【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話 作:口だけの淫魔
ベリアルの居るベッドの前、カルカはゆっくりと服を脱ぎ始めた。
純白の布が擦れる音をしながら、するりと床へ落ちる。
一つ脱ぐ度に“聖王女”としてのカルカから、“一人の女”へと変わっていく……そんな気がしていた。
自ら纏う鎧を脱ぎ捨てて、一人の女として……男へと向き合う。
下着姿になれば、胸の谷間、脇、臍、太もも、鼠蹊部と……男性には見せる事もない部位が顕になる。
「…………っ」
少し、不安になる。
身体の造形には多少の自信がある。
それでも、男の眼鏡にかなうかどうかは分からない。
そんな不安そうなカルカを見て、男は笑みを浮かべた。
「綺麗だ」
「……あ、ありがとうございます」
褒められた、嬉しい。
内心でドキドキと心臓を鳴らしながら、カルカは下着を脱ぐ。
大きさはそれほどだが、美しい形をした胸が溢れる。
期待から少し濡れた秘部が顕になる。
そんなカルカを見て、男も服を脱いだ。
艶かしい彫刻のような肉体美を前に、カルカは息を呑んだ。
自身の身体が見窄らしく思えてしまうほど、美しい肉体。
嫉妬など湧かなかった。
この身体に今から抱かれると思えば、期待と興奮しか湧かない。
男が下着を脱げば──
「……あっ」
大きくそそり立った、陰茎が現れた。
間違いなく勃起している。
つまり、自分の身体を見て興奮してくれているということ。
カルカは嬉しくて、恥ずかしくて、息を呑んだ。
「怖いか?」
「い、いえ……」
夢で見ていたものより大きく、硬そうで、魅力的だとカルカは思った。
身体の奥底が熱く疼いているのを感じてしまう。
そうして、男に手招かれるままベッドへと座った。
「こういったことは初めてか?」
「は、はい……て、貞淑に生きてきました、から……すみません」
夢の中では散々に犯された。
魔皇バアルに乱暴に、夢の中のベリアルとは優しく。
何度もまぐわった記憶がある。
それでも現実では初めてだった。
「いや、責めてる訳じゃない。寧ろ、カルカの初めてになれて嬉しいぐらいだ」
「……はい♡」
男に優しく撫でられて、カルカは頬を緩めた。
嬉しくて、甘えた声を漏らしてしまう。
誰にも聞かせた事がない、女の声を……この男になら聞かれても良い、と。
「初めてなら、充分にほぐさないとな。俺の膝に乗ってくれるか?」
「……はい、お願いします♡」
膝の上に乗れば、自然と股が開く。
男に背を向けてはいるが、秘部が露出する。
少し恥ずかしくなって、視線を思わず床へ向けてしまう。
「触るぞ」
「ど、どうぞ……」
そうして、男は手をゆっくりとカルカの秘部へ向けて──
くちっ♡♡
「あ……っ♡」
思わず、声が漏れた。
恥ずかしくなって、すぐに口を手で塞いだ。
それでも手遅れだが。
「大丈夫だ、カルカ。声を我慢しなくて良い。気持ちいい時は声を出してもいいんだ」
「は、はい……わかり、ました」
そう言われては、口を塞ぐ事もできない。
カルカは男の腕を握った。
何かに縋りたいと、そう思ってしまったから。
そんなカルカの様子に男は笑みを浮かべて、ゆっくりと愛撫を再開した。
ぬちっ♡ぬちっ♡♡♡
「あっ♡んっ♡♡」
カルカは嬌声を漏らして、身体を震わせた。
普段から自慰を行ってはいたが、その何倍も気持ち良かった。
「指、挿れるぞ」
「っ、あ……♡」
こんなにも気持ちいいのに指を挿入れられたら。
ぱくぱく開閉している膣口に指を挿入れられて、膣壁を撫でられたら。
(だ、だめっ……♡)
思わず、男の腕を握る力が強まる。
それでも、やめて、まって、なんて口にしなかった。
心の中では、それを待ち望んでいるのだから。
つっぷぷ……♡♡♡
「っ、ん……っ♡♡♡」
膣口を掻き分けて、ゆっくりと指が挿入ってくる。
膣壁がぞりぞりと男の硬い指を感じ取っている。
つぷっ♡♡♡♡
「ん、ぅっ♡♡♡♡」
挿入ってきた。
男の指が、身体の中に。
まだ誰にも触らせた事がない場所に。
ぬぢ……♡ぬぢっ♡♡
「やっ♡あ、っ♡♡♡」
男の指が膣壁を内側から撫でてくる。
気持ち良くて、腰が思わず浮いてしまう。
少し声色が高く、気持ち良くなっている声が出てしまう。
(ベリアル様の手、気持ちいいっ……♡自分の手でするより、何倍も……っ♡♡)
膣内で浅くて気持ちいい所を、指の腹で撫でられる。
身体が強張り、震えてしまう。
ぬち♡ぬち♡ぬちぬち♡♡
「あっ♡これっ♡だめですっ♡♡」
決して激しくなく、思いやるような愛撫なのに……身体の中を凄まじい快楽が駆け巡る。
腰を浮かせて、男の腕に縋り、少し涙まで出ている。
そんな中、男が空いていた腕でカルカの胸を優しく撫でた。
本当に優しく、撫でるように。
「っ、ん……♡♡」
決して性感帯ではないのに、この状況で触れられているというのが堪らなく気持ち良かった。
愛する男に求められている、愛されているというのが堪らなく気持ちいい。
こりこり……♡♡♡
「あっ♡♡んぁっ♡♡♡」
薄紅色の乳首を指で摘まれ、優しく刺激してくる。
そして──
「イっ……♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡
カルカは絶頂して潮を吹いた。
男の腕に抱きつきながら身を捩り、男の手に潮を吹き掛けながら絶頂した。
「はっ……♡はぁ……っ♡」
ばくばくとうるさく鳴り響く心臓を自覚しながら、カルカは男の手を自分の体液で汚してしまったことを自覚した。
「あ、す、すみませんっ、手を汚してしまい……っ」
「いや、いいんだ。俺は気にしない」
優しく、労わるような微笑みにカルカは顔を赤らめた。
やはりこの男が好きなのだと、強く自覚した。
そんな愛おしい男が、ゆっくりとカルカの太ももに触れた。
「そろそろ、いいか?」
「……はい、お願いします」
期待半分、ほんの少しの不安、残りの興奮。
それらを混じり合わせて、頷いた。
ベッドの上、仰向けになりカルカは股を開いた。
恥ずかしい、恥ずかしいけれど……それ以上に男の性欲を掻き立てられている安堵。
男がゆっくりと、カルカに覆い被さるように抱きしめた。
「あ、あの……」
「ん?」
「私、初めてなので……優しく、お願いしてもよろしいですか……?」
「それは勿論。優しくするさ」
カルカは安堵した。
夢の中で何度も犯されたとはいえ、現実の身体はまだ清らかな処女のままだ。
初めての痛み、破瓜の痛みは耐え難いと聞いている。
不安を感じるカルカの陰唇に、男の陰茎が触れる。
ぬぢ……♡♡
「ん……♡」
愛液がぐちゃぐちゃに濡れた陰唇を掻き分けて、膣口へゆっくりと挿入される。
ぬちゅ……ぅ♡♡♡♡
「は、ぅ……っ♡♡♡♡」
愛撫によって濡れており、潤滑油のようになった愛液が陰茎をするりと飲み込んでいく。
それはカルカの内心を表すかのように、ほんの少しの抵抗もなく、男の陰茎を飲み込み──
ぷち……♡
「は、あぅ……っ♡」
膣内の何かが破られる感触。
僅かな痛みを感じつつ、それが怖くて思わず手を伸ばせば……男に手を握られた。
(ベリアル様の手……♡)
恋人のように指を絡めて、身体を密着させる。
不安も霧散して、男の陰茎を受け入れていけば──
ぬぢゅんっ♡♡♡♡♡
「あぅっ♡♡♡♡♡」
ぷちっ♡
処女膜をやぶり、男の陰茎が膣奥に達した。
ほんの少し、膣口から血が垂れる……それはカルカが清純ではなくなった証明だった。
そして、カルカは困惑した。
身体の一部が破れて、痛みを感じる筈なのに──
(どうして、こんなに……♡気持ちいい、の……♡♡)
身体の内側から感じる圧迫感。
男の陰茎が挿入されているのだと自覚できる。
痛みがない訳ではない。
だけどそれ以上に気持ち良くて、幸せで。
身体が悦んでいるのだと、感じてしまう。
「カルカ、大丈夫か?」
「は、はい……♡」
「なら、動くぞ」
カルカが頷くと、ゆっくりと男は腰を振り始めた。
ぬぢゅぅぅ……♡♡
「は、ぅ……♡♡」
ゆっくりと抜いて──
ぬぢゅぅぅっ♡♡♡♡
「あっ♡ぁあっ♡♡♡♡」
ゆっくりと挿入される。
労わるような優しいスローセックスに、身悶える。
ゆっくりだからこそ、身体の気持ちいい所が擦れてるのだと自覚してしまう。
男の陰茎を感じ取ってしまう。
(優しく、ゆっくりしてくれているのに……っ♡♡こんなに、もう……っ♡♡)
快楽で脳が痺れる。
陰茎が抽送する度に、思考が快楽に塗り潰される。
ぬちゅ……ぅっ♡♡♡♡
「っ、ん……っ♡♡♡」
ぬぢゅぅぅぅっ♡♡♡♡♡
「あ♡あぁぁあ……ぁっ♡♡♡」
無様に喘いでしまう。
気持ちいいって声に出して伝えてしまう。
男に幻滅されたくないのに、
恥ずかしくて、情けなくて……目が潤む。
(こんな、乱れて……っ♡淫な女だと思われしまうのに……っ♡)
手を握る力が強まる。
すると強く握り返してきた。
「カルカ」
名前を呼ばれると、嬉しくなって膣内を締め付けてしまう。
「ベリアルさま……ぁ♡幻滅、なさらないでください……♡」
恥ずかしくて情けなくて、漏らした言葉に男は笑みを浮かべた。
「幻滅なんかしないさ。カルカはとっても魅力的だ。綺麗で、可愛くて……唆る」
囁くような男の声に、嬉しくなってしまう。
ありのままの自分を、糸ひとつ身につけていない自分を愛してくれる……理想の男性。
そんな男性と今、愛し合っているのだと自覚する。
(でも、私のわがままで……ゆっくりと……)
もっと動きたいだろう。
それでも優しさから、カルカを労っている。
思わず、口を開く。
「ベリアル様……♡」
「ん?」
「もっと、激しくしても……いい、ですよ?♡」
甘えるような許諾の言葉。
それに男は頷いて、笑みを浮かべた。
そうして、ゆったりとしていたピストンは──
ぬちゅ……♡ぬちゅ……♡
「あ……♡あ……っ♡」
ゆっくりと速度を上げて──
ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡♡♡
「あっ♡あぅっ♡♡」
貪るように男は腰を振り始めた。
ぬぢゅっ♡♡ぬぢゅぬぢゅっ♡♡♡♡
「やっ♡あっ♡はげしっ……♡♡♡」
浅い所から深い所まで、何度も抽送される。
陰茎に膣壁を擦られて、快楽が身体に滲む。
ぬぢゅっ♡ぬぢゅっ♡♡♡
「あっ♡あぁっ♡♡」
甘く乱れた声を漏らし、身体を痙攣させる。
すぐにでも絶頂してしまいそうで、何とか堪えている。
そんなカルカの握る手が、解けた。
「あっ……」
男に手を離された喪失感を感じて、視線を上げる。
男と目が合う。
男の手がゆっくりとカルカの首筋を撫でて──
ちゅっ♡♡♡
「んっ♡♡♡」
キスをした。
唇の触れる感触のまま、男はすぐに舌を入れてくる。
それを拒むことなく、カルカは舌を受け入れた。
れろ♡れる♡れろぉ♡♡
「ん♡んっ♡んぇ……♡♡」
舌を絡めて、唾液を混ぜ合う。
幸せで気持ち良くて、カルカは男の背に手を伸ばして……抱きしめた。
れろれろ♡♡ちゅっ♡♡
「ん、ぅ♡♡んっ♡」
下が繋がったまま、男と舌を絡め合う。
上も下も気持ち良くて、身体が一つに溶けてしまいそうで。
カルカは夢中になっていた。
(ベリアル様、好き……♡好き……♡好きです……♡)
男の背中を撫でながら、愛を身体で伝えていく。
ぬっぢゅぬっぢゅ♡♡♡
「んっ♡んぅ〜♡♡♡」
キスしながらもまぐわい、抱きしめ合う。
好きな男に愛されて、好きな男を愛する。
こんな幸せな事はあるだろうか。
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡♡
「んっ♡ん♡ん゛っ♡んぅ……〜っ♡♡♡♡」
既に何度も軽く絶頂している。
子宮が妊娠したがって降りてきている。
子宮口が男の陰茎に何度もキスしている。
そうしていると、男が舌を離した。
「カルカ、そろそろ……」
「は、はい♡射精してください……私の
促せば、男はより激しくピストンをし始めた。
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ♡♡♡♡♡
「あ♡んっ♡あ♡あっ♡あ゛♡♡」
何度も甘い声が漏れる。
気持ち良くて喘いでしまう。
ばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡♡
「あ♡イク♡イきますっ♡イクイクっ♡♡」
自分が絶頂することを告げて、そして──
びゅるるるるるるるるるっ♡♡♡♡♡♡
「ひ、ぅ〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁっ♡♡♡♡♡
男の射精と共にカルカは絶頂した。
潮を撒き散らし、身体を痙攣させ、男を強く抱きしめる。
子宮がごくごくと男の精子を飲んでいるのが分かる。
濃厚な精液を美味しそうにごくごくと。
「あ、ぅ……っ♡♡♡♡」
深い絶頂が続いている。
心と身体が満たされていくのを感じる。
そうして……そんな余韻を存分に味わった後に──
ちゅぽん……♡♡♡♡
「あっ……♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡
男は陰茎を抜いたと同時に、カルカはまた絶頂してしまった。
腰をへこへこと動かすカルカの膣口から、精液がどろりと垂れた。
純白の絹のような肌に汗を流し、淫らに乱れた雌の姿を見せている。
そんなカルカの頭を、男は撫でた。
「ベリアル、さま……んっ♡」
名前を呼べば、キスまでしてくれる。
優しく愛でるようなキスにカルカは表情を緩めた。
普段の慈悲深い笑みではなく、ただ愛する男に溶かされた雌の顔だった。
「あ、あの、ベリアル様……っ」
「ん? どうかしたか?」
汗で濡れた肌はそのまま、カルカは手元にグラスを握っていた。
そこにはベリアルに注いでもらった水が入っている。
性行為後のベッドの上で、カルカはベリアルの横に座っていた。
「この性行為では妊娠しない、のですよね?」
「まぁ、そうだな。最初に言った通り、そういう避妊魔法を使っているからな」
「そう、ですか……」
改めての確認だったが、カルカは少し残念がった。
まだ膣内に感じている熱い白濁液。
これで妊娠すれば、もっとベリアルに愛して貰えるのではないか……なにより、ベリアルとの愛の形が欲しいと思っていたからだ。
「それより、痛くはなかったか? カルカ」
「え?」
「初めてだったんだろう?」
ベリアルの言葉にカルカは顔を赤くして、苦笑した。
「いえ、痛くは……なかったですよ? 寧ろその、すごく気持ち良くて……何度も
少し照れながらも、
愛する男に愛されて、気持ち良かったのだと……恥ずかしく感じながらも、素直に口にした。
「なら良かった」
男の嬉しそうな笑みを見て、カルカの子宮が疼いた。
あれだけ愛されていたというのに、まだ快楽を、愛を欲していたのだ。
それでも、カルカは口にしない。
これ以上求めては、はしたない女だと思われかねないからだ。
聖王女として、相応しい振る舞いをしなければならないと、そうカルカは考えていた。
「そのっ、ベリアル様は満足致しましたか……?」
故に、カルカはベリアルに質問した。
性行為を促すのであれば、相手からして欲しかったからだ。
薄い期待。
満足していないと口にしてくれれば、それを口実にもう一度愛して貰える。
そう思っての、言葉。
そんなカルカの言葉に男は薄く笑みを浮かべた。
「そうだな……」
悩むような仕草に、心臓が跳ねる。
そわそわとしているカルカを見て、ベリアルは笑みを深めた。
「まだ、もう少し……カルカとしたいな」
それが気遣いなのだとカルカは気付いた。
自分がしたがっていて、それを口にできないと気付かれている。
羞恥が頬が熱くなるが──
「では、気の済むまで……私を、抱いてください……♡」
そう誘うように口にすれば。
男の理性を引きちぎるのに、十分だった。
ばちゅッ♡♡ばちゅッ♡♡♡♡
「きゃっ♡♡ぁんっ♡♡♡♡」
ベッドの上、犬のように四つん這いになり、後ろから犯されている。
ぱちゅッ♡♡♡ぱちゅッ♡♡♡♡
「あッ♡♡♡あぁっ♡♡♡♡」
突かれる度に快楽が電流のように身体を貫き、手足が震える。
胸が揺れて、ぶつかり、拍手のような音が響く。
(さっきとは違うとこ……っ♡当たって、気持ちいい……っ♡♡)
汗で濡れた肌から、水滴がシーツに落ちる。
汗と愛液でシーツに染みができてしまう。
ばちゅッ♡♡♡ばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡
「あっ♡♡イク♡イきますっ♡♡イク♡これ、イク……っ♡♡」
しかし、そんな状況に気を回せない。
愛液をぽたぽたと溢して、身体を子鹿のように震わせながら愛する男に犯される。
それ以上に重要なことなど、何も思いつかない。
びゅるるるるるるるッ♡♡♡♡♡
「イ、っ゛……〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
ぷしゃっ♡♡ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡
カルカはまた男の射精と共に、絶頂して潮を撒き散らした。
もう恥ずかしさなど脳内にはなかった。
こんなにも気持ちいいのだから仕方ないという考えだけがあった。
ばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡♡♡
「はっ♡あ゛っ♡あ゛♡あ゛ぁっ♡♡♡」
抱きしめ合いながらの対面座位。
カルカは自分の胸を男の胸板で押し潰しながら、抱きしめあっていた。
どちゅどちゅどちゅっ♡♡♡♡♡♡
「っ♡あ゛♡あんっ♡あ゛ぁっ♡♡♡」
何度も絶頂してぐずぐずに蕩けた
抱きしめる力も強くなり、身体を押し付けて密着する。
(すき……♡すき♡)
心臓の高鳴りが伝わってしまうほどに抱き付く。
華奢な女性らしい身体を、逞しい男の身体に抱きしめられる。
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡♡♡♡♡
「んっ♡あっ♡あっ♡♡あぅっ♡♡♡」
破瓜の痛みなど忘れて、幸せと快楽に溺れる。
このまま、この時間が永遠に続けば良いと思えるほどに幸せを感じる。
(ベリアルさま……♡)
抱きしめて、抱きしめられて……カルカは男の首筋にキスをした。
「ベリアルさま……♡初めて会った時から……お慕い、しています……♡」
容姿も、心のありようも、仕草も、すべて。
この人のものになりたい、この人に愛されたい。
「俺も、愛してるよ」
「あっ……♡」
抱きしめられて、脳みそがびりびりと痺れる。
ずっと望んでいた愛の形。
聖王女であるカルカではなく、一人の女性として見てくれる旦那様。
自分を無条件で愛してくれる旦那様。
愛おしくて、幸せで、嬉しくて、気持ちよくて。
ちゅっ♡♡
「んっ♡♡」
自分から唇を重ねた。
首元に腕を回して、抱きしめるようにキスをした。
れろ♡れる♡れろぉ♡♡♡
「んっ♡ん♡んぅ♡♡♡」
そうすれば男が舌を絡めてきて、カルカからも舌を絡める。
求めて、求められて、愛して、愛されて。
れろ……♡んちゅ♡♡れろぉ♡♡♡
「ん……♡んぅっ♡♡んぁ……♡♡♡」
唇がふやけて、舌が溶けてしまいそうなほど。
汗で濡れてしっとりとした肌を密着させて、キスをしながらまぐわう。
とちゅ♡とちゅ♡♡とちゅ♡♡♡
「んっ♡ん゛っ♡♡ん゛ぅっ♡♡♡」
精液と愛液でぐちゃぐちゃになった膣内をかき混ぜられる。
陰茎に何度も子宮口を突かれて、本気汁が分泌してしまっている。
どちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡♡
「んっ♡ん゛、〜〜っ♡♡♡♡」
自分でする
夢で見ていた
れろれろ♡れろぉ♡♡
「ん♡んぅ♡ん〜っ♡♡」
それはきっと性的な快楽だけではなく、心が幸せに満ちているからだとカルカは思った。
どちゅどちゅどちゅッ♡♡♡
「ん゛っ♡ん゛♡ん゛ぅっ♡♡♡」
ゆっくり優しく、それでも激しく突かれて、カルカの身体は限界に近づいていた。
身体がびりびりとして、ぞわぞわとする。
それは今日すでに何度も味わっていた快楽の予兆だった。
そして──
どちゅんっ♡♡♡♡♡♡♡
「ん゛、〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁっ♡♡♡♡♡♡
一際、奥を突かれてカルカは絶頂した。
そして、それと同時に───
びゅるるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡♡♡
「あ゛、ぁ……ぁっ♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡♡♡
男がカルカの膣内に射精した。
膣奥に亀頭をぴったりとくっ付けてから射精される。
カルカの内側から上書きするように、所有権を誇示するように。
びゅっ♡びゅ〜っ♡♡♡
「あっ♡あぁ……っ♡♡♡」
何度も射精したというのに、濃厚な精液をたっぷりと吐精される。
長くて深い絶頂が身体をなぞる。
「ん……っ♡」
抱きしめられていなければ、崩れてしまいそうなほどに脱力してしまう。
そうして、たっぷりと射精されて……カルカは男へと目線を上げた。
「ベリアルさま……♡」
そうして名前を呼んで、キスをした。
身も心も、全てを捧げるという証明のために。
アルシェの話
-
いる
-
いらない
-
※解答だけ見たい