「(今日は、ふうまセンパイに校内を散歩させられる妄想にしよう)」
私はベッドに入って眼を瞑り、妄想モードに入る。
─みこオナワールド始─
放課後、誰も使用していない空き教室の扉がガラッと開き、中から2人の男女が出てきた。
「ほら、行くぞ」
「わ、分かりましたよ……♡♡♡♡♡」
カップルのイチャイチャを楽しんだ後のように感じるが、実際には違う。
女の方は非常に淫乱と表現できる格好をしていた。
いつもの対魔忍スーツを身に纏う彼女だが、胸の部分だけが透けてピンク色の綺麗な乳首が見えていた。
その乳首もリング状のピアスとリードを付けられている状態だ。
また、下腹部には淫紋タトゥーが貼られており、より一層エロスを際立てている。
「みこと、もっとしっかり歩け」
「わ、分かってますよ……! だ、だから乳首引っ張らないで下さい……♡♡♡」
ふうまはそう言って、乳首ピアスに繋がれたリードを引っ張る。
その瞬間、私の乳首に電撃が走るような快感に包まれて軽イキしてしまう。
「せ、センパイ……失望しました♡♡♡♡♡ こんな事するなんて最低ですよ♡♡♡♡♡」
マン汁をトロトロと垂らし、私はふうまセンパイを睨みつける。
しかし、その表情はどことなく満更でもない表情をしていた。
「言っているわりにはマンコからイヤらしい汁が垂れてるぞ? 感じてるんじゃないのか?」
「ち、違うますよ……。そ、それに、その液が垂れてるからって感じてる訳じゃ……ンギィ!!?」
私が彼を睨みつけて色々と言っていると、ふうまはリードを力いっぱいに引っ張った。
伸びる乳首から痛さと気持ちよさの2つが同時に包み込む。
「ほら、つべこべ言わずに歩け」
「……わかり……ましたよぉ……♡♡♡」
誰もいない校内の廊下を私たちはゆっくりと歩く。
ここから1時間ほど、淫乱な散歩が始まるのだ。
「センパイの……鬼畜野郎……♡♡♡♡♡」
悪態をつく私だが、その表情からはとてもふうまに敵意を向けているとは思えなかった。
何故、私がこのような仕打ちを受けているのか、それは以前に私がふうまとの任務でミスをしてしまい、ふうまがその尻拭いをする羽目になった。
私はその尻拭い代として1ヶ月間、彼の言いなりになっているのだ。
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ もう最悪です♡♡♡♡♡ センパイが、こんな鬼畜な人だったなんて♡♡♡♡♡」
「俺の本性を知らなかったお前が悪い」
「ンギィ!? だ、だからそんなに乳首引っ張らないでぇ♡♡♡♡♡」
快楽に抗うために、歯を食いしばってアヘ顔をふうまに晒す私。
それを見た彼は「ふっ」と不敵な笑みを浮かべ、早く行くぞと言わんばかりにリードを引っ張った。
「はぁ、はぁ、はぁ……♡♡♡」
いつもの散歩ルートをふうまと歩く中、私の心臓は張り裂けそうな程激しく鼓動していた。
今の私は、乳首が透けて見えている状態で、乳首ピアスにリードを繋がれて散歩という言い逃れできないマゾ犬の状態だ。
他の学生対魔忍に出会ったらどうしようという不安に襲われる。
でも、その不安を思う度、全身が痺れる程の快感とゾクゾクする不思議な感覚に襲われてしまう。
「ま、まだ散歩するんですか?」
「おいおい、始めてから5分しか経ってないぞ」
「も、もう終わりにしませんか? 5分も経ってるんだからいいじゃないですか!」
「何言ってんだ。これはオシオキなんだから終わる訳ないだろ」
その言葉に絶望する。
私は小さな声で悪態をつきまくる。
「最低……♡♡♡♡♡ 最低……♡♡♡♡♡♡」
「はいはい、俺は最低な男だ。ほら行くぞ」
「ングィーーーーーーー♡♡♡♡♡ 強く引っ張らないでぇぇ♡♡♡♡♡」
私の悪態も気にすること無く乳首ピアスに繋がれたリードを引っ張る。
「お前、本物のマゾだな」
「ち、違います……♡♡♡♡♡」
慌てて否定するが、マン汁とヨダレを垂らす私にふうまセンパイは信用してくれるはずもなかった。
「元々のみこと自身がマゾ気質なのか、それとも中にいるお前がマゾなのか、どっちなんだ?」
不思議そうな表情を浮かべて、クイッ、クイッ、クイッとリードを等間隔で引っ張る。
「あっ♡ あんっ♡♡ し、知らないですよ……んあ♡ それに、何度んも♡♡ 引っ張らな……んあっ♡♡ 引っ張らないでください♡♡♡」
私は等間隔で引っ張られる乳首に情けなく喘ぎ声をあげた。
正直、凄い気持ちがよかった。
それを見たふうまセンパイはニヤリと悪そうな笑みを浮かべて何度も何度もリードを引っ張る。
「待って、んっ♡ センパ……! そ、そんな引っ張らな……いで♡♡♡」
廊下に滴るマン汁は、正しくヘンゼルとグレーテルのパンのかけらというべきものだろう。
私たちの歩いた廊下に淫らな印を残していく。
そして、ふと歩いていると、ふうまは「あ」と言って立ち止まった。
今度は何をされるのかとドキドキして、彼の方を見つめていると……。
「ちょっとトイレ。ここで待っててくれ」
「……え、トイレって……!?」
彼はリードを手すりに結んでから横にあった男子トイレに駆け込んだ。
夕日で赤く照らされた廊下に一人取り残される。
「(う、うそ……。待って、いまここに誰か通ったら……!?)」
ヤバい想像をして、全身の血液が沸騰するような感覚に襲われる。
こんな所を他の人に見られたら確実に人生は終わるだろう。
淫乱や雌豚、マゾ豚の烙印を押されて女子からは軽蔑の目を、男子から都合の良い性欲処理の目を向けられる。
「(お願い……誰も来ないで……!!!)」
私は腰やオマンコをプルプルと震わせて必死にダキニ神に祈りを捧げた。
「(センパイ遅い……!!! 早く戻ってきて!!!)」
リードを止められてから5分は経過するが、未だにふうまセンパイがトイレから戻ってこない。
私は心の中でキレて大声をあげていた。
「(もう、もう、もう!!! センパイのノロマ!!! 何で戻ってこないの!?)」
トイレの長いセンパイに苛立ちとドキドキを覚えていると……。
「ねー、これ終わったどうするー?」
「ワック行こうと思ってるよ」
「っっっ!?」
奥のT字路の奥から2人の女子対魔忍の声が聞こえてきた。
その声は次第に近くなっていく。
「(嘘……嘘嘘嘘……!? ど、どうしよう……来てる、近づいて来てる!!)」
近づく声に比例するように、心臓の鼓動も激しく脈打つ。
私は急いで手すりに結んでいたリードを解こうとする。
しかし───。
「(嘘、解けない……解けない!!! 何でこんな結び方にしてるの!!?)」
今までに見たことの無い結び方と震える手によって解くことが出来なかった。
「じゃあさワック行った後、今日は任務もないし……そのホテルに行かない?」
「またー? ほんとに好きだねー、別にいいけどさ。今度は私が気持ちよくしてあげる」
2人の女子の会話が更に鮮明に聞こえてくる。
コツコツと2人の足音もこちらに反響するように聞こえてきて、それが段々と大きく聞こえてくる。
手の震えが収まらないまま、私は頭の中で見つかった時の事を想像した。
─お、お願いします。こ、このことは誰にも言わないで下さい……─
─しっかし、みことがこんな事してるなんて、とんでもないマゾ淫乱じゃん!
ヘンタイマニン!─
─ねぇ、せっかくだし、ホテルでいっぱい虐めてあげようよ─
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ♡♡♡」
私の子宮辺りがゾクゾクと何かが湧き上がってきた。
「(うそ、イクの!? 待って!! ダメ!! こんな所でイッたらホントに!!!)」
「そうそう、ヨミハラで面白そうな媚薬買ったけど、使ってみる?」
「えーそれ大丈夫? ヤミツキになったらちょっと困るんだけど〜♡」
「いいじゃん、私にも使っていいからさ♡」
「少しだけだよ〜?♡」
声的にもうすぐそこまで迫ってきている。
あと数秒で角から2人の姿が見えるレベルだ。
「(……イク!! イクッ!! イッちゃう!! こんな変態な事されてイク!!! マゾイキする!!! もう無理!! イク、イクうううううううう!!!!!)」
2人の接近に、私は叫び声をあげないように歯を食いしばり、股を少し開いたソフトなガニ股の状態で全身を痙攣させて絶頂を迎えた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
絶頂した事で腰は大きく脈打ち、オマンコからは対魔忍スーツを貫通して、潮がおしっこのように弧を描くように床を汚した。
「あっ、ヨミハラで買った媚薬忘れた!!」
「なにやってんのよ(笑)」
「ごめん、教室だわ! ちょっと取りに行く!」
「どんなのか気になるから私も行くよ!」
2人が立ち去る声が聞こえ、その足音も次第に聞こえなくなって行った。
「た、たひゅかった……たひゅかったぁぁぁ♡♡♡ アァァァァァまだイッてる♡♡♡ イクのとまらない♡♡♡♡♡ マゾイキ絶頂とまらないよぉぉぉ♡♡♡♡♡ ンヘヘヘェェェ♡♡♡」
マゾの本能を刺激され、だらしなく舌を出したままイキ続け、廊下を水浸しにした。
そんな中でトイレに入ったふうまはニヤニヤした表情で戻ってきた。
まるでみことがこうなる事を分かっていたようだ。
「随分とやったな」
「違う♡♡♡ 私のせいじゃない♡♡♡ せ、センパイのせい♡♡♡♡♡」
嬉しそうな笑みを浮かべて責任転嫁する私。
それを見たふうまもより一層悪そうな笑みを浮かべてリードを外した。
「人のせいにするとはな。どうやらまだお仕置が足りないみたいだ。あと1時間追加するぞ」
「も、もういいですよ♡♡♡ 何時間でもどうぞ♡♡♡♡♡ もう知らないです♡♡♡♡ もう好きにしてください♡♡♡♡♡」
私はふうまセンパイに引っ張られ、再び校内散歩が始まった。
これから数時間、ふうまセンパイのペットとして淫乱な散歩をされるのだと思えば思うほど、私の子宮の震えが止まらなかった。
─みこオナワールド終─
「Zzzzzzzzzzz……♡♡♡」
妄想に浸ったまま、私はベッドを汚した状態で眠りについた。
続く。
次回、妄想オナニー アタシのオナニー見てくれるぅ♪?編