その状態で彼女は「にしし」と、みことらしく、それでいて淫乱な表情を私に見せた。
「センパイ♡♡♡ 一緒に繋がりましょう♡♡♡♡♡ いっぱいセックスして気持ちよくなりましょう♡♡♡」
腰を少し上げて、クネクネと腰をゆっくりと振って私の欲情を誘った。
ただでさえ、みことに性的興奮を覚えていたのに、そんなイヤらしい動きをされたら……。
「みこと……!!」
「わっ、ちょっとセンパイ♡♡♡」
私はみことを押し倒した。
そして、なんの躊躇いもなく彼女のオマンコから伸びている巨大ディルドに自身のオマンコを挿入する。
「うっぐうぅぅおおおほおおおぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」
ゆっくりと入れたみこととは違い、一気に無理やり入れた為、私の脳にバチンとブレイカーが落ちるような電流が走った。
私はオホ声を上げて絶頂をする。
「みこと! みこと!!」
壊れたラジオのように、彼女の名を叫び続ける。
彼女を抱きしめ、乳首ピアスを思いっきり引っ張り、口の中をこれでもかと犯し尽くした。
キモオジや他の男性たちに仕込まれた淫技の数々を惜しみなく繰り出す。
「んんんんんぐうううううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?」
ディープキスだけで絶頂させる荒業。
1日に6、70人の相手をしているみことも白目を裂き、腰をガクガクと震わせて何度も絶頂していた。
「んーーんーー! んんんーーーーー!!(みこと、みことおおおおおおおぉぉぉぉぉぉお!!!)」
キスなんて言葉では表現する事がおこがましいと感じれる程に下品かつ激しいドスケベなベロチュー。
想像を絶する快楽を前に、みことはオマンコから潮を噴水のように吹き出した。
「んっん゛っん゛っん゛っん゛ーーーーーーーーーー!!!!!」
みことのイキ狂う悲鳴が私の耳を貫く。
それを聞いた私は、乳首を引っ張るのをやめて、彼女の下腹部に刻まれた淫紋に触れた。
「ん゛っ!? ん゛ん゛ん゛ーーーーーーー!!!♡♡♡♡♡」
みことの悲鳴と嬌声の入り交じる声が聞こえてくる。
私は激しいベロキスをした状態で、彼女の淫紋を擦り続けた。
狂ったように、私は大好きなみことをグチャグチャに犯した。
もう……嫌われてもいい。
いっぱいみことの身体を犯したい。
その一心で、私は大好きな女の子の身体を弄んだ。
しかし、その愉しみも直ぐに終わる。
「みことちゃーん! お呼びだよー!」
勢いよく扉が開き、上機嫌の所長が姿を見せた。
最悪すぎるタイミングだ。
そして、私とみことの熱いレズセックスを見ても何も言わずに私たちを引き剥がした。
「あぁぁ……」
「んぁ……ご主人様ぁ……」
引き剥がされ、私とみことは絶望に打ちひしがれる。
2人は互いの手を握って無駄な抵抗をしては見るものの、所長は「ごめんね〜。取引先の館長がさ、みことちゃんのフェラテクを試したいみたいだから」とご機嫌で言って、引き剥がしたみことをお姫様抱っこした。
「え、わ、私は?」
お姫様抱っこされたみことの方を見ながら、私は所長に訊ねる。
「智樹ちゃんは呼ばれてないから、今回はお留守番だよ。ごめんね」
「そ、そんな……」
「ベッドでゆっくりと休んでて!」
私は全身をピクピクさせて嘆きの声をあげた。
嘆きの声も所長の耳には入らず、会議室へと向かった。
閉めた扉の外から、みことの「センパイごめん。後でしよう」と声が聞こえてくる。
「……なんで私だけ……!」
1人しか居ない豪華絢爛な監禁部屋。
私はオマンコに入っていた巨大なディルドを持ってヤケクソに出し入れしてオナニーに浸りきった。
こんな時にキモオジも来ない。
「もう……! もう!もう!!」
涙目で息を荒らげて、みことが帰ってくるまでオナニーに勤しんだ。
しかし、それでも満足の行くオナニーが出来ずに不完全燃焼の状態が続く。
みことも帰ってこない。
キモオジや他の兵士たちに犯されるのは嫌だけど、このイキたいのにイけない気持ちの悪い状態が続くのも嫌だ。
「〜〜〜〜〜〜!!!」
痺れを切らした私は巨大ディルドを引き抜いてから投げ捨て、勢いよく扉を開けて、監禁部屋から飛び出した。
もう誰でもいいから私を犯してほしい。
施設内をウロウロとしたが、誰一人としていない。
聴こえてくる音も、どこからとも無く聴こえてくる謎のエンジン音と、私の歩く音だけだ。
「なんで誰もいないのよ……腹立つ……!!」
いつもはゾロゾロといて、犯してくるくせに。
そんな時、奥の扉から男性たちの談笑する声が微かながら耳に入った。
私は早歩きでその扉へと向かい、耳を扉につけて話を聞こうとする。
「━━━━━━━━━━━」
「━━━━━━━━━」
「(聴こえないなぁ……)」
私はマン汁を滴らせつつ、必死に会話を聞こうと躍起になっていると……。
突如として扉が開き、中にいた所長や兵士たち、見た事のないオジサンが一斉に私の方を見た。
「おや?」
見た事のないオジサンは、私の姿を見るや否やキモイ笑みを浮かべた。
それとは対称的に、所長は焦りの表情を見せた。
「と、智樹ちゃん!? ダメじゃないか、今日は大人しくしていないと!」
「え、あっ……」
初めて見る所長の表情に私は少し戸惑ってしまった。
しかし、オジサンは「いやいや、いいよ。気にしないでくれ」と笑顔で言った。
「せっかくだし、智樹ちゃんも試してみるよ。ほらこっちにおいで」
オジサンは手招きする。
私はどうしていいか分からず、所長や兵士たちの方を見た。
「ほら、みことちゃん。君のセンパイも来てくれたよ」
固まっている私に気づいたオジサンは、兵士たちにテーブルを退けるように手で指示を出した。
テーブルが退けたことで、オジサンの下半身が見えたが、そこにオジサンのチンポを咥えているみことの姿がいた。
「……」
「んっぷっんっぷっんっぷっ♡♡♡♡」
みことは一心不乱にオジサンに御奉仕をして、彼の言葉も耳に入っていないようだ。
みことがいる事に関しては別に驚くことはない。
さっきからジュポジュポと水の音が聞こえていたのでなんとなく察していた。
「ふふ、君も欲しくて仕方がないのだろう? さっきからマンコがヒクヒク疼いているよ」
「……っ」
オジサンの言葉に私は目を逸らした。
その様子を見たオジサンは「ふふっ可愛いね」とほくそ笑む。
「ほら、館長もそう言っている。智樹ちゃんも娼婦の礼儀を学びなさい」
所長に言われ、私は一瞬だけ躊躇いを見せたものの、オジサンの方に近づき……。
「ほら、いい子だ」
オジサンの手がスルリと私の陰部へと伸びていく。
「私が娼婦としての礼儀作法を教えてあげるよ」
続く
次回で2章終わり