※この作品はR-18です。

【R-18】オバエロ:至高の淫魔がスケベする話   作:口だけの淫魔

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#106 幕間:ドラウディロン・オーリウクルス 前編

竜王国、王城、その謁見の間にて。

 

 

「ふんふん、ふん」

 

 

10代前半に見える幼い姿の女王……ドラウディロン・オーリウクルスは見た目に相応しいほど、そわそわと落ち着きのない様子を見せていた。

 

 

「陛下、少しは落ち着いては?」

 

 

声を掛けてきたのは、この国の宰相である。

その言葉に、ドラウディロンは鼻をふん、と鳴らす。

 

 

「むっ、そんなに浮かれてないが?」

 

 

宰相の前でドラウディロンは、自身が身に付けているベリアルから貰った指輪を愛でつつ、だらしない笑みを浮かべていた。

 

 

「……はぁ、ここまで色ボケしてしまうとは」

 

 

その姿に、宰相はため息を吐いた。

かつて国を守るために必死に争い続けていた竜王女、ドラウディロン……彼女にも個人の幸せを謳歌して欲しいと、宰相は考えていた。

しかし、ここまで色ボケして欲しいとは思ってもいなかった。

 

普段より着飾りながらも、生足を露出し、にたにたと笑みを浮かべるドラウディロンを見て、宰相はまたため息を吐いた。

 

そんな宰相に、ドラウディロンは片眉を上げた。

 

 

「なんだ、文句でもあるのか?今回は私情ではなく、仕事だぞ。魔導国が聖王国にしている支援、悪魔騒動の事の顛末、それらを伺いつつ、支援と交流推進を促すのが目的だ」

 

「……であれば、5日も魔導国に行く必要はないでしょう?減らしますか?」

 

「い、いや?減らす必要はないだろ?別に国務も落ち着いてきたんだから、いいだろ!別に!」

 

 

実際、ドラウディロンの言っている事は正しかった。

隣接するビーストマンによる侵略戦争、その被害から復興を果たしている。

元通り、とまではいかないが、国としては平常時に戻った。

 

そして、魔導国から借り受けているアンデッド兵による防衛強化……これにより、国民も安心して暮らせているのだ。

 

ドラウディロンがむすっとしていると、謁見の間に黒い穴が発生した。

 

 

「むっ、来たか……!」

 

 

それを空間転移の魔法だと知っているドラウディロンは、姿勢を正した。

そうして少し待つと、虚空から一人の男が姿を現した。

 

 

「っと、失礼。邪魔させてもらう」

 

 

黒いジャケットを着た、色白で筋肉質の美丈夫……ベリアルである。

 

 

「うむ!よく来たな。ベリアル」

 

「ああ、久しぶり……になって悪かったな、ドラウディロン」

 

「いや、いい。忙しかったのだろう?仕方あるまいて」

 

 

久しいと言っても二週間ぶりぐらいである。

聖王国でのいざこざで忙しかったのだと聞いており、その辺りの理解はドラウディロンにもあった。

……それはそれとして、もっと頻繁に会って欲しいというのは竜王女としてではなく、一人の雌としての願望なのだが。

 

そう考えている間に、宰相とベリアルは幾つか会話を交わしていた。

恐らくは仕事の話だろうが、聞き逃したドラウディロンには分からなかった。

そして、まぁ、聞かなくてもいいか、とドラウディロンは考えていた。

 

そんなドラウディロンに対して、ベリアルは目線を向けた。

 

 

「じゃ、行こうか。転移門を開け続けるのも維持魔力を消費するからな」

 

「う、うむ。では行かせて貰おう」

 

 

ドラウディロンが席を立つと、ベリアルはその手を取った。

エスコートしてくれているのだ。

そのさりげない仕草にドラウディロンは下腹部が熱くなるのを感じていた。

なんとロマンティックで頼りになる男だろうか、と。

 

……顔を赤るドラウディロンを見て、宰相は「子供が歳の離れた兄に連れられているみたいだな」と失礼なことを考えていたが。

 

 

 

 

 

 

そうして、転移門を抜けて、ドラウディロンとベリアルは魔導国……ベリアルの屋敷まで転移した。

室内には誰もおらず、ベリアルと二人っきり……その事実に、ドラウディロンは自身の口元を無意識に舐めた。

 

 

「な、なぁ、ベリアル」

 

「ん?」

 

 

宰相の目もなく、観衆の目もない。

ここでは竜王女としてではなく、ただ一人の女、ドラウディロンとして振舞う事が出来る。

 

ドラウディロンは男にしなだれかかった。

 

 

「今日の予定はどうなっておる?これから、何か予定はあるか?」

 

「いいや、今日は何も。時差ボケ……転移酔いもあるかも知れないしな、休みの予定だが」

 

「そ、そうか……そうか、うむ」

 

 

ドラウディロンは何度か頷いた。

そしてまた、口を開いた。

 

 

「ならその……キス、したいんだが」

 

「キス?ああ、いいぞ?」

 

 

ドラウディロンは目を閉じて口を突き出すと……ベリアルが姿勢を落として、唇を落としてきた。

 

 

ちゅっ♡

 

「ん……♡」

 

 

優しい接吻。

花を愛でるような、思いやりのあるキスだ。

幸せが脳に滲む。

 

 

「……ん」

 

 

そして唇が離れた。

喪失感、そして、物足りなさをドラウディロンは感じていた。

 

 

「ベリアル……」

 

「なんだ?」

 

「も、もっとこう、舌を絡めるようなキスを……んむっ♡」

 

 

おねだりをしたと同時に、再びベリアルから唇を落とされた。

抱え上げるように抱きしめられ、ドラウディロンも抱きしめ返す。

 

 

ちゅっ♡れろれろ♡♡ちゅっ♡んちゅ♡♡♡

 

「んっ♡♡んぁ♡ん♡んぅ……っ♡♡♡」

 

 

貪るように舌を絡めれば、それに応えて舌を絡めれ返される。

貪欲なほどの好意が身も心も焼けつくように、快楽が滲む。

 

 

れろれろ♡れろぉ♡♡

 

「ん♡ん♡んぁ……ぇ♡♡♡」

 

 

臍の下あたりがきゅぅ♡と締め付けられるような感触……つつ、と太ももに冷たい感触。

一国の王女らしからぬ、だらしない顔で夢中で舌を絡め合う。

 

 

(好き……♡好き好き♡♡これ好き♡♡もっとしたい……♡♡)

 

 

そうして、随分と長く唇を重ねて、終えた頃には……ドラウディロンはぐずぐずに溶けていた。

 

 

っぱ♡♡

 

「ん、ぇ……ぁ♡♡♡」

 

 

竜王女としてではなく、発情した雌の顔を見せている。

身体に汗が滲み、ベリアルに合うからと着飾った服は乱れている。

下着はじんわりと濡れて、乳頭と陰核は硬くなっていた。

 

 

「な、なぁ♡ベリアル……♡ベッド、ベッド行こ……?♡」

 

 

猫撫で声の甘い声が漏れてしまう。

国務でロリコンに演技をしてた頃のような仕草ではなく、本心から、求めるような甘える声が。

 

 

「……来たばかりだぞ?」

 

「いい……っ♡いいから……っ♡抱いてくれ♡たのむっ♡いいだろ……っ♡♡」

 

 

抱きついて腰をへこへことさせて、ドラウディロンは必死にアピールする。

それは竜の血が混じっているからこそ、してしまう獣のような仕草なのか……それとも、あまりに欲求不満でしてしまう雌の仕草なのか。

ドラウディロン自身にも分からなかった。

 

 

「……なら、行こうか」

 

 

そんなドラウディロンに対して、男は頷いた。

結局のところ、こうすべき、しないほうがいいなどという固定観念など、性欲の前には抗えない。

それはベリアルも同様だったのだ。

 

 

 

 

 

 

寝室。

椅子に服を投げ掛けて、全裸になったドラウディロンはベッドで仰向けになっていた。

膨らみの殆どない胸の先にある乳首は勃起しており、じんじんとしている。

子供のような女性器(おまんこ)は見た目とは不相応に、粘り気のある本気汁が垂れている。

汗で濡れて、幼い身体は淫靡な匂いを醸し出していた。

 

そんなドラウディロンの前に、男も裸体を曝け出していた。

均等の取れた筋肉質の、彫刻のような身体。

大きく聳り立つ、陰茎。

 

久々に見る最上級の雄の身体に、ドラウディロンは息を飲んだ。

 

そんなドラウディロンに対して、男は笑みを浮かべた。

 

 

「前戯は……必要なさそうだな?」

 

 

膣口はひくひく痙攣しており、愛液も垂れて濡れている。

ドラウディロンも同意すべく、頷く。

 

 

「う、うむ……♡は、はやく挿入れてくれ……♡」

 

 

股を開き、自分の陰唇を両手の人差し指で開く。

はくはくと開閉する膣口を見せて、誘う。

 

そうして股を自分から開くドラウディロンに対して、男はゆっくりと腰を落として──

 

 

どちゅぅぅぅっ♡♡♡♡♡

 

「っ、あ゛ぁっ♡♡♡♡♡」

 

 

膣壁を掻き分けて、陰茎が挿入された。

硬く、太く、長い……少女の体には身に余る陰茎は、そのままドラウディロンの膣奥を突いた。

 

 

どちゅんッ♡♡♡♡♡♡♡

 

「ふ、お゛ぅっ♡♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁぁっ♡♡♡♡♡

 

 

ただ挿入されただけで、ドラウディロンは絶頂して潮を吹いた。

細身の体を痙攣させ、ドラウディロンは涎を垂らした。

 

しかしまだ、挿入したばかり。

これからが本番だということを、ドラウディロンは知っていた。

 

 

どちゅっ♡どちゅっ♡♡どちゅ♡♡♡♡♡

 

「あ♡あ゛♡♡あ゛ぁっ♡♡♡♡」

 

 

足を掴まれて、正常位で犯される。

 

ドラウディロンは正常位が好きだ。

男の顔を見ながらエッチできるからだ。

 

 

(奥までぐりぐりされるのっ、たまらん♡♡またくるっ♡イク♡♡イクっ♡♡)

 

 

膣奥をずんずん突かれて、元々狭かった女性器(おまんこ)を更にぎゅっと締め付ける。

硬い陰茎の筋まで感じ取ってしまい、それが堪らなく気持ちよくて──

 

 

どちゅッ♡♡♡♡♡♡

 

「イ゛、っく……ぅッ♡♡♡♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁっ♡♡♡♡

 

 

ドラウディロンは再び絶頂した。

潮を吹き出し、四肢をピンと伸ばして、舌を突き出した。

 

 

(やっぱり自分でするのと、違う……っ♡♡)

 

 

最近、ドラウディロンは膣内に細い棒を入れて自慰するようになっていた。

ベリアルと会えない間、そうやって自分を慰めていた。

 

そんな自慰に対して、現実は……。

 

 

とちゅ♡♡とちゅ♡♡とちゅっ♡♡♡♡

 

「ん゛ぁ♡♡ま゛まてッ♡少し休憩させてくれ……今、イったばかり───

 

ばちゅんッ♡♡♡♡♡♡

 

「あ、ひッ♡♡♡♡♡♡」

 

ぶしッ♡♡♡♡♡

 

 

絶頂したばかりの女性器(おまんこ)をほじくり返されて、ドラウディロンは再び絶頂した。

ドラウディロンは必死に、男の身体にしがみついた。

 

 

どちゅちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡♡

 

「ふっ♡お♡あっ♡♡ぁんっ♡♡あ゛〜っ♡♡♡」

 

 

押し潰すような激しいピストンに、身体が震える。

男に屈服した女性器(おまんこ)が、きゅうきゅうと陰茎を締め付けている。

 

 

「ドラウディロン、そろそろ……」

 

 

男の言葉に、ドラウディロンは頷く。

 

 

「あ、ああっ♡私の、膣内(なか)にくれっ♡膣内に射精()してくれ……っ♡♡」

 

 

絞り出したおねだりに対して、男は更に激しく抽送し始めた。

 

 

ばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡♡♡

 

「お♡はげし、っ♡♡お゛♡お゛、ぉ゛〜っ♡♡♡♡」

 

 

太くて硬い陰茎に、何度も子宮口が押し潰される。

それで嬉しくなって気持ちよくなって、精液を欲しがった子宮が降りてきてしまう。

 

 

どちゅちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡♡♡♡

 

「あ゛♡イク♡イク゛っ♡♡またイ゛く♡イク゛イク゛イク゛っ♡♡♡♡♡」

 

 

真正面から押し潰されながら、本気の種付ピストンされて……そして──

 

 

ぶびゅるるるるるるるる〜っ♡♡♡♡♡♡♡

 

「お゛♡イ゛、っ〜〜〜〜く゛ぅ、っ♡♡♡♡」

 

ぷしゃあああっ♡♡♡♡♡♡♡

 

 

男の射精と共に、ドラウディロンは絶頂した。

 

 

「はぁ……♡はぁ……♡は、ぅ♡」

 

ぷぴ……♡♡ぷぴゅ♡♡

 

 

そうして男が陰茎を抜くと、ドラウディロンの膣口から精液が漏れ出した。

腰をへこへこと痙攣させながら、ぼたぼたと重くて粘着質な精液が溢れる。

 

小柄で凹凸の少ない胸が荒い呼吸で上下する。

汗で濡れた肌が艶かしさを強調させる。

濡れた髪が顔に掛かるが、気にかける余裕はドラウディロンにはなかった。

 

 

「はぁ……♡ん、っ♡はぁ……♡」

 

 

甘い吐息を漏らしながら、ベッドの上で身悶えして、そして──

 

 

 

 

 

 

 

 

時間が経って、ドラウディロンの脳に思考力が戻ってきた。

 

 

「ベリアル……♡おまえ、んっ♡やり過ぎだぞ……♡」

 

 

ベッドの上でなんとか座るが、足が痙攣して使いものにならない。

立つ事すらままならないだろう。

 

そんなドラウディロンのじっとりとした視線に、ベリアルは少し困ったような顔を浮かべている。

 

 

「ん?ダメだったか?」

 

「……い、いや、ダメという訳ではない」

 

「次からは気を付けよう」

 

「き、気を付けんでいい……っ!」

 

「……そうか?」

 

 

ドラウディロンの言葉にベリアルは首を傾げた。

 

 

(ま、まったく、女心の分からん奴め……まぁ、そういう所も愛いのだが……♡)

 

 

少し体をくねらせながら、ドラウディロンは視線を逸らした。

 

ベリアルから手渡されたポーション……こんな性行為(セックス)疲れに使うような物ではない治癒薬を口にする事で、ドラウディロンの疲労は回復した。

そうなれば少しは余裕も出てくる。

 

ドラウディロンは自身の惨状を確認して、ベリアルへ目を向けた。

 

 

「しかし、汗まみれ……まぁ、汗以外もあるが……随分と汚れてしまったな」

 

「そうだな。なら、風呂行くか」

 

「ほう、風呂か」

 

 

ドラウディロンは目を輝かせた。

以前、ベリアルの屋敷に泊まった際、この屋敷の風呂に入った事がある。

随分と広く、綺麗で、心地良かったのをよく覚えていた。

 

ゆったりとした安らぐ空間で──

 

 

「一緒に入るか?」

 

 

その言葉にドラウディロンは目を細めた。

この全身好色スケベ男と入れば、ただで済む訳がない。

安らぎなどもっての外に違いない。

 

だが、それでも──

 

 

「う、うむ……♡」

 

 

ドラウディロンは頷いた。

膣内にまだネットリとした精液がこびりついているが、それでも子宮が疼いていたからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、風呂。

メイドも居らず、ベリアルと完全に二人っきりで広い浴室まで来ていた。

 

 

「いつ見ても広いな……何人入れるんだ?」

 

「ん?正確には俺も分からんが……前、8人で入ったが余裕あったぞ」

 

「……ベリアル、お前、とんでもない性活を送ってるんだな」

 

「そうでもないさ」

 

 

褒めてない。

ドラウディロンは僅かにその8人……ベリアルを抜いた7人に嫉妬しつつ、風呂椅子(バスチェア)に座った。

陶器のような、それとは違う謎の感触があった。

 

目の前には鏡がある。

浴室だというのに曇らない──恐らくは何らかの魔法──鏡の前で、ドラウディロンは自身の姿を鑑みた。

 

掛け湯で濡れている、貧相な身体だ。

滅びゆく未来にあった竜王国で、大人の同情を買うための幼い身体。

まともな男からは喜ばれない身体だ。

だが、ベリアルに愛して貰えるのであれば、これで十分だ。

 

そう考えていると、ベリアルがすぐ後ろにまで来ていた。

 

 

「ベリアル、どうかしたか?」

 

「いや、洗ってやろうと思ってな」

 

「……う、うむ。では頼む」

 

 

正直に言えば、だ。

ドラウディロンは自身の目の前にある瓶、その中に入っている液体石鹸の扱いがよく分かっていない。

前回泊まりに来た際もメイド達にして貰っただけで、分からなかったぐらいだ。

 

ベリアルがその瓶から、粘性のある液体石鹸を手に乗せた。

そして──

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬち……♡ぬち♡

 

「……んっ♡♡」

 

 

石鹸のついた手で身体を撫で回される。

全身が愛撫されているかのような感触。

 

男の硬い手が、ドラウディロンの乳首を弾いた。

 

 

ぬち♡ぬち♡♡

 

「っ、あ♡」

 

 

ぬるぬるとした感触が堪らなく気持ちいい。

肋の浮いた脇の下も、張りのある太ももの内側も、薄い乳房も、鎖骨のくぼみが見えるデコルテも、撫でられる。

 

 

ぬちぬち♡♡ぬち♡ぬち♡

 

「あ♡んっ♡あ、ぅっ♡♡」

 

 

腰が浮いてへこへこ痙攣してしまう。

愛液がボタボタと垂れて、陰核(クリトリス)がガチガチに勃起している。

 

 

(やはりこうなった、か……っ♡風呂に一緒に、というから、こうなる事は分かってた、のに……っ♡♡)

 

 

ドラウディロンはそう考えつつも、後悔はしていなかった。

この快楽を欲して、誘いに乗ったのだから。

 

そして、男の手が下へと降り……ドラウディロンの陰核に触れた。

 

 

くにっ♡♡♡♡

 

「っあ゛♡♡♡♡♡♡」

 

 

声が響いた。

浴室でドラウディロンの嬌声が反響した。

 

 

くにくに♡くにくに♡♡

 

「っ、そこ♡やば、っ♡♡ま、っ♡♡あ゛♡♡」

 

 

先程よりも激しい快楽が、ドラウディロンを内側から焼く。

腰を浮かせて逃げようとするも、もう片方の腕で抱きしめられる。

逃げられない中、陰核(クリトリス)を虐められる。

 

 

こりこり♡♡くちくち♡♡ぎゅぅっ♡♡♡

 

「ま゛っ、て♡♡これ、だめ゛っ♡♡イク゛っ♡♡♡」

 

 

綺麗な子供の声で、汚い喘ぎ声を漏らす。

毛が全く生えていない子供女性器(おまんこ)をびちょびちょに濡らしながら、舌を出して喘ぐ。

 

そして──

 

 

ぐにっ♡♡♡♡♡♡

 

「イ゛……ッ♡♡♡♡っく……っ♡♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡

 

 

また絶頂してしまった。

鏡に映る無様な自分の姿を見つつ、ドラウディロンは愛液を撒き散らした。

石鹸でぬるぬるな身体を痙攣させて、腰をへこつかせる。

 

 

「はぁ……♡はぁ♡」

 

 

絶頂の余韻に浸る。

そんな中、男の指が再び陰核(クリトリス)へと伸びて──

 

 

「ま、待てっ!待て、ベリアル……っ♡」

 

 

名前を呼べば、男の手が止まった。

 

 

「……あ、悪い。嫌だったか?」

 

「い、嫌ではないが……うむ、嫌ではないぞ?だが待て……んっ」

 

 

これ以上、陰核(クリトリス)を虐められたら風呂場で気絶してしまう。

乳首で絶頂(イク)よりも、深くて重い絶頂(イク)が来るからだ。

だから止めたい。

 

しかし、男のやりたい事を阻害するような真似を、ドラウディロンはしたくない。

望まれる事を望まれるだけ、愛する男にして欲しいからだ。

 

ではどうするべきか。

最も強い望みを、別の望みに上書きすれば良いのだ。

 

 

「ん、んんっ」

 

 

ドラウディロンは少し唸って、身体を伸ばすように背伸びをした。

そうすると、物理的にも背が伸びて、胸が膨らみ、女らしい丸みを帯びていく。

気付けば少女の姿ではなく、色香を纏った大人の姿になっていた。

 

 

「どうだ、ベリアル?こちらの姿なら、胸の揉み応えもあるぞ?」

 

 

ドラウディロンは知っていた。

ベリアルは小さな胸を愛でることも好きだが、大きな胸を愛でるのも大好きだと。

大人の姿になるといつも、胸を揉みしだきながら激しくピストンしてくるので間違いない。

 

つまり、胸の大きな大人の姿になれば陰核(クリトリス)から意識を逸せる事が出来るはずだ。

 

自信満々に微笑むドラウディロンを見て、ベリアルも笑みを浮かべた。

 

 

「ドラウディロン……つくづく、お前は最高の女だな」

 

 

そう言いつつ、男の手がドラウディロンの豊満で重い持ち上げて、重さを確かめるように触れた。

 

 

むにゅ……♡

 

「んっ……♡お前にそう言われると、私も嬉しいな……♡いいぞ、存分に好きにしてくれ♡」

 

 

これで陰核(クリトリス)を虐められて、無様に重い絶頂を迎えなくて済む。

そうドラウディロンは考えていたのだが──

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎゅっ♡♡ぎゅっ♡♡

 

「っ、く……♡あぁっ♡♡」

 

 

胸の先を乳輪ごと絞られるように指で責められる。

 

 

くに♡♡くに♡♡♡

 

「あ゛♡あ゛〜っ♡♡♡」

 

 

それと同時に、もう片方の手で陰核(クリトリス)を責められる。

 

ドラウディロンの思惑は失敗した。

結局のところ胸に意識を向かわせても、乳首をシコられつつ、陰核を責められるだけだったのだ。

 

 

むにゅ♡♡ぎゅぅぅ♡♡♡

 

「ん♡さき、潰すな゛……ぁっ♡くぅっ♡♡♡」

 

 

乳首も陰核も充血して硬くなっている。

それを重点的に潰されて、撫でられて、愛でられる。

 

ぽたぽたと愛液が垂れる。

子宮がぐずぐずに溶けて、愛液が溢れていく。

 

鏡に映る顔は蕩けていて、上気して涎が垂れている。

 

 

くにくに♡♡くにくに♡♡♡♡

 

「ほっ♡♡お゛♡♡♡」

 

 

既に何度も、甘くて浅い絶頂を繰り返している。

気持ち良くて頭がバカになっている。

 

だというのに男は愛撫をやめない。

 

 

むにゅ♡♡ぎゅぅ♡♡むにむに♡♡♡

 

「お゛♡♡お゛、ぉ♡♡♡んぉ♡♡♡」

 

 

男の身体は背中から密着している。

怒張して硬くなった陰茎が尻の裏、割れ目をそうように背中へと当たっている。

 

突かれたら絶対に気持ちいい。

子宮口を一気に押し潰してくれる。

そんな硬さと長さ、太さを実感してしまう。

 

 

ぎゅ♡ぎゅ♡ぎゅぅぅ♡♡

 

「だめ゛♡イク゛♡もうイク゛♡イ゛ク……っ♡」

 

 

絶え間ない愛撫にドラウディロンは限界を迎えていた。

先程までの甘い絶頂ではなく、重くて辛い、そしてとびきり気持ちいい絶頂はすぐそこまで来ているのだと、身体が実感している。

 

そして──

 

 

ぎゅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡

 

「イ゛、っ……くッ♡♡♡♡♡♡♡」

 

ぷしゃぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡

 

 

ドラウディロンは絶頂して、潮を撒き散らした。

足に力が入らなくなり、崩れ落ちそうになる中……男に抱き抱えられた。

 

 

「はぁ♡は、ふ♡お゛……♡」

 

 

失禁して、ちょろちょろと漏らしてしまう。

情けなくて恥ずかしいが、快楽から逃れる事は出来ない。

 

 

「っと……ドラウディロン、大丈夫か?」

 

 

男のスッとボケたような言葉に、ドラウディロンは眉を顰めた。

 

 

「だ、だいじょぶなわけ、なかろうが……!加減しろ、ばか……!」

 

 

腰をへこへこ痙攣させながら、乳を揺らして、無様に頬を緩めながら悪態を吐いても、何も怖くはない。

実際、本当に怒っている訳ではない。

満更でもなかった訳で、ただの照れ隠しでしかない。

 

 

「いや、すまない。調子に乗ってしまったな」

 

 

ベリアルに抱き抱えられ、膝に乗せられる。

 

 

「……わ、私は寛大だからな。許してやる……♡」

 

 

ぼそぼそと言いつつ、ドラウディロンは自分の体を見た。

石鹸と汗がぐちゃぐちゃに混ざり、体液で汚れている。

 

 

「まったく……風呂に来たというのに、また……今度こそ、ちゃんと洗うからな」

 

「手伝おうか?」

 

「要らん……っ!まったく油断も隙もない男だな」

 

 

そうしてドラウディロンは今度こそ自分の体を洗い、身を綺麗に整えて浴室を出た。

僅かに内股でもぞもぞとさせていたが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして浴室から出てきたドラウディロンを着付けようとしていたメイドは、ドラウディロンの姿を見て仰天した。

 

子供の姿で風呂に入ったのに、出てきた時には美女の姿だったのだから。

 

ただ、ベリアル邸のメイド達は、ドラウディロンが大人になったり子供になったりする事を知っている。

何度か泊まりに来ている間に、知らぬと不便だからとベリアルが周知したからだ。

 

ただ、風呂上がりに着させる服が子供用のドレスしかなかった為、慌てる羽目となるのだった。

 

 

 

 

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